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訪問ありがとうございます♡北海道在住40代現役看護師の相馬みらいです。数秘セラピスト養成講座受講中~♪アロマのある生活を実践中~♪初めましての方はこちら★【自己紹介♪】夢や希望はありますか?うつ病と診断され症状が辛い時には夢や希望はありませんでした。その日1日を生きるのが精一杯でそれまで持っていた夢や希望も考える事は出来ませんでした。あったのは絶望でした。うつの症状が強かった時には絶望という感情すらなかったよう
いつもブログを見て頂き、ありがとうございます私は、今週末は、副作用がひどくてグッタリしております…ちょうど土日に激しい副作用が来てしまうので、リンリンも家に閉じ籠って過ごすことになり、申し訳ないです一昨日、関西病院から連絡がありました。放射線のことで、もう一つ当たりたかった病院の、セカンド・オピニオンの予約を取って頂けたそうです。ただ、そちらは恐らく、標準治療のガイドライン通りにされている大病院なので…「うちでは無理」と、けんもほろろに追い返されるかもしれません😅まあ、行くだけ行っ
がんサポートナースのHAPPYサロン(非公開)がんサポートナースと医療者、がんサバイバーの交流の場⇒不定期ではあるけど月一回開催中先日、9回目のサロンが開催された今回もがんサポートナースと病気に関わる人が集う穏やかなサロン今回は化学療法認定看護師と緩和ケアに携わる薬剤師が参加治療のこと副作用のことお薬のこと(漢方薬)治療を支える認定看護師の言葉にとても納得した『手探りの経験を次に活かす
おはようございますいつも読んで下さってありがとうございます💕昨日は大学病院の月に一度の診察日❗大学病院は、午前中は患者さんが多くて3密になるので怖いのでなるべく午後からの予約を取ってもらってます。午後からはのんびり前の主治医は、体調崩したら一つづつお薬を増やしたので術後のお薬5種類がいつの間にか8種類になってたので出講から戻ってきた、今の主治医と色々話し合ってここ1年、少しずつ薬を減らして行って、やっと今日からお薬、ゼロ‼️思えば最初の頃は、食前のお薬を
こんにちは北海道在住のアラフォー現役看護師メンタルヘルスアドバイザー渡辺ありすです。ボイジャータロット、オラクルカード勉強中♡はじめましての方はこちら【渡辺ありす自己紹介】看護師になって10年目ぐらいまでは完全にバリバリと働くナースでした。化学療法認定看護師という夢に向かって臨床現場や研修や日々、充実の毎日でした。しかし、副看護師長になり師長さんとスタッフの間に挟まれわたしの心は壊れてしまいました。うつ病…
昨日は経過観察の診察の日血液検査問題なし次回は6月に造影CTの予約してきました広島でもコロコロ菌に感染した方が数人います近隣の地域にお住まいの方です病院の様子は?患者さんは少なめ少ないのに診察はどのドクターも30分遅れと表示されてましたきっと診察と診察の間隔を長めに取っているのでしょう中待合も各ドクターに対して1人ずつ待っているだけでした病院の配慮が感じられましたそんな中でも嬉しい再会抗がん剤治療の時に大変お世話になった看護師さん化学療法認定
2019年術後抗癌剤治療(FEC)3回目1日目昨日術後抗癌剤治療3回目を無事に受けることができました。今、体のだるさと、微熱程度なのにアレルギー反応か、暑い寒いを繰り返しています。また吐き気というより胃部不快感と、口の中がやたらと乾燥し、舌がピリピリしています。でも昨日に比べれば少しずつましになってきています。ただ主治医は抗癌剤の回数が増えるとしんどさが増すことはないよ「大丈夫」と患者を不安がらせない言葉の処方をくれるのですが、確実にしんどさは強くなってきているように思います。ま
いつもありがとうございます。乳がん体験者の会PiFでございます。4/14のPiFin東京「ちょっと主治医に聞きづらいこと~そうだ、乳がんのことがん化学療法認定看護師さんに聞いてみよう!」参加をしてくださった皆様が、それぞれの関わり方で場を作ってくださいました。感謝です!ありがとうございます。がん化学療法認定看護師の上鵜瀬さんからはがん化学療法認定看護師としてどう患者さんと関わっているのか看護師をうまくつかって欲しいのお話しや治療と就労について
いつもありがとうございます。乳がん体験者の会PiFでございます。PiFin東京いよいよ明日です。ほっこりタイムのスイーツを何にしようかな!がん化学療法認定看護師の上鵜瀬(かむうせ)さんから資料が届きました!ほっこりと悩みや日頃の何気ない疑問などをお話しできればいいなと思っております。今この瞬間行きたいなと思ったあなたよろしければ当日お越しくださいませ!お待ちいたしております。ーーーーーPiFin東京「ちょっと主治医に聞きづらい
いつもありがとうございます。乳がん体験者の会PiF(ぴふ)でございます。PiFin東京4月14日(日)「ちょっと主治医に聞きづらいことそうだ、乳がんのことがん化学療法認定看護師さんにきいてみよう!」にてお越し頂きますがん化学療法認定看護師の上鵜瀬(かみうせ)さんが投稿されていらっしゃる記事第二弾です!↓がん患者さんとサポートするみなさまへ「腫瘍外来看護師からのメッセージ」ここ⇒https://www.cliniq.or.jp/column/6161/
いつもありがとうございます。乳がん体験者の会PiF(ぴふ)でございます。PiFin東京4月14日(日)「ちょっと主治医に聞きづらいことそうだ、乳がんのことがん化学療法認定看護師さんにきいてみよう!」にてお越し頂きますがん化学療法認定看護師の上鵜瀬(かみうせ)さんが投稿されていらっしゃる記事を発見しました!↓腫瘍外来看護師の視点から「がん患者さんとサポートする皆さんに伝えたいこと」ここ⇒https://www.cliniq.or.jp/column/61
いつもありがとうございます。乳がん体験者の会PiF(ぴふ)でございます。PiFin東京4月14日(日)まで1週間ちょっと迫って参りました!「ちょっと主治医に聞きづらいことそうだ、乳がんのことがん化学療法認定看護師さんにきいてみよう!」楽しみです!がん認定療法認定看護師の上鵜瀬麻有(かみうせまゆ)さんに聞いてみよう!上鵜瀬さん素敵なんです!前回1月、PiFin東京に前日入りをしてお会いしたんです。お食事をしながらずっとお話をさせて頂
いつもありがとうございます。乳がん患者体験者の会PiF(ぴふ)でございます。乳がん後下着のアボワールさんが京都高島屋さんで1週間出店されます!!ーーーーーーーーPiFin東京「ちょっと主治医に聞きづらいこと~そうだ、乳がんのことがん化学療法認定看護師さんに聞いてみよう!」【日時】2019年4月14日(日)14:00-16:30(受付13:30より)【場所】赤坂区民センター【参加費】1000円【対象者】女性乳がん体験者様詳しく⇒ここ
いつもありがとうございます。乳がん体験者の会PiF(ぴふ)でございます。がん免疫薬「テセントリク」がトリプルネガティブ乳がんでの適応を米国で取得したそうです。国内の乳がん向けには昨年12月に厚生労働省に承認申請したそうです。また一つ希望がうまれました。出典2019年3月13日日本経済新聞ーーーーーーーーーーーーーーーーロシュの免疫薬、乳がんで適応取得米国でスイスの製薬大手ロシュは、同社が販売するがん免疫薬「テセントリク」が、進行が早く難治性の乳がんとして知ら
いつもありがとうございます。乳がん体験者の会PiF(ぴふ)でございます。PiFin東京4月14日(日)開催のご案内です。「ちょっと主治医に聞きづらいこと~そうだ、乳がんのことがん化学療法認定看護師さんに聞いてみよう!」素敵なご縁で、がん化学療法認定看護師さんに、お話をしていただけることになりました。ちょっと主治医には聞きづらいこと聞いちゃおう!いろんなこと教えてもらおう!!がん化学療法認定看護師:上鵜瀬麻有さん2002年に看護師免許取得、大学病院・総合病院の病
いつもありがとうございます。乳がん体験者の会PiF(ぴふ)でございます。PiFin東京4月14日(日)開催のご案内です。「ちょっと主治医に聞きづらいこと~そうだ、乳がんのことがん化学療法認定看護師さんに聞いてみよう!」素敵なご縁で、がん化学療法認定看護師さんに、お話をしていただけることになりました。ちょっと主治医には聞きづらいこと聞いちゃおう!いろんなこと教えてもらおう!!【日時】2019年4月14日(日)14:00-16:30(受付13:30より)
こんばんは看護師転職アドバイザー太田みきです。看護師として順調に成長していたわたし勤務していた病院はがんに特化していた病院だった事もあり…いつしか夢を持つようになりました。それは…化学療法認定看護師になることその為に、研修を受けに北海道外での勉強会に参加したりそれはそれは充実していました。看護師7年目にそのチャンスが訪れたんです。そのチャンスとは…また次回に更新します。
前にも書きましたが、がんサバイバー繋がりの知人より情報を頂いて、今夏に隣県の化学療法看護の勉強会に初参加しました。隣県の某病院複数の認定看護師さんより、貴重なケースレポートを頂きました。看護としての結果はどうであっても、とても誠実で一生懸命だと感じました。当院外来師長さんも当院認定看護師も、この勉強会参加について興味を示してくれませんでしたが、そのハンドアウトを10月末にお二方にお渡しました。「当院では、こういった患者さんにはどう看護するか、レクチャーしてくださ
ご多忙中、早速のお返事を頂きありがとうございました。幾つかすれ違っている様な部分がございますが、お言葉参考になりました。大変失礼ながら、極めてストレートに申し上げたとしたなら、当院の化学療法認定看護師は、頂いた先生のお言葉にある様な事は何もしていません。(11/1ブログ記事に内容あり)私から見れば、最低限の業務のみなさる様なスタンスで、患者さん,ご家族の全人的ケアも、自己研鑽にも、努めていない様ながん関連認定看護師さんは初めてです。化学療法認定看護師の教育ってどうなっている
初めてお会い出来ました際にお伺いしたかったもやもやが募り、心身に支障をきたすまでに至りました。現在の勤務先は、化学療法室勤務の3番目の施設になります。これまでの施設では、患者さんの全人的ケアを基本として、限られた時間の中でも、トータルペインを積極的に見つめてきたように振り返っています。先生がおっしゃる通り、チーム医療の中で、よりプロフェッショナルなケアやサポートが望めるスタッフに患者さんやご家族を繋げるというのは、「看護師として」基本の中の基本だと思っています。
ここからは蛇足になりますが、よい機会なので、まだ余白がありますので引き続き書かせて頂きます。私は、ALLPh(-)で非血縁者間造血幹細胞移植後8年のサバイバーです。自分が卒業した病院でケモ計6クール施行後、主治医の意向にて病院で移植を受けました。そこで受けた看護や医療には、自分にとっては心痛を伴う部分があり、自分の看護師人生での思いを否定された様な一面がありました。6年間就業不可でしたので、その間に様々な患者会に参加しました。患者さん、ご家族の生の声を聴く為です。又、
師長さんとの面談の際、以下のことをさんにも伝えたらどうか言われましたので、少し修飾してお伝えさせて頂くことにしました。口頭では上手く言えそうにないと思ましたので、書面にしました。私は、病院での新人時代、消化器の再発・進行がん~終末期の患者さん,ご家族を看て来ました。カイトリルが出始めて、CPT-11は臨床試験中で、GCS-Fは治験薬、モルヒネは10mgアンプルしかなく、MSコンチンも容量が1~2種類しかなかった時代です。20年以上前になりますが、病院緩
急性リンパ性白血病,非血縁者間造血幹細胞移植後8年になります。経過は順調に来ましたが、体力が戻りきらず非常勤勤務に留まっています。20代の頃は、病院の消化器内科と、病院のPCU(緩和ケア病棟)で勤務しておりました。療養中は患者会めぐりをして、患者さん,ご家族の生の声に触れてきました。今は、主に病院の血液がん患者会に参加しています。又、骨髄バンクのたすきと共に走るランナーグループのメンバーです。先日のMDSの白血病化した患者さんのケースで、私が稚拙ながらお話し
少し前、前のブログでも記したたまたまご縁が繋がったの恩師という方に、認定看護師の教育と現場での役割についてメールで質問しました。多職種連携が積極的に図れるその要になれる患者さんのトータルペインについてSOAPで記録し(地道に)展開する看護の実践モデルになるSOAP問題志向型システム(POS:ProblemOrientedSystem):患者さんの持つ問題に沿って治療や看護展開がされていく治療過程をベースとする患者さんの問題にフォーカスした記録S(Subje
毎度ケモ(=化学療法)認定看護師のタンパクさに気持ちが揺れます「介入出来ないことは聴いてもしょうがない。聴いたら何か出来るんですか」と味覚障害について。ある患者さんは便秘を問題視しておらず、「体調いかがですか」「変わりありません」でずっと来ていた。実は薬剤コントロールの必要性があった。私が30分かけて話を聴いていると思い込んで指摘して来て、時間かけ過ぎと注意その価値があるのかと言って来た。今回は私の考えを返した過去に一度でも、プロとして見通しを踏まえた上で問題点を探
当院化学療法認定看護師のタンパクさに様々な想いが巡り、悲しかったりムカッと来たりパワー吸い取られたりしていますが、当院にはがん薬物療法認定薬剤師さんが2名いる様で、ちょっとずつコミュニケーションが進んでいる感じで気持ちが上向いて来ています認定薬剤師さんは毎回患者さんと面談をしており、私一人アクション起こしている今までの此処にはない生活(人生)支援を目指したちょっとした看護記録、見て頂いているのかなと…だから私への態度が温かなものに変化しているのかなと…勝手に嬉しくなって
押川勝太郎先生のお勉強会に1年以上振りに参加しました。https://ameblo.jp/miyazakigkkb/entry-12313998248.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----miyazakigkkb_12313998248患者さんやご家族の方々お話をお伺いして、外来で埋められない多くのものがある事実を具体的に再確認しました。日常の些細な問題こそ大切にし、些細な問題ほどスピーディーに解決したいと思って
隣県の化学療法化学療法看護研究会に参加しましたがんサバイバーの知人の情報提供よりご縁を頂き、視野の広がる有意義なひとときを得られましたありがとうございます主催は某大学&某団体でご活躍の看護学の先生で、当日に気づきましたが初めましてではなく、数年前のその某団体のご講義を受けていました。今、私にとってはタンパク過ぎる化学療法室で、私は息苦しい思いをしています当院の化学療法認定看護師がこの先生の教え子ということを知り、自分の気道狭窄の原因が表出しにくくなりましたでも、これも何か
「患者さんの病名知らなくたって化学療法室の仕事は出来る。患者さんの話であ、そっかぁってなる方が楽しいよ○○さん(化学療法認定看護師)いるんだから聞けばいいし、患者さんの情報収集なんかしなくていい」と朝一番に先輩パート看護師昆虫顔なので以後バッタサンと呼ぶに言われて中噴火化学療法認定看護師やココのやり方のタンパクさと言うか軽さがたまらないから、師長さんに担当断ってみて、看護観を分かちあって、引き留められてもう少しだけやるかと思ったばかり。おそらく近い年令のこのバッタ