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6月19日付で効能等追加情報が出ましたので、紹介します。〇オルミエント錠1mg/2mg/4mg、用懸濁液2mg/mL【追加内容】円形脱毛症に対する12歳以上かつ体重30kg以上の小児の用法等追加【用法・用量】〈円形脱毛症〉通常、成人及び12歳以上かつ体重30kg以上の小児にはバリシチニブとして4mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態に応じて2mgに減量すること。※用法・用量は、以前の成人のみの適応のときと変更はありません。〇ティブソボ錠250mg
4月15日付けで効能等追加情報が発出されましたので、掲載します。○オンボー皮下注200mgオートインジェクター/シリンジ(一般名:ミリキズマブ)【追加内容】200mg皮下注製剤の「中等症から重症の潰瘍性大腸炎の維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)」に対する効能等追加※オンボーには100mg製剤もありますが、これまでは100mgと200mgで適応に違いがありました。また、以前の添付文書には、「100mg製剤と200mg製剤の生物学的同等性は示されていない。20
12月22日付けで、ケレンディアに慢性心不全の適応が追加されました。○ケレンディア錠10mg/20mg【追加内容】メーカーからの通達文書の一部を貼っておきます。思ったより小さかったので、改めて以下に記載します。【用法・用量】〈2型糖尿病を合併する慢性腎臓病〉通常、成人にはフィネレノンとして以下の用量を1日1回経口投与する。eGFRが60mL/min/1.73m2以上:20mgeGFRが60mL/min/1.73m2未満:10mgから投与を開始し、血清カリウム
12月22日付けで、オプスミットとデュピクセントに効能等が追加されました。○オプスミット錠10mg【追加内容】肺動脈性肺高血圧症に対する体重50kg以上の小児の用法等追加【用法・用量】成人通常、成人には、10mgを1日1回経口投与する。小児通常、体重50kg以上の小児には、10mgを1日1回経口投与する。なお、オプスミット小児用分散錠1mg/2.5mgの新剤形も、同日付で製造販売の承認を取得しています。すでに添付文書が公開されていますが、今後、3ヵ月以上の小
ビラフトビに新しく効能が追加されました。少しややこしいのですが、まとめてみました。○ビラフトビカプセル50mg/75mg(一般名:エンコラフェニブ)【追加内容】化学療法歴のないBRAF遺伝子変異を有する治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がんに対する効能等追加(これまでは〈がん化学療法後に増悪したBRAF遺伝子変異を有する治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がん〉)(アービタックスと化学療法との併用療法による一次治療の追加)【用法・用量】セツキシマブ(アービタッ
秋という季節は、薬価収載があったり、新薬が発売されたり、学会があったり(行かなかったけど)、効能等追加情報が出たり、なかなか忙しい季節ですね。では、効能等追加情報です。○オータイロカプセル40mg/160mg(一般名:レポトレクチニブ)【追加内容】NTRK融合遺伝子陽性の進行・再発の固形癌に対する効能等追加【効能・効果】○ROS1融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌○NTRK融合遺伝子陽性の進行・再発の固形癌【用法・用量】〈ROS1融合遺伝
○ジャイパーカ錠50mg/100mg【変更内容】他のBTK阻害剤に抵抗性又は不耐容の再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)に対する効能等追加【効能・効果】〇他のBTK阻害剤に抵抗性又は不耐容の再発又は難治性のマントル細胞リンパ腫〇他のBTK阻害剤に抵抗性又は不耐容の再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)【用法・用量】通常、成人には200mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。※用法・用量は
効能等追加情報の続きです(8月分)。○カルケンス錠100mg(ブルトン型チロシンキナーゼ阻害薬)【追加内容】マントル細胞リンパ腫に対する効能等追加【効能・効果】○慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)○マントル細胞リンパ腫【用法・用量】〈慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)〉通常、成人にはアカラブルチニブとして1回100mgを1日2回経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。〈マントル細胞リンパ腫〉・未治療の場
効能等追加情報が8月、9月と出ていますので、ぼちぼち紹介します。今回はコセルゴです。私は手にしたことがありません。ただ、とても重要な内容の変更ですので、掲載します。○まずは8月の情報です。これまでは小児にしか適応がありませんでしたが、成人にも適応が追加されました。用量については、以下の表が掲載されています。体表面積(m2)投与量0.55-0.69朝20mg/夜10mg0.70-0.891回20mg1日2回0.90-1.091回25mg1日
3月以降の効能等追加情報を更新していませんでした。まとめて記載します。(3/27追加分)○オテズラ錠10mg,20mg,30mg(追加内容)局所療法で効果不十分な掌蹠膿疱症に対する効能等追加【効能・効果】○局所療法で効果不十分な尋常性乾癬○乾癬性関節炎○局所療法で効果不十分な掌蹠膿疱症○局所療法で効果不十分なベーチェット病による口腔潰瘍※用法・用量はほかの適応症と同じなので割愛します。○デュピクセント皮下注300mgペン,シリンジ(追加内
2月20日に、効能等追加情報が出ました。院外薬局に関係するものだけ、記載しておきます。レブラミドは院内処方ですが、取り上げます。○リクシアナ錠15mg,30mg,60mg、同OD錠15mg,30mg,60mg【追加内容】慢性血栓塞栓性肺高血圧症患者における血栓・塞栓形成の抑制に対する効能等追加【効能・効果】〇非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制〇静脈血栓塞栓症(深部静脈血栓症及び肺血栓塞栓症)の治療及び再発抑制〇慢性血栓塞栓性肺高血圧
11月22日に、効能等追加情報が出ました。院外薬局で取り扱う可能性のある薬剤だけ、紹介します。○レボレード錠12.5mg,25mg【追加内容】慢性特発性血小板減少性紫斑病に対する1歳以上の小児の用法等追加【用法・用量】〈慢性特発性血小板減少性紫斑病〉通常、成人及び1歳以上の小児には、エルトロンボパグとして初回投与量12.5mgを1日1回、食事の前後2時間を避けて空腹時に経口投与する。なお、血小板数、症状に応じて適宜増減する。また、1日最大投与量は50mgとする。※
9月24日に効能等追加情報が出ています。○ジャカビ錠5mg/10mg【追加内容】造血幹細胞移植後の移植片対宿主病(ステロイド剤の投与で効果不十分な場合)に対する6歳以上12歳未満の小児の用法等追加※これにともない、ジャカビ内用液小児用0.5%の剤形追加も同日付で製造販売承認取得【用法・用量】〈造血幹細胞移植後の移植片対宿主病〉通常、成人及び12歳以上の小児には1回10mgを1日2回、12時間毎を目安に経口投与する。患者の状態により適宜減量する。通常、6歳以上12歳未満
8月29日に、効能等の追加情報が公表されていますので、保険薬局で扱う可能性もあるものについてまとめておきます。○アジルバ錠10mg/20mg、顆粒1%【追加内容】高血圧症に対する2歳以上6歳未満の小児の用法等追加※これまでは6歳以上でしたが2歳から使えるようになりました※2歳以上6歳未満に対しては、錠40mgは適応がありません【用法・用量】〈小児〉通常、2歳以上6歳未満の小児には、アジルサルタンとして0.1mg/kg(最大2.5mg)の1日1回経口投与から開始する。な
8月23日に「効能等追加」情報が公表されましたので、紹介します。○リムパーザ錠100mg/150mg【追加内容】BRCA遺伝子変異陽性の遠隔転移を有する去勢抵抗性前立腺癌に対する用法等追加アビラテロン酢酸エステル〔製品名:ザイティガ〕およびプレドニゾロンとの併用に関する用法等追加【効能・効果】変更なし【用法・用量】○BRCA遺伝子変異陽性の遠隔転移を有する去勢抵抗性前立腺癌通常、成人には1回300mgを1日2回、経口投与する。他の薬剤と併用する場合は、アビラ
○デュピクセント皮下注300mgペン/シリンジ結節性痒疹に対する効能等追加【効能・効果】○アトピー性皮膚炎○結節性痒疹○気管支喘息(既存治療によっても喘息症状をコントロールできない重症又は難治の患者に限る)○鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎(既存治療で効果不十分な患者に限る)【用法・用量】(該当部分のみ)〈結節性痒疹〉通常、成人には初回に600mgを皮下投与し、その後は1回300mgを2週間隔で皮下投与する。○シングリックス筋注用接種対象「50歳以上の成人」に「罹患
9月26日に効能等追加情報が出ましたので、紹介します。○トビエース錠4mg・8mg【追加内容】小児の神経因性膀胱における排尿管理に対する効能・用法等追加【効能・効果】○過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿及び切迫性尿失禁○神経因性膀胱における排尿管理【用法・用量】〈神経因性膀胱における排尿管理〉通常、体重25kg超の小児には4mgを開始用量として1日1回経口投与する。投与開始から1週間後以降に、患者の状態に応じて1日1回8mgまで増量できる。○リンヴォッ
2022年4月から、これまで保険適応とならなかった不妊治療薬が、保険適応になりました。それに伴い、添付文書上に新たな用法・用量が追加されています。また、公知申請で認められた用法・用量もあります(添付文書に記載がなくとも保険請求可能)。これらの薬剤がかなり多岐に及んだので、適応・用法・用量をまとめてみました(院外処方薬のみ)。正直なところ、今までの保険適応のあった服用法でなければ、「不妊治療」の可能性があります。不妊治療の場合の服用法は、通常は医師からかなり詳しく説明されています。
○マヴィレット配合錠【追加内容】C型慢性肝炎又はC型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善を効能・効果とし、3歳以上12歳未満の小児(45kg以上)に対する用法等追加【効能・効果】(変更なし)C型慢性肝炎又はC型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善【用法・用量】〈セログループ1(ジェノタイプ1)又はセログループ2(ジェノタイプ2)のC型慢性肝炎の場合〉通常、成人及び、12歳以上の小児及び3歳以上12歳未満かつ体重45kg以上の小児には1回3錠(グレカプレビル
6月20日に効能等追加情報が出ましたので、ぼちぼち更新します。○オルミエント錠2mg、4mg【追加内容】円形脱毛症(ただし、脱毛部位が広範囲に及ぶ難治の場合に限る)に対する効能等追加【効能・効果】既存治療で効果不十分な下記疾患〇関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)〇アトピー性皮膚炎○SARS-CoV-2による肺炎(ただし、酸素吸入を要する患者に限る)○円形脱毛症(ただし、脱毛部位が広範囲に及ぶ難治の場合に限る)【用法・用量】〈関節リウマチ、アトピ
どんどん新薬が発売されていて、ちょっとやることがやくさんありますが…。効能等追加情報も少し溜まっているので、ここでまとめておきます。○ツートラム錠50mg、100mg【追加内容】非オピオイド鎮痛剤で治療困難な疼痛を伴う各種がんにおける鎮痛に対する効能等追加【効能・効果】非オピオイド鎮痛剤で治療困難な下記における鎮痛慢性疼痛疼痛を伴う各種がん※用法・用量の変更なし○リンヴォック錠7.5mg、15mg【追加内容】既存治療で効果不十分な強直性脊椎炎に
効能等追加情報の第二弾です。○レルミナ錠40mg【追加内容】子宮内膜症に基づく疼痛の改善に対する効能等追加【効能・効果】○子宮筋腫に基づく下記諸症状の改善過多月経、下腹痛、腰痛、貧血○子宮内膜症に基づく疼痛の改善【用法・用量】(変更なし)通常、成人には40mgを1日1回食前に経口投与する。なお、初回投与は月経周期1~5日目に行う。○エフィエント錠2.5mg・3.75mg【追加内容】虚血性脳血管障害後の再発抑制に対する効能・用法等追加【効能
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。さて、明日から仕事です。あっという間ですねぇ(苦笑)。それでは今年第一弾です。昨年末に効能等追加情報が出ましたので、まとめます。○ベージニオ錠50mg・100mg・150mg【追加内容】ホルモン受容体陽性かつHER2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法に対する効能・用法等追加【効能・効果】○ホルモン受容体陽性かつHER2陰性の手術不能又は再発乳癌○ホルモン受容体陽性かつHER2陰性で再発高
11月25日に、新規に適応が追加された薬剤が公表されました。院外処方で注意が必要なジャディアンスのみ掲載します。○ジャディアンス錠10mg【追加内容】慢性心不全に対する効能・用法等追加【効能・効果】2型糖尿病慢性心不全ただし、慢性心不全の標準的な治療を受けている患者に限る。【用法・用量】〈2型糖尿病〉通常、成人には10mgを1日1回朝食前又は朝食後に経口投与する。なお、効果不十分な場合には、経過を十分に観察しながら25mg1日1回に増量することができる。〈
引き続き、効能等追加情報です。○アジルバ錠10mg・20mg・40mg【追加情報】高血圧症に対する小児の用法等追加【用法・用量】〈成人〉通常、成人には20mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最大投与量は40mgとする。〈小児〉通常、6歳以上の小児には、体重50kg未満の場合は2.5mg、体重50kg以上の場合は5mgの1日1回経口投与から開始する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減するが、1日最大投与量は体重50kg未満の場合は2
9月27日に効能等追加情報が出ましたので、ぼちぼちUPしていきます。○コセンティクス皮下注150mgシリンジ、ペン【追加情報】既存治療で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬に対する小児の用法等追加【用法・用量】〈尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬〉通常、成人には1回300mgを、初回、1週後、2週後、3週後、4週後に皮下投与し、以降、4週間の間隔で皮下投与する。また、体重により、1回150mgを投与することができる。通常、6歳以上の小児には、体重50kg未
8月25日に追加されました効能等の続報です。○フォシーガ錠5・10mg(選択的SGLT2阻害薬)【追加情報】慢性腎臓病に対する効能追加【効能・効果】○2型糖尿病○1型糖尿病○慢性心不全ただし、慢性心不全の標準的な治療を受けている患者に限る。○慢性腎臓病ただし、末期腎不全又は透析施行中の患者を除く。【用法・用量】〈2型糖尿病〉通常、成人には5mgを1日1回経口投与する。なお、効果不十分な場合には、経過を十分に観察しながら10mg1日1回に増量することが
8月25日に効能等追加情報が出ましたので、掲載します。○リンヴォック錠7.5・15mg(ヤヌスキナーゼ阻害薬)【追加情報】既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎に対する効能・用法等追加【効能・効果】既存治療で効果不十分な下記疾患○関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)○関節症性乾癬○アトピー性皮膚炎【用法・用量】〈関節リウマチ〉通常、成人には15mgを1日1回経口投与する。なお、患者の状態に応じて7.5mgを1日1回投与することができる。〈関節症
2021年3月23日に、効能等追加情報が発表されました。これまでにいくつかの薬剤について掲載しましたが、ここでは残りを掲載します。抗がん薬なので、専門病院での処方に限られますが、頭のスミに留めておきましょう。○レンビマカプセル4・10mg【追加情報】切除不能な胸腺癌に対する効能追加【効能・効果】○4mg根治切除不能な甲状腺がん、切除不能な肝細胞がん、切除不能な胸腺がん○10mg根治切除不能な甲状腺がん、切除不能な胸腺がん【用法・用量】○根治切除不能な甲
2021年3月23日付けで、コレクチム軟膏にアトピー性皮膚炎に対する小児用量が追加されました。これにともない、コレクチム軟膏0.25%が同日付で承認されました(既存の成人用は0.5%)。0.25%の発売は未定ですが、今後は2規格となりますので、調剤時には注意が必要です。○コレクチム軟膏0.25%・0.5%【追加情報】アトピー性皮膚炎に対する小児用量の追加(規格追加としてコレクチム軟膏0.25%が同日付で承認)【用法・用量】通常、成人には、0.5%製剤を1日2回、適量を患