ブログ記事60件
お芝居をみているようなお話会のBettyさんです。こんにちは。今年度から新たに、Bettyさんのお話会が訪問させていただくことになりました清新町子育て広場の乳児から未就学児向けのお話会今週の月曜日は、その第二回目でした。15時から約30分間です。対象は、赤ちゃんだけでなく、未就学児にも対応の30分間のプログラム。。。というわけで、一緒に絵本で遊びましょう本日のメニューはこちら1.ふれあい歌遊び『大きな栗の木の下で』2.『くりひろい』(チャイルド本社)作・絵:ゆきのゆみこ
こんにちは(^-^)英語でピアノ指導もできる!「ぶんぶんばち英語・音楽教室」のこたけです。音大卒でTOEIC9402人の子のママで保育士資格保有の英語・ピアノ・英語リトミック講師です岐阜市を中心にピアノや英語の個人指導の他、英語育児をされているご家庭限定で英語でのピアノレッスン指導の他、地域の親子教室や児童館、保育園や幼稚園へ英語リトミックや英語あそびの出張レッスンも行っていますゾウの赤ちゃんは英語で何?
おとうさんねこがこねこをおんぶして過ごすお話し。毎日こねこをおんぶしながらこねこのお世話と家事をするおとうさん。いつまでおんぶする日々が続くのだろうと思っていたのに気がつけば、こねこが大きくなっていた。おとうさんねこの気持ちがわかり過ぎて絵本じゃなかったら泣いちゃいますねwもちろん、娘にはただの猫の絵本として通り過ぎていきましたが…。おとうさんねこが話す「」の言葉が気持ちを代弁してくれているみたいで共感できまくりでした。—————-
どうも、暑くて暑くて熱中症になってるんじゃないかって思うほど体がだるい二児のパパ達也です。暑いから暑いとしか言いようがないわな。暑いって言ってたら暑いから言わないようにしてるけど次々に会社の同僚が「今日も暑いね!」って言ってきて暑いとか涼しいとか考えないようにしているのにいつも根底から瓦解してます><これはしま[564]冊目ジョン・クラッセン/作・絵なかがわちひろ/訳出版社:徳間書店これはしまAmazon(アマゾン)
物語で雨が降り続くとなると思い出すのは洪水とかになり、そんな本もいくつかあるけどこの季節にお話会で読みたくなるのはこちらの本。すてきなあまやどりAmazon(アマゾン)ヤギさんのところにびしょ濡れのブタくんが訪れます。なんでこんなに濡れたの?と聞くと、ブタくん。出かけている途中に雨が降ってきたと、それで濡れたんだとヤギが合点すると、雨が降ってきたので、大きな木の下で雨宿りをしたのだと、ならなんで濡れたかというと…と、ブタくんの口から語られるすてきなあまやどりと、
こんにちは、アオです。私はパートの保育士なので、園の子ども達より遅く出勤したり早く帰ったりの毎日です。だから子ども達から「おはよう!(今来たのね)」「バイバイ、またね!(おつかれ!)」って声がかかります。職員である大人も子どもも同じ『生活する仲間』って感じです。ずーっと昔から私が保育園での保育士の仕事が好きな理由の1つです。『ぞうのババール』作ジャン・ド・ブリュノフ訳やがわすみこ(矢川澄子)出版評論社大きな森で生まれたぞうのババール。お母さんから愛情いっぱいで育てられ
こんにちは(^-^)英語でピアノ指導もできる!「ぶんぶんばち英語・音楽教室」のこたけです。音大卒でTOEIC9402人の子のママで保育士資格保有の英語・ピアノ・英語リトミック講師です岐阜市を中心にピアノや英語の個人指導の他、英語育児をされているご家庭限定で英語でのピアノレッスン指導の他、地域の親子教室や児童館、保育園や幼稚園へ英語リトミックや英語あそびの出張レッスンも行っています今日の記事は、英語タイムにぴ
【3/23(日)20時〜『うとうとすぅすぅ』絵本出版記念講演会のご案内✨】この度、寝る前の心地よさ、リズム感、眼球運動、愛情を伝える、潜在意識への働きかけなどを考えて作られた絵本『うとうとすぅすぅ』が出版されました✨私がEQ絵本講師として所属している、(一財)絵本未来創造機構仲宗根敦子代表理事と、EQ絵本講師の皆さんの声で完成した絵本です😊(下記に全文読み聞かせ動画のリンクも載せています🎵)その出版記念講演会が、今夜、3月23日(日)20時〜21時に開催されます💖
みんなの絵本タイムこんにちは(^-^)岐阜の英語親子サークル「ぶんぶんばち」のこたけです。このサークルは未就園児さんと保護者の方のための英語遊びと工作を楽しむサークルです。今日の記事は、英語タイムにぴったりな絵本を紹介する「みんなの絵本タイム」です。色と動物の絵本と言えばこの本!日本語にも訳されて大人気の絵本です。この絵本は小さなお子さん向けと思いがちですがある点に注目すると本格的に英語を学ぶ中学生の子にもぴったりなんです。そ
孫へのX’masプレセントPart1(11/24)孫へのX’masプレセントPart2(11/26)孫へのX’masプレセントPart③(11/29)孫へのX’masプレセントPart④(12/4)孫へのX’masプレセントPart⑤(12/13)の6回目です。パティスリーで買った焼き菓子、クッキーの中身です。布絵本は気に入ったようです。孫へのX’masプレセントPart1(11/24)から抜粋1歳数カ月の孫へのX'
孫へのX’masプレセントPart1(11/24)孫へのX’masプレセントPart2(11/26)孫へのX’masプレセントPart③(11/29)孫へのX’masプレセントPart④(12/4)の5回目です。今回はパティスリーで買った焼き菓子、クッキーと絵本(しかけえほん)です。食べ物は賞味期限があるので、買う時期は最後になります。孫へのX’masプレセントPart1(11/24)から抜粋1歳数カ月の孫へのX'masプレゼ
孫へのX’masプレセントPart1(11/24)孫へのX’masプレセントPart2(11/26)孫へのX’masプレセントPart③(11/29)の4回目です。今回ば小学校高学年の孫への周期律のマウスパッドです。孫へのX’masプレセントPart1(11/24)から抜粋1歳数カ月の孫へのX'masプレゼントです。孫は4人います。手始めのPart1です。
孫へのX’masプレセントPart1(11/24)孫へのX’masプレセントPart2(11/26)の3回目です。昨日、郵便局でゆうパックを買ってきました。大きい方が140円、小さい方が100円です。郵送料が千円少しです。エアー緩衝材も孫のおもちゃになります。まだ、スペースがあるので、何がいいか考えています。今回は絵本作家の鹿島孝一郎さんの貼り箱です。孫へのX’masプレセントPart1(11/24)から抜粋1歳数カ月の孫へのX'masプレ
孫へのX’masプレセントPart1(11/24)の2回目です。今回は絵本作家の鹿島孝一郎さんの貼り箱です。AmazonからスクショへのX’masプレセントPart1(11/24)から抜粋1歳数カ月の孫へのX'masプレゼントです。孫は4人います。手始めのPart1です。
1歳数カ月の孫へのX'masプレゼントです。孫は4人います。手始めのPart1です。孫は実際には犬しか見たことがないようですが、TVで動物を見ると指さすようです。いつから絵本に興味を示すのかは、発達段階の違いによって一人ひとり違うのでしょう。Kovaassociates社(英国)の知育玩具だそうです。(11AM+、追記beiensBabyBooksBabyToys,SensoryBooksTouchandFeelCrinkleClothB
💌shunauzer1@gmail.comhttps://www.instagram.com/yeonji.illustration/
どんなお話なんだろうなと、絵本を読む始めるときに毎回思うのですがイラストやタイトルから想像していたものと違っていたり、読みながら自分のことを言われているような感じがすることも多々。今回はパンケーキとサイだったので、まさか親のほうにちくりとする内容だなんて思わずビックリ。女の子のデイジー。ママとパパに話を聞いてもらいたいのに、仕事に忙しく全然聞いてもらえない。そんなときサイが家に入ってきてデイジの朝ごはんのパンケーキを食べていたのです。それをママとパパに伝えようとするけ
2024年8月24日(土)。天気晴れ。そろそろ少しは涼しくなる気配もあるかと思っていましたが、そんなことは全くない一日でした。昼食は、府中の老舗イタリアン・レストラン「モナムール」へ。前菜の盛り合わせ。ボンゴレ・ビアンコ。ケーキのデザート付きです。「大國魂神社」では屋台が出ていました。明日(8月25日(日))には、境内で「けやきフェスタよさこいin府中」が開催されるようです。やはり参詣客が少なめの拝殿。「府中駅」からバスで移動して、「府中の森公園」にやって来ました。「ちゅうバス
動物園にいるモルモットが主役の絵本です。そらまめくんやくれよんシリーズと同じ作者さんで内容も素敵でした。モルモットのぺるが動物園に来た、毛にリボンを付けてもらっている犬を見て憧れ、自分もリボンを着けてみたいと頑張るのですがなかなかうまくいかず、毛のカットの日が来てしまうのです。絶対にカットされたくないぺるは脱走をするのですが…。動物園のモルモットは、遠足で触れ合っていたり意外と娘と身近な動物で想像もしやすい題材でいいですね。ちょうど遠足でモルモットと触れ合った時期だったので、タ
トガリネズミってとってもとっても小さいそうです。ネズミというよりモグラのような動物で、まだわかわないことも多いということでした。実際に見ることが難しいので、動物の生態を紹介している絵本はついつい借りてしまいます。オススメ度★★★☆☆おすしシリーズ?は毎回気になるので、本屋さんで見つけると図書館で予約してしまいます。おすしたちが実家に帰るという設定で読んでて面白かったです。オススメ度★★★☆☆園に通うようになって、通園時間にしりとりの練習をし始
このまえ読んでいた本です「おおきなのはらOverintheMEADOW」ジョン・ラングスタッフ文/フョードル・ロジャンコフスキー絵野原(MEADOW)に生きる生き物を観察しながら、数を数えていく英語の絵本です。おおきなのはらOverintheMEADOW(英語・日本語CD付き)Amazon(アマゾン)細やかで綺麗な動物たちのイラストが素敵でした。このロシア出身のイラストレーターの方の絵本は他にも何冊か読んでいます。私の好きな絵のタイプでつい選んでしまうんだろ
昨日は幼稚園で借りた『どうぶつえんのおいしゃさん』を寝る前に読みました。どうぶつえんのおいしゃさん(かがくのとも絵本)[降矢洋子]楽天市場990円${EVENT_LABEL_01_TEXT}動物園で働く獣医さんが多種多様の動物の病気やけがを治療する様子をわかりやすく知ることができる絵本です。楽天ブックスでは発売日が「2012年10月」となっていますが、絵本には「1977年2月1日発行」と記載されていました。かなり昔の絵本なので、もしかしたら今と少
ぼくパトカーにのったんだわたなべしげおさく、おおともやすおえくまたくんが、おにわでさんりんしゃにのってあそんでいると、おかあさんが、おうちのなかからあわててとびだしてきていいました。あわててとびだしてきたおかあさんは「くまたくんはまっててね」とお願いしてお買い物へ。なかなか帰ってこないおかあさんを迎えに行こうと、くまたくんはさんりんしゃで……。タイトルからも冒頭からもただよう事件のかおり…こんなタイトルのえほんがあるとは!
ひつじのむくむく村山桂子さく、太田大八えあるひ、むくむくは、にわのはたけで、たねまきをしているおひゃくしょうにいいました。「めえ、めえ、おじさんあそんでよう」すると、おひゃくしょうはいいました。「だめ、だめ、わたしはいそがしい」ひつじのむくむくは、おひゃくしょうのおうちのひとやどうぶつに、「あそんでよう」とせがみます。でも、みんないそがしくてあそんではくれません。おひゃくしょうのおうちから出て、あそんでくれるなかまをさがすむくむく
自己満写真ブログです(o*。_。)oペコッ動物のしっぽおしり好きの娘に予約して借りた図書館絵本のご紹介です(o*。_。)oペコッしっぽの絵本5冊紹介↓しっぽがわらう2018年出版↓しっぽがわらう[いとうじゅんこ]楽天市場1,320円白黒のデッサンの絵が美しい↑しっぽでサッカーゴールとか面白かったり(○´艸`)♪大胆なこの絵の良さを味わって欲しい♪絵が素敵♪3歳4歳からオススメ絵本♪とかげくんのしっぽ2020年出版↓とかげくんのしっぽ(こどもプ
こんにちはアキコです今日ご紹介する本は『ごろりんごろんころろろろ』作香山美子絵柿本幸造ごろりんごろんころろろろ(うさぎ・食べ物・どうぶつ【2歳・3歳・4歳の絵本】)Amazon(アマゾン)200〜3,190円こちらは前回ご紹介した『どうぞのいす』の続編です。続編って、一作目を超えることってなかなかないと思うのですが、個人的にこの絵本は『どうぞのいす』より感動しました!一作目を読んでいたので余計そう感じたのかもしれませんが(^^)内容は働き者のうさぎが大きなテーブ
2022.12.24絵本コーディネーター東條選2022年の絵本6冊こんにちは。今年で活動開始から12年、「読んでたのしい」「眼と心がよろこぶ」「子育てが楽しくなる」「個と社会をみつめる」......様々な視座に立ち皆様に絵本の情報・その魅力をお届けしております、絵本コーディネーターの東條知美と申します。【2022年の絵本6冊】は、東條が2022年に出会った新刊絵本の中から、「繰り返し読んだ」「人に贈った」作品に的を絞り、さらにそこから〈傑出した6
お芝居をみているようなお話会のBettyさんです。こんにちは。昨日は、Bettyさんのスペシャルおはなし会でした。「あつまれ!どうぶつのえほん~ピアノの調べと共に~」沢山の親子さんが集ってくださいました。ありがとうございます。お客様は、予想外に小さなお子さん(3歳から6歳)が多く、1時間のプログラム、、、長いお話もあり、、、ちょっぴり不安でしたが、ナンノナンノみんな最前列に身を乗り出してとても集中して1時間過ごしてくださいました。それに、途中、ピアノに合わせて、私がタ
日常のできごとと絵本夏休みも終わり、空気がガラッと変わって、秋の雲になりましたねさて、今回のテーマは、日常のできごとと絵本「次はどんな絵本を読もうかなぁ~」と思ったとき、こんな選び方はどうでしょう?お子さんの、今の日常と結び付く内容のある絵本を見てみる例えば……この季節、虫取りを楽しむお子さんもたくさんいらっしゃると思います。虫を「見た」「つかまえた」「さわった」などの体験をしたときに、その虫が出てくる絵本を読んでみる実際の体験と絵本の内容がつながると、自分の体験を絵本
もりのなかマリー・ホール・エッツぶん/え/まさきるりこやくぼくは、かみのぼうしをかぶり、あたらしいらっぱをもって、もりへ、さんぽにでかけました。この本は、とっておきです!いままで読んだ好きなえほんのうちの1冊です。表紙はオレンジのふちどり、白の背景に黒で描かれていますが、えほんの中も白い背景に黒で描かれます。たったこの一色なのに、色がついているかのように、すごくすごく楽しい。黒は森深い感じがするし、色があるとしたら…と想像するのも楽しいし、