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一日一回のランキング投票にご協力ください。↓クリックで投票完了↓今日は2本目の動画ですね!今日のテーマは、「化粧品は使ったほうが良いのか」という内容についてお話してます!「化粧品は沢山使ったほうが肌が綺麗になる」という意見もよく聞きますが、一方で最近では「化粧品を使わない方が肌が綺麗になる」という意見を聞く機会も増えてきました。これらの意見について、かずのすけは現在はどのように考えているのか?この辺りを詳しく解説しています!
一日一回のランキング投票にご協力ください。↓クリックで投票完了↓今日のテーマは【化粧品の「基底層」や「真皮」への浸透とその効果について】と題しております。色々と誤解の多い内容なので一度しっかり整理したいなと思い僕の考えをまとめてみました。早速お話していきましょう!◎化粧品の浸透はどこまで?「皮膚の構造」について化粧品の浸透の話をするにはまず人の皮膚の構造を覚えておく必要があります。こちらが超簡単に模した人の皮膚の構造↓。人の皮膚は
化粧品って、どういう経路で吸収されるのか?どこまで吸収されるのか?気になりませんか?日本化粧品検定2級・3級テキストp043には、全身の部位で違う経皮吸収率を掲載しています。前腕屈折の吸収量を1とした場合、最も高いのが性器で42倍、最も低いのがかかとで0.14倍です。また、化粧品の吸収経路としては、大きく2つあると言われており、表皮角層間を通るものと、毛包の皮脂腺から吸収されるものがあります。もっと詳しく知りたい方は、こちらのセミナーにご参加くださいね。【岡部
気温が低下し、空気が乾燥すると途端に肌はカサカサしてきます。化粧品での与えるケアと共に体の内側から肌をうるおわせることが大事な季節になってきました。ところで、肌自らのうるおいってどこから来るのか、ご存じですか?詳しくは小学館のWebマガジンメンズビューティーhttp://beauty-men.jp/25388に書きましたのでよろしかったらご覧になってください。