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お久しぶりです🧚♀️2022年2月1日に受傷してから1年経ちました。10月か11月に抜釘したらいい、と新しい先生に言われていたのでぼちぼちリハビリに通ってました。体感としては…★痛みもほぼ無し★しゃがむのが違和感なく出来るようになった★足の太さも左右差ほぼ無くなる★走れるしジャンプできる★ヒールも慣れてきてスタスタ歩ける★太る←運動機能はほぼ今まで通り!普段の生活に戻れました☺️あと傷。裏側の動脈損傷で開いたところがだいぶ伸びて目立つ傷に😭リハビリで動かさなきゃいけ
明日の「大腸内視鏡検査」がイヤで、現実逃避しまくっている私なのですが、ふと、生きてきた中で1番痛かった治療を思い出しました。あれに比べれば、明日の検査など取るに足らん!と思いましたので、その治療のことを書こうと思います。(想像するだけで、めっちゃ痛い治療なので、そういうのや、血がドバドバの話がにがてな方は回れ右してくださいね)何の治療かって?鼻血の治療です。たかが鼻血・・・と思われたことでしょう。でもね、ただの鼻血ではなかったんです。あれは私がまだうら若き20代の時のこ
今回の怪我を改めて自分で調べるとかなり厄介な場所を折ってしまった事を知りました体重がもろにかかる所だから慎重に進めなきゃいけないしこの部分は治りが遅いらしいです初骨折でハード過ぎるぜ…脛骨高原骨折漢字も読めなかった😂ある日PTさんが「アメブロで同じ部分骨折してる方居ましたよー!」って聞いて早速検索そしてありぴのこさんのブログに辿り着きました食い入るように一気見!!!同じ怪我されてる方が奮闘してる姿にとっても勇気づけられました😭そして怪我の内容だけではなく面白い🤣✨一人で
1週間ほど経ちようやく自分が今どんな状況か理解出来ました初めての泣いたまさかトランポリンで…まさかあの時に…私の場合骨や軟骨に問題があった訳ではなくたまたま足の力の入る場所が悪くてこの怪我をしました運ですただこの病院に運ばれて執刀医が今の先生だから私は今も足があります。膝窩動脈損傷はとても見逃されやすいみたいです後に他の先生から私の症例だと血管移植せず、切断すると判断する場合が多いと聞きました不幸中の幸いってこういう事を言うのかなって思います創外固定付いてて体があまり動
術後寝落ちする瞬間にはっ!と起きてしまうなぜがここまま寝たらあの世に行ってしまう!!!って脳裏に浮かぶのです今思えばそれ程ショックが大きかったからかな…腕を動かすと点滴で痛かったので最低限の連絡だけして、お友達には入院生活に必要な物をお願いしました今現在も入院中なのでそうだけど本当にこの子に頼りっぱなしです…下着からマスクなど全部用意してもらいなんとここで救世主!!!!ニトリでジェルシートクッションを買ってきてくれました床擦れ部分にこれを敷くと全然違う!かなり楽になりま
21時に手術室をとれたと痛みで意識朦朧としてる中付き添ってくれている友達が泣いてるこんな状況に付き合わせてしまって本当に申し訳なかった…そして今回の手術の内容は、足に金属を差し込み骨を固定して安定させる創外固定を付けるとの事2.3時間だと思うと言われて手術スタート…気づいた時には部屋に運ばれてました足が熱くて痛い喉がカラカラ気持ち悪くて吐きそう酸素マスクが苦しい体がに管が何本も刺さってる全身麻酔後ってお水飲めないんですね知らなかったー!少し時間が経ってからなの
初めましてえむです今回は旅先で急遽入院する事になった経緯をブログに書こうと思います。2月1日空港までお友達に迎えに来てもらって合流アクティブな事がしたい!って私の一言でトランポリンができる施設へインストラクターさんが飛び方教えてくれので色々なトランポリンに挑戦しながら最後に高く飛べる競技用に移動お互い動画撮り合ってキャッキャしていたのもつかの間…高く飛んで終わろうとしていた時膝がボキボキ!!!聞こえた瞬間に悲鳴を上げてましたなにこれ痛い!!!痛すぎる!!!サイドの地面に着
手術の決断のために、私たちは再び小児外科の先生との面談をセッティングしていただきました。私たちが一番聞きたかったのは、命に関わる動脈損傷のリスクのこと。そうちゃんの首の形状から、通常よりもかなりリスクが高いとはセンター長から聞きましたが、それがどれほど高いものなのか、動脈損傷を起こさないために私たちが何か気をつけてあげられることはあるのか、納得のいくまでちゃんと診断してくださった先生から直接聞きたかったのです。やはり、私たちにとっては何よりそうちゃんの命が大事で、手術を辞めるという選択肢も
そうちゃんの手術が決まり、最初は不安でいっぱいだった私たちも、少しずつ覚悟ができてきて、徐々に手術を前向きにとらえられるようになっていきました。そしてそんな私たちを見て、いつも優しく支えてくださる主治医の女性の先生や看護師さんたちは、手術に向けてやりたいことや術後にやりたいことを頻繁に聞いてくださるようになり、「そうちゃんのためにできることは何でもやりたい」と有難い言葉をかけてくださり、いつも私たちの気持ちに寄り添い続けてくれました。いつも色々と提案してはやらせてもらっていたので、追加でやり