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日曜日、友達と大阪からどこまで行けるか日帰りの旅、に行ってきましたー!てか、日帰り&宿泊で5回目や~金沢♪何回行っても金沢は楽しいわ!まずは、チケットセンターで周遊バスチケットをもらう。旅行会社の個人プランに特典で付いてたので。これで何回もバスに乗れます。まずは、尾山神社へ。建物が不思議ー。だけど広くて綺麗です。前田家おまつの方さまをお祀りしてます。御朱印も奮発しました(笑)↓ゴールドで切り絵です。http://www.oyama-jinja.or.jp/尾山神
11月4日(月祝)今日は金沢市内に向かって御影大橋(長土塀側)まで足を着く事無く来てここでやっと信号待ちここから中心街に向かいます朝日でキラキラ思わず新橋の中央までん~上手く撮れないな~広坂「石川四高記念文化交流館」実は先週10月27日の市内ポタ法事翌日|multusyutarouのブログで立ち寄ったのだが幼い54~5年前6~7歳の頃博物館で父と見学した記憶が調べてみると昭和43~61年にここで会館しおり記憶と一致したのですで今の博物館の中はどうなって今
皆さんこんにちは。前回の金沢旅行のブログの続きになります。宜しかったらご覧下さい。能登半島地方の1日も早い復旧復興を切に願います。
今日は2024年1月9日(火)です。2024年1月1日に石川県を中心に大きな地震が起きました。津波も起きました。家屋が崩落しました。多くの方々が亡くなりました。行方不明の方が多くおられます。寒い中心配です。お見舞い申し上げます。==========僕は2000年~2002年まで単身赴任で金沢に赴任していました。女房の母親は石川県能登です。・・・なので他人事ではありません。心を痛めています。===========先日から石川県の記事を
金澤神社から少し歩くとある、石川護國神社です明治元年の戊辰の役において加賀藩の108名が戦死し、明治3年、卯辰山に招魂社が造営され、その戦没者のみたまを祀ったのが創まりです。以来、西南の役、日清日露の両戦役、支那事変(日中戦争)、大東亜戦争までの英霊、44,929柱を合わせ祀ってあります。境内すっごく広いです大きな神馬が目を引きますたくさんの碑がありますよ御朱印いただきました~向かい側に素敵な建物があります!!赤レンガのこの建物は、1909年(明治42年
皆さんこんばんは。前回の金沢旅行の続きになりますが金沢城公園を見学したあとはいしかわ赤レンガミュージアムに連れて行ってもらいました。いしかわ赤レンガミュージアムは、1909年(明治42年)から1914年(大正3年)にかけて旧陸軍の兵器庫として建設された建物で、戦後は金沢美術工芸大学として使用されていました。赤レンガの建物は3棟あり、2棟が石川県立歴史博物館、1棟が加賀本多博物館となっています。〜石川県立歴史博物館〜県立歴史博物館は縄文時代から現代までの石川県の歴史を紹介するミュージ
(20219月、1年前の先行ブログから)加賀本多博物館は加賀藩の筆頭家老だった本多家の家宝や武具などを展示している。赤煉瓦の建物は重要文化財指定。手前は歴史博物館、こちらは休館中。五万石から十万石への加増を辞退した際に拝領した家宝、「村雨の壺」。写真は一部の展示物のみ可。実際に使用されたとされる法螺貝、扇子、采配など。前田家から嫁いできた姫君の愛用品なども展示されていて興味深い。その後は兼六園横を歩き石川県しいのき迎賓館へ。道沿いにある正面玄
石川県金沢市の「加賀本多博物館」の収蔵品を紹介する特別展「加賀本多家−その歴史と至宝」が10月2日、愛知県安城市安城町の市歴史博物館で開幕しました中日新聞社主催で、11月14日までです加賀本多家は、加賀藩前田家の重臣です。この特別展では、初代政重が関ケ原の戦いで着用したとされる甲冑(かっちゅう)、陣羽織などの武具をはじめ、前田家の寿々(すず)姫が本多家に嫁いだ際に持参した、姫道具など約100点がそろえられました。「加賀本多博物館」の収蔵品が、まとめて館外で展示されるのは初めて
[2021年夏_金沢旅行]まとめ記事------面白そうだったので、訪問してみました。美術館は、ちょうど展示品の入れ替えで休館だったようです。まずは、加賀本多博物館を拝観しました。加賀本多博物館honda-museum.jp野村家でも見ましたが、やっぱり刀は良いですね!基本、撮影はNGですが、一部OKなところがあります。OKのところだけ、撮影させていただきました。槍鎧兜壺弓矢のつくりを初めて知りました。これは、刺
『空間の通訳者』のたかはしです暇つぶし散歩での1枚No.407加賀本多博物館です。LEICASUMMILUX-Mf1.4/35mmASPH.LeicaM10BOOK(玄光社MOOK)Amazon(アマゾン)2,060〜5,428円いしかわ赤レンガミュージアムの加賀本多博物館です。加賀本多博物館honda-museum.jp【気づきポイント】加賀本多博物館を訪れました。加賀本多家の名品展が開催されていました。戦国時代の甲冑はもちろ
石川県立美術館へ。兼六園や21世紀美術館の近くにあります。古九谷の名品や加賀藩前田家伝来の宝物から、石川県の作家を中心とした日本画、洋画、彫刻、工芸などを幅広く展示している美術館です。国宝の仁清作「色絵雉香炉」が有名。前田育徳会収集の美術品も展示しています。七尾市出身のパティシエ辻口博啓氏がプロデュースするカフェが併設。地元食材をたっぷり使ったスイーツが味わえます。同じ敷地内にある石川県立歴史博物館。建物は、かつて旧陸軍
東京国立近代美術館工芸館が石川県金沢市に移転し、通称を国立工芸館として、10月25日に開館します。コロナの関係で開館が遅れましたが、今月オープンとなります。地理的にも、県立美術館の隣で、兼六園や21世紀美術館といった文化ゾーンの一角にできました。オープンが楽しみです。http://www.pref.ishikawa.jp/kikaku/kogeikan/top.html#赤煉瓦の石川県立歴史博物館、加賀本多博物館も隣にあります。
く赤レンガ倉庫じゃなくてイシカワ赤レンガミュージアムでしたやっぱり歴史好きですから市場やだだっ広い庭園よりはこっちのほとんどひとが来ないところの方がいいターバンカレーは思いっきり、三密でしたが金沢というか石川県の歴史のメインはやっぱり、江戸以降ですね歴史博物館に併設の加賀本多博物館に歌川広重の東海道五十三次があって、ビックリ初めて見たけど、お気に入りは三島です遠近の近い対称をはっきり見せ、遠い方をぼかすのが良かったですこれ、見れただけでも金沢来て、正解21世
石川県立歴史博物館加賀本多博物館藩老本多贈品館は加賀「八家」本多家に伝わる藩政初期の武具を中心に馬具一式や馬験(うまじるし)などの陣立装具を展示した全国的にも希少な武家博物館です。加賀本多博物館のパンフレットより抜粋金沢2019年8月29日お天気:曇り時々雨気温:23℃~27℃前日の8月28日午後11時過ぎ新宿バスタから夜行高速バスに乗り、翌
今日は2019年12月9日(月)です。3年ほど前にアルバムが200冊近くなりました。重さで家の床が抜けそうになりました。・・・なので・・・写真を総てコピーしてパソコンに入れました。コピーした写真をCDにしました。そして・・・アルバムを総て破棄しました。当時はブログが無かったので、昔を振り返るときは現在はCDを見ています。2019年6月ヤフーブログからアメバブログに引っ越しました。CDを見ながら過去を振り返りました。そして・・・引っ越しをした機会にブログが
こんにちは。城下町金沢の行政書士きはらです。今日はよく晴れた一日でしたが、歴博で開催されている企画展を見たあと、お隣の加賀本多博物館へ行ってきました。保科正之の本多政長宛書状はじめ、最近見つかった書状などが展示されてるというので。本多博物館を訪れるのはほんと久しぶり。受付では、なんと、本多家の御当主自らがチケット販売していらっしゃいました❗️御目当ての書状を眺めていると、御当主がいらっしゃって、書状の解説をしてくださいました!(ギャラリートークとかではなく、個人的に)
金沢神社から次の目的地に徒歩で移動する途中赤レンガの素敵な建物の前を通りかかりました。どうやらここは石川県立歴史博物館のようです。赤レンガの建物は3棟あり、かつては陸軍の兵器庫だったそうです。横浜の赤レンガ倉庫より少々規模は小さいですが雰囲気は似てますね。横浜との決定的な違いは人間の数でしょうか?横浜では赤レンガ倉庫の写真を撮ろうとすれば知らない人がいっぱい写りこんじゃうくらい倉庫前は賑わっていますが石川県立歴史博物館前はご覧の通りでゴザイマス
続きです→石川県立美術館の周辺は文化施設が立ち並んでいます。→【加賀本多博物館】←【石川県立歴史博物館】https://kanazawa-tourism.net/museum/redbrickmuseum/【金澤神社】http://kanazawa-jj.or.jp/兼六園の近くまで何度も来ているのに、反対側はノーマークでした😓《金城霊沢》金沢の名前の由来になったそうです。カメラでは明るく採れましたが実際はもっと暗くて底が見えません😓《鳳凰山》小さな神社さんですがひっ
兼六園のすぐ近くにある加賀本多博物館。加賀藩を支えた加賀八家のひとつ「本多家」にまつわる品を収蔵しています。中でも一番の目玉が「村雨の壺」、別名「5万石の壺」。なんとこの壺ひとつで5万石もの価値があると言うのです。見た目には普通の壺ですが。そこにはどんな秘密が?詳しくはこちら→加賀本多博物館
現展の洋画と工芸会場となっている、石川県立美術館は、かつて、加賀百万石*前田家のお殿さまにつかえていた、「加賀八家」といわれる家老たちの中で、もっとも力があった第一家老本多氏の上屋敷が、存在していた敷地の上に建っています。先日、海老蔵さんの光の君を拝見した、本多の森ホールから、赤レンガ造りの石川県立歴史博物館、石川県立美術館の界隈が、5万石を与えられた大名クラスのご家老、本多氏保有の敷地だったのです。わたしのアトリエ拠点も、かつて本多家老お屋敷の敷地内でした。坂の下
前回はこちら兼六園の後、加賀友禅会館に行きました。加賀友禅の歴史や着物を中心に展示していました。着物のほか、ハンカチなど加賀友禅の製品も展示していました。僕は浴衣を着ていたので、ふさわしいなあと思いました。和傘の展示の様子です。次に、石川県立美術館に行きました。石川県立美術館の玄関です。僕は、下駄を履いていたので、足音がするため、スリッパを借りてもらいました。その後、石川県立歴史博物館に行きました。いしかわ赤れんがミュージアムの正門です。いしかわ赤れんがミュージアムの遠景です。
ご訪問して下さってありがとうございます教室の詳細は千宙のヒーリングアート教室千宙の経歴千宙はこんな人ネットショップ”アトリエ・千宙”HPアトリエ・千宙*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆昨日に引き続き”石川県立歴史博物館”で展示中”加賀本多博物館”ご紹介します石川県立歴史博物館は”いしかわ赤レンガミュージアム”と呼ばれ素敵な建物です三棟からなって真ん中の棟は解放されてま
※滅多に旅行をしないので、たま〜に一泊旅行でもしようものなら、同じタイトルでネタが続きますなのでまだ14日(火)の金沢編です兼六園の敷地内にある成巽閣中は撮影禁止なので、画像はありませんが、この日はお雛飾りの展示中でした成巽閣の御庭は撮影が許されてます縁側から撮ってみましたこちらは成巽閣の門ですねここはもと美術大学があったらしいのですが、現在は博物館です時間が閉館間近だったのですが「加賀本多博物館」に駆け込みました重臣本多家は家康時代の本多正信の次男政重が初代当時の武具や火