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このブログは終活のひとつだ。僕の体温のあるものを愛方に遺しておいたほうがいいと思って、今のここは『いつかの彼女のため』に続けている。ながーい遺書のようなもの?笑終活といえば断捨離だが、僕個人の買い物は家に動植物が来たときの用具くらいで、それ以外を新しく増やすことはそもそもほとんどない。20代からの度重なる引っ越しで大切な物以外は手放してきたし、いま家にあるのはどれもこれも数十年連れ添ってきてくれた家具や雑貨を手入れして使い続けているものだ。ホームセンターで買った家具なんかはボロボロだけ
このブログを始めるとき、タイトルを現在の『蒼空の霽月』にするか、それとも『霽月の館』にするか、どちらかで最後まで迷ったのだ。我が家で一番大きな保護動物は、愛方である。機能不全家庭で生まれ育ち、病的な関係下にあった母親から脱するべく北海道から独り逃げてきた関東圏では、その後15年間にも及ぶDVストーカーからの軟禁生活が待ち受けていた。身内はもちろんだが、助けを求めて駆け込んだ警察をはじめ、公的な機関は誰も彼女を助けてはくれなかった。僕と出会ったときの愛方は、まさに手負いの獣であった。(T
保護と言えるのか・・・数年前のある日、強風と大雨が数日降り続き、ようやく小雨になった夜にコンクリートの排水溝の蓋の上に何か動く物が・・・亀❓近づいて見てみると・・・亀だけど口が尖ってるってことは・・・スッポン慌てて動物好きの妹にHELP電話そしたら妹が一言「スッポン欲しい逃げないように捕まえといてすぐ行く」恐る恐る大型の昆虫ケースに金魚の網で捕獲蓋もして、一応少し水も入れて、恐怖心と闘いながら妹の到着を待ちました妹も「どこから来た」とスッポンに驚いていましたが、妹が飼ってくれるこ
我が家の黒猫クレフは保護猫ですが小さすぎて1か月未満で来たので毎週点滴したり毎日4時間おきにミルクとかトイレさせたり教えたりしてとにかくパパは頑張ったのですが正直、あえて教えてもあまり手伝わないようにした自分が経験あるので子猫の子育てはね4匹以上は保護して育てて譲渡してとかですが団体では無いのでねご近所程度の「たまたま起きたこと」レベルパパは初めての赤ちゃんですのでね学ぶ事が多いと思って託したのです頑張って頑張って得たのが「自分の選択への責任感」人に
今の時代はどうか分かりませんが子供って何でも拾ってきませんか我が家も娘達が小学生の時足を怪我した子供のカラスを拾ってきた近くには古墳や竹藪がありそこがねぐらで朝夕電線には沢山のカラスがとまってたのですとにかくお風呂に入れて・・・結構暴れましたが大きめの小屋を作り・・・初めは大人しかったのですが足がよくなってくるとご飯の催促が大きくなり小屋の中でドッタンバッタンしばらくしてもう大丈夫だろうと飛びやすいように2階の窓に置くと
うちの猫さんは、みんな保護猫さん病気だったり、怪我だったりカラスに襲われそうだったりと保護した時の状況は、みんな違うけど今、抱き上げてあげないと未来はない子ばかり抱き上げた瞬間からその子はうちの子天寿を全うするまで必ず愛し育てるそして、私に癒しをもたらせてくれる
ないですねぇ…ペット禁止の住宅なのでゆきっち
通常の保護とはちょっと違うのだが、妹が同棲していた男からDVを受けて失踪し、残された猫を男が引き取るのを拒否した為実家で保護した。猫は女の子なのに、名前はちび太だった。違和感ありありだったので、ちーにゃんと呼ぶようになった。私が独立した後は、母と二人暮ししていた。14歳で虹の橋を渡った。気は強かったが、人懐こい子だった。
娘が小学校の6年生の時友達と一緒に帰ってきて猫を助けてほしいと訴えました。猫は子猫で体の半分はネバネバの粘着物で覆われていました。友達の家はたくさん犬を飼っていて猫を保護するのは無理でした。このお願いを断わるのは無理だと思いました。「猫は弱ってるし、助かるかどうかはわからないよ。」さっそく、仕事中の旦那に連絡して、事情を説明して飼っていいか聞きました。冷蔵庫にあった生鮭を蒸してあげると空腹だったようでガツガツ食べました。が後でおなかを下しました。旦那が
こんにちは~風が強いです。桜並木の続きです~。こちらは、↑の近くの小学校横アケビ20年ほど前、ニャンコが家に来たので保護したことがあります。なつっこい子だったのですが、いつのまにかいなくなってた。逃亡癖のある子だったのかな。ではまた、6時ごろに~
仕事先で子ネコを1回だけ保護しました1番記憶に残ってる子仕事中に外でにゃーにゃ―鳴いてて痩せた男の子先代犬だけの頃だから7年前くらいかなーワンコと相性が良かったら飼えるかな?って位で保護して帰ったけどめちゃくちゃ優しく迎え入れてくれて自分の子供のように面倒見てたからホントよかった(^-^)成猫になっても普通のニャンコに比べたら小さかったけどイタズラ好きでサボテンの棘が刺さってた病気になって、2年しか生きられなかったニャンコだけど思い出だけはたくさん残していった子かなけど、
ケガをしていたスズメの子を、傷が治るまで面倒を見た。ひどいケガでは無かったのか、わりと傷が治るのは早かったと思う。あっという間に治って飛び立って行った。
家に来た白い猫がいてとても人なつこく綺麗な毛並みや品のある表情から多分迷い猫なのだ、と思いベージュと茶色と薄いピンクの口紅で猫の似顔絵と体の模様の特徴のポスターを描き家の外やお店に貼りしばらく猫は家にいました私が車で出かけると道に出てじっと猫が私のいなくなった方向を見ている、私を待っているのかしらね、とご近所の方に言われました飼い主が見つからなかったため里親を募集したところ私の出かけている時間に子供さん連れのご家族が来てみんなの膝に乗り足をふみふみする
今から18年近く前、夫が家に帰る途中、草むらの中から猫の小さな鳴き声が聞こえてきて夫は草むらの中に入ってその猫を探したそうです。その次の日は雨の予報だったのでここにいたら死んでしまうと夫は思い、家に連れて帰ってきました。その猫が昨年、亡くなった、しまたんです。それから約3年後の深夜、「にゃおん!!、にゃおん!!」と、ものすごく大きな猫の鳴き声が聞こえてきました。なにかを訴えているような声だったので夫は放っておくことができず、真っ暗な中、懐中電灯を持って、
夢を運ぶ動物達Atelier陽~Haru~羊毛フェルトの動物や、オリジナルのテディベア等の制作をしています。動物達が夢、癒やし、楽しみを運んでいけるように、一つ一つ丁寧に心を込めてお作りしています。お気に入りを見つけて頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします✩.*今日も気温は低く、なかなか春にならない北海道です雪が降った後の寒そうな空の色。。。ぬい撮りをしていたら(笑)、突然娘が「変わった鳥がいる」と騒ぎ出して、鳴き声の方を見てみると日本では北海道にしか生息していない、
猫や雀
今から4年前の話だけども、勤め先の工場に黒子猫が迷い込んだ💧💧機械の後ろに逃げ込んだまま出てこないではないか😭これは危険と従業員総出で奮闘しようやく捕獲☝️親猫とほかの兄弟とで居る所は何度か見かけてたけど、轢かれたりしてだんだんその数が減ってきてた矢先のこと😱捕獲後、青鼻垂らして目やにも酷かったのでまず病院に連れて行き🏥🏃💦、急ぎケージやトイレや必要なもの用意して事務所で面倒見てたけど、1週間ほどで飼ってくれる人が見つかったのでひと安心✨✨のち、新しい家族に大事にされての
新家族になったニャンコは保護してから3ヶ月。その昔、子供達が小学生の頃、庭に小犬がいて離れないので、しばらく飼った。義父と散歩に行った際、車にはねられて天国へ…さて、3月に孫たちに会いに行く予定。滅多に行けないので、少し長居しようと思う。そんな時のニャンコ😸ドッグホテルは沢山あれど、キャットホテルは無い😅と思っていたら、ナント!綺麗なホテルが出来ていて、そちらでお願いすることにしました。写真はお借りしていますが、なんだか、一緒に泊ま
どーもです家にいるかめさん二匹、ある意味保護したヤツ。一匹目は、家の駐車場にあるガーデンシンク(地面に埋め込んであるタイプ)に落っこちてたヘンなヤツ。とかげやカニが落ちてる時があるから、春から秋にかけては毎日確認するんだけれどね。まさかのかめさんがいたからビックリしたよ🙀これが2020年の話。二匹目は去年の話で、妹と姪っ子が「海に亀がいた。何か普通のかめ」って言ってたから見に行ったら、岸壁の水面下をゆっくり移動してるかめさんの姿が。あのままだとウミガメじゃないから脱水で死んじゃ
私が中学1年の時に、私の母親が職場からみかん箱📦ぐらいの大きさの段ボール箱を持って帰ってきていた。私は初めは、何か荷物が届いていたのだろうとしか思わず、学校から帰って来た時段ボール箱をスルーして自室へと向かいました。自室は2階にあり、しばらくすると1階から「ニャーニャー」と聞こえて来た。私はその時「ん?なんか猫の鳴き声がしない?」と母に聞くと「下に段ボールあったの気づいた❓あの中見てごらん」と言われて、段ボールの中を見ると、、、なんと❗️そこには茶トラの子猫がいました🐈びっく
前飼っていたこと間違えてしまいとりあえずは保護しました凛ちゃんと名付けてやはり嫌がり一ヶ月くらいで出て行きましたまあ仕方ない。飼い主がいたのかもしれませんね。私達も拾ってしまいすまなかった
米国映画E.T.1982年公開115分ジャンルSF友情アドベンチャー出演者ディー・ウォレス、ヘンリー・トーマス、ピーター・コヨーテ、ロバート・マクノートン、ドリュー・バリモアお題動物を保護した経験➡E.T.感想感動間違いなしの作品。見事なエンターテインメント、22年経っているのに古さを感じない。見るたびに泣ける。ポスターでは、ETと少年が指同士をくっつけているが、本編ではそのシーンは無い。概要製作・監督はスティーヴン・スピルバーグ、脚本はメリッサ・マシ
厳密には違いますかね(汗)。先日、犬助け(?)をしました。母の車庫だしを待っていると、外の道路に洋服を着た犬がスタスタ歩いていました。ですが飼い主がいません。洋服まで着せて、こんなに可愛がってるのに、きっと飼い主は困ってるに違いない。家の前の細い道に出て、辺りを見回しましたが捜している人も見当たりません。人通りの少ない住宅街の道ではありますが。そろそろ車に乗ろうかなと思っていると、高校生らしき女の子がスマホ片手に慌てて走ってきました。(もしや?)その子は、引き返していきましたが
うちの子たちはみんな保護猫ですが、すっかり懐いてますよw昨日、娘が撮ったちゃちゃの写真。眠そうw大あくびじゃwwなにさ?ドアップですwwwちゃちゃは小さい豆粒くらいの頃からこのハンモックがお気に入りで、大きくなった今でもよくここでくつろいでます。56さんはもっぱらコタツの中ですねwさて、今日は朝からこちらも雪が降ってます。今週病院の予定は明日だけなので、明日まで無事過ごしたいです。体調はあまり変わらず、昼間もほぼ寝た切りですが、最近はちょっとづつですが、
「出会いは質善」
今から四年前の梅雨の時期に一匹の仔猫を拾いました。地元の学習塾の階段の下でニャーニャーと母猫を呼び叫んでいるような鳴き声が印象に残っています。とても肌寒い寒く、強い雨がずっと降り続いていたので悩んだ末に仔猫を保護しようと決意しました。最初は学習塾の階段の下でちょこちょこ動き回って捕まえる事が出来なかったけど、諦めず30分かけて捕まえることが出来ました。捕まえた瞬間、暴れるのかなと覚悟しましたけど、意外と大人しかったです。寒かったのか、それとも人間に捕まった事が怖かったのか身体が震えて
動物を保護と言いますか、道路の脇に倒れている雀を看病したことが2回あります。1羽目は、家の近くの道路の脇の草むらに、ぶるぶる震えながら倒れている雀。ちょっと傷があって、でも致命傷にはなってないようだったから、そっと両手で抱えて家に連れていき、応急処置をした。そしたら、家じゅうを元気に飛び回り、翌日にはそのまま空へ巣立っていった。2羽目は、どうやら車に跳ねられたっぽい感じだった。外傷はほぼなかったけど、かなり弱っていた。見てすぐ、弱っているのがわかったくらい。お水を飲ませたりして様
”パドックに魅せられて”さんの投稿を拝見しました。お庭に4匹の野良猫ちゃんがいるとの事。移住にあたり「2匹は連れていけるが後2匹はどうしたらいいのだろう。餓死してしまうかもしれない」と心を痛めてらっしゃいます。それぞれ事情がおありになりますが”なんて優しい方なんだろう”と思いました。