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今日はクリスマス・イヴということで娘が私を『画伯』とおだてて動物の絵を描かせる......その『父は画伯シリーズ』の番外編(その2)その作品を今日のクリスマス・イヴにお披露目しようと考えて......作品No.25題名トナカイ副題子供かい?おとなかい?<作者のコメント>-------------------------サンタクロースの故郷、フィンランドには野生のトナカイがいる私は、3回ほどフィンランド
娘が私を『画伯』とおだてて動物の絵を描かせる......その『父は画伯シリーズ』は前回の作品No23「トラ」で一連の切りがついたその作品「トラ」を描いた今年(2023年)の10月25日からもう間もなく2ヶ月が過ぎようとしている12月の先日フィンランドで暮らしている娘家族とのテレビ電話(スマホでのライブ通話)でふと、私は娘に尋ねてみた「久しぶりに動物の絵を描いてみようと思うけど何かリクエストある?」と......
フィンランドで暮らす娘家族が日本に一時帰国していた今年10月の期間中娘は私を『画伯』とおだてて動物の絵を描かせる......そのリクエスト第23弾作品No.23/23題名トラ副題ふとっとら<作者のコメント>-------------------------娘家族がフィンランドに帰国する当日娘は私に題材を「リクエストしなくっちゃ」と思いつつも荷物の詰め込みやなんやかんやでとうとう動物の絵をリクエストせずに飛び立ってしまった私は羽田空港から自宅に帰ってイン
フィンランドで暮らす娘家族が日本に一時帰国していた今年10月の期間中娘は私を『画伯』とおだてて動物の絵を描かせる......そのリクエスト第22弾作品No.22/23題名ニホンザル副題ボサボサザル<作者のコメント>-------------------------「ニホンザル」?一般的な「サル」で良いであろう...と思い描き始めたが、頭の中に浮かんだイメージは前に描いた「ゴリラ」と変わらないことに気がついたこのような時、私は毛をフサフサとさせてしまう傾向
フィンランドで暮らす娘家族が日本に一時帰国していた今年10月の期間中娘は私を『画伯』とおだてて動物の絵を描かせる......そのリクエスト第21弾作品No.21/23題名ライオン副題胸筋が魅力<作者のコメント>-------------------------なぜ、今までこの動物がリクエストされていなかったのであろう......百獣の王「ライオン」特に指定されなかったがタテガミのあるオスのライオンを無意識に描き始めていたすでに東京・多摩動物
昨日は、地区の役員研修会で日出まで行ってきましたまず、最初は石ころたちの動物園石に動物の絵が描かれていますここは、大神ファームの手前にあり気にはなっていましたが大神ファームで手一杯で入園したことはなかったのです今回、研修会で行けて良かった😊ここに載せてあるのは作品の一部です塀の上にドーンとテーブルを回すとパロディ庭にもいっぱいお茶を出していただきましたがこれにはビックリ(食べられません、石なので)追加
フィンランドで暮らす娘家族が日本に一時帰国していた今年10月の期間中娘は私を『画伯』とおだてて動物の絵を描かせる......そのリクエスト第20弾作品No.20/23題名シャチ副題シャチのぼり<作者のコメント>-------------------------「今日は、シャチ!」不覚であった。。。この日の9日前に千葉県の鴨川シーワールドでショーを観たあのシャチをリクエストされるとは思っていなかったのであるしかし、9日前にじっくりと見ているのだから簡単じゃ
昨日はプレバト‼️の水彩画でお馴染み、野村重存先生の個展を見に行ってきました行きたいな〜と思いつつ、気がついたらもう最終日この日は用事があったので、その前の短い時間に行ってきました動物の絵や風景画がたくさんありました野村先生が在廊しており、カレンダーを購入したらサインをして下さいましたそして写真も(キツネにチェンジ🦊)テレビで見るのと一緒だ〜と興奮ぎみでしたが、お会いできて嬉しかったです
フィンランドで暮らす娘家族が日本に一時帰国していた今年10月の期間中娘は私を『画伯』とおだてて動物の絵を描かせる......そのリクエスト第19弾作品No.19/23題名カピバラ副題涙目なイケカピ<作者のコメント>-------------------------カピバラは、私が暮らす市内の動物園でも飼育されていて、よく見ているはずだったが今ひとつ自信がない結果的に、尻尾を描かなかったのは「正解」だったと、娘がネットで確認してくれた娘の大学時代の
フィンランドで暮らす娘家族が日本に一時帰国していた今年10月の期間中娘は私を『画伯』とおだてて動物の絵を描かせる......そのリクエスト第18弾作品No.18/23題名ウーパールーパー副題バーガーを食べ過ぎた俗称:ウーパーバーガー<作者のコメント>-------------------------「ウーパールーパー?」娘にリクエストされて、思わず声をあげてしまう思い出せそうで、思い出せない色がピンクだったのは、なんとなく分かるのだが......迷
フィンランドで暮らす娘家族が日本に一時帰国していた今年10月の期間中娘は私を『画伯』とおだてて動物の絵を描かせる......そのリクエスト第17弾作品No.17/23題名ねずみ副題トムとジェリーな関係<作者のコメント>-------------------------娘に「ねずみ」をリクエストされてまず思い浮かんだのはアニメの『トムとジェリー』である本物のネコのトムとネズミのジェリーには可愛さも好感度も全く及ばない作品になっているが
フィンランドで暮らす娘家族が日本に一時帰国していた今年10月の期間中娘は私を『画伯』とおだてて動物の絵を描かせる......そのリクエスト第16弾作品No.16/23題名ペンギン副題イケペン<作者のコメント>-------------------------イケメンならぬイケペン後頭部にふさふさの毛髪を描くと鼻筋からおでこに広がる黒い部分はもはや髪の毛なのか肌なのか判別が難しいしかし、角(ツノ)のように跳ね上がった部分は個性的なヘアスタイルとして
フィンランドで暮らす娘家族が日本に一時帰国していた今年10月の期間中娘は私を『画伯』とおだてて動物の絵を描かせる......そのリクエスト第15弾作品No.15/23題名ワニ副題箱っぽいわに<作者のコメント>-------------------------どう見てもワニではあるが、どう見ても箱っぽいのは否めないしかし、そこが(私の)狙いなのであるもっとワイルドにも描けるのだがまだ幼い孫が万が一にも私が描いたワニを見るかもしれないということを考慮すると
フィンランドで暮らす娘家族が日本に一時帰国していた今年10月の期間中娘は私を『画伯』とおだてて動物の絵を描かせる......そのリクエスト第14弾作品No.14/23題名ダックスフント副題胴が長すぎる犬<作者のコメント>-------------------------私が幼少の頃に札幌に住む叔母が手作りしてくれたダックスフントの人形の全身像が、まだ私の記憶に残っているもうその人形は残っていないが特に特徴的だった耳と長い胴の形がこの作品に見事に反映さ
こんにちは坐長OGAです早くもあっという間に師走ですね~秋を飛ばして一気に冬突入の感じですが、なんとか体調崩さないように体の内側からも暖めていきましょう。先日のお話しですが、ボリビアから日本ツアーでいらしたアンデスケーナの最高峰と称されるロランド・エンシーナスさんのライブ、60名程のお客様で大いに盛り上がりました。カフェではコロナ以前、80名くらいのお客様を迎えてのコンサートも時折開催していましたが、久しぶりに文字通り熱気に包まれた空間になりました。海外からの
フィンランドで暮らす娘家族が日本に一時帰国していた今年10月の期間中娘は私を『画伯』とおだてて動物の絵を描かせる......そのリクエスト第13弾作品No.13/23題名サイ副題サイコロをふるサイ<作者のコメント>-------------------------娘からのリクエストを受けて角(つの)から描き始めたサイ少し栄養失調気味に見えるのは否めないこれを描いた4日後に東京・多摩動物公園に娘家族たちと一緒に行って実物を改めて見てみると鎧のような皮
こんにちは、絵描きサリーです本日より、近鉄百貨店和歌山店様5階アートスペース様にて絵描きサリークリスマスフェアをご開催頂いておりますクリスマスを含んだ原画もこんなに沢山並べて頂いております店頭のアートスペース様にてオーダー原画のお承りも頂いております初日より早速足をお運び下さったお客様も本当にありがとうございます絵のご依頼も頂き感謝しておりますわんちゃん達、ネコさん達のイメージをふくらませながら心を込めてじっくり描かせて頂きますのでどうぞお
フィンランドで暮らす娘家族が日本に一時帰国していた期間中娘は私を『画伯』とおだてて動物の絵を描かせる......そのリクエスト第12弾作品No.12/23題名オランウータン副題ひょうきんなオランちゃん<作者のコメント>-------------------------私はオランウータンが好きなのでこの絵を描いた5日後に、オランウータンがいる東京・多摩動物公園にモノレールを使って、孫たちと一緒に行ったのだが好きなはずのオランちゃんの絵をいざ描くとなるとなかな
フィンランドで暮らす娘家族が日本に一時帰国していた期間中娘は私を『画伯』とおだてて動物の絵を描かせる......そのリクエスト第11弾作品No.11/23題名ねこ副題箱に入りたいのだ<作者のコメント>--------------------------娘がフィンランドの自宅で一緒に暮らしているエキゾチックショートヘアーの『まるちゃん』をよく知っているはずの私はまるのダンボール好き(猫ちゃん全般だが)も知っているのでその点を特別に意識してしまったことは否定で
京セラ美術館で開催されている竹内栖鳳展のチケットを次男が二枚くれたので、夫と観に行って来ました。南禅寺の門前は、観光客でいっぱいで、ある意味、コロナ禍が懐かしいように思います。京セラ美術館、最近は、ここを訪れる機会が増えています。竹内栖鳳(1864~1942)は京都に生まれ、明治から戦前にかけて京都で活躍した日本画家で、上村松園らに影響を与えました。風景画や人物画などいろんな題材を描かれているのですが、特に私は、動物の絵に感動近くで見ると虎やライオンの毛並みが本物のように描かれ、動き出
フィンランドで暮らす娘家族が日本に一時帰国していた期間中娘は私を『画伯』とおだてて動物の絵を描かせる......そのリクエスト第十弾作品No.10/23題名アザラシ副題大きな尻尾のアザラシ<作者のコメント>-------------------------「今日は、アザラシ」描き始めてあらためて認識したが知っていそうで知っていなかったアザラシの顔つきと身体つきオットセイやアシカと、どこが違うんだ?と思いつつもペンを止めずに描き続け尻尾に至って
フィンランドで暮らす娘家族が日本に一時帰国していた期間中娘は私を『画伯』とおだてて動物の絵を描かせる......そのリクエスト第九弾作品No.09/23題名コアラ副題虫にチューしようとしているコアラ<作者のコメント>--------------------------「今日は、コアラ!」と娘から言われて、私は迷わずに木を描いて、それに抱きつくコアラを描いたのだが......。後日、あらためて出来上がった作品を見てみると、どこかで見たような構図であることに
フィンランドで暮らす娘家族が日本に一時帰国していた期間中娘は私を『画伯』とおだてて動物の絵を描かせる......そのリクエスト第八弾作品No.08/23題名ウマ副題喜んでいる馬<作者のコメント>------------------「今日は、馬を描いて」娘からの要請を受けて、私はまず馬の鼻先から耳にかけてその輪郭を描き始めた。ペン先を描き始めた位置(鼻先)に戻し今度は口と顎(あご)までを描き終えて「まずい。これではワニになってしまうかも...」
フィンランドで暮らす娘家族が日本の我が家に一時帰国中に私を『画伯』とおだてて動物の絵を描かせる......そのリクエスト第七弾作品No.07/23題名ハリネズミ副題尻尾も実は針<作者のコメント>------(娘に)ハリネズミと言われたとき、「ネズミに針を生やせばよいのだろう」と考えた作者(私)はまず、顔から描き始めたのだが、ネズミの耳を想像することができず、垂らし気味にした。それによりかえって愛らしさが生まれた。針が刺々(とげとげ)しいが、
フィンランドで暮らす娘家族が日本に一時帰国していた期間中娘は私を『画伯』とおだてて動物の絵を描かせる......そのリクエスト第六弾作品No.06/23題名イヌ(パグ)副題この顔に似た人、見覚えあり<作者のコメント>娘のコメントにもあるが、「パグ、描いて」と娘に言われて、ササっと、「あぁ、あの犬だな」......とはいかなった。私は自分のパグに対する記憶がおぼつかなかったので、娘に少しだけパグの写真を見たいとお願いし、(娘がスマホを使って検索した画像
みなさま、こんにちは~^^実はわたくし、お絵描きするのも大好きな趣味事のひとつです♡アニマルコミュニケーションをしたときに動物さんが映像のようなもので、状況を伝えてくれることが時々あるのですが、そういうのを絵にして、ご依頼主さまに差し上げたりもしています(n*´ω`*n)こちらの絵は、講座を受けたときの卒業セッションに参加してくださった方のわんちゃんとインコさん♡一通り、動物さんとのセッションを終えてからそのときの内容を相手様に送るために文章
フィンランドで暮らす娘家族が日本の我が家に一時帰国中に私を『画伯』とおだてて動物の絵を描かせる......そのリクエスト第五弾作品No.05/23題名リス副題床屋に行けなかったリス<作者のコメント>リスの毛がフサフサしている状態をゴジラの背中の様に見せてしまう大胆な作品である。その特徴的な毛を「床屋に行けなかったんだよ」と謙遜して娘には説明をしたが、他に類を見ないリスとしてフィンランド人である依頼者(親戚)を魅了できたようである。『なん
フィンランドで暮らす娘家族が日本の我が家に一時帰国中に私を『画伯』とおだてて動物の絵を描かせる......そのリクエスト第四弾作品No.04/23題名ゴリラ副題寝そべりゴリラ<作者のコメント>ゴリラやサルに対して作者である私はもともと顔の輪郭(りんかく)に拘(こだわ)りがある「落花生のような輪郭」にしたいという拘りである正面から描く顔は、今までの作風と異なる印象になるので副題を設けて“寝そべりゴリラ
読者の中にはすでに飽きてきた人もいるかもしれない『動物の絵』シリーズ(すでにシリーズ化してしまっている)しかし次はどのような絵を描いたのか?と期待するファンも出てきているはずだ出てきているかもしれない出て来なくてもいいじゃないか継続は力だというし......作品No.2のゾウの次に書いた作品はこれである↓作品No.03/23題名ウミガメ<作者のコメント>『ウミガメ』とリクエストさ
フィンランドで暮らす我が家の娘が一時帰国中に私を『画伯』とおだて上げてリクエストした動物の絵“ブログに書く題材(ネタ)がなかなか思いつかない時にこのブログで公開したい”と、昨日書いたが今日、さっそくその日が来たキリンの次に書いた作品がこれである↓作品No.02/23題名ゾウ<作者のコメント>長めのまつ毛に拘(こだわ)った「誰が見ても象にしか見えない」ということにも拘った作品である