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細川護熙さんは、第79代内閣総理大臣です。ご先祖には、細川藤孝(幽齋)や細川忠興などの名将や細川ガラシャなど戦国時代を生きたつわものたちがいます。この本には、先ほどの武将たちのほか、織田信長や豊臣秀吉らのエピソードや言葉も出てきます。西郷隆盛などの明治維新に貢献した人々もたくさん出場しています。細川さんは、座右の銘のひとつとして挙げられていました。「明日あるまじく候」明日はないと思って今を生きればいいのだ。語るに言少なく、善く人に下り、喜怒を色にあらわさず。劉備玄徳人に挙ぐ
/成功者はみな、根拠のない自信を成功できない人は、根拠のない不安を持っている。\この言葉を見て、あなたはどう思いますか?私、中井あかねは、、、この記事自信を付ける方法が知りたい!・・・って、行動するために自信って本当に必要なのか??で書いているようにずーっと自信を持てなくて自信探しをしていた時があったんです。でも、自信探しに疲れて「成功するのに自信は関係ない」という信念を新たに作り出して自信があろうがなかろ
1年で考えると今の自分で叶えることが難しそうに感じることでも3年後・5年後・10年後で考えたら出来そう!って思うことは、どんなことがありますか?多くの人が、一年でできることを過大評価していることそして、十年でできることを過小評価していることがわかるだろう。世界№1コーチアンソニーロビンズの言葉。最近、、、この言葉がじわじわと自分に効いてきています。数多くの起業女性と関わる中