化粧品ビジネス

皆さんこんにちはコロナの影響で経営者の皆様もとても大変ですよね。文明が変わるくらいの、大きな出来事だと感じております。今日は、特に経営者の方々に向けて私の思いをアップしたいと思います。私は会社を設立し化粧品ビジネスはもうすぐ14年目になります。この間に、何度も倒産の危機があり何とか乗り越え今があります。倒産危機の時に社員の生活、家族の生活、子供の学校、お客様に商品を届けられなくなる、取引先様の事、借金、名誉、地位毎日毎秒考えて体力的にも限界でした。ダメな事で

お騒がせセレブ一家で有名な、カーダシアン一家の1人、フォーブス誌で最年少富豪で1位になった、カイリージェンナーカイリーがそもそも大富豪になった理由は、化粧品ビジネスが大当たりしたからだ。個人的に、彼女の化粧品には興味が無いが、ネット検索すると日本では結構高い。アメリカでも、発売当初は、商品によっては完売だったようだ。先日、化粧品ばかりを扱うお店を覗いてみたら、カイリージェンナーの化粧品が売られていた！日本では、アメリカ同様人気なのかな〜？

やっぱりね、良いものには最終的に戻るのです♡今日も、ご訪問ありがとうございます約2年前に行った肌色診断自分がパーソナルカラーでどの色になるのか？また、似合う色は？が分かったのです。そして、最終的にはやっぱり自分に似合う色に戻るんです（笑）肌色診断してもらえるのはアブンダンティアというメーカーなんです♡化粧品を選ぶポイントとして大事なこと①まず自分に似合っている色なのか？がわかること！要は、色の専門家に聞くことです。私は肌色診断というパーソナルカラーに基づいて出され、自

スキンケアコンシェルジュ兼本です。「化粧品はツール（道具）に過ぎない」同感だ。20代、肌荒れを経験した頃の私は自分にとっての「本物」の化粧品が有るはずだと思いそれを見つけるために皮膚のこと、化粧品のこと、必死に勉強した。30代に入り、違う角度から化粧品業界を見る機会が増え「化粧品はツール（道具）に過ぎない」そんな場面に何度も遭遇し化粧品ビジネスとは化粧品って誰の何のためにあるの化粧品メーカー社長の化粧品製造・販売に対する思いを聞きショックを受け

先日羽田空港から搭乗しマレーシアに向かっていた時です。映画も佳境に入り盛り上がってました。すると食後のコーヒーが運ばれてきました。その時です。突然気流の関係で激しく揺れて入れたてのコーヒーがカップからテーブルの上に溢れました。この頃は２ヶ月に一度は国際線に乗っています。時々揺れることもあるのです。普段は「あ、揺れてる」ぐらいだったんです。でもその日は・・そんな時に限って前日夜にちょっと怖いドキュメンタリーを見てしまったんです。

主人が毎朝手を合わせて一礼してから煎じてくれるお茶があります。更年期の症状がひどかった時市販のものは何を試しても効果がなかったのにこのお茶を飲み始めてからどんどんらくになり今は韓流ドラマを見たときしか涙は出ないし（笑）ジムに行ったときしか汗は出ないし（笑）家の中でも全くピリピリしなくなり。主人が携帯にアラームをかけて毎回煎じで飲ませてくれるほど我が家に平和をもたらしたお茶でした。だから主人は手をあわせるそうです（オィ）本題はこ

私は化粧品の仕事をしています。だから今も東南アジアの各地へ自社の製品を提げて営業に回ります。今日も大切な商談があったのです。だから朝から鏡の前で新作のホットマスクをして簡単美顔マッサージをして（普段は夜だけしかしないけど）肌にローションをたっぷり染み込ませクリームでしっかり蓋をしました。しっかり睡眠もとっているのでこの頃なかなかいい感じな気がして頬を指で押さえながら隣で歯を磨いていた主人に言いました。ピチピチかな？主人は言いました。

今日のマレーシアは爽やかな快晴でした。いつも通り息子を幼稚園に送ると連休明けだからかいつもの倍の割合でなぜかパパさん達が送りにきていた。担任の先生に連絡事項を伝え幼稚園の出口に向かうと珍しくパパさん達が門のところでたむろっている。皆が手を叩いて大笑いしている。少しずつ少しずつ嫌な予感がしてきた。近づいてみるとやっぱり主人が真ん中にいた。どうやら盛り上がっている内容は結婚前と結婚後、嫁がどう変わるかというテーマのようだ。主人のあんな流

息子の通うマレーシアのインター幼稚園クラスメイトは１５人。最近は隣のクラスとも仲良くなりほぼ月二回のペースで誕生会にお呼ばれしています。以前もブログに書きましたが英語も拙く社交的な事が得意そうで実は商売が絡まない社交の場は大の苦手の私にとってそれは苦痛以外の何物でもなく。。。１年間は一度も招待状に「出席」と書かなかったのです。が、今年に入ってから全参加です（笑）今では月２回のお楽しみ。社交の場が得意じゃ無い私が超楽しみになっている理由はただ１つ

3年前に素人ながら化粧品業界に足を踏み入れ幸運なことにすぐにヒット商品に恵まれてすぐにスクール事業を抜く程売上げる様になり広告も出さず、良いお客様と良いスタッフに恵まれて何もかもが順調で十分幸せでした。でも３年間業界のことを少しずつ学ばせて頂き1年半前にマレーシアにきて東南アジアへの展開を少しずつさせていただく中で見えなかったことに気づいてしまったのです。それは「日本は奇跡の国」ということ。先人たちが積み上げてくれた信用のお陰でMADEINJ

自宅のリビングにて今日は、土曜日にジムに行ってきました！明日、私用があるからです。ジム後のビールは最高なんですが、クルマに乗れないので、自宅で本を読んでいます！夜からZOOM会議があるのを忘れていた。ヤバイ。本題へ中国向けの越境ECが注目されるには理由があります。前回のブログでもご紹介した通り、昨年から大手の化粧品メーカーが進出してきたのがきっかけに大きく動き出しています。・圧倒的な市場規模・増加するECの購入金額・日本製品のお土産需要１、圧倒

５歳児の息子なかなか寝ません。みなさんどうされてますか？プールで思いっきり泳がせるプレイグラウンドで走り回る音楽をかけてダンスしまくる学校が終わってからもそうやって疲れさせても寝ません（−＿−；）ベッドに連れて行ってもものすごい勢いでしゃべりまくる。で、最近は真っ暗作戦。夜の８時半になると家中の電気を消しベッドに行き私と主人で挟みうち。そして主人が子守唄を歌う。でもその子守唄が・・・・・・。息子が動物の名前をいって主人が歌をうたうと

銀座の事務所にて「女性は楽しいが仕事です」をテーマにしているピンクプロジェクトの第２章が本日スタートしました。なんと、その中で毎日、私のブログを写経をしているお母さんがいました！23時に更新しますよねって！恐縮です。本題何故、いろんな企業が化粧品事業に進出するのでしょうか？本当に化粧品ビジネスって魅力なんですか？ある経営者からこんな質問がありました。私は通販のコンサル支援業をする前には、ベンチャー企業の化粧品会社に勤務をしていました。

今日は日本では母の日でしたね。子供が生まれてからこの5年。毎年母の日にはプレゼントがありました。今年は何かな？と朝からワクワクでした。今年も例年のごとく夕食を終え食後にアイスコーヒーを飲んでいた時主人と息子が突然立ち上がり『ママ目を閉じて！』と言いました。「なにーなにー？」と、まるで母の日を忘れていたかのように白々しく驚いてみせました。『ママが一番喜ぶもの！！！』と言いました。ママが一番喜ぶもの？？？えーーーーーバッグ？ば・っ・

GW帰省するの憂うつ、、、だったことについて書こうと思います。タイトルの通り、母がマルチに入会したことが、主な原因です。＊ちょっと長くなります💦↑義母がくれた巨大トマト。夏の匂いがします。◇名義を貸してと言われたある日母から電話がかかって来て、「化粧品を買うから名義貸して」言われました。勘のいい私は「ん？」となり（笑）よく聞いたら、子会員が増えると会員価格で安く買える。迷惑かけないから名前だけ貸して欲しいと。最近そういう集まりに行っているようで、だれか紹介するように言われたみたいです。友

また近所に素敵なマンションができますある日の事。いつもオープンな主人が私が書斎に入った途端さっとパソコンを閉じた。そして携帯までさっと裏返しに。いつもは詮索しないタイプだが結婚して15年。ずっと信じてきたのにいよいよ隠し事が出来たのかと・・・なんか心臓がバクバクして思わず浴室にかけこみ全身を鏡に映す。うん。確かに年を取った。でも主人はいつも「ちょっと太っただけで昔と変わらないよ」と言ってたじゃないか。想像は目まぐるしく頭の中を行き交う。脳

ネットからお借りしましたゴールデンウィーク皆様いかが過ごされましたか？私たちは「一番好きな事しよう」と旅行にも行かず買い物にも行かずひたすらある事をして過ごしました。私たち夫婦の唯一共通の好きなこと。それは美味しいご飯を作って（主人が）親しい友人を招いておしゃべりする（笑）GWは毎日ひたすら作って（主人が）ひたすらおしゃべりして過ごしました。至福だなぁ・・・と言っています。みなさん毎回主人の手料理をとても楽しみにしてくれているのです。今回もいろ

マレーシアに戻って翌日のこと。エレベーターに断水のお知らせの張り紙が。しかも３日間！焦ったわたしは同じマンションの友人達のグループチャットで聞いてみた。皆口々に「ホテルに避難」とかシャワーだけ友達の家に借りに行くなど断水なんて慣れたものという感じ。早くしないとホテルの予約も取れなくなる。誰かが言ったそんな一言に焦りだす。主人に「みんなホテルに避難するって」と少しだけ話を盛って伝えてみた。すぐさまパコソンを開き溜まっていたエクスペディアのポイントを使い

幼馴染八方美人だった時はスケジュール帳はギッシリだったけど心はスカスカでした。人と会った後の方が寂しかった気がします。ある時に目が覚め八方美人を終わらせました。ひとりぼっちになるかもしれない。それでも自分の気持や自尊心を優先すると決めました。完全に終わらせる迄10年くらいかかりました。独りぼっちになると思っていました。ビジネスも広がらないと思っていました。でも蓋を開ければ人の顔色を優先していたあの頃よりずっと商売は広がり素敵な人達と深く繋がれました。

東京と大阪で「お膳立て」という講座をする為日本に戻っていました。そしてこんな質問を受けました。東京にご参加くださった皆様ありがとうございました♡大阪にご参加くださった皆様ありがとうございました♡（あいり入らなくてごめんねー）「私もセミナーを開いてみたいです。でも怖いんです。勇気が出ません。多恵はどんな風にして勇気を出しましたか？」私は5年前に初めて起業セミナーをした時は緊張して怖くて前日は眠れませんでした。期待に応えられなかったらどうしよ

一目惚れした子供用の花柄トルソー♡子供用はなんでもかわいい。変化の時に決まって起こる事私の場合ですが人生のうちで数回だけとても大きなチャンスを頂いた事があります。想像すらしなかったようなチャンス。そんな時に決まって起こる事があります。それは心が重くなる出来事。何かを手放さなくちゃいけなかったり。続くと思っていた事が終わりを迎えたり。私は商売をやっているのですがビジネスの方向が大きく変わる時にそれは起こります。その変化がとても良いと頭でわか

息子作はりねずみ。怖いからトゲトゲで身を守る（＾＾）集客できません。読んでもらえません。売れません。結果が出ません。結果が出ないと辛い！わかります。私の場合は・・何を見てそう思うのか。何と比べてそう思うのか。自分に問いながら自分のお守りを思い出します。私は１１年前に関西から銀座に本社を移して今まで見えなかった（見ないですんだ）ものが毎日目に耳に入るようになりました。ある日、銀座で投資家の食事会に誘われ行ってまいりました。な

唐揚げ焦げた最近、よく聞かれることがあります。「なぜあなたがオフィシャルブロガーになってるの？」そうなんです。あまり知られていませんがわたし、１年半前からアメブロさんのオフィシャルブロガーなんです。有名でなくて本も大して売れてなくて初版たくさん刷ったわけでもないのに一度も重版かからず（出版社さんごめん）未だに在庫が書庫にあるらしい💧わたし。ビジネスとはこうあるべきというかっこたる確信もなく今でも迷いながらただ商売が好きすぎて楽

ある会社の社長さんから会社を買ってくれないかと連絡が来ました。とてもうまくいっているのに売りたいそうです。理由を尋ねると「ニッチな商品を扱い一人勝ちだったのに力ある大手企業がその商品に乗り出しました。負けは目に見えてる。だから今のうちに売りたい」心を込めて育て上げてきた商売。手放すことがどれほどか少し想像できます。でも太刀打ちできない相手に恐怖を感じることもとても深く理解できます。ウエディングドレスのビジネスを始めた１５年

銀座本社のエントランスがリニューアルされたそう♩良い感じ＾＾2年前素人の分際でコスメの自社ブランドを立ち上げようとした時どこにも相手にされませんでした。そんな時にたまたまインターネットでみかけた大阪の商社を訪ねました。そこで一人の女性に出会いました。その女性だけがまるで年商５億円の企業かのように扱ってくれました。（＾＾）当時は全然売れてなくて力も無かったのに。この出会いが2年後トンデモナイことになってるなんて夢にも思いませんでした。そして2年

趣味のモデルルーム巡り。マレーシアでも続行中。「やっぱり信じなきゃよかった」ライン電話の第一声がそれでした。彼女はたくさんの雇用をもつ社長。とても情にあつく私も大好きな社長。でも度々これを繰り返しています。「やっぱり信じなきゃよかった」信じてかわいがっていた子にいいように利用されおいしいところだけもって去られてしまいました。「やっぱり信じなきゃよかった」「やっぱり」という言葉が出るとうことはサインはあったんですよね。そのサインを無視す

２年前の２月。こんなことを考えていた。必要な方に届きます様に。ところで昨日のバレンタイン。主人が大好きなマカロンを用意していた。こっそり隠してサプライズにしようと企んでいた。一応、ワンピースを着て帰りを待っていた。「ただいま。あれ？そのワンピース縮んだ？」もちろんマカロンは私の胃袋に。（笑）今日もブログをお読みいただきありがとうございます。笑顔の週末となりますように。⭐️業務連絡⭐️アシェル化粧品の小売販

デザイナーさんから弊社の口紅のポスターをプレゼントされました♡今回販売小売店を募集して１００名を超える問い合わせを頂きました。そして素晴らしい方々に沢山出会えました。その中で「そんな少規模と思わなかった。私の目標は年商３千万です」とおっしゃる方がいました。せめて数百万のビジネスになると思っていたから今回は辞退します。と、説明の途中でおっしゃいました。そう言われた時に少し残念な気持ちになりました。最後まで聞いて欲しかったなぁ。同時に。。。。大きくな

金色の木最近、小売販売店を募集したのですがご登録くださった方数名から同じようなご心配を頂きました。「ここまでノウハウと社秘を公開して真似されたり、情報持って独立されたらどうするんですか？」絶対大丈夫です。＾＾１２０％大丈夫です。大丈夫な理由があります。とお答えしました。その答えが「いい」と褒めていただけたのでブログに書きます（笑）ーーーーー真似されてもいいんです。全く同じやり方をされてもいいです。でも多分うまくい

ちょうど１年前の２月に書いた記事がアメブロさんから届きました。主人のことを初めて書いたブログでした。これには実は後日談があります（＾＾）去年の今ごろはこんな１年後があるなんて夢にも思いませんでした。私の夢に便乗してくれ一緒に移住してくれた主人はなんと突然商社マン・・・になりました。今は得意の４ヶ国語を駆使して東南アジアを飛び回り商談したりプレゼンしたりクレジットカードをなくしたり財布をなくしたりしながら水を得た