ブログ記事15件
先週末は2月の【ふわふわ地蔵さんのオンライン定期講座】を開催しました🎵今月の題材はこちらの作品『新しいステージへ』フリーハンドで簡単に描く動物さんの描き方を楽しんでいただきました🎵講座でいつも描いている【ふわふわ地蔵さん】ふわふわ地蔵さんを進化させるといろんな動物さんに変身するんですよ🎵地球を守る仲間が一人一人誕生して楽しかったですね🎵🌎️こちらがみなさんの作品です💞ふわふわ地蔵さんと仲間たちが手を繋いで地球を守ってくれてますね✨✨✨頼もしいです💞↓↓↓
今年の干支、うさぎ🐰の絵を描こう!をやりました動物の描き方はまず簡単な形で考えてから、形を作っていく方法を紹介しました小学生クラス色つけは色鉛筆で、自分が感じる色やぬりたい色でぬっていきましたみんなよく工夫していて、愛らしいうさぎを描いてくれました草など描くと雰囲気が出るね幼児クラスクレパスやクレヨンで色をつけていきましたティッシュでのぼかし、みんなやってくれていました色を重ねると素敵になるねうさぎを体まで描くって難しいけど、がんばってくれてかわいいうさぎができましたお疲れ
小学生クラスでは「ポスターをもっとステキに描くには」表現と構図についてのレッスンをやりますグラフィックデザイナー経験から学校の図工で描く絵画やポスター、また夏休みに小学校で自主制作となっている絵画コンクールなどを描くときにぜひ使ってほしい内容をお伝えします持ち物○いつもの持ち物(体験の方は持ち物についてのページをご確認ください)色鉛筆は使いません。こちらでワークシートと画用紙を用意するのでスケッチブックの持参は自由です。幼児クラスでは「クレパスでトラの
今年の干支のトラをみんなで描いていきました🐯今回は連休真ん中で、お休みの子達もいましたがわたしの家族も一緒に参加しました動物は毛とかいっぱいあるし、人と違って難しいけど、動物の描き方を学びながら取り組んでいきましたたくさん手を動かしていたね👍よく見て描く事で、感じながら描く事で見る力は養われますかわいいトラ、凛としたトラ、迫力あるトラ🐅それぞれのトラが描けましたトラは大きさや縞模様、強さなどを特徴として昔からアートの対象と
先週末は7月の【ふわふわ地蔵さんの定期講座】の開催日でした✨今月はひまわり🌻畑と動物さんの描き方をレッスンしました✨😌✨動物さんはどれもふわふわ地蔵さんの進化系で簡単に描けちゃうんですよ🎵動物さんの描き方をお伝えしたあとみなさんはひまわり🌻修行へ😁笑ひまわり畑にしたいので、みなさんにひまわりをいっぱい描いてもらいました✨🌻✨🌻✨🌻『ひまわり畑🌻行きたいね~』『描くとひまわり畑🌻に行った気分になるね🎵』などと話しながら・・・みなさん頑張って描い
明日5月23日土曜日14時~16時オンラインで「まんたま塾」を開催します🖊ぜひ申し込みお待ちしております早い順になりますのでお早めに!え?まんたま塾って何?って?漫画の魂・・・つまり漫画の描き方のお勉強を面白おかしくみんなで学ぼうみたいな前々からブリトニー先生とのむらしんぼ先生と御茶漬海苔先生がやっておりまして、わたしは前回参加して、今回はゲスト講師をしますこれを機会に毎回のように参加して仲間になっちゃお参加費3000円ですが楽しいよプロ漫画
動物っていいね!ネコが描きたくなり、参考書がほしくなったので、さっそく買ってきました。子どものころは動物の図鑑や写真集をよく眺めたものですが、大人になってからは動物をまじまじと観察することがなくなっていました。鈴木真理『獣医さんがえがいた動物の描き方』にはイヌやネコをはじめ、いろいろな動物の骨格や動きが紹介されていて、動物らしいしぐさを学ぶことができました。ヒトと動物との違いについても書いてあったので、理解しやすかったです。例えば大概の動物では、白眼がほとんど見えません。ヒトは白目
骨格違うのに人間みたいにお腹を上に向けてだらりんと寝ている写真を通称「へそ天」というらしく、ナミラボアニメやり始めて「そんな名前なんだ?!」って、フォロワーさんの写真見て知りました(笑)可愛すぎて声が漏れる・・・wwさて、今日は動物のパーツの描き方を分かりやすく解説してみようと思います。「横顔」ネコとイヌの一番の顔の違いは鼻筋の長さ。そこを明確に考えて描くとはっきり描き分けられるようになります。「手足」動物には手と足の違いはないかもですが・・・ようする
毎日Instagramで配信中の無料アニメ「ナミラボminiアニメーション」主に猫ちゃんワンちゃん、鳥ちゃんなど動物をメインに描いています。「そっから描くの?!」とよく言われますが、描き順は主に「こっから普通描かないだろう」という箇所からあえて描いています。ふふふその方が「どうなっていくの?!」という展開が楽しみでしょうし。ただ、飼い主さんだけは、自分で飼ってる我が子ということもありますし、ご自身で撮った写真だからか、描き始めから「あ!うちの子か?!」と分かる
絵を描くって好きな人が楽しむ趣味の延長って感じにとらえてる人がいると思います。その絵を描くことを職業にしている人は特別上手い人、というイメージも多くの人が持っているのでは?でも、絵を描く職業の人が皆上手いかと言うとそうでもない!私はそんなに自分が特別絵が上手いと思っていません。素人の方で私より上手い人はたくさんいると思います。上手い下手とプロかどうかはあんまり関係ないです。大事なのは「絵を描く事をたくさんやりたい!」「普通の仕事をする時間を絵を描くことに費や
ホワイトボードアニメを毎日SNSにアップしているんですが下書きを一切描きませんというか鉛筆で描けないので下書きできないですじゃあどうやって描いてるの?とよく聞かれますが適当に描いていますというと説明になってないので(笑)下書きしなくてもかける方法をなんとなく説明してみます下書きを取るときにざっくりと輪郭を描いたり生き物を描くときは目や鼻をちょんちょん、と軽く描いたりしますよね。これをアタリをとるって言います。このアタリをとることの延長線上にナミラボミニアニ
動物にかぎらずですが、生き物を描くときのコツ、をやってみたいと思います。とにかく動きのある絵を私は意識しています。これは元アニメーターだからというのもありますが、動きのある絵というのにも色々あります。このブログの最初にあるようなウサギちゃんのジャンプの絵これは動きがありますよね。でも、ちょっとしたしぐさやポーズによって動きって表現できるんです。例えばこれなんかちょっと見じっと動かずに人参を食べてるウサギちゃんかな、とも思いますが、モグモグ口を動かし
猫ちゃんの描き方を何回かに渡ってまとめてみたいと思います。まずやっぱり猫ちゃんて描くの難しいですよね。なぜなら・・・すごく綺麗だから・・・!と私は思います。独特の柔らかいフォルムなんだけど跳躍する時にはすごく力強いネコ科の大型動物であるライオンとかヒョウとかもブランドのロゴマークになっていたりするし太古のエジプトでは神様の化身と大事にされていたりデザイン的に優れたモチーフでもあるんだと思います。で、それをどうやったら表現できるか、なんですが犬ちゃんでもなく
ハリネズミやハムスターって独特のぽてっと感が可愛いですよねこのぽてぽてした感じが出るように描くのって意外と難しいです。イメージとしては、かっちり描こうとしないであくまで脱力した感じで描くというのをおすすめします。手が慣れてきて「あ、描けるようになってきたかも」と思うと、この脱力系が逆に難しいそれはなぜかと言うと、絵が上手くなってくると丸〇とか四角□とか図形が綺麗に描けるようになっているはずなんです。これは絵でバランスを上手くとれるようになっているか
お疲れさまです。本日は明後日(7月2日)土曜日開催の吉祥寺絵画教室の準備をしております。今回は今後のスケジュール生徒さんたちによる展覧会の予定なども含め準備中です。もちろん描き方の見本の教材も作成中です。で・・・いつもべったり?のこの方も『お手伝い中?!』正解は『いたずら中!』ですね!