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昨日お話しした、そとん壁。名前はユニークで優しい感じですが、耐久性が高くて、ハードな印象(笑)価格はかなり高いのですが、導入できると、いいところも結構あります。そんなお話しでした。さてさて。今日は、また違う素材のお話しへ。化粧スレート。聞いたことありますか?こちらをずっと御覧いただいてる方であれば、内装仕上げのところで、少しご紹介したので、ご存じかも。化粧スレートは、通称カラーベストなんて言われている素材なんです。もしかしたら、聞いたことあるかもしれませんが、メイ
あんにょん!♥️ご訪問いただきありがとうございます!韓国コスメ、韓国ファッション、K-POP、韓国グルメ大好きK-HOLICなちぇひゃんですNATUREREPUBLICVITAPAIRCBLENDINGSERUMMISTビタペアCブレンディングセラムミスト3秒のうるおい水分供給・美白・ツヤオールインワンミストNATUREREPUBLICの新作はみんなが大好きビタペアCシリーズの手軽に使用できるセラムミストネイリパのビタペアCといえばトナーとセラムがやっぱ
化粧スレート屋根の改修工事です屋根材の老朽化雨漏れが起きています屋根全体の改修の必要性がありました塗膜保障(遮熱塗料)が15年の塗装がるバリウム鋼板で屋根の老朽化を改修することにしました既存の屋根を下地にしてカバーすることにより改修工事のコスト減の効果が大きい工法です住んだまま改修することができますメーカーの塗膜保障が15年と言うのは屋根材のメンテナンスフリーに貢献しています遮熱塗料なので夏に快適な屋根材ですエア
【住宅各論:屋根材3スレート】皆さんのお宅の屋根って何ですか?まあ、昨今の住宅屋根は斜屋根ならその大半がスレートですかね。スレートと言ってもわからないかも?フルベストカラーベストコロニアルなどのことをスレートと言い、正確には化粧スレートなどと言います。ただ、本当のスレートというのはこれらのことを言うのではありません。本当のスレートというのは、粘板岩という石を薄くスライスして切り出して加工し屋根材などにした、石の板のことを言います。今ではこの石のスレートは普通
Instagram更新中ポチッと押してねホームページおはようございます!ホームペイント日高です。住まいと家族に笑顔をお届け出来るように頑張ります!どの様な家にも屋根はありますよね!屋根は家の中でも一番劣化しやすい場所です。年中、紫外線や雨や風にさらされています。【代表的な屋根材】・スレート系天然スレート瓦薄型化粧スレート波型スレートがある。化粧スレートが一番使用されている。化粧スレートはセメントと繊維材料を主原料として成型した人工的な材料です。
こんばんわT-styleの戸嶋です世界中がコロナショックで疲弊しているなかいかがお過ごしでしょうか。兵庫と大阪の患者数が合わせて3300人以上に?こちらの記事よりクラスター連鎖が止まらない行楽日和の3連休の大阪と神戸で今日から往来自粛が始まった阪神の大都市圏内1400万人の往来禁止事実上の府県境封鎖!?阪神淡路大震災直後から10年間、建築で復興の応援にかかわってきた取引先から何かにつけちょいうち、こ~へん?す
こんばんは🎵海月めだかです。本日、3回目の更新となりますちょっとお客さんに聞かれたので屋根のお話を🎵薄型化粧スレートって屋根材をご存じですか?こんな感じの軽そうな屋根材メーカーによってはコロニアルって名前の屋根材です❗実はこのコロニアル平成14年より前の製造のものだとアスベストが15%程度入っておりましてアスベスト含有物を処分するにも専用の処分場でなくてはならないため高額な処分代がかかります💦(下手をすると新しい屋根材よりも高いことも)なので最近はこんな感じ
。。らりほ(˙_˙)♡PLANT最高♡安い広い!念願のホワイトコンクみつけた♡そして菊正宗使うきっかけになった♡なかなかよい♡PLANTにて(*¯꒳¯*)♡怨み屋本舗おもしろすぎるwwwそしてPLANTオードブルこれ500えんwww(元値2000)。。
トーコーは先月の18日に、緩勾配の片流れ屋根に太陽光パネルを設置する際の困りごとを解決する「入線ユニット片流れ双快用」の受注生産・販売を始めました。緩勾配の片流れ屋根の場合、従来製品は防水技術上、太陽光パネルのケーブルを屋内に入線するのが難しかったのですが、0.5寸勾配の片流れ屋根に対しても防水性能を確保し、屋根から入線可能な部材を開発。製品本体がジョイント機能をもつためワンモーションで簡単に取り付けることができ、棟部からケーブルを入線するため住宅外観を損なうことなく太陽光パネルを設置でき
おはようございます。新栄塗装工業甲斐です。久しぶりのブログ更新です。現在、熊谷市久保島M様邸にて外壁屋根塗装工事を施工しております。OB客様ご紹介での今回のご縁をいただき、本当にありがたいです。↑M様邸施工前現在M様邸では、外壁下塗り及び屋根下地処理などを行っております。屋根は数か所、割れている部分がありましたので、専用の補修材「タスマジック」を使って接着していきます。このタスマジックという補修材は、ひび割れ表面だけを埋めるのでなく、ひび割れの奥底ま
カラーベスト、コロニアル=スレート瓦=薄型化粧スレート屋根等とは、セメントと砂を主な原材料として作られています。製造メーカーによっては、「カラーベスト」・「コロニアル」・「新生瓦」等とも呼ばれます。1995年の阪神淡路大震災を境に、屋根材の軽量化による耐震性を求められる事によって、多く用いられる様になった軽量屋根材です。薄型化粧スレート屋根、(ColoredAsbestosCementBoard=カラーベストの語源)の歴史は、昭和12年にアメリカのジョンマンビル社から
先日、化粧スレート(カラーベスト)へのカバールーフ工法(他社施工)をされた屋根を点検する機会がありまして、最近古くなったカラーベストなどのスレート系屋根のリフォームでガルバニウム鋼板等の金属製屋根材をカバー工法にて施工するケースが世間でも多くなっていますが、実際に施工されたカバールーフを点検したという話はあまり聞かないので、参考までに掲載させていただきます。弊社の施工ではないので、商品名まではわかりませんが、施工後10年程度でしょうか。やはり屋根上とい
みなさんこんにちは。今日は4月10日です。12時ごろに会社の外に昼ごはんを食べに行った帰り道、きちんとした格好の若い夫婦が歩いていてその先に新しそうな制服を着た小さい男の子がニコニコしながら走っていました。なるほど、入学式ね!小学校でしょうか?うれしそうな男の子に私もなんとなくうれしくなります。先週も書きましたが4月はいろいろと新しい事が始まります。先日徳島市の今年度のリフォーム補助金が発表されました。徳島市HP住宅リフォーム支援事業自治体の予算の都合上だいたい
台風がまたしても迫っているとの情報が入りまして、戦々恐々しておるわけですが昔にリフォーム会社に勤めていた時はこの台風の時期には、雨漏れが発生したりカーポートの屋根材が吹っ飛んだりでかなり忙しかったように思います。過去のお客様からも、前職の事務所に連絡があったそうで頼っていただけている感じがして、うれしく思っております。不動産業でも一生懸命頑張ります!!どうもこんにちは、伊藤です。本日またしても私がブログを書いております。
あっという間に夏季休暇も終わっしまいました。お盆休み中雨降りが多かったですが休みなもんで問題なししかしながら雨漏りするような雨でもなく残念でしたがまたお仕事頑張っ行きましょう。それでは東京都江戸川区の現場です。築30年の木造2階建青枠に雨染みがありますがもうだいぶ乾いて来てるというので雨漏り時にはもっと染み跡が大きかったと思われます。それではにて屋根に上がっましょう。雨漏り位置は下り棟あたり。この棟覆いの中が怪しいのでこれ剥がして見ないことには原因がわかりません。そ
今回は屋根材のお話です屋根材はスレート、ガルバニウム鋼鈑、日本瓦が代表的なところかと他にもセメント瓦やトタン等がありますが耐久性等の点であまり採用されませんので候補には入らないと思いますスレート新築では今や主流の屋根材です。粘土版を厚さ5mm程度に薄く加工したものですかつてはアスベストが含まれていましたが2004年に全面的に禁止されたので、これから新築する場合は問題ないと思いますアスベストの含まれていないスレートを化粧スレートといい、混合材によって天然スレート、無石綿スレート、セメン
雪の影響で垂れ下がってしまった雨樋。雪の影響が受けにくい取り付け位置が有ります。軒樋の取り替えと共に、今回は、屋根・外壁の塗装も行います。勿論、塗装工事は私共はお受けできません。塗装屋を紹介させていただきました。テカテカツヤツヤなイメージを思い描いていましたが、化粧スレート屋根も素材にあった塗装を使えば新築の様になるもんなんですね‼建物の将来とその計画、そして資金面から考えると葺き替えも塗装も、どちらもアリですね(*^^*)
外壁、付帯塗装の完了です。車庫兼倉庫も塗装しました。とても喜んで頂きました。新しい現場の洗浄前のケレンから経年30年の化粧スレート瓦の洗浄後です。ただのセメント板になってしまいました。先日の風の強い日に棟押さえの板金が外れてしまったので応急処置しました。下地の腐蝕で釘が外れたようです。首の皮一枚状態でした。発電パネルが無ければ飛ばされてたかも❗取り敢えずビスで固定しました。色々な屋根の傷みは見えないことが多いので定期的に点検をすると良いでしょう。
古くなったカラーベスト屋根のリフォームについてあざやかに街を彩る化粧スレート屋根材はその経年とともに塗り替えや、リフォーム屋根材での重ね張りなどで住まいを雨水から守るためにメンテナンスが必要ですが、従来のメンテナンス方法では様々な問題点がありました。色あせやコケやカビの原因になるばかりか、屋根材自体が雨水を吸い込み、屋根材の裏へ水分をまわしてしまうため、早急な対処が必要です。●塗装によるメンテナンスの問題点平板スレート屋根材の再塗装は、新品時の工場内の高温焼き付け工程とは
雨漏りが嫌だと言いながらも、屋根にはなんだかんだとたくさんの金属が打ちこまれます。ルーフィングも、穴をあけずにorあけた穴を防水テープで塞いで貼る施工会社もありますが、ちいの家は従前通りの鉄製タッカー針留めで、いい加減に打ってあって、穴だらけです。屋根に使われるビス・釘の類。例えば、これ。工期中、出入り口の地面に落ちていました。危ないので拾い、おかしいなぁと思いながらひょいと見上げると、袖瓦を留めているはずのビスが抜けていましたこのときです↓まさか
カラーベスト・コロニアルの高耐候版で人気の「グラッサコート」の「コロニアルグラッサ」。今回、「グラッサ・ユーロレッド」色の現場がありましたので、今後の葺きあがりイメージの参考に写真をのせておきます。弊社ではあまり出ない色なので、葺きあがりがどんな感じかカタログだけではイメージしづらいという時、いざ街中で探してもなかなか見つからないものです。そこで後の参考のためにのせておこうと思いました。朝方撮ったので、ケラバのある面は露がついた状態の写真なのでご注意ください。(写真はあくまで参考
昨日は、小工事を数件行ってきました朝一は岡山市へカラーベストの差し替えです化粧スレートとも呼ばれる、薄い屋根材ですこの屋根材は劣化等で、割れてくることはあるんですが、瓦との違いは、差し替えが大変です短めの釘でだいたい3か所留めてあるのですが、上のベストが浮かないため、なかなか抜けない!!瓦なら5分が今回のような、軒先だと15分以上かかることも・・・割れているベストを撤去差し替え完了です屋根材もいろいろあります瓦・板金・ベスト等家の景観や、施工値段、メンテナンスに、耐久
千葉県柏市で外壁塗装・屋根リフォーム・内装水まわりリフォームを行っているコンフォルトの佐々木恵介です。私たちコンフォルトがリフォームで創るものはお客様の喜ぶ笑顔と絆です。お客様の夢をかたちにし、笑顔のご縁を広げることが私たちコンフォルトのミッションです。住宅の屋根材にはさまざまな種類があり、それぞれに特徴があります。お住まいを長く守るためには定期的なメンテナンスが必要となってきますが、ご自身のお住まいでどのような種類の屋根材が使われているかが分からないとメンテナンスの計画をすることも難し