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今日の夕方のネットニュースで「MOONCHILD解散」との見出しを見て「ん?」と思った方も多かったのではないでしょうか?自分もそうで、「へぇーあのバンドまだやってたんだ?一回解散しなかったっけ?」と思ったら、なんとLDHの女の子グループだそうでそれは知らんわ(笑)ヤフコメを見ても勘違いした、との声多数。そりゃそうでしょう。まったく同じ名前付けるかね?と思いましたMOONCHILD解散へ誕生から約1年-Yahoo!ニュースLDHは24日、OMI(Oの正式表記はストローク付き)こ
(小話)東サラの現3歳勢、4歳勢がちょっと不振過ぎでは・・と感じている。3歳馬勝ち上がり率11.8%(6頭/51頭)※全クラブ中、同率で18位4歳馬勝ち上がり率28.8%(13頭/45頭)2世代で96頭募集していて、77頭がまだ勝ち上がっていないという厳しい状況。安定株のディープ、キンカメ産駒がいなくなる頃、こうなる懸念は何となく感じていた。=======================================================
新年あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いします2024年が良い年になりますようそして、お互いの出資愛馬が無事に活躍できますようにそれでは、僭越ながら2024年の年頭にあたって今年の目標を掲げます①JRA35勝勝率.130明け2歳、3歳が結構いるので最低でも中央で35勝はあげたいところ勝率も.130ぐらいは②重賞5勝21年7勝⇒22年3勝⇒23年2勝落ちる一方なので、そろそろV字回復を③GⅠ2勝
2023年も残り1日とちょっと。年頭に掲げた5つの目標を振り返ってみます。目標は達成できたのでしょうか①年間40勝32勝で遠く及ばす21年37勝、22年37勝からかなり下げてしまいました。②重賞5勝ナミュールのマイルCS、富士Sの2勝のみで達成ならず21年7勝⇒22年3勝⇒23年2勝落ちていくばかりです③GⅠ2勝ナミュールのマイルCS1勝で達成ならず④40分の1出資馬での重賞勝ちサンデー、G1TCの馬は重賞勝ちどころか重賞
【インゼルサラブレッドクラブ】10/15で『先行募集』の申し込みが終了↓10/20に『当選発表』があったみたいですのでどのくらい募集馬の残口があるのかホームページで見てみると『受付終了』の文字ばかり全馬受付終了??!20頭ぜんぶ?そんなことある??と思いながら『X』(旧ツイッター)などをチェックしてみるとどうやら22日まで『残口募集』なるものをおこなっていた模様ですこれは『先行募集』で全落選した方のみなのかそれとも『申し込み者』や『会員』全員が対象なのか詳しく
★はじめに2019〜2020産の二世代のみの分析となります。なので、過信は禁物です。京サラリニューアルして間もないため、年度事に募集馬の傾向や育成先等が変化しています。あくまで、1つ見方として捉えて頂けると幸いです。
9/23(土)阪神ダート1400mメイクデビュー🏇ルージュシュエット父Curlin母ダンシングラグス(UnionRags)SmartStrike系×DeputyMinister系の父にDixielandBand系×StormCat系の母ゴリゴリのダート血統動きが伸びている感じで芝でもと…思ったがダートでデビュー東京HRに矢作芳人厩舎で期待したいが調教があまりにも平凡仕上がってると信じたいが…SmartStrike産駒勝ち上がり率は高かった孫にもその
3歳未勝利戦が終了しました。My出資馬の勝ち上がり状況を検証します。この世代は19頭に出資しました。シルク(12頭)トラマンダーレ1勝Cメテオールライト1勝Cインクルードダイヤ1勝Cエルディアナ8戦未勝利引退エドワーズクラウン6戦未勝利引退ブレスユアスターズ4戦未勝利引退ノーサンブリア4戦未勝利引退ピコデモンターニャ4戦未勝利引退サヴィトリ3戦未勝利引退アジャスタブル2戦未勝利引退ウルトラブラック未出走引退フィロソフィア未出走引退シルク
<KーBAR厩舎勝ち上がり成績>競馬関係者さんのアドバイス抜きで選んだ2017年以降2023年出資三頭→勝ち上がり二頭。2022年出資四頭→勝ち上がり二頭。2021年出資五頭→勝ち上がり四頭。2020年出資二頭→勝ち上がり二頭。2019年出資一頭→勝ち上がり0頭。2018年出資三頭→勝ち上がり二頭。2017年出資二頭→勝ち上がり二頭。累計出資20頭、勝ち上がり14頭で、勝ち上がり率.700。昨年出資した四頭も二頭が新馬勝ち一頭が二着。一頭これから(未出走)。写
ロードのデアデルマーレが悲願の初勝利を挙げました。ロード3歳勢は4頭出資しましたが、4頭とも勝ち上がってくれました。7月15日(土)デアデルマーレ1着中京3R3歳未勝利ダ1400m川田将雅Jデアデルちゃん、デビュー9戦目で初勝利ありがとう、川田J1人気1着スタートばっちり。流石は川田様。すぐに好位を追走して余裕を持って直線を向く。前走では抜け出したところを後ろの馬に一気の追い込みを決められたので、今回はじっくり追い出しました。後方一気の馬がいないことを確認し(多
最近同じことを何度も記しているような気もしますが、グリーン、キャロットともに来月の半ばまでには募集予定馬が発表、そこから間を置かずグリーンは募集価格なども発表されていくことでしょう。一口馬主で唯一とも言ってよい選択権がある時間。先に募集開始し出資確定しているクラブでの皆さんのブログを読むとなおソワソワ、ワクワクしてくる時間でもあります。一方、この時期は必ずしも前向きなことばかりではない、現実から目を背けてはいけないことも存在します。それは、3歳馬たちの勝ち上がり。もう6月も終わりですから実質
今日も朝からバタバタでした、午前中はあるセールスを受けるのにオンラインミーティングで少し甘い営業だったので、すぐ終了となりました。それを聞いていた社員から、対応が冷たいとか言われましたが(;'∀')お昼に一口馬主DBを見ていたらこんなデータがありました〜今までの一口クラブ実績ですが、一見これを見て回収率で考えると東サラかなと思ったら、勝ち上がり率が退会したキャロットのほうが上でした。現役馬でレッドルゼルがいい成績を残しているのでともですが、キャロットの場合、新馬勝ちとかしてもその後
後編です。前編では活躍を見せるクラブを取り上げましたが、やはり明暗あり。後編では苦戦が目立つクラブたちを取り上げます。【可】シルクHC、G1TC、ロードHCYGG、大樹RC、京都HC、ライオンTC、グリーンFDMM7位:シルクHCデビュー率.798、勝ち上がり率.250は悪い数字ではないのですが、平均募集価格3,299万円のノーザンF育成を考えるとやや物足りず。アロマデローサ(牝/1,800万円)、メイクアスナッチ(牝/2,000万円)といった低価格牝
京都記念はドウデュースが圧勝!不安要素がある、マイラー寄りになってるなんて思っててホントすいませんでした()。3〜4コーナーで自分から動いて行って、直線入口で前を交わして突き放すばかり。これぞダービー馬という騎乗で痺れました。今からイクイノックスとの再戦が楽しみです。馬券はドウデュースからの馬連と、マテンロウレオからのワイド2点をゲット。2.5倍もついた単勝に(外出中でパドック見れなかったとはいえ)行けなかったのがマジで悔しいです。一方馬券を外した共同通信杯は、ルメール騎乗の
新年あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いいたします年頭にあたり、2023年の目標を①年間40勝何とかJRA40勝超えを②重賞5勝2021年7勝、2022年3勝今年はその中間ぐらいは③GⅠ2勝去年、勝てなかったGⅠ2つは勝ちたいです④40分の1出資馬での重賞勝ちしばらく勝ててない40分の1で重賞勝ちを⑤明け3歳勝ち上がり率7割ハードルは高いですが、1つでも多く達成したいですね今年1年、出資愛馬の活躍と無事を祈ります
年の瀬に2022年の年頭に立てた目標を振り返ります。①年間40勝37勝(中央33勝、地方4勝)終盤で伸び悩み。2歳馬の不振も影響しました。②重賞7勝3勝(チューリップ賞…ナミュール、東京盃…レッドルゼル、アルテミスS…ラヴェル)③GⅠ4勝0勝(ナミュールの秋華賞2着が痛恨)④40分の1出資馬での重賞勝ち0勝(40分の1はオープン馬もいないからなあ)⑤明け3歳勝ち上がり率7割.682(22頭中15頭勝ち上がり)去年は8割超えだっただけにGⅠ馬た
2歳戦が開始してから5ヶ月が経過しました。年末の2歳重賞に向けて、有力馬たちが次々に出てきていますが、そんな中東サラがシレっとヤバいです。一口DB「クラブ分析」より参照昨年45頭が募集され、デビュー済が12頭。勝ち上がれたのは僅かに2頭(レッドソリッド、レッドロスタム)のみ。毎年50%超の高い勝ち上がり率で安定していることが強みである東サラですが、ここまでは大苦戦中です。その他のクラブでも、ノルマンディーが募集58頭・デビュー済17頭・勝ち上がり0頭。
JRAでの3歳未勝利戦が全て終わりましたね。まだ地方での交流競走はいくつかあるみたいですが、2022年9月4日時点でのクラブ馬限定で種牡馬別勝ち上がり率はこうなりました。あくまでクラブ馬限定ですので、種牡馬全体の勝ち上がり率ではありません。また、種牡馬として健在でも7年目以降、マイナー種牡馬は集計してませんので予めご了承願います。前年と比較して同率以上勝ち上がり率が上回った種牡馬(前年比)ロードカナロア(±0%)キズナ(+15%)ドゥラメンテ(+14%)ヘニーヒューズ(±0%)ジャ
今年はパンサラッサを筆頭に、華々しく海外遠征を敢行してきた広尾サラだが、*3歳世代の勝ち上がり率は4頭/16頭=25%、と相変わらず良い方ではない。*勝ち上がり馬・・・キングエルメス、ドグマ、ウィンダミア、アリシアンの4頭。3歳世代だと、4口持っていたアシタカ号の浅屈腱炎での引退はショックだった。(Y厩舎預託馬とはいえ、勿論百発百中とはいかない世界だから仕方ない)。但、未勝利の最終局面で5戦を経ずして、アッサリ引退となっているほど弱い馬達を募集しているのも散見され、Y厩舎
クラシックシーズンに入りましたが、今年もこの時点で、クラシックを狙えそうな愛馬は出ませんでした。現4才世代は13頭いましたが、勝ち上がりは4頭。オープン馬のバーデンヴァイラーを筆頭に、2勝馬はロードミッドナイト1頭。東サラのレッドアウレア、ルージュアリュールの2頭は2勝目は、全く見えてません。今年の3才は粒揃いと見てましたが、勝ち上がりは8.22サンカルパ2戦目11.6ウィンダミア4戦目11.13パルミュゼット2戦目1
昨年も今頃の時期に同じテーマで記しました。勝ち上がり率この指標、3歳秋以降も続けられる権利と言い変えてもよいですね。2014年産以降では一頭あたりの予算上限(4000万円)を撤廃して馬の選び方を変えていますので、これまで通りその区分で確認します。〜〜〜確定〜〜〜①2002年産から2013年産まで41%(12/29)②2014年産から2018年産まで74%(17/23)〜〜〜現在進行中〜〜〜③2019年産25%(3/12)①2013年産までと②2014年から201
皆様今年もよろしくお願い致します喪中時の正月挨拶の仕方ってイマイチわかりません前回アップしたのが3歳未勝利戦が終わった時点のこちら『クラブ馬種牡馬別勝ち上がり率』以前クラブ馬の種牡馬別勝ち上がり率を未勝利戦が終わったら集計すると言ってたの忘れてました前回のはこちらをご覧下さい。https://ameblo.jp/h-5…ameblo.jp今回は2歳戦終了時点の勝ち上がり率なので、かなり率は下がると思いますが、逆に早熟傾向にある種牡馬などがわかるかもしれません。早速ですがこちらです。あ
新年あけましておめでとうございます昨年は拙ブログをご覧いただき、ありがとうございました。今年もよろしくお願いします年頭にあたり、2022年の目標を①年間40勝去年の37勝を越したいですね。②重賞7勝去年、エフフォーリアが重賞4つ、レッドルゼルが2つ、ディアンドルが1つの計7勝で、今年も同じ数を目標に。③GⅠ4勝去年、エフフォーリア3勝、レッドルゼル1勝の計4勝なので、前年並みに。④40分の1出資馬での重賞勝ち⑤明け3歳勝ち上がり率7割
3歳出資馬勝ち上がり状況(集計)3歳全体勝ち上がり31頭/41頭勝ち上がり率75.6%(頭数ベース)シルク17/21頭80.9%ヴァイスメテオール等、個人的な評点Aキャロット5/5頭100%ルペルカーリア等、同A東サラ4/6頭66.6%レッドベルオーブ等(レッドザグレス一応継続中)、同B+サンデー1/1頭100%レガトゥス、同
キャロット募集などがあって間が開いてしまったが、未勝利戦が終了しているので3歳出資馬の概況(シルク)を備忘しておきたい。(シルク)勝ち上がり17/21頭(80.9%)ノックオンウッド(堀厩舎)・・・2勝、アランデル(大竹厩舎)・・・1勝、ドゥラモンド(手塚厩舎)・・・2勝、ヴェールクレール(高橋亮厩舎)・・・1勝、ゾディアックサイン(萩原厩舎)・・・1勝、カラパタール(池上厩舎)・・・1勝、スタッドリー(奥村豊厩舎)・・・1勝、ラッキーモー(松永幹厩
以前クラブ馬の種牡馬別勝ち上がり率を未勝利戦が終わったら集計すると言ってたの忘れてました前回のはこちらをご覧下さい。https://ameblo.jp/h-584/entry-12683385497.html『一口馬主必見!?種牡馬別勝ち上がり率』先日アップした上の記事をパワーアップさせて、3年目までの勝ち上がり率から7年目までの勝ち上がり率に、種牡馬も12頭から24頭に増やしてみました※2020年6月…ameblo.jp※2021年9月5日時点灰塗りは引退・死亡種牡馬赤塗りは勝ち
(ロード)勝ち上がり2/3頭(66%)ヴェルトハイム(友道厩舎)3歳牝・・・1勝ティフォーザ(安田隆厩舎)3歳牝・・・1勝ソノラメンテ(松下)3歳牝未勝利引退同世代に目ぼしい募集馬が少なく、牝馬でお付き合いした感じの3頭だった。結果として、まず2頭は予想以上の新馬勝ちを果たし、喜びは結構大きかった。(ソノラメンテは、苦戦しているドゥラメンテの牝馬であり、芳しくなかった)。但、新馬勝ちする牝馬が現れても、中々2勝目を挙げる事ができないのが、最近の
そろそろ未勝利戦が終了するため、このタイミングで3歳出資馬の状況を備忘録として振り返っておきたい。まず40口の2クラブから。(サンデーR)レガトゥス(木村哲→岩戸厩舎)3歳牡・・・2勝1頭入魂のサンデーRでは、レガトゥスが早期2戦目で勝ち上がりを決めてくれた。サンデーRの安定感と思う。モーリス産駒であってまだ2勝の身であるが、巨躯を活かして伸びていって欲しい1頭。次走は、秋の東京を予定。一方、上の4歳プライムフェイズには、故障の悲報があった。(HP
キャロットクラブの動画とカタログにつき、HPで開示された。良い馬が多そうだが、「取得できるのは数頭」。最優先をどこに使うかに全集中だろう。先ずは、気になる母優先馬から。(感想)・皮膚病なのか、体質は少し気になる。尻尾をガンガン振って煩そう。・母の仔にしては、大柄に出て良し。父サトノアラジンもガチムチタイプ。骨格悪くない。・中館先生かあぁぁぁ・・・(最近、急に接点が増えてきた)。・半兄ジャグアーロが、今一つ育成に時間がかかっている感は気になる(繁殖能力的に)
先週、出資馬ではないが、キャロットクラブのサファルが執念で未勝利を脱出した。募集時に、最後まで残っていた1頭である。サファル3歳牡父キングカメハメハ、母アヴェンチュラ、木村哲→岩戸厩舎、80M何とか値千金の勝利を得たのは立派だったが、この世代のキャロットクラブは「銀河系世代」と思っていた所、高額馬の勝率が全く芳しくない(19頭中、11頭が未勝利)。(キャロット3歳5000万以上の募集馬一口馬主DBより)5/11の記事に同じ表を載せていたのだ