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Tヘルスケアです。ブルージュ歴史地区です。ブルッヘとも表記される様です。
今年は洗濯とシャワーが半端ない男、青山です。シャワー浴びても汗、昨日洗ったシャツを今日も明日も永遠に洗うという猛暑な日々。2014年はベルギーのブルージュにも行きました。朝7時15分にツアー会社前に集合し、ツアー終了でパリ到着は21時頃というスケジュール。ブルージュは北のヴェネツィアと言われている場所ですが、まぁそういうヴェネツィアはちょいちょいありますね。まだヴェネツィアには行っていないのですが、そういうふれ込みだけでも期待感は高まります。ブルージュに到着し
おはようございます元旦のお散歩の続きです。雪は降っていません。地の上の救世主教会。もちろん入れません。工芸博物館。こちらも行きたかった展示品より、中の建築が素晴らしいそうです夏の庭園の別荘。ミハイロフスキー城釣り人をちらほら見かけました。橋がある街って素敵です。サンクトペテルブルグは北のヴェネツィアと言われているそうです。リムスキーコルサコフ記念館。8日までお休みでしたが、諦めきれずにきてしまいました。あー中を見たか
先日は、馬車に乗った気分でブルージュの街を進みましたが本日は「北のヴェネツィア」と呼ばれる、ブルージュならではの楽しみ方乗船目線で運河の街の様子をお届けします。バスツアーの利点、乗船券がついていたので、チケット購入で並ぶ必要もなく時間通りに運河クルーズの始まりです。空も青く、船遊びには絶好の日。見上げると、そこには・・・絵本の世界が見上げるたびに、まさしくページをめくるたびに・・・という形容が相応しいほどのこの景観、ブルージ
ベルギーに行くと話したら、みんな口を揃えてオススメしてくれた「ブルージュ」ブリュッセルから電車で1時間強とアクセス良好しかもベルギーは、週末、往復切符が半額に運河の街として栄えたブルージュ愛の湖公園どこもかしこも良い景色白鳥も愛を囁いているのかしら街中のいたるところに運河を見ることが出来ます馬車の姿も青い空と美しい街並み「北のヴェネツィア」とも呼ばれているそう聖母教会ブルージュもチョコレートショップがたくさんあります人気のチョコレートライン私が一番気に入ったお店がと
「血の上の救世主教会」は、グリボエードフ運河のそばに建っているネギ坊主!公式名は《ハリスト復活大聖堂》ホラーっぽい名前で呼ばれてるのは1881年、「解放皇帝」と呼ばれ、農奴解放を初めとする大改革を敢行したアレクサンドル2世が暗殺された際、跡を継いだアレクサンドル3世により、2世終焉の地に救世主教会が建設されたことによる。1883年から建設が始まり、ニコライ2世の治世である1907年に、13年の歳月を経て完成した。玉ねぎ形の屋根や、トパーズやラピスラズリなどで描かれたモザ
此処は「ベルギー」此処は北の?北のヴェネツィア?そうとも呼ばれる。そんな水の都です。此処は「ブルッヘ」その名に相応しい。相応しい風景↑↑↑鮮やかな風景↑↑↑それが拡がりマス。そんなロマンチック。ロマンチックな此処は!古き良きヨーロッパ。そのヨーロッパの薫り。薫り漂う風景です。世界は美しい@beautiful_imgs北のヴェネツィアとも呼ばれる水の都ブルッヘ-ベルギーhttps://t.co/rurOIqasSZ2017年12月19日12:00Ameb
ここでアムステルダムの街並みを。やはり運河ですね北のヴェネツィアと呼ばれているほど。綺麗な街並みです。こうみると、異国だな、と感じますオランダ黄金期の17世紀にできたもので2010年にはこの運河がユネスコの世界遺産に登録されたそうですあるいていたら見つけたこの銅像。バールーフ・デ・スピノザBaruchDeSpinozaオランダの哲学者の像ですって。島と島を結ぶ橋。至る所で見かけます。
MORETHANJUSTFOUNTAINS!!!今週は、ロシアの世界遺産、北のヴェネツィアと称される水の都、サンクトペテルブルクで英語通訳業務に従事中!140もの噴水と彫刻の調和が美しいイタリア式庭園を持つ、ピョートル大帝が過ごした夏の宮殿は、1990年に世界遺産に登録された。イタリア人の建築家、フランチェスコ・バルトロメオ・ラストレッリが設えたバロック建築の大傑作である!彫刻家の父、画家の母を持つラストレッリは、フランスで生まれたイタリア人建築家。芸術家の両親に育てられたラストレ
Goededag!危ないアムスを見た後に綺麗なアムスをお見せしましょう笑アムステルダムは非常に自転車が発達しています。大きい道には大抵、自転車専用道路が多くあり、すごい勢いで彼らはチャリを飛ばしています。何度も轢かれそうになりました笑ということで、この日は全員で自転車ツアーに参加します!お店の中で自転車の乗り方講習を受けます!僕ら全員(乗り方知らないやつなんていねーだろ)っていうかなり冷たい目線で10分という長時間説明を聞いてました。準備はok!6段ギアのスピードの出る自転車です!
アムステルダム弾丸トリップの続きです。アムステルダムの街は100km以上の運河が流れていて「北のヴェネツィア」とも呼ばれているそうですね。そして運河地域は世界遺産となっています。その運河沿いにはとっても可愛い建物が並んでました横に斜めになってるのは建物が古いためだとか。お天気があまり良くなかったのですが、運河に架かる橋からの景色も素敵でした。前の記事で書いたシーフードランチ(http://ameblo.jp/nagumama-surf/?frm_id=v.mypa
2016年8月仕事で3回目のベルギーは、夏になったら絶対に行きたいと前々から思っていた「北のヴェネツィア」と呼ばれる「ブリュージュ」へ今回は一人じゃないし、ボスも、ボスのボスも一緒だし、なんの心配もなく堂々と行けるっっっ笑(前回イギリスで一晩葛藤した様子はコチラ)ブリュッセルから電車で1時間程の旅やっぱり旅は誰かがいた方が楽しさ倍増あっという間にブリュージュ到着馬車が沢山走っていて町中、至る所で馬推し笑そして、さすが北のヴェネツィアと呼ばれるだけある街並みボートに乗って、川下
パリからEU圏の各国を結ぶ高速国際列車THALYS(タリス)で、オランダの首都であり、最大の街アムステルダムへ行って来ました。17世紀、オランダは日本を含むアジアの国々との交易で巨万の富を築きました。その中心になったのが湿地帯を干拓し、運河を張り巡らせて造られたアムステルダムでした。400年を超える歴史をもつ運河は街の象徴であり、「北のベネツィア」とも呼ばれています。また、アムステルダムが自転車の街としても知られていることは知っていましたが、実際にそれを見て、驚きました。