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半年前に開催した「母乳外来で心をほぐす」セミナー。ママへの寄り添いで心がけていること。家族のかかわりで工夫していること、体のしんどさだけではなくて、心も軽くなってほしい…。そんな、さら助産院で大切にしていることを病院や地域で活動している助産師さんたちにお話ししました。さら助産院直井亜紀『助産師さん向けセミナーでお話しました!』「母乳外来で心をほぐす」セミナーにて、お話をさせていただきました。ママへの寄り添いで心がけていること。家族のかかわりで工夫していること、体のし
仕事柄、いろいろな雑誌を手にする機会がある今、助産師さん向けの「助産雑誌」という雑誌を扱っている助産雑誌|雑誌|医学書院www.igaku-shoin.co.jp2023年は表紙と巻頭に「生まれてくる風景」と題されたとてもリアルな出産風景と新生児の写真が掲載されているじっくり見てしまう写真のことなど全くわからないがとても丁寧に撮影された写真だということがわかる繁延あずささんという写真家の作品妊娠・出産というものに対する畏敬の念が響いてくる写真ば
帝王切開カウンセラーの細田恭子(ほそだやすこ)です。・講座情報はwebサイト「くもといっしょに」の「くらす・くも」から・メッセージ付きの本をご希望の方はこちらから10/13.14に大阪で開催された第64回日本母性衛生学会で帝王切開のことを発表しました、帝王切開で出産した女性たちのたくさんの声を、助産師の谷口和代さん、石田慈さんがアンケートという形で大切にまとめてくださいました。そのアンケートを元に横手直美先生と一緒に、学会での発表用の資料作成。形
「母乳外来で心をほぐす」セミナーにて、お話をさせていただきました。ママへの寄り添いで心がけていること。家族のかかわりで工夫していること、体のしんどさだけではなくて、心も軽くなってほしい…。そんな、さら助産院で大切にしていることを病院や地域で活動している助産師さんたちにお話しさせていただきました。動画、画像、設問、ラジオドラマ…色々取り入れて、全力で準備をして臨みました。久しぶりの対面セミナーだったので熱量が伝えられて、リアクションも分かるし、「やっぱり対面がいい
こんにちは葛飾区【いで助産院】助産師のいでようこです。ケアをご希望の方はこちらからご予約できます。葛飾区の産後ケア承認申請書をお持ちの方は3回まで自己負担なしでご利用いただけます。(産後1年以内)">先週末に研修に行ってきました八潮市のさら助産院の直井亜紀先生のセミナー。実はこのセミナー昨年も受けていて。昨年はオンラインでしたが今年は対面。しかも開催場所が天下の医学書院(医療従事者ならおそらく知らない人はいない)3時間30分という長丁場でしたが、そんな時間も感じ
帝王切開カウンセラーの細田恭子(ほそだやすこ)です。・講座情報は「くもといっしょに」の「くらす・くも」から・メッセージ付きの本はこちらから昨年の帝王切開講座を主催してくださったレキップフェミニンのおおたけさんと「お疲れ様会をしたいね〜」ってずっと話していたのですが、やっと実現しました!講座ももちろんですが、助産雑誌に掲載されたことも一緒にお祝いしたくて、講座から助産雑誌の座談会まで、伴走してくださった皆さんにもお声がけさせていただきました。
毎月愛読している助産雑誌。毎回学びになる記事の連続ですが、今月号は特にすごい。帝王切開大特集。医療チームサポートについてや、術式、麻酔、ケロイドなど傷のケアまで。帝王切開のことが網羅されている1冊。各病棟に一冊ずつ置いてほしい保存版です。帝王切開カウンセラーとして活動している細田さんの紹介も嬉しい。彼女は10年以上の親友で、コロナ前には助産院で帝王切開ママの会をしたこともあります。さら助産院直井亜紀『帝王切開ママの会しました』「帝王切開マ
あなたの心のスイッチを切り替える帝王切開カウンセラーの細田恭子(ほそだやすこ)です。・講座情報は「くもといっしょに」の「くらす・くも」から・メッセージ付きの本はこちらからさぁ、いよいよ昨年、念願だった帝王切開連続講座で帝王切開に関わる各科の専門家の皆さんから学ばせていただく機会を持つことができました。本当に深い学びの時間だったのですが、なんと助産雑誌でこの講座の特集を組んでいただくことになりました・助産雑誌はこちら医学書院の栗原さま、
専門誌に書評を書きました。著者さんの思いを丁寧に伝えられるように、読者に関心を持ってもらうことができるように…自分の文章だけれど、その責任は自分だけじゃない書評。書評を書いたのは人生初体験!この本について書きました。ケアする人のためのプロジェクトデザイン:地域で「何かしたい!」と思ったら読む本Amazon(アマゾン)2,262〜6,690円この本には、‘わくわく’があふれています。マニュアルや難読な内容は一切書かれていません。著者の西上ありささん
医学書院さんのセミナーまで、あと1か月!何度も打ち合わせして、丁寧に準備を進めています。医学書院さんは、医師や看護師などの教科書を出版している、とっても格式高い会社。今回は、CLoCMiPレベルⅢ認証申請のための必須研修として企画くださいました。※ウィメンズヘルスケア提供のための基盤能力」認定医学書院さんで開業助産師によるセミナーは「お初」なのだとか…。恐れ多い…。今月の助産雑誌の裏表紙には、セミナーのお知らせを大きく掲載くださいました。(ひょ
さ助産師向けの専門誌「助産雑誌」の記事に掲載されました。「授乳支援について学ぶ機会はたくさんあるけれど、支援を受けた側はどう感じているのか」という視点の記事です。それも、特集記事の冒頭に11ページもの長編!!内容は助産師からの衝撃的な言葉気休めより具体的なアドバイスがほしかったわが子に拒否されていたわけではなかったなどなど。そして、「母乳かミルクか」よりも、私はがんばったという自信座談会に参加くださったママたちからは、厳しく、鋭い
先日ゲストとしてお話しする機会を頂いた助産師対象のセミナー。【国内外での助産ケア】というテーマで私は日本に住む外国人への助産ケアについてお話ししました。その中で、とある助産師さんが質問を下さったのです。日本語を話せない妊婦さんと、話せる旦那さんというカップルがいた。いつも夫が通訳をしていた。しかし流産となってしまった。医師は病状を夫に向けて話し、自分は当の妊婦さんに「大丈夫…?」と声を掛けたくても、夫が「大丈夫、大丈夫
『助産雑誌』という雑誌、ご存知でしょうか?こちらは、助産学生から新人、ベテランまで、幅広い年代の助産師に向けた雑誌なんです。つまり、専門職向けの雑誌に、まんまる助産院が掲載されました!2019年9月号特集「みんなが参加したくなる両親学級&母親学級のヒケツ」「くらしとからだとこころを整えるまんまる助産院のお産がっこう」まんまる助産院で開講中の、安産に向けこころとからだを整える「お産がっこう」について、なぜ、まんまる助産院は「お産がっこう」を開講したのか。なぜ、「お
医学書院の助産雑誌2020年1月号の記事に掲載いただきました。医学書院は教科書や参考書を出版している最大手で、助産雑誌は学生のときから愛読していました。それも、新春号という縁起のいい号で、特集記事とトピック記事の2記事掲載!ありがたい…。以前に、医学書院担当者さんが八潮市の「いのちの授業」へお越しになりました。そのときのようすについて書いてみないかと、今回の特集でお声かけくださいました。さら助産院へ通っていたママたちとの再会についてです。
岸本さんhttp://kishimotojosanin.com/クーヨン♡(一番大好きな子育て雑誌)月刊クーヨン2019年7月号[雑誌]864円Amazon谷口さんhttp://minomama.com/サンキュ(一番みんなに読まれてる(^^))サンキュ!2019年07月号[雑誌]450円Amazon溝上さんhttp://minomama.com/ESSE(こちらもみんなに読まれてる(^^)サンキュとはニュアンスが違うから伝わるはず(笑)ESSE(エ
助産雑誌の「性教育特集」のなかで、記事を掲載いただきました。医学書院は、教科書や専門書などを多く出版し、医療専門職からの信頼が高い出版社さんです。この特集に掲載いただき光栄です。一番書きたかったことは、ここ。いのちの授業は、「いのち」「出産」「家族」というデリケートな内容のため、「ひとりの例外もない普遍的な事柄のみ」を伝えるように最大限配慮することを心掛けています。たとえば、「全員が母親の子宮で育った」「全員が赤ちゃんとして生まれた」「全員に誕生日がある
●習慣化されたケアをエビデンスから検証してくれたエビデンス=臨床結果などの科学的根拠だそうですよ海老じゃないよ~(わかるわ)出産に向け骨盤ケア産後の身体を整えて健康的に美しくありたいママへ産後骨盤矯正・マタニティ整体サロンVillaformama-ヴィラフォーママ-代表あくねあいです託児あり・出張可武蔵浦和をメインに多方面の地域からご依頼いただいておりますMENU/ご予約状況/お問合せ・ご予約/リピーター様専用ご予約フォーム
『助産雑誌』という本があります……といっても、私も初めて知りました……母ちゃんは、助産師でも無いですしね……知り合いから教えてもらったんです……最新号……『ダウン症のある児をもつ親の将来の不安に寄り添う』っていう特集で、子育て手帳の事も載ったんだよって。まずは、助産雑誌って何と思い、検索しました……母と子に寄り添う助産師に欠くことのできない最新の知識と情報を、助産学生から新人さん、ベテランさんまでの、幅広い助産師さんの為に、毎月発行されている雑誌だそうです……そして、今回
報告が遅れましたが、「助産雑誌」7月号で執筆しました。タイトルは「帝王切開と腱鞘炎の関係」普段より帝王切開の方のフォローが必要だと感じています。腹部の創部の影響がお腹以外にどの様に関係するのかを執筆させていただきました。紙面に限りがあり、全ては記載することは出来ませんでしたが、基本となる所は書かせていただきました。創部管理をしながら機能を上げる簡単ではありませんが必要な事です。お母さんたちの産前産後ケアに役に立つと幸いです♬https://www.facebook.com/gr
知ってる理学療法士の先生が助産雑誌に載ったそうです!!!長崎の下田先生⚪︎帝王切開と腱鞘炎の関係神奈川の山崎先生⚪︎産後の腰痛とアプローチ素晴らしいですね!誇りですね✨下田先生は長崎で行政と病院の連携を図り、市の検診や産婦人科より直接紹介を受けて産前産後の方のからだを見ているそうです。山崎先生は日本で少ない産婦人科に所属する理学療法士です。たくさんの民間教室や講演をされているそうです。実はお二人の研修を受けたことがあります産前産後の分野は産婦人科医や助産師との連携が必要不可