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今回は茨城県銚子の海岸で化石・鉱物採集をしてきました。一度は銚子で琥珀探しをしてみたかったのもあり、ほとんど採れないとも聞きましたがどんな場所なのか下見程度になればいいなと観光も兼ねて見てきました。銚子を訪れたのはよさこいイベントのためなので、ちょっと抜け出して3時間の限られた時間での採集は厳しかったように思いました。次回行くならば泊まり掛けでじっくり採集をしたいですね!今回は時間の関係で堆積岩に含まれる化石を見ていないのでそれも含めてd(・ω-。)これから銚子へ行こうと考えている方やどんな
.行けば必ずジュラ紀の貝化石が拾える産地に行って来ました(^^)今年始めての化石採集です。見つかる貝化石は全部で7種類でそのうち4種類の貝化石が普通に見つかります。残りの3種類は少ないです。運が良ければホタテガイの仲間も見つかります。また最高の運を持っていればアンモナイトが見つかる事でしょう…ちょっと時間がかかりますが次回まとめを上げようと思います。ではまた、産地.群馬県沼田市旧白沢村岩室時代.ジュラ紀前期ライアス後期地層.岩室層群※時代についてはライアス後期との情報が得られま
みなさま、こんにちは。2月19日(木)は、化石ブロガーの『いちじく』さんと二人で屏風ヶ浦に化石採集へ行ってきました。朝5時に我が家へ集合。いちじくさんの運転で屏風ヶ浦へ向かいました。いちじくさん、運転ありがとうございます。m(__)m現地の飯岡港へは7時頃に到着です。天気も良く風もなく、気温は2月にしては暖かい1日で、良い化石採集日和となりました。刑部岬下の堤防を歩いて、500m程の採集地点で30分ほど採集です。二人共に余り良い化石は採集できません。さらに刑部岬下の堤防を
双葉層群の化石産地で露頭から剥がした岩塊を割って見たら…こんな化石が出てきました。縦横2mm位の小さな化石です。拡大してみました。光沢と質感から歯化石であることは間違いないと思います。ツノザメ(スクアルスsqualus)かな…クリーニングしてみるとこんな化石が出てきました。…何でしょうか?クリーニングを続け、母岩から外し、角度を変えて何枚か撮影しました。長径5.4mm、短径3.7mm、最大高3.2mmの小さな歯化石ですが、光沢がありきれいです。魚類の歯化石だと推定してい
Youtubeにて新しい化石・鉱物採集動画を公開しました!今回は茨城県日立市の海岸へ化石・鉱物採集をしに行ってきました。主な目的は高温石英、私は4年ぶりの再訪となる場所です。こちらの海岸の高温石英は透明度が高く、強い光を放つものが見られます。また、海岸沿いの露頭では貝化石などが多く見つかる場所でもあります。そんな日立市の海岸で自然満喫した様子を動画でお届けします。鉱物採集初心者の方でも気軽に挑戦できる内容ですので、日立市へ訪れる際にはぜひ海岸に足を運んで楽しんでもらえればと思います。ぜ
2026年に入り何度か化石採集に挑戦しましたが、なかなか良いサメの歯化石を採取できませんでした。しかし…先日の双葉層群の化石産地でのチャレンジで、写真のサメの歯化石が出てきました。はっきりした線条の確認できる主咬頭と思しき歯冠下部と歯根が確認できます。スカパノリンカスか!?歯冠左側に側咬頭が欠落した後が見えますが、この側咬頭は露頭に刺さっており、回収できました。線条の確認できる歯冠の先端部分も欠落していましたが、これも露頭に刺さっており、これも回収できました。写真の歯冠上部で歯冠が
2025年12月に採取したものです。双葉層群の化石産地で露頭を剥がしたら…アンモナイトが出て来ました。写真は露頭から剥がしたところです。現地でティッシュに乗せて撮影しました。表面に突起が見えます。これは珍しいかも!剥がした岩は薄いので、完形は期待できませんが、何処まで保存されているか…この日は宿を取っていたので、宿で早速クリーニング開始です。ヘッドルーペと先端を尖らせたコンクリート針はいつも携帯しています。宿の蛍光灯のもとで撮影したので、青っぽく写っています。突起が並んで出て
平日は…週5勤務金曜日の夜〜土曜日はサメの歯ハンター&ビーチコ日曜日は…お弁当の仕込み&家の掃除後は、まった〜〜〜り過ごすと言うそんなこんなんしてたらあっつぅー間に1ヶ月が経ってしまう(笑)今回は…2週分のビーチコ記録です🧑🌾まっ、初拾いした翌週のブログアップさぼっちまったなり(笑)毎度毎度休みの日が良い潮回りとは限らず仕事終了して産地に向かうけど干潮時がどんぴしゃにならん時もたたあるけどそんな余り期待出来ない時もあるぜよ探すポイントによっては…タイミング
2026年になりましたが、まだ化石採集に行っていません。昨年12月に採取した、完形ではないものの、珍しい(と思われる)サメの歯化石をアップします。産地はいつもの双葉層群の化石産地です。その産状です。主咬頭と思われる咬頭の右側に側咬頭かな?と思われる咬頭が二対見えます。主咬頭に対して側咬頭が大きいので、珍しいかも…と期待してしまいます。主咬頭を被っている岩が剥がれやすそうなので、慎重に剥がしました。主咬頭が出てきました。先端が欠落していますが、そんなこともあろうかと、足元の砂利を回収
先日、今年の掘り納めに双葉層群の化石産地に行ってきました。ここのところ化石採集は不調でしたが…露頭から剥がした岩に歯根と咬頭の根元が出てきました。歯根右側が欠けていますが…露頭に残っていました。歯根が見えています。上手く露頭から外せました。歯根と咬頭の根元が見えていた部分をクリーニングしたら…主咬頭が出てきました。更にクリーニングを続け、母岩からはずしました。側咬頭も歯根も綺麗に保存されていました。嬉しい!反対側の歯根も岩から外し、接着しました。舌側面です。高さ18
ここのところ、化石採集には出掛けていましたが、なかなか成果が出ず、ブログの更新も滞っていました。今回、何とかクレタラムナのほぼ完形化石を2本採取出来ました。一本目舌側面です。高さ22mm、幅15mmです。唇側面です。クレタラムナ属のサメの前歯化石です。Cretalamnasp.(theFutabagroup,Fukushima)二本目舌側面です。高さ15mm、幅18mmです。唇側面です。クレタラムナ属のサメの側歯化石です。Cretalamnagerterico
双葉層群の化石産地で⋯露頭を剥がしたら⋯剥がした岩に、ギザギザの歯冠と割れた歯根が見えました。ヘキサンカス科のサメの歯化石だ!やった!片割れは⋯露頭に残っていました。上手く露頭から外せました。歯冠が岩に挟まっています。ヒビを補強しながらクリーニング、接着しました。舌側面です。高さ14mm、幅18mmです。唇側面です。主咬頭切縁の鋸歯を拡大してみました。鋸歯が細かく、咬頭先端に向かって小さくなっていることから、ヘキサンカス属のサメの歯化石だと考えました。Hexan
前回アップしたサメの歯化石と8月11日にアップしたサメの歯化石を並べて撮影しました。いずれも舌側面です。写真左側が前回アップしたもの、右側が8月11日にアップしたものです。いずれも完形で、似た形をしています。しかし、側咬頭の形を比較してみると、写真右側のサメの歯化石は近心側です。遠心側です。いずれも三角形で先端がはっきりしています。一方最初の写真左側のサメの歯化石は近心側です遠心側です。いずれの側咬頭とも半円形で先端がはっきりしていません。Siverssonetal.
双葉層群の化石産地で露頭を剥がしたら…割れた歯根が出てきました。剥がした岩の裏側表面が薄く剥がれ…小さな咬頭が出てきました。側咬頭、歯根が保存されているかも…割れた歯根の相方は、露頭に…ありました!が…主咬頭先端が…露頭の足元を探し…見つかりました。砂利の持ち帰りにならず、良かった!露頭に貼り付いていた化石を慎重に露頭から剥がしました。剥がした面を見てみると…側咬頭と歯根が見えました。ギリギリでしたが、上手く剥がせたようです。主咬頭や歯根の割れた断面が複雑な形状になっ
縄文から化石採集、フォッサマグナまで学芸員とめぐる糸魚川特別体験ツアー5コース地域の自然を見て楽しむだけでなく、専門家の説明を聞きなが..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]
双葉層群の化石産地でクレタラムナ属のサメの歯化石を2本採取しましたが、部品が離散してしまいました。足元に散らばっている砂利の様な割れカス(上手くいけばカスではなく宝)を回収し持ち帰り、フルイを活用し、部品探ししました。その結果一本目舌側面です。歯根左下を樹脂で補修し、主咬頭左下部か欠落していますが、全体像が推定できるレベルになりました。唇側面です。高さ21mm、幅19mmのクレタラムナ属のサメの歯化石でした。Cretalamnasp.(theFutabagroup,Fu
『瑠璃の宝石』という作品が面白いと友人から聞き、NETFLIXで全13話を一気観した。凪さんの巨乳過ぎる点が気になるものの、子供が観ても大人が観ても楽しめる教育上も推奨される作品と言えよう。この作品を観て、鉱物採集や地質学に興味を持って研究者になろうと思う子供達が出てきて欲しいものだ。かく言う私も、小学3年くらいときに石にハマった時期がある。私の場合は、宝石ではなく化石の方だったが。ガメラとかゴジラとか怪獣ものが大好きで、そこから恐竜に興味を持って、化石にたどり
双葉層群の化石産地で写真のサメの歯化石を採取しました。主咬頭と片側の側咬頭、歯根の一部が見えています。幅10mm程度の小さい化石です。完形だと良いな!まずは主咬頭の左側に被っている岩が剥がしやすそうなので、これを剥がして写真左側の側咬頭の有無を確認します…有りました!写真左側の歯根に亀裂がはいっていますので補修した上で、写真右側と主咬頭のクリーニングを続けます。全体が見えました。唇側面です。歯根の保存状態も良い完形です。嬉しい!母岩から外しました。舌側面です。高さ9mm、幅
Youtubeにて新しい化石・鉱物採集動画を公開しました!今回はぴろこさんと茨城県の海岸で化石・鉱物採集をしてきました。その後編動画(石拾い)になります。目的の海岸へ着くとちょうど干潮で磯場が海から顔を出していました。もうこれは遊ぶしかないでしょ!ということで、様々な生き物を見つけて触って楽しみました。ぴろこさんはカニに挟まれていましたが…(笑)石拾いで探すは黒瑪瑙と黒玉髄、こればかりは運が大きく左右するので何とか少しでもいいものをと頑張ってみます。結果はいかに!?ぜひ最後まで
双葉層群の化石産地で写真の化石を採取しました。硬骨魚類の脊椎骨の椎体化石です。この産地では少なからず産出しますが、完形であることは少ないと思います。これまで採取したものは、産出時にどこかに欠損がみられることが多かったのですが、今回はきれいに産出しました。クリーニングしました。サイズは高さ2.6mm、径3.7mmと非常に小さいものですが、側面の突起も残っている、非常に保存状態の良い化石でした。嬉しい!関節面を撮影しました。側面です。完形で採取できても、クリーニング時に壊れてしまう
瑞浪市の化石博物館へ行ってきました。岐阜県は意外と化石が取れるんです。恐竜の福井やナウマンゾウの長野が隣で、有名なのが出ていないので知られていませんが。瑞浪市で取れたパレオパラドキシア。名前がすごいですが、めずらしくないそうです。良い全身骨格が出土したので展示されているそうです。これ、哺乳類です。哺乳類は肋骨が片側15本だそうです。でもヒトは12本なんだけどと思っていたのですが、どうやら進化学的に15本みたいです。痕跡まで含めてと言うことでしょうか。瑞浪市化石博物館の特徴に化
Youtubeにて新しい化石・鉱物採集動画を公開しました!今回はぴろこさんと茨城県の海岸で化石・鉱物採集をしてきました。その前編動画(化石採集)になります。私は化石採集が初めてでしたが、堆積岩(砂岩.泥岩.凝灰岩.石灰岩など)に化石が含まれるのは分かっているので一度実物を見れば何となく探せるものです。あとはどれだけ状態の良いものを探し出せるか…、こればかりは運でした。海岸は風が強く体力を奪われながらの採集、疲れましたが楽しい経験となりました。動画の最後には次回後編動画の映
暑さも若干和らいできた?ので、久々に化石採集に行きました。と思い、意気込んで出かけましたが、まだまだ暑かった(汗)。これまでも訪れていた双葉層群の化石産地を訪れました。完形にはほど遠いものもありますが、3種の歯化石が採取できました。まずは、剥がした岩にこの状態で出てきました。側咬頭や歯根も残っていたので、やった!と思いましたが、主咬頭の先端が…削れてしまっています(泣)。クリーニングし、母岩から外しました。舌側面です。高さ10mm、幅15mmです。唇側面です。クレタラムナ
秩父町層で採取したカグラザメ属のサメの下顎歯化石第2弾です。下顎第3側歯です。右顎の歯で、舌側面です。咬頭数は9です。以前アップしたこのサメの歯化石も下顎第3側歯です。こちらも右顎の歯で、舌側面です。咬頭数は9です。下顎第4側歯です。右顎の歯で、舌側面です。咬頭数は10です。この歯化石がこの産地で初めて採取したカグラザメ属の歯化石です。産地通いのキッカケとなった化石です。下顎第5側歯です。左顎の歯で、舌側面です。咬頭数は9です。カグラザメ属の歯化石は歯根が薄く、母岩か
埼玉県秩父地方に分布する秩父町層からは、サメの歯化石が産出しますが、特にカグラザメ属の歯化石が産出することで有名です。以前、上顎歯の歯列をアップしましたが、下顎歯の歯列を2回に分けてアップしようと思います。(暑くて化石採集に行けない日々が続いています。このところ、2025年上期に採集したサメの歯化石をアップしていましたがネタが無くなってきました。そこで10年以上前に採取したカグラザメの歯化石を歯列としてならべてみたいと思っています。)下顎歯と言えばまずは顎の中央に位置する正中歯です。(過
双葉層群の化石産地でサメの歯化石を採取しました。が⋯化石付近をハンマーで叩いてしまったようで、バラバラになってしまいました。部品をかき集め、何とかつなぎ合わせました。舌側面です。高さ14mm、幅20mmです。唇側面です。主咬頭切縁の鋸歯部分を拡大しました。鋸歯の上部(写真左上の部分)は欠落してしまっていますが咬頭先端に向かって大きくなっているので、ノトリンカス属のサメの歯化石だと推定しています。Notorynchussp.(theFutabagroup,Fukushim
双葉層群の化石産地で写真の産状のサメの歯化石を採取しました。歯根に中央溝が見えます。珍しいかも⋯クリーニングを開始しました。全体像が見えてきました。高さが22mmあります。中央溝があるので、その形状などから、オオワニザメ科のサメの歯化石だと推定しました。これまでに採取したオオワニザメ科のサメの歯化石としては大型です。クリーニングを続け⋯全体が露出しました。主咬頭先端と右側の側咬頭が欠落していますが、歯根や2対ある左側の側咬頭などの保存状態は良好です。母岩から外しました。舌
残暑厳しい毎日です。ここへきて耐えきれなくなった花達が続出。白絹病も発生するし、レスキューしたり、消毒したり土を入れ替えたりと、暑いのにやることがたくさんに(*_*)庭はだんだんと花が少なくなってきました。秋の気配ですね。存在を忘れていて、突如現れたアキスオータムナリス。秋咲きスノーフレークとも呼び名がありますね。バーバスカムが少し返り咲いたりゲラニウムが狂い咲き?あとは、こぼれ種のセロシアが咲き出したりです。メリニスサバンナは穂が赤く色付きました。先日、群馬県の神流町に
双葉層群の化石産地で写真のサメの歯化石を採取しました。長さ約4mmしかない主咬頭と更に小さい左右の側咬頭が見えています。唇側面です。歯根が保存されていると良いな!クリーニングを開始しました。全体像が見えました。歯根も残っていました。嬉しい!クリーニングを続け、母岩から外しました。舌側面です。拡大しました。高さ6mm、幅6mmの非常に小さなサメの歯化石です。分かりにくいですが、中央溝が確認できます。歯根にヒビが入っていますが、保存状態は良好です。唇側面です。拡大しました。
双葉層群の化石産地で写真の産状のサメの歯化石を採取しました。7月に入ってからは、暑くて化石採集に出かけていません。ここのところアップしているのは、2025年上半期(1〜6月)に採取したものです。唇側面全体が見えています。写真左下の歯根が欠けていますが、露頭を探し、欠損部分は回収できました。クリーニングしました。舌側面です歯頸帯もはっきり確認できる非常に保存状態の良好なクレタラムナ属のサメの側歯化石です。唇側面です。高さ20mm、幅20mmです。Cretalamnasp.(t