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私は静的瞑想が苦手です座って目を閉じて瞑想がちょっと苦手ですその変わり動的瞑想をしています例えば、ヨガ・水泳・ダンス・その他の運動半身浴・掃除ドライブ・自然の中でリラックスしている時寝てる時等最近は以前よりも睡眠時間が増えました寝ている時に、ハイヤーセルフからのメッセージを受け取ったりツインレイ男性と夢の中で交流しています(4次元)そう考えると、寝てる時もせわしないですね自分の魂の声・魂の望みは以前よりもキャッチしや
立って仕事をする人は長生きするという調査結果が(Yahoo!ニュース/BAZAAR)立って仕事をする人は寿命が延びるという調査結果を発見した・・・という記事です。立って仕事をするメリットというよりむしろ座りっぱなしの長時間労働が心臓病や、2型糖尿病、肥満につながると考えられます。ブログでも度々取り上げていますが座りすぎによる健康問題は世界的な関心が高まっていて海外では座りすぎ対策に国を挙げて取り組んでいるところもあります。*********長時間、座り続けたまま
大股速歩で手軽に筋力アップ歩幅目安は65センチ(Yahoo!ニュース/日経スタイル)運動の習慣は、健康維持や体力づくりに重要です。しかし、運動する時間がなかったり続かなかったりと、運動習慣のない成人は約7割にも及ぶそうです。上記のリンク記事では、大股で普段より速く足を動かす「速歩」の実践を勧めています。*********中高年になると、筋肉の衰えに加え脳の認知機能低下が歩幅に現れるといいます。歩幅の狭さは認知症のサインかもしれません。速く歩く事よりも、歩幅
糖尿病学会でウォークイベントを開催特別な運動でなくとも効果的(糖尿病ネットワーク)生活の中での身体活動が一昔前に比べ、極端に減っている事が生活習慣病の増加にもつながっています。肥満の人はそうでない人と比べ歩行など、立った状態での活動時間が、平均で1日約150分も少なかったとの報告もあります。運動やウォーキングなども含め普段より、動的なライフスタイルを心がける事が生活習慣病予防や体力維持につながります。*********運動によって、血中のブドウ糖や脂肪酸が消費さ
身体がやわらかいと痩せやすいってホント!?(Yahoo!ニュース/AllAbout)デスクワークやスマホ操作など長時間かたまった姿勢を続けている方は背中周りが硬く、猫背気味の人が多いと思います。筋肉が働かないので血液中の糖や中性脂肪がエネルギーとして消費されにくくなり太りやすくなります。*********最近話題になっているのが本来、脂肪がたまらないはずの臓器や筋肉にたまる異所性脂肪とよばれるもので運動不足の痩せた人に多く見られます。太らなくとも代謝が悪くなるた
米国糖尿病学会「立ち上がって運動しようデー」8つの対策で運動推進(糖尿病ネットワーク)座りすぎは喫煙並に体に悪い生活習慣として昨今、関心が高まっています。海外でも、座りすぎ対策に積極的に取り組んでいます。アメリカの糖尿病学会は立ち上がって運動しようデーを定め座りすぎの解消を呼びかけるようです。*********上記のリンク記事では座りすぎの弊害として・エネルギー代謝が悪くなる・体脂肪の燃焼が悪くなる・血糖値が上昇しやすくなる・血圧が上昇しやすくなる・
下肢静脈瘤がある人は深部静脈血栓症発症リスクが約5倍に上昇(医療NEWS)脚の皮膚の表面に静脈の一部が盛り上がり、かゆみや痛みを伴うこともある下肢静脈瘤は、加齢に伴い、起こりやすくなります。下肢静脈瘤のある人は、エコノミークラス症候群として知られる深部静脈血栓症を発症するリスクが約5倍に上ることが台湾での研究で示されたそうです。*********下肢静脈瘤そのものが直接、健康リスクに関連することはほとんどないとされますが手足の静脈に血栓ができる深部
糖尿病対策に「立つだけダイエット」座る時間を減らせば減量できる(糖尿病ネットワーク)前回の記事でも座りすぎの弊害について述べました。テレビでも取り上げられていますが座りすぎによる健康問題は世界的な関心が高まっていてオーストラリアやイギリスでは座りすぎ対策に国を挙げて取り組んでいるようです。*********現代人の運動不足は座りすぎにあるようです。長時間、座り続けたままだと下半身の筋肉は、ほとんど働かなくなります。この状態が習慣化すると血行や代謝が悪くなり様々
糖尿病有病者、60・70代男性は20%以上-有病者・予備群で2,000万人-(Yahoo!ニュース/健康産業新聞)昨年発表された国民健康・栄養調査の糖尿病に関する記事です。わが国の糖尿病有病者は1000万人、予備群も1000万人とされ50歳以上の有病者数が顕著に増えているそうです。高齢者人口の増加によって増えてくるのは当たり前の話で予備群とされる1000万人が今後、有病者へ移行する事で介護・医療費の高騰が懸念されます。*********上記の記事でも述べている通り
中野ジェームズ修一さん直伝糖尿病対策5分トレーニング(Yahoo!ニュース/日刊ゲンダイ)健康維持には運動も必要です。上記のリンク記事では、運動する時間がない人のために5分間で糖尿病予防に効果がある強度と回数を備えたトレーニング法を紹介しています。*********食事で吸収されたブドウ糖をもっとも多く取り込むのが筋肉です。もし、筋肉の糖の取り込みが全くなかったら血糖値がものすごい事になるでしょう。血糖コントロールは食事だけでなく、運動習慣も大切です。運動機能、
下肢筋量低下がインスリン抵抗性の要因に(MedicalTribune)記事を全部読めないので内容は分かりませんが血糖値を下げるインスリンの働きが悪くなるのは内臓脂肪の蓄積だけでなく活動不足による筋肉量の低下も影響すると考えられます。*********糖尿病をはじめとする生活習慣病は肥満だけが問題だと思われますが欧米人と違い、わが国では太っていなくても生活習慣病になりやすい傾向にあります。その原因のひとつが運動不足による筋肉の衰えです。筋肉量の減少と、筋肉の質の低
初の「サルコペニア診療ガイドライン」発刊(ケアネット)健康長寿に関わる問題といえば身体機能低下に大きく影響を与えるサルコペニアとフレイル(虚弱)があります。今回、わが国初となるサルコペニア診療ガイドラインが刊行されたそうです。*********サルコペニアは、高齢期にみられる筋肉量の減少に伴う運動機能の低下です。また、肥満や体脂肪の増加をあわせ持った状態をサルコペニア肥満と呼びます。加齢を始め、活動不足や疾患、栄養不良が要因であり進行すると、転倒による骨折リスクが
「座りすぎ」は子供にとっても危険(読売新聞/早稲田大学)座りすぎは喫煙並みに体に害をもたらす危険な生活習慣・・・として最近、テレビなどでもよく取り上げられます。座りすぎによる健康問題は世界的な関心が高まっていて海外でも、座りすぎ対策に国を挙げて取り組んでいるところもあるようです。身体活動の不足はもちろんですが座りすぎは肥満、過体重・糖尿病、死亡リスクを高める事が示されています。*********上記のリンク記事では座りすぎは、成人だけでなく子供にとっても、身体
「社会的交流」が糖尿病対策に孤立は糖尿病リスクを高める(糖尿病ネットワーク)社会的交流と2型糖尿病の発症との関連を調査したオランダの研究の記事です。前にも、独身男性や一人暮らしの人は糖尿病の発症リスクが高いという記事を紹介しました。その原因として単身生活による自己管理の難しさ、健康管理や生活管理の影響が大きいと考えられます。*********上記のリンク記事によると社会的な活動をするサークルやグループへの参加は糖尿病リスクを下げるのに有益とされ歩いていける距離に
中年の人はもっと速く歩いて(BBCニュース)イギリスの公衆衛生局によると中年期の人は運動量が減り始めるため速く歩く散歩を呼びかけているそうです。1日わずか10分間、速く歩くだけで早期死亡のリスクが15%減少するとの事。生活に追われて運動する時間が取れない人が多いとは思われますが日常の行動の中でちょっとした移動距離を車から徒歩に変えてみるとか10分程度時間を作って早足で散歩する習慣を作ることで健康で過ごせる時間が延ばす事ができます。公衆衛生局は、速歩をモニターで
20分動かなくてもいい?ダイエットのウソ・ホント(Yahoo!ニュース/AllAbout)有酸素運動を20分以上行わなければ体内の脂肪は使われない・・・という誤解について。ウォーキングなどの有酸素運動を行うと血糖と脂肪がエネルギー源として燃焼します。運動開始20分までは、主に血糖がエネルギー源となって利用され運動開始から20分を超えると脂肪を分解して産生された脂肪酸の利用率が上昇します。つまり運動開始後20分間までは脂肪酸は血糖より利用される割合が小さいだけでた
サイクリングで心も身体も健やかに米専門家がアドバイス(糖尿病ネットワーク)サイクリングは心疾患や糖尿病の発症リスクを低減するのに役立つという記事です。自転車を漕ぐ運動は心血管の健康状態を高め足腰の筋肉の強化にもなります。外を走る事で、いい気分転換にもなり身体だけでなく精神面にも有益性が高いといいます。私の知人も、最近車をやめて自転車で移動していますがお腹周りがすっきりしていい運動になっているようです。交通安全はもちろんですがこれから暑さも厳しくなりますので