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2024/07/22TOPIX2,827.53前日比-33.30-1.16%TOPIXもBOXかな(下がれば買い上がれば薄利売り)持ち株MyPF-0.54%珍しくTOPIXより暴落下回る金額減少寄与度大8154加賀電子【今日の取引】9434ソフトバンクS株をナンピン買い追記>茂木氏米大統領選は「確トラ」この御仁は誰かに言ってもらいたい空気を醸し出しているので敢えて持論私見感想偏見で?「もしもて」に成ったら我が日本国の
■19271stコーポ(1430)…株価(Yahoo!ファイナンス)マンション工事当たり前のことを当たり前に用地手当てから建築まで一貫の造注方式■1928テー・オー・ダブリュー(4767)…株価towイベント企画運営大手電通や博報堂など広告大手が主顧客オンラインイベント、snsプロモーション、プラットフォーム販促など■1929魅力屋(5891)…株価かいりきや京都北白川醤油に、とことんこだわる麺に、こだわる京都市中京区■1930日東工業(6651
ガラフェス2024能登半島地震復興アンバサダーのご報告に加賀電子の塚本会長にご挨拶に伺わせて頂きました。会長にはいつも応援を頂いておりますAPAグループさんの御縁でご挨拶をさせて頂いて以来もう10年近くのお付き合いになりますが、こうして会社にお邪魔をしたのは初めてでした。APAさんもそうですが会社の皆さんが笑顔に溢れ、またどなたも本当に素敵なご挨拶をして下さるのが素晴らしく、一度訪れた方は皆さんこの会社のファンになってしまうんだろうなと感じます社内には最新式フィットネス器具が揃い社員の方は
JLPGAの95期生と96期生が各々のトップを決める新人戦の加賀電子カップ開催中⛳️95期生のトップは…ウーチャイェン96期生のトップは…小田原出身の高木優奈!プラチナ世代の政田夢乃も上位にいますよ‼️誰が優勝🏆するのかなぁ🤗
8月に入りました。私のメイン投資先である加賀電子と、最近興味を持ち始めたばかりのシミックHDの、四半期決算がありました。加賀電子:経常利益69億円。前期比でいえば、大幅な減益でした。しかし、見逃してはならないのは、社内計画では49億円のところ、実績が69億円であったということ。すなわち、20億円も上振れしてしまったということなのです。仮に、これが通年で続けば、単純計算で、80億円上振れするというお話なのです。とすると、通年で計画250億のところ、330億の経常利益ということにな
久々のメモを書きます。日々、超絶忙しい日々が続いており、ろくにブログも書けません。もう少し、時間的余裕が欲しい…さて、まずは現在の主力投資先である、加賀電子の状況です。6200円を超えてきました。AIバブルの恩恵を受けているようですね。加賀電子自体は、AI向けの半導体は、あまり扱っていないようにも思いますが、AIというテーマに即しているという点で、買われている側面はあるのでしょう。まあ6200円といっても、まだPER9倍、配当利回り3.5%で、今後も営業利益300億を超えていく水
塚本勲さん加賀電子会長79歳1943年石川県河北郡生まれ1968年加賀電子を創業現在、加賀電子の時価総額は約1700億円グループ全体の従業員数は8000人超半導体や電子部品を世界中で売って業績を拡大塚本会長の社員に対する思い「企業は人なり」「社員は価値観を共にする仲間」「創業者は私だが、会社は皆のもの。社員が成長を実感でき、喜んで働ける職場環境を作ろうと考え続けてきた」塚本会長の考え方や経営哲学の原点は母にあるという。石川県から上京してくるたびに菓子
先週のリシャールミルヨネックスレディスは川岸史果が優勝その前は2週連続で山下美夢有が優勝🏆この2人は加賀電子の所属プロ🤗3週連続、加賀電子の所属プロが優勝している🤗加賀電子のHPを見ると…内田ことこと泉田琴菜も所属している🤗馬場咲希もスポンサー契約している🤗加賀電子が最強🤗
イオンモールから、株主優待の案内が届きました。カタログから商品を選ぶこともできますが、ギフトカードを申し込みました。去年はヨメに進呈したので、今年は自分で使ってみようと思います。3000円なので、まいばすけっとで、ランチ1週間分ですね。それから、昨日は加賀電子を利確しました。3ヶ月くらいの保有で、45000円の売却益と、配当を獲得です。本来、もっと利益を作れる銘柄だと思いますが、銘柄数を整理することで、機敏に対応しやすい体制を取ろうと思います。では、お足が集まり
〈加賀電子〉所属Orスポンサー契約選手所属契約選手スポンサー契約選手
3Q決算が楽しみだった、加賀電子の決算評価をします。結論から申し上げます。私の想定をやや上回る、良好な決算でした。想定の遥か上を行って爆騰開始!とはならなかったのは残念ですが笑内容を見てみます。まず、3Q累計で、経常利益266億円。すなわち、3Q単独で、経常利益76億円くらい。これだけ見ると、減速感を強く感じます。1Q98億2Q85億3Q76億見事な減速です。もう、半導体バブルは、終わってしまった。来期の加賀電子は、大してふるわないだろう。そう思わせる外観です。
さて、表題の通り加賀電子の決算がもうすぐ出ます。ワタシは、この決算が、楽しみで楽しみで、しょうがないのです。半導体商社の3Q決算は、分かれています。マクニカや丸文のような良好決算を出す会社もある。三信電気のように、期待値に届かない決算を出すケースもある。加賀電子が、どちらに転ぶかは私も分からない。でも、車載半導体の不足は本物なので、車載事業に力を入れている加賀電子は、良好決算になると期待したい。マクニカと同じ構図を期待したい。3Qの業績の、私の目線は、次のとおりです。私の予想3
社員が失敗したりミスをしても左遷したりクビにしない会社があって好感が持てる。本田宗一郎氏の口癖は「失敗を恐れるな。だが同じ失敗を二度とするな」だった。だが、加賀電子と言う会社はもっとユニークだ。================================================【本文】■失敗した社員にリターンマッチを認めるユニークな会社!■107人が死亡したJR西日本の脱線転覆事故がきっかけで、ミスした社員に対す
11月8日、加賀電子は中間決算発表。事前に予想していた通り、素晴らしい決算でした。そして増配も発表された。けれど、下半期のガイダンスは慎重であったため、通期予想は若干の上方修正で発表しました。その結果として起こったのは、11月9日の、大幅下落。これは、買いの好機でしかない。こんなに素晴らしい業績で、下半期の上振れも明らかなのに、株価は下落してくれるのです。この12月で加賀電子とはお別れかと思ってましたが、逆に下落したものだから、更に強くコミットするしかない。この業績と業績見通しの
長らく更新していませんでした。仕事が忙しいこと、家庭が忙しいこと、色々ありますが、投資活動それ自体は、楽しく毎日続けています。投資は、私の人生の生きがいですので。さて、過去からエントリーを書いている通り、今の最大Exposureは、加賀電子です。私は、2400円くらいで加賀電子を買い始めましたが、いまは、ついに4400円の水準まで来ました。相変わらず、業績は素晴らしく、将来の見通しも良好です。11月8日に、中間決算発表を予定していますが、超絶良好決算となることを想像しています。
半導体銘柄は、今「シーズン」じゃないのかな。(相場が読めないおばちゃんです)まさかこんな額では買えないだろうなー、と思いながら指値しておでかけしてしまった昨日。家に帰ってからビックリ‼️イビデン刺さってた😅今年に入ってから旦那に売っとけと強く言われて、イビデン、新光電気工業、加賀電子を売って利益は出していて、1月の下旬になってやっぱりイビデンだけは買い戻しておこう^^と気楽に買い直したら、ハイ高値圏でした。一度利益を出すと売買に対する抵抗感が弛んで、チャートを冷静に見ない、私この会社
とりあえず、女子ゴルフの開幕までは、あと少し。自分のプレーも、もう少し暖かくなってからだなぁと思う、微妙な時期です。打ちっ放しも行ってないので、掌がきれいになってきた。(^_^;)さて、プチ更新は、番組情報と契約情報から。まずは、三ヶ島かなさんの特集番組が、ゴルフネットワークでありますね。【放送情報】三ヶ島かな25歳の現在地|女子プロゴルフPlus+2021年の最終戦、リコーカップで初優勝を飾った三ヶ島かなさん。今季は、さらなる飛躍が期待されるところです。シーズン開幕を前
長らく更新していませんでした。やることが無かったからです。しかし、ついに加賀電子が超絶好決算を出してきました。経常利益180億。純利益120億。アナリスト予想を遥かに上回ります。そして、3Qの進捗率を見ると、更なる上方修正さえ期待できます。それなのに、PERは6倍台。配当利回り3.5%前後。これを割安と言わず、何が割安なのか。この好決算にも関わらず、今日は、3050円まで下がる局面がありました。当然買い増しです。来期も、半導体は逼迫。加賀電子の利益は高水準に保たれるで
我ながら情けないことなのですが、先日はエバーグランデのリスクと中国不動産バブル崩壊のリスクに慄き、加賀電子を2950くらいで全て処分しました。しかしその後、分析を進めて、再び買うことにしました。すでに、2950くらいでかなりの量を買い戻しました。中国の問題は根が深いですが、半導体に影響が出てくるのはかなり先かもしれないと思い直したのです。長期的にはインフレと緩和の市況なのです。自分が間違えていると気づいたら、すぐに中国大返しです。とりあえず、転進しました、という事実をメモします。以上
前回のメモで書いた通り、当面の方針は、エクスポージャーの減額です。方針に従い愚直にエクスポージャーを減らしていますので状況だけメモします。10月19日、加賀電子を3000円手前で全て売却。保有はゼロになりました。残る保有はプラチナです。方針に従えば、短期的にはこちらも売却することになりますが、インフレという環境が、プラチナ価格をサポートするのでは?という漠然とした感覚が、売却に二の足を踏ませています。こちらも進捗が有ればメモしたいと思います。以上
さらに、動いたのでメモします。詳細分析の結果、中国問題、テーパリング、サプライ側の制約、こういった問題は根が深く、この秋冬はかなり株式は下落するだろうと結論しました。結果、今日までに、加賀電子の保有を、70%くらい減らしました。まだ30%残してますが、まあ、概ね撤退したと言っても過言では無い。我ながら、判断が遅かったと後悔しています。3000円台で下落の匂いは感じていたのに、決断が遅過ぎました。情けない。この悔しさをバネに、次こそ判断を誤りたくないと思います。絶対に、負けないぞ!
詳細を残す時間は無いのですが取り急ぎメモ。足元の株式投資環境が、一気に不穏になっています。・中国不動産バブルがいよいよ崩壊・各種供給制約による減産と秋冬の決算への悪影響・米国インフレ亢進とテイパリングリスクと金利上昇この秋冬は、株式投資にとっても厳しい季節になりそうという予感がします。ある程度、暴落のようなものがあるかもしれないと覚悟すべきかもしれません。その場合、仕切り直しが始まるのは来春から、ということになるのかなぁと想像してますが、その辺は、もう少し秋冬を過ごして見なければ分
現在のポートフォリオをメモします加賀電子85%プラチナ15%現金限りなく0%既にNTTもゴールドも売り払いました。ここから数ヶ月は加賀電子が飛躍の時期を迎えると読んでいます。外れるかもですが笑だから、加賀電子に集中しています。幸い、この読みは今のところ当たっています。9月に入り、加賀電子は急騰を開始。3300円をつけるに至りました。今後の私の見通しは、従前と変わらず、4000円は堅く、4500円も十分にあり得るという予想です。アナリスト予想では、目標株価は、いちよし5000
忙しすぎて更新を怠っています笑今日ひとつだけメモしたいのは、加賀電子はいよいよ離陸を始めるという予想です。9月から12月にかけて、4ヶ月程度、継続的に上昇するのでは無いかと思っています。まあ、所詮予想なので外れるかもですが笑半導体不足は本格的です。2022まで継続するのは必定。アナリスト予想営業利益175億円純利益120億円。自己株式取得で自己資本減少、一株利益上昇。その前提だと。4000円でもPER10倍以下。8月まで数ヶ月のボラタイルな値動きを経て、26週移動平均にタッチ。
加賀電子わたし、うつなんです。病気の皆様もそうかもしれませんが、休みに、いろいろするでしょう。でも、うつはすること、できることが少ないのです。基本、布団むしなんです。それでも、月曜になると働きに出ます。自慢ではありませんが、職場では役立たずです。無知蒙昧です。数少ない、友人、自称物知りの友人がメールで教えてくれました。「独立系の総合エレクトロニクス商社」様とのことです。有名なお会社のようです。会社四季報には、「独立系総合エレクトロニクス商社。EMS柱に車載、
2021年5月18日追記5月15日にエントリーを書いたら、5月17日に加賀電子のアナリスト予想が更新されました。経常利益140億円純利益95億円がコンセンサスになっています。概ね私が考えている見込みと整合してましたので、良かったです。で、目標株価4500円。目標までも整合してました。弱小証券会社のアナリスト予想なので注目度は低いかもですが、まずは追い風ですね。巨大証券会社にフォローされる日は来るのでしょうかね。そうしたら、いよいよ株価は4500円に向けて本領を発揮すると思
加賀電子が上方修正しました。https://www.taxan.co.jp/jp/ir/upload_file/tdnrelease/8154_20210428402456_P01_.pdfコロナ禍があった厳しい年度でしたが、何と過去最高益。これにはお見それしました。磐石な会社だとは思っていましたが、この上方修正は予想外の素晴らしい決算だったと言わねばなりません。さて、この決算ですが、コロナの影響が和らいだ後半期に絞ると、経常利益は68億円に達します。これが通年で実現すれば、経常利益は
今季の「ヒロイン候補生」山下美夢有さんが奮闘しています。今季の戦績に跳ぶこの戦績を見れば予選落ちも少なく、賞金ランキングは47位、メルセデスランキングは44位ですから、加賀電子さんは目が高く、所属契約をしたのは流石です。東スポ記事【明治安田生命レディス】19歳・山下美夢有課題の後半にスコアを伸ばし3アンダーの8位–東京スポーツ新聞社国内女子ゴルフの「明治安田生命レディス」最終日(14日、高知・土佐CC=パー72)、山下美夢有(19=加賀電子)が69をマーク、3アンダ
2月26日、日経平均1200円超の暴落。歴代10番目の下落幅だそうです。もちろん、私のポートフォリオも被弾を免れませんでした。NTT、プラチナ、加賀電子、いずれも下落しています。私は、こういうとき、ワクワクするのです。暴落というのは、安く買えるチャンスなのです。基本的に、企業価値というのは数日で変化するものではありません。NTTが長期的に有望なのは変わらないし、加賀電子が今期・来期と好業績をたたき出すだろうという事実も変わりません。プラチナが、内燃機関の触媒に必要だという事実
突然ですが、今の投資ポートフォリオをメモします。↓こんな感じになっています。加賀電子29%NTT49%プラチナETF14%ゴールドETF6%現金1%総額100%要するに、株式に78%、貴金属に20%、現金に1%。(あ、端数が合わない)CashisTrashとレイ・ダリオが言っていましたが、その戦略を地で行っています。まあこれとは別に日々の生活のための銀行預金の現金がありますけど、まあそれは少額なのでここでは無視します。よく、4分割ポートフォリオ戦