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特養に入っている私の祖母💖定期的に面会に行っているのですが本日は、保護っ子ましろくんも連れて行ってみました(*'ᵕ')☆ましろくんは高齢の方とふれあう機会はあまり無いため、どんな反応をするのだろう?とドキドキでしたが優しくまったりとした時間を共に過ごせました◡̈⃝︎⋆︎*ましろくん、里親募集中💖高齢の方がいるご家庭でも馴染めそうです☺️✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――また会いましょうꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
こんばんは毎年ささやかながら少しでも多くの犬猫が幸せに暮らせるようそして家族と出会えるように願いを込めてサイトの購入品数と私個人から併せて寄付をさせていただいてますその寄付先のアニマル・ドネーションさんから活動報告が今年も届きました今回の活動報告には大きく2つに分けて「動物介在療法」と「動物虐待をなくすために私たちに出来ること」が書かれています犬猫を家族に迎えている方なら誰しもが感じるその子がいるだけで伝わってくる優しさ、安心感、癒し
19日に冬休みになって、あっという間に数日が過ぎてしまいました。このスピードで行けば、あっという間に始業式風邪で終業式をお休みした次女、良くなってきました。今回は病院へ行かず、薬も飲まずに(発熱の時に一度だけアセトアミノフェンを飲みました)乗り切りましたさて本題…寒いと嘔吐してしまう長女。去年の冬は寝たきり、飲食不可で1月に入院しました。今年は夏から劇的に回復して、今は寒くても少し大丈夫になってきました。そんな長女がこの3年間ずーっと欲しがっていた「らぼっと」。夫の猛反対で、買っても
みなさんは、アニマルセラピーをご存じでしょうか。動物とのふれあいを通してこころと身体が癒やされたり、心身の活動いにい影響を与えるといわれていて、小児から高齢者の分野、メンタルケアの分野など幅広く取り組まれています。日本ではじめて犬を介した活動が行われたのは1900年頃だと言われていて、その後20世紀半ばには前述のように様々な取り組みが行われるようになってきました。夏休みにも、自閉症をはじめとした障がいをお持ちのお子さん達を対象としたホースセラピーの取り組みが行われたり、放課後等
こんにちは。小泉進次郎です。今週、川崎市の聖マリアンナ医大病院の勤務犬モリス(スタンダードプードル、7歳)が近々引退するということで佐々木紀議員、三谷英弘議員と一緒に会ってきました。モリスがいなかったら手術を受けるのが怖くて今はなかったと笑顔で話す男の子。モリスを自分のベッドに呼んで屈託のない笑顔で触れ合う手術で入院中の女の子。モリスとすれ違う度に笑顔になる患者の方々の姿。全国で3病院しかやっていない動物介在療法を大学病院として初めて導入したのが聖マリアンナ病院です。初めての試みを負
冷たい雨が降り続くこんな朝に限って4時過ぎに起きて来たそらでしたが、おやつをたんまりと与えると満足したのか、次にお外に出たときにはもう姿が在りませんでした。雨の所為で朝のお散歩を休み、録画して置いた1981年度下半期の朝の連続テレビ小説《本日も晴天なり》を観ていると、ナレーションの青木一雄アナウンサー(1917-2001)が顔出し出演して、戦後の世相やご自身が司会を務めた番組(NHK-R1《とんち教室》)を紹介していました。高橋圭三さん(1918-2002)とほぼ同い年だったんですね。
コラム|ハグミィ|保護犬&保護猫と里親をつなぎ、ハグくむ場所。コラム2020年における犬の新規飼育頭数は約41万6000頭で、2019年の35万頭から2割近く増加した(ペットフード協会調べ)。感染症など様々な社会不安が広がる時代、犬に癒しを求めるのは世界的な傾向とも言われる。癒しの力で私たちをサポート...hugme.jp
逆転人生、よかったぁ。ずっと応援している国際セラピードッグ協会の代表大木トオルとセラピードッグゆきのすけも出演してました。見逃した人は、再放送を見て。国際セラピードッグ協会「ブルースシンガーの挑戦犬との絆で笑顔を広げる」-逆転人生高齢者などをサポートするセラピードッグ。殺処分寸前の犬たちを育成するのはアメリカで人気だったブルースシンガー。歌のパワーと犬たちのパワーで人々を勇気づけたい!主人公の大木トオルさんは、本場アメリカでも人気を博したブルースシンガー。幼い頃から苦難の人生を歩い
ずっと応援している国際セラピードッグ協会代表のブルースシンガー大木トオルの物語が、TVで放送されます。NHK総合テレビ「逆転人生」9月13日㈪22時からです。逆転人生逆転無罪判決、スポーツ大番狂わせ、奇跡の生還・・・。泣いて、笑って、勇気をもらえる。ドラマよりドラマチックな真実の逆転劇です。www.nhk.jp若い頃の動画も見られるみたいで、50年来のファンとしてはうれし恥ずかしって感じです。見てね。
ずっと応援している国際セラピードッグ協会が、TikTokとYouTube、始めました。福島の被災地をさまよっていた犬が、保護されたものの、人に馴れなくて言うことをきかず、暴れるので殺処分されることになっていました。その犬(ゆきのすけ)を国際セラピードッグ協会で引き受け、人との信頼関係を築き、楽しく訓練に励んで、今では高齢者や障害者に優しく寄り添う立派なセラピードッグになりました。リモートでもセラピー活動をしています。見てみて🐾TikTokはここをクリック⇒TicTokCHRORIFA
聖マリアンナ医科大学病院には、病院勤務犬がいます。病院が、動物介在療法を取り入れるようになった切っ掛けを作ったのが「ミカ」です。2018年に、ミカは引退しました。現在は、同じスタンダードプードルのモリスが勤務しています。私たちと同じで、引継ぎの時は、先輩後輩一緒にお仕事したみたい聖マリのロビーには、大きなマリア像がイエスを抱いて立っています。その横に、ミカの像が、マリア様を守るように置かれています。私は、このミカ像を知らないです。父の入院も、姪の早産のときも、赤ち
愛媛県松山市のStoneDr.®アッキーことやまさきあきですアッキーの宣言④で書いたような施設を完成させるにはまだまだ程遠いですが...今できることをしよう!と初めていることがあります。私が理事を務める一般社団法人ドッグフォーライフジャパンでは今現在、「動物介在療法犬」の候補犬を育てています。動物介在療法(Animal-assistedtherapy,略してAAT)とは...(特定非営利活動法人動物介在教育・療法学会より抜粋)動物介在療法AATは
コラム|ハグミィ|保護犬&保護猫と里親をつなぎ、ハグくむ場所。コラム日本介助犬協会が主催する「介助犬フェスタ2021」が5月22日に開催された。同協会は、手脚の不自由な方の生活を支えるパートナーとなる、「介助犬」の育成・提供と継続的なサポートを行っている。このイベントは、介助犬の認知拡大を目的として毎年5月に行われて...hugme.jp
コラム|ハグミィ|保護犬&保護猫と里親をつなぎ、ハグくむ場所。コラムこれまで2回にわたり、犬の力を病気の治療に生かす「動物介在療法」について紹介した。最終回の今回は、この仕事のやりがいと今後の展望について、日本介助犬協会の桑原亜矢子・訓練部主任に聞いた。犬たちの力に触れ、引き出すことができる仕事...hugme.jp
コラム|ハグミィ|保護犬&保護猫と里親をつなぎ、ハグくむ場所。コラム前回は、病気の治療に犬の力を借りる「動物介在療法」の概要を紹介した。今回は、それを支える仕組みと介在療法に適した犬の性格について、日本介助犬協会の桑原亜矢子・訓練部主任に聞いた。患者だけでなく周囲の人にも前向きな力を...hugme.jp
コラム|ハグミィ|保護犬&保護猫と里親をつなぎ、ハグくむ場所。コラム近年、動物を家庭に迎える人が世界的に増えている。かつては「飼育するペット」だった存在が、今では共に生活する家族の一員となった。また、人間をサポートする仕事にたずさわる犬たちもいる。警察犬や盲導犬、災害救助犬など、活躍の分野は幅広く、犬という存...hugme.jp
心織のドッグセラピーにいつもご協力してくれていたクララちゃんのご紹介です。クララちゃんは今はお星さまになっていますが、老人保健施設で理学療法士の先生方との動物介在療法のお手伝いをしてくれていました。クラウドファンディング初挑戦は今60%達成し90万円を超えました!本当に応援してくださっている皆さまのおかげです♡ありがとうございます!残り21日あと596,000円引き続きどうか応援よろしお願い致します💗セラピー犬の紹介:クララちゃん/犬の心を学び、動物
動物通訳士(アニマルコミュニケーター)ハニーフレンズ千賀子です。いつもご訪問ありがとうございます。犬にも本の読み聞かせその効果今日は犬にも本の読み聞かせその効果について書きます。動物介在読書という児童向けの教育プログラムがあります。動物介在と言うのはアニマルセラピーの事これは犬のためではなく読むことが苦手な子供たちのためのプログラムです。対象となるのは読書が苦手で読解能力が低い学習障がい
こんにちは、ソウル・ハピネス・実行委員会の小椋です。台風や大雨の被害にあわれた方々、お見舞い申し上げます。これまでの各地での災害にて被害にあわれた方々、現在も避難されている方々、お見舞い申し上げます。少しでも早く安心できますように、お祈り申し上げます。昨年は自然や地球の疲労を感じた年でしたが、地球に住まわせていただいていることに感謝しながら、祈りを捧げていきたいと思います。医療従事者の方、福祉・介護の方、ライフラインを支えてくださっている方々に心から感謝と敬意を表し
八月一日!🌞長い梅雨の合間に、お天気に恵まれ新しい月の始まりは心地よいです✨一年の計は元旦にあり、一月の計は一日にあり!?うん。良い月にしてゆきまっす❣️さて、七月の出来事…独り一匹な、私とうにさん暮らし。各々に体調の変化が有ったのです。私は。人生初、前半と後半に不正出血。LEPを飲んでいても生理様の症状が一週間以上づつ続き、体重は2キロと少し増えたっ💢でも今は体の浮腫だけで今日からは元気元気です(*´◒`*)お天気も相まって、沢山色んなことしたもんねー!うにさんは。七
梅雨の時期、皆様いかがおすごしかな?疲れ取れにくいのでは無いかな?最近自分も声がフラットする。これは何でもないようで何でもなくない。危険だ。疲れが取れないかた。腰痛や頭痛などの痛みがあるかた。すぐイライラしてしまうかたなど…本日はそんなかたがたに、驚きの新情報を!「実は、猫のノドから発せられる“ゴロゴロ音”に、病気や不調を癒す力があるのです。欧米の医療現場ではすでに、・血流が促進する・免疫力が増進する・骨密度が回復するとして、猫のゴロゴロ音を使った治療が広く行われてい
7月16日に、四條畷学園大学リハビリテーション学科の理学療法士、作業療法士を目指しご入学された一回生の皆さんに、動物介在介入のお話をさせて頂きました。今年から始まった動物介在療法アクティビティ論のなかの一講義です。コロナ渦のなか、何度も何度も日程調整変更があり、今期は全てオンライン講義となりました。心織のドッグセラピーのお話は、オンラインでも対面でもどちらでも良いとのことでしたので対面でソーシャルディスタンスを保ちつつお話しました。実際に理学療法士の先生方とどのようにして動物介在をさ
私がずっと応援している国際セラピードッグ協会が、明日(7月20日月曜)、テレビで紹介されます。7月20日(月)午後10時からBS朝日バトンタッチバトンタッチSDGsはじめてます|BS朝日BS朝日「バトンタッチSDGsはじめてます」の番組サイト。“いま”から“いま”へと受け渡し、人と、社会と、地球の持続可能な未来へと繋がっていくSDGsバトンリレーをお届けします。www.bs-asahi.co.jp国際セラピードッグ協会は、保健所に収容された捨て犬や、東日本大
こんにちは最近の私が気になっているもの。AAA!!といってもこっちのAAAじゃないよ動物介在活動AnimalAssistedActivity(AAA)動物を連れたボランティアが医療施設や介護施設を訪れ動物との触れ合いによってQOLを向上させ情緒的、生活的、身体的効果をもたらす機会を与えるもの。動物介在療法AnimalAssistedTherapy(AAT)人に対する医療行為の中で動物がある役割を果たす。例えば…リラックスして不安を減らす感情が豊かにな
気にしぃで怖がりなのに、好奇心旺盛なこぐりむです。一般的なインナーチャイルドワークが上手くいかず、アニマルセラピーというアプローチで、以前より親密度が増してきた感覚がある、という話を前回書きました。なぜアニマルセラピーが上手くいったのか?トラウマ回復「凍りつき」を溶かすトラウマセラピー等で、ヴァン・デア・コークは、「いっしょにいて安全だと感じた人が全く思い浮かばない」患者がいる。幼少期から「基本的信頼感」が全く育まれないような人生を送ってきて人の
愛犬と暮らす中で、一緒に楽しくできることはないかなぁ~と思ったことはないですか?走ったり動くのが大好きなわんちゃんならアジリティーディスクダンスフライボールなどなど。また一緒にお出かけするのも、トレッキングやハイキング、キャンプなどのアウトドアもいいですよね。そんな中で、一緒に楽しく、誰かのお役に立てることはないだろうかと考えられたことはないでしょうか?愛犬と一緒に、高齢者施設などの施設に訪問させていただくドッグセラピーはどうでしょう?メディアでも時々
2020年度、四條畷学園大学リハビリテーション学部、理学療法先行、作業療法専攻の1回生から、動物介在療法アクティビティ論Ⅰがはじまります。四條畷学園大学リハビリテーション学部アクティビティ論Ⅰ対象:新1回生(作業療法専攻約25名理学療法専攻約40名)場所:北条キャンパス大東市北条5丁目11番10号JR学研都市線四条畷駅徒歩13分聴講:無料ご興味のある方ならどなたでも聴講可午後13:15~14:45木曜日の予定ですが、緊
高齢者対象のドッグセラピーでは癒されるストレスが減るほっとするやさしい気持ちになるリラックスできる孤独感を減少させる抑うつの効果わんちゃんが甘えてきてくれる人の心を動かす力がある言葉がなくても伝わる何でも話せる・話を聴いてくれる外見で判断・差別しない無条件の愛を与えてくれるなどなど、いろんなメリットがあります。高齢者施設でのドッグセラピーでは高齢者施設を訪問の際、スタッフの方からお話しいただくのは、いつも無口な方が、わ
以前、「チビの闘病日記⑦~アニマルセラピー~」で書いた動物介在療法(AnimalAssistedTherapy)。我が家に、このAAT、いわゆるアニマルセラピーとして、トイプードルの「壱吾」がやって来て3年。(壱吾です。♪犬は、喜び庭駆け回り♪猫は、炬燵で丸くなる♪はずですが、我が家では、反対に…。)今では、すっかり家族の一員になって、我儘放題…。なので、効果の程は計れませんが、色々な巡り合わせもあって、お陰で、片肺飛行のまま