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東京ってこんなに寒いトコだったのか。あまりの寒さに震えました。全国的に寒かったみたいですね。メディカルライブのために上京しています。久しぶりの東京はゼンゼン久しぶりの気がしない。この景色見飽きたよ~新鮮味がなさすぎるよ~駅から自宅までの道はそんな感じ。初めての場所に特有のビミョーな不安感やワクワク感が皆無。まるで夫に会ったみたい。ちっとも嬉しくない(笑)それは上野も同様でした。半年ぶりなのに見飽きた感満載。面白くな
昔はあっちにもこっちにも歩道橋。雨後の筍のように増えましたよね。車がスムーズに走るために人が階段の上り下りを強いられた。全国的に歩道橋が設置されたものですがずいぶん少なくなりました。勝俣先生の勤務先の駅には今でも歩道橋があります。信号待ちをすれば歩道橋を使わなくてもいいのですが勝俣先生は完全に歩道橋利用派。性格出てるよな~と私は思うわけです。信号で止められて待たされるのが嫌。階段の上り下りは負担でもせき止められ
バタフライエフェクトって知ってますか?勝俣先生から連絡があったわけです。知ってるよもちろん。ブラジルで蝶々が羽ばたきしたらテキサスで竜巻が起きるってやつでしょ。風が吹けば桶屋がもうかるってアレでしょ。それがどうしたの?勝俣先生の解釈は違った。私たちの小さな意志やささやかな行動が世界を変えるかもしれないって事らしい。それを形にした作品が『手のひら』決裂の原因になりそうだった楽曲です。私が作詞をしたわけです。そしたら元の
勝俣先生の江古田ライブ。ライブ会場マーキーの前で待っていたらさわやかに登場した勝俣先生。かなり濃いサングラスと思ったけど写真で見るとゼンゼン濃くない。相変わらずの細さです(笑)そんな細くてどうするのと言いたいけれど年齢より若く見えるのは事実。飽食した猿と飢えた猿の実験では飢えた猿の方が圧倒的に若いんですよね(笑)江古田マーキーのオーナーさんも70過ぎとは思えない若々しさ。空手、剣道、居合道の有段者さん。エネルギーの塊みたいな方です
笑顔の花って聞いただけでうさんくさい気がしますよね(笑)媚びてる感じっていうか。世間に対していい子ぶってる感じ。それを他ならぬ私がやってるんですよ~『笑顔の花』です。私が書きました(笑)まだ作詞を始めたばかりの頃の作品です。今だってちっともわかっちゃいないけど当時はもっと分かってなくて「いい人アピール」をせずにいられなかった。のではないかと思う。というのも勝俣先生が著書にサインをする際に「がん患者さんの笑顔と希望
おかしいな。23時50分ぐらいに寝落ちして目が覚めたら0時45分…昼寝じゃないんだから😭。朝まで寝ようよ。27日は午前中は取材を3時間受け、スライド作って20時から卵巣がんさくらさんのYouTubeライブに出演しました。世界卵巣がんデー2024に向けて2024.4.27#卵巣がん#卵巣がん体験者の会スマイリー#がん5月8日は世界卵巣がんデー。卵巣がん体験者の会スマイリー代表の片木美穂さんにお越し頂きました。前半、片木さんよりレクチャーを。そしてその後は皆様からのチャットに返答させてい
5月11日のメディカルライブの会場はいつもの小黒恵子童謡記念館。お庭も佇まいも素敵なんだけどここの売りはまず何よりもピアノです。ピアノがすごいんです。ベーゼンドルファー社のインペリアルモデル290日本に3台しかないうちのひとつです。だからポスターのイラストがピアノになってます。特別なピアノに向かって逡巡なしに弾きはじめる勝俣先生。しっかり背中も伸びて姿勢もいいしその度胸が素晴らしい~♪ところで私ボヤッとしていて気がついた
ふと気がついて自分でもびっくりしたんですけど今回は全然ケンカしてない!!!メディカルライブの話です。勝俣先生とは毎回かなり激しくケンカしてライブは今回でお終いだもう二度とやらないゾと思うんです。毎回それを繰り返してきた気がする。それなのに続いているのはふたりとも忘れるからです(笑)怒っていたことをコロッと忘れてしまう。我々は根に持たないタイプなので自然に仲直りして次につながるんですけど毎回かなり危ういんです(笑)それ
何か面白い事はないか?笑ってもらえる楽しい事はないか?ずっと気にして心のどこかで探し続けているのだけれどなかなかアイデアがわかない。メディカルライブの話です。コレいいかも、と思いつくことはあるけど全体の流れを考えるとチガウな~となる。ウサギも何か理由があってかぶらせたはず。何だったか忘れてしまった。。皆さんでウサギをつけてすっごく楽しそうだったんですけどね。とにかくまだ時間はある。アイデアが湧かないくらいでガックリして
私はしつこくしがみつく性格なので「あきらめ」という言葉は無縁(笑)実現不可能に見えることでもなんとかしようとジタバタする。ジタバタ騒ぎが好きだったりもするもんでみずからその状況を作り出したりしてしまう。でも本気でしがみつく案件は多くないです。むしろ少ない。ほとんどが失くしても構わない事ばかり。だからどうでもいいと感じたことは切り捨てる。大事なことって驚くほど少ないです。私にとってメディカルライブは大事なことのひとつです
メディカルライブの原点となったのは勝俣先生が年に1回ず~~~っと続けてらした江古田のライブハウス「マーキー」のライブです。私たちは江古田ライブと呼んでいます。練馬区江古田。日大芸術学部もあり学生も多いしライブハウスも多い。マーキーは西武池袋線の江古田駅近くのライブハウスです。今年は4月28日の日曜日に開催されます。13時30分開場14時開演です。お近くの方ぜひいらしてくださいね。私が初めて勝俣先生の歌を聴いたのも江古田ラ
心に闇を抱えていない人っているのだろうか。生きていればいろいろあるから大なり小なり誰もが闇を抱えているのではないだろうか。どんなに活躍していてもどんなに明るくてもどんなに幸せそうでも心の奥に大なり小なり闇はある。それが人間の常態だと思うんですけど心の闇って言葉は暗すぎますかね?今回のメディカルライブのテーマは「心の闇を解き放とう」です。私たちは心に巣くう闇に影響されたり縛られたりもするけれどそこから解放されることも
最近は完全に開き直った感じの私。しなければならないことでなくしたいことを優先するようになってます。雑草がすごい勢いで生えてきたから草抜きをしなければならないけど完全無視してしたいことをしてるんです。私のしたいことは身体を動かすこと。雨が降ればジム。天気が良ければ山歩きか長距離散歩。すべてメディカルライブの体力づくり♪というのは半分はウソで半分はほんと。今回のライブのゲストアーサー先生のパワーに負けたくないんです。
メディカルライブの最大目標はお客さまに楽しんでいただく事。楽しんでいただくための指標となるのは笑いです。私たちはカッコいい勝俣先生をお見せしたいと努力していますがどうしてもこう↓なってしまう。金髪にスカートの格好で↓勝俣先生が舞台に登場した時はもちろん笑いが起きました。これは予想通り♪笑うべきところで笑ってもらえた。ところが、ところが歌い終わって私がしゃべりはじめたらどっと笑いが炸裂。な、な、なんだ、なんだ?勝俣先
このところ作詞に行き詰っておりまして今回のライブの新曲は1曲だけです。最近は作曲をする勝俣先生の好みも分かりこんなんじゃOKがでないと分かってしまう。一生懸命に頭の中でこねくりまわしてるしお風呂では必ず作詞のことを考えて語数を指折り数えてみたりイメージのわく言葉を探したりしているのですが「もう何も作れないかも状態」に陥っています。枯渇したんだと思います(笑)なんとかかんとか出来上がったのが今回の新曲「メディカルライブの歌」です。
ふだんは控え目な方なんです。ライブ当日の受付など必要な作業を黙々とこなしてくださる。この人に頼んでおけば安心していられる。すっごく頼りになるんです。それなのにひとたび踊りはじめると華やか~♪お客さまから天女の舞と言われています♪静けさが漂うんです。動きが柔らかくて優雅~♪鷲見直子さんです。歌っている勝俣先生そっちのけで皆さん舞に見とれてしまいます(笑)手足の長いのもプラスに作用してるのかも。美人さんだし♪
がん患者さんのお金の専門家看護師FP🄬の黒田です。がん治療の専門医の勝俣範之先生が書かれた新著「あなたと家族を守るがんと診断されたら最初に読む本」をご紹介します。対話形式でとても読みやすいので、患者さんにもおすすめです。働き方や制度を医師の目線でわかりやすく書かれているのですが、何と言っても障害年金をここまでわかりやすく書かれているのは、本当に貴重ですので、医師にも読んでいただきたいなと思いました。いつも勝俣先生の本を読んで思うことは、「こんなに思ってくださる先生が増
この人を忘れてはいけない。忘れるわけにいかない。ヴァイオリンの上野創(はじめ)さんです。上野さんは昨年秋の花の谷ライブで客席をまわってお客様のすぐ側で演奏してくださったんです。お年寄りの表情が開いて嬉しそうな笑顔が浮かびました。喜びが伝わってきて感動的な光景でした。上野さんは現役の新聞記者ですがさすがに文章力が素晴らしいです。26歳で罹患したご自身のがん体験を新聞のコラムに綴りそれを本にまとめてエッセイストクラブ賞も受賞
5月11日土曜日のメディカルライブ。勝俣先生のワンマンライブではありますが支えてくださる方たちがたくさんいます。驚きなのは小学校からの同級生が手伝ってくださること。遠くは勝俣先生の出身地富士吉田市から駆け付けてくださる方たちもいるんです。助っ人の筆頭はこの方。吉元勇氏。暖かくて、穏やかで、誠実なお人柄♪私も勝俣先生にならって吉元君とか勇君とか呼んでいますが吉元君の助っ人歴は長いです。ずっと配信を担当してくださって当初は機材
メディカルライブの開催で勝俣先生と関わるようになって思う事。勝俣先生は人に恵まれているな~です。密かに感心しているんです。最も驚いたのはギタリストの伊藤茂利さんの出現。突然、という感じで現れたんです。伊藤さんは毎回「主治医は勝俣先生で・・」と自己紹介なさっていますけど、他の病院で手術を受けられた後抗がん剤を受けるのが嫌で抗がん剤を拒否したくて勝俣先生の外来にいらしたらしい。そして勝俣先生に言い負かされて(笑)
5月11日土曜日のメディカルライブ。今回のゲストはアーサー・ホーランド牧師。アーサー先生にご参加いただくのは2回目。ものすごくパワフルでエネルギッシュな方です。牧師ですけど牧師の枠をはみだしている。教会に縛られていない。大きな世界をお持ちです。体力づくりもすごいんです。1日に3000回腹筋をなさるとか。1時間半腹筋をやり続けるらしいです。ものすごい意志力ですよね。お話も力強いです。ぜひアーサー先生のお話を聞いてください。
あっという間に3月が終わってしまって4月になりましたね。急に暖かくなって完全に春♪5月11日土曜日のメディカルライブ。募集を開始いたします。開催場所はいつもと同じ。川崎市の小黒恵子童謡記念館です。今回のゲストはアーサー・ホーランド牧師。アーサー先生のことは改めて紹介させていただきますね。例によってお申込み方法は2種類。会場参加の方はメールでお願いします。kimikoooi@yahoo.co.jp大井公子コメントやメッセージで
2020年6月から8月にかけて、中皮腫サポートキャラバン隊のホームページ、みぎくりハウスに、「近くの近道−正しいがん情報へのアクセスのヒント」と題して、7回に渡って寄稿させて頂きました。現在、みぎくりハウスのスタートページから閲覧が難しくなっており、寄稿・掲載から、約4年が経過していますので、それぞれの記事の再紹介に加えて、記事のアップデートが必要な部分に追記をさせていただき、順次掲載させて頂きます。今回は、その第二回目です。近くの近道VOL.2近くの近道VOL.2-正しいがん情報への
年齢が少ししか違わない近しい知り合いに、がんが見つかりました。初期ではなく進行がん。その人には未就学の子どもがいます。その話を本人から打ち明けられた時、やはり衝撃が走りました。その人の子どものこともよく知っているというのが大きかったです。その人自身「この子を前にして、病魔に負ける訳にはいかない」と言っていました。私は中学生の時に、医師が書いたとある本を読んで、そこから医療に興味を持ち、高校生の時には看護師体験にも参加したことがあります。結局看護の道には進みませんでしたが、今でも
YouTubeなどでお世話になっている腫瘍内科医勝俣範之先生の新刊です「がんと診断されたら最初に読む本」もっと早く早く出会いたかった本そしてがん患者さんの障害年金の取得の方法などについても書かれていました!🧐まだ全て読んでいませんががんについて知りたいところから読めるのはありがたいですあとがん治療をサポートする方たちもとても参考になるかと思いましたご参考までにあなたと家族を守るがんと診断されたら最初に読む本[勝俣範之]楽天市場${EVENT_L
卵巣がん体験者の会スマイリー主催のイベントについて先週、YouTubeライブで詳細をお知らせしました。がん啓発イベントです。がんの方もそうでない方もどなたでもご参加いただけます。バリアフリー対応ですし椅子に座っての観覧となりますので体調が万全じゃない方も少し安心していただけるかと思います。このイベントはある卵巣がん患者さんの遺産によって開催されます。わたしがお話を伺うEastBellのボーカルHullさんとその卵巣がん患者さんの秘話はYouTubeライブでご
トンデモ医療の見分け方~困っているがん患者さんをスムーズにつな繋げる怪しいがん治療の見分け方・大須賀先生に聞いてみよう・がん防災解説①#がん防災マニュアル無料PDF申し込みは説明欄にあります今回は米国在住、アラバマ大学バーミンハム校助教授日本人脳神経外科医・大須賀覚先生にご登場いただきます。↓大須賀覚先生のブログ↓がん治療で悩むあなたに贈る言葉https://satoru-blog.com大須賀先生には「がん防災マニュアル」にも「怪しい治療の...www.youtube.com
もはや誰もがインターネットと切り離して生活することが出来なくなった今、がん治療においてもインターネットは欠かせない情報源だ。しかし、誤った情報に惑わされる患者が後を絶たないのも事実だ。日本医科大学武蔵小杉病院・腫瘍内科の勝俣範之医師は医療否定本によって選択に迷い、治療のタイミングを逸した患者を大勢診て来た。今は自らSNSを駆使し、患者や家族が誤った情報や怪しげな民間療法に惑わされないよう注意喚起を続けている。世界中の医学研究を徹底的に比較してわかった最高のがん治療
毎回のことなんですが、始まったと思ったら終わっている。メディカルライブでは時間がやたらと早く流れるんです。2倍速。いや3倍速になってるかも。はじめま~す、お客様入れますよ~ドタバタドタバタ。。ドタバタ。。。終わりました~ありがとうございました~ほとんど一瞬です(笑)そして私は疲労困憊。頭と体がバラバラ状態。頭の中は完全崩壊。帰りの電車は腰砕け状態。体がふにゃ~となってました。背骨を無くした感じ。ふ
うちから会場まではかなり遠いし、ライブ開催前にセッティングだのリハーサルだの今日は朝から忙しく動き回ることになります。そのため私はパソコンを開くこともなく、メールチェックのゆとりもなくて、ご連絡をいただいても対応できないと思います。申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。↑は前回の様子ですが、セッティングの時間、男性陣は駆けずり回って本当に忙しそう。言葉少なにパキバキと動いています。緊迫した空気。この緊張感が楽しい。