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リブログさせて頂きました🙇♀️信じる者は救われる🤔?コロナ過で初のワクチンを多くの方がこぞって打ちに行っていました中には医師や専門家の立場でありながら疑問視する声も上がっていました政府が推奨するワクチンをテレビやマスメディアの報道が正しいと思い込んで自ら何度も打っていた多くの方々反ワクは陰謀論だ!打たない人間はコロナに感染し重症化するだけではなく他の人に感染させるというのに概念のない人たちだ根付いていましたコロナ過後我先にワクチンを~1回目で
2月15日は久しぶりの診察でした。寒さのせいか、手術した足が時々痛むので、再発したらどうしよう不安な気持ちと、きっと大丈夫と思いが交差していました。前回と同じように、レントゲンを撮ってからの診察です。結果はいい感じに骨が出来ていて、先生のこれまでの経験からすると、こんな風に治ってきている場合は再発は少ないそうです。ほっと一安心でした。もし再発した場合、その状態によって手術も変わるそうです。一回目と同じような手術ですむかもしれないし、酷ければ人工関節になることもあるので、早めに発見するこ
長い間更新していませんでした。最近は長時間歩いたり、しゃがみ姿勢でいると足が痛くなります。しかし痛みは日に日にましになっている気がします。めちゃくちゃゆっくり。規模の大きい手術だったからしばらく痛みが続くのは当たり前だという意見も関係者からいただきました。ところで、前回書いたブログではもう一度手術を受けることになると述べていました。これについては、去年の夏に検査を受けたところ、やはり様子見でいいと判断されました。腫瘍の取りこぼしかも?の部分が前の検査から大きさがあまり変わって
今回のテーマは骨腫瘍類似疾患です。骨に発生した腫瘍状のものが腫瘍かどうか明確に判定できない疾患の総称です。腫瘍と同様の性質のため骨腫瘍として扱われています。▼骨腫瘍と軟部腫瘍の概要はこちらから。『疾患学習と保存療法【骨腫瘍、軟部腫瘍】~概要~』今回以降は骨腫瘍及び軟部腫瘍に関してのご紹介をしていきたいと思います。この項では概要として疾患内容を大まかに記載していき、それぞれの詳細に関しては記事を…ameblo.jp▼誘因、原因に関して特定の遺伝子異常が原因と考え
先月、病院へ行きレントゲンとCTの検査を受けました。結論から言うと、腫瘍が見つかったのでもう一度手術を受けることになりそうです。去年の夏にもレントゲンを撮ったのですが、骨が薄く写る部分があり、取り残した腫瘍かもって話になっていました。で、その部分が少し大きくなっていることを今回の検査で確認したため、多分腫瘍だろうってなりました。多少取り残した腫瘍があっても消滅するっていうのが医師の予想だったのですが、そうはならない大きさの取り残しだったのかな、と私は思ったり。でも、元の腫瘍が広
お久しぶりです。病院へ行き、レントゲンやら撮りました。手術した部分は順調に回復しているようです。徐々に人口の骨が自然の骨に置き換わっていってます。まあ手術跡(皮膚)は赤く膨れたままですが。正直どうでもいいと思ってる。で、重要な話はここから。腫瘍、再発してる可能性があるようです。再発っていうか、腫瘍の取り残し?撮影した写真を見ると、単にまだ骨が回復していない部分なのか、腫瘍が存在している部分なのかが判断できないと言われました。ということでしばらく様子見。今度
暇ができたんで、今までで経験したことと知ったことをまとめます。長文になったこともあり、少し嘘を書いてそうで怖いです。ご指摘やご質問など受け付けますので、気軽にコメントしてください。ネットで調べても、悪性かどうかわからない人が多いと思います。結論を言うと、病院で調べないとわかりません。たぶん。ここに書いていることは参考程度にしかならないと思います。また、私の場合は悪性でなかったため、悪性である場合のことはあまり書かないのでご了承ください。まず、骨腫瘍・骨軟部腫瘍の症状は様
最近忙しくて書けてなかった。久しぶりに書こうとすると、前回どこまで書いたっけってなる。結局すぐに退院したわけだが、当然歩けるわけではない。確か入院は50日間ぐらいで、手術から退院までは4週間ぐらいだった・・・・・・と思う。なんか手術から最低2ヶ月は歩いたらいけないって感じだったはず。退院してから3週間後ぐらいに一度病院へ行き、レントゲンと採血をした。そのとき、体重の3分の1までなら手術した右足に負荷をかけていいってことになった。まあ松葉づえには慣れて、片足で移動した
手術が終わって目が覚めて、少ししたら医師が来てくれた。手術はうまくいって、もう一度手術を受ける必要はないと言ってくれた。それは嬉しいことだけど、それ以上に病理の結果が気になった。摘出した腫瘍に悪性の細胞が見つかったら、事態は逆転するという不安が常にあった。病理は時間がかかるからまだわからないけど、退院するまでにはわかるとのこと。そして、悪性の細胞が見つかることは99%以上ないと言ってくれた。まあ珍しい病気を引き当ててる自分にとっては、1%でも高いと感じたが。聞いた話では
最近忙しくて更新できてなかった……前回の記事を見直すと、次回は退院までを書くとか言ってやがる。なぜ、手術から退院までを1回で書けると思ったのか。あくまで事前に聞いた話だけど、手術の内容を話しておく。右のお尻を切って開いて、神経や筋肉を切りながら深く進んでいき、骨盤にある腫瘍までいく。腫瘍まで来たら、腫瘍を取って、人工の骨で埋め立てて終わり。腫瘍は足の骨と骨盤の接続部あたりにできていて、後ろ(尻の方)にできていた。骨を溶かしながら大きくなっていき、前(股関節の方)まで
入院初日に針生検をして、通常なら1泊のみのところ、コロナの影響でずっと入院することになった。それから検査結果が出るまで、ただひたすら待つだけの入院生活が始まった。これが地獄だった。もし腫瘍が悪性だったら……という不安を抱えたまま退屈な日々を過ごすだけ。看護師や医師の方々は本当に優しくて、今振り返ると感謝の気持ちでいっぱいだ。でも、当時の私にとってはそう思うだけの余裕がなかった。人によって違うかもしれないが、私は本当に絶望しているとき、根拠のない励ましというのは、癪
実家へ帰省し、地元の大学病院で検査や治療を進めていくことにした。まず、PET検査を受けた。PET検査は、ブドウ糖(だったかな?)を注射し、それがどこで消費されているかを確認する検査らしい。悪性の腫瘍は特に多く消費するため、PET検査によって悪性かどうかの判断がつく場合がある。また、PET検査は全身を一気に見ることができ、悪性腫瘍が転移していないかの確認もできる。私の場合、骨盤(患部)がちゃっかりと光った。ただ、悪性じゃなくても光る場合があるとのこと。また、他の場所に転移