ブログ記事55件
朝食も同じ場所です。ご飯はお釜で炊きたて。ヤクルトの写真とかいろいろあったんだけど、何故か写真が喪失してしまった。残っていた写真だけ載せときます。↓蜆の味噌汁魚は鰺の一夜干しと味噌漬けの魚と選べた。最後はコーヒー。チェックアウトは11時。ラウンジに行ったらまた、飲み物のサービス。最後までありがとうございます。花嫁のれん号の発車時間に合わせて和倉温泉駅まで送ってもらいました。松乃碧に再訪したのはこの列車に乗ってみたかったから。
夕食は二階の食事処へ行きました。前に訪れた時の食事処↓朝食時はカウンター席で、外の景色を眺めながら食事をいただきました。これはこれで良かったのですが、カウンター席が無くなって、全て個室になったそうです。一番奥の席に案内されました。こんな感じの席でした。お品書き令和五年弥生のお品書き利き酒3種飲み比べ最初からセッティングされてました。初めてのゲストのみの提供かと思いましたが、変わったようです。オールインクルーシブなので、夕食時の
部屋のお風呂は温泉ではないので、大浴場へ行きました。入れ替えはありません。次の日も同じ場所です。脱衣所は広くてきれいです。タオルは山積みで、使い放題。洗面台は7ヵ所あります。スキンケアは部屋と同じ。内風呂洗い場も充分あります。バスアメニテイはミキモト、洗顔&クレンジングはデタイユ・ラ・メゾン。ドライサウナもあります。露天風呂。湯船の先は水盤になっています。水盤に映る景色を眺め、さらにその向こうの七尾湾を
色々なサービスがあるので、ラウンジへ行ってみました。ラウンジメニューこの時間はアルコール類は生ビール、瓶ビール、スパークリングワイン、ソフトドリンクは色々ありました。おつまみは季節替りのスイーツ、ミックスナッツ、チョコレートなど季節替りのスイーツはベリーベリーケーキ(バニラと苺ムースベリーと黄桃)、金澤やまぎし養蜂場アカシアはちみつどら焼きこちらは7:00から18:00までの提供のようです。ベリーベリーケーキをオーダーしましたよ。スパークリングワインも
客室は3階から5階までです。客室数は31となっています。エレベーターホールアサインされた部屋は5階の5007号千草でした。エレベーターを降りて直ぐの部屋。前は、5010号室だったんだよね。↓『加賀屋別邸松乃碧その②部屋編』さて、お部屋は…。当然、予約時はタイムセールの一番お安い部屋にしました。↑HPより12畳ツインのお部屋。まあ、別に悪くはないのですがね。広縁にツインベッ…ameblo.jp動画テレビの正面にはマッサ
部屋へ案内される前にお茶席へ行きました。こちらも宿泊料金の中に含まれていますので、勿論参加します。ご夫婦の方とご一緒させていただきました。正座が出来ない方は椅子も用意されています。お床吉野棚のようです。剣梅鉢紋と鳳凰の描かれた天井障子を開けるとこのように七尾湾が望めます。干菓子をいただいて裏千家の先生が一椀づつ点ててくださいますので、本格的に茶道を体験できます。お薄をいただいた後、庭を散策
3月行った一人旅のレポです。行く先は和倉温泉の松乃碧さんへ再訪です。新幹線で金沢まで行って、サンダーバードに乗り換えたのですが、春休み真っ直中だったので、金沢駅はめちゃ混んでいました。サンダーバードに乗り換えるまでの時間でランチをしたかったのでこちらへ急ぎ行きました。↓金沢百番街(あんと・あんと西・Rinto)金沢百番街(あんと・あんと西・Rinto)の公式サイトです。www.100bangai.co.jpあんと西の中のお店↓風和利|FUWARI
今年の梅雨入りは、5月。あまり早くならなくていいんですよ。お客様の準備がね、追いついていませんので。桜が早かったですので、予想はついていたんです。なので、5月に、私、お店のアイロンを新調したんです。バカくそ使いやすかった。仕上がりが綺麗になりますねん!もう、梅雨の湿気で、お店の中がモワワワってするのも、怖くないです。毎日、自分の髪は巻いているんですが、綺麗な仕上がりになります。まだ梅雨になる前の5月の末頃、
日の出の時間にあわせて5時半に起床部屋で見た日の出はサイコー朝食も昨夜と同じ個室でいただきます。お品数は多いけどヘルシーな朝食に大満足です。ごはんはSTAUBにギンガムチェックの鍋つかみ。かわいい。そしてヤクルトも久しぶりで嬉しいです。一夜干しのアジは絶品でした!前言撤回です。ここに絶品がありました!もっとゆっくりしていたいけど11時にチェックアウト。ひとことで言うと「加賀屋別邸松乃碧」は素晴らしかったです。ホスピタリティーが全従業員で共有
インクルーシブの楽しみを存分に享受する夕食は個室でいただきます。狭く窓もない個室で食事、というお宿もありますが、さすが松乃碧、広い窓の向こうに七尾湾の絶景をみながら夕食がスタート。先附と食前酢(トマトと赤しそ酢)丁寧に作られて、大豆もご当地産<利き酒3種飲み比べ>アルコールに弱い私にはお茶の飲み比べセット、これは嬉しい。JALの国際線ファーストクラス用紅茶とか、うん、おいしいおめでとうということで、金粉ぱっきん箸を用意してくれた。ぱっきんと、金粉はお料理に落ちる
夕食前と翌日朝、二回温泉に入りました。海と空と一体化したかのような露天風呂「水鏡の湯」も内風呂も開放感いっぱいで気持ちがいいです。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉(弱アルカリ性温泉)。そして脱衣場もひろびろとスペースが取られ、お風呂上がりのお肌のお手入れもゆったり優雅な気分。フェースタオルとバスタオルは浴場においていますので、部屋からもっていく必要はありません。アメニティもばっちり揃っていました。利用時間は深夜1:00まで。翌朝は5:00から。湯めぐり(加賀屋・あえの風・虹と海の各大
お茶室の後、お部屋に案内していただきました。3011室「剣先」は和洋室ツインベッドというお部屋。お写真とるのが忘れましたが、マッサージチェアに座って穏やかな七尾湾、能登島と能登島大橋を一望するのは最高でした。築年数を経た旅館をリノベーションしたことはわかりますが古さを感じてガッカリ、ということは「加賀屋別邸松乃碧」館内すべてにおいて感じることはありません。洗面台です、足りないものはないくらいの充分過ぎるアメニティ。蛇口のレバーハンドルにも松乃碧のロゴマーク。大浴場だけを利用する
「加賀屋別邸松乃碧」に宿泊すると、前田家最後の十四代藩主の四女、慰姫(やすひめ)のお行儀見習いの場として江戸時代末期に建てられたお茶室を移築した得寮庵で、本格的な茶道体験ができます。釣鐘型の火燈窓(かとうまど)がおしゃれ。江戸時代ですね。先生のお作は素晴らしいですが、哀しいかな心得がないので緊張しますが、椅子に座らせていただけたので助かりました。お茶室そのものも見応えたっぷりで参加してよかった♪剣梅鉢紋(加賀藩前田家の家紋)と鳳凰の描かれた格天井も素敵です。絶景を眺めながら、日本の
「加賀屋別邸松乃碧」に宿泊すると、前田家最後の十四代藩主の四女、慰姫(やすひめ)様のお行儀見習いの場として江戸時代末期に建てられたお茶室を移築した得寮庵で、本格的な茶道体験ができます。釣鐘型の火燈窓(かとうまど)がめっちゃおしゃれ。江戸時代ですけどね。先生のお点前は素晴らしいですが、哀しいかな心得がないので緊張しますが椅子に座らせていただけたので助かりました。お茶室そのものも見応えたっぷりで参加してよかった♪剣梅鉢紋(加賀藩前田家の家紋)と鳳凰の描かれた格天井も素敵です。絶景を眺め
二泊目は「加賀屋別邸松の碧」にしました。今回はこの旅館に泊まることが一番の目的でした。2011年に事業停止した老舗旅館「銀水閣」の新館を和倉温泉の「加賀屋」が2015年にリノベーションして「加賀屋別邸松乃碧」として再オープンさせました。所々にその名残はありましたが、古さを感じさせない本当に素敵なおとなのお宿でした。笑顔いっぱいに男女スタッフさんがお出迎えいただき、いきなり恐縮でございます。松乃碧のスタッフの皆さん、どんな場面でも本当に気持ちの良い笑顔で対応してくださいました。駐車
翌朝、5時過ぎに目が覚めたまだまだ外は真っ暗。2度寝しようとも思ったけど目が冴えてしまったので、6時くらいに温泉へーお風呂上りは野菜ジュース。ジェラートは部屋に持って帰ってきて食べました。加賀棒茶味おいしすぎ外が明るくなってくると七尾湾と能登島が見える~でも、天気は不安定でコロコロ変わるので、すぐに雪雲がやってきて暴風&雪が降って来ちゃうけどねそうそう!こちらのお宿、客室各階に喫煙室があります。景色も良くて彼chan喜んでた朝食は8時にお
夕食の時間になったので個室の食事処へー。夕食は楽しみにしていた、石川県産のブランド蟹「加能蟹」を堪能するプランです加能蟹とは石川県沖で水揚げされたズワイガニのこと。加賀百万石の「加」と能登半島の「能」を組み合わせた名前らしいです。お品書き個室に入るとすでにカニのいい香り~利き酒3種も用意してくれてました。お酒が苦手な方にはお茶3種の飲み比べもあるみたいです。私は下戸だけどこうゆうのは飲みたい派なので、このままいただきました。左右の立山と黒峰は飲めたけ
ホントなら天気が良ければ、和倉温泉街を散策したかったんだけど、外は大荒れだったのでお宿でのんびりするため、ラウンジへやって来ました。ま、おやつが目的できたんですけどねー(笑)ラウンジにはライブラリーがあって、本、DVD、CDを借りることができます。大人の塗り絵もありました。おしゃれな売店も~。ライトが反射して見えにくいけど、この時のスイーツは「ミルクレープ」と「温泉蒸し黒糖饅頭」温泉蒸し黒糖饅頭はセルフで~注文できるドリンクもあるけど、セルフ
送迎バスに揺られて数分。1泊目のお宿「加賀屋別邸松乃碧」に到着。ブレたー外観は雪と暴風で撮るの諦めましたラウンジのソファに座ってチェックインソファ前の窓からの景色。左奥の建物は茶室庭園の向こうには七尾湾が見えるはずなんだけど、暴風と雪、靄でほぼ見えないWelcomeお茶&お菓子「生落雁」生落雁は初めて食べました。普通の落雁とは違って柔らかくとても美味しかったですお部屋「3010」支子リビングリビングの奥にベッドルーム
お風呂は、大浴場が1階にあります。男女入れ替えなしです。大浴場入り口前に、お休み処があります。夜遅くに行くと、誰もいないし薄暗くて寂しかったので、ここは利用せずアイスと飲み物をもらって、部屋に帰りました。飲み物とアイスは無料。小さな缶ビールもありました。牛乳、ヨーグルトドリンク、あとは何だったっけな。アイスは、3種類。ミルクと塩とお茶味。ノーマルミルクが一番美味しかったかな。女性の大浴場入り口。
翌朝は、お天気が良かったので空も海もキラキラしていて綺麗でした。こっち側しか撮ってないのは反対側は、となりの旅館ビューになっちゃうからです。朝食は、昨晩と同じ個室。食事処は2階なので、お庭がよく見えます。有名な方が書いたものなんだそうですがこれを持って帰るように言われて・・・いや・・・要りませんよ・・・こっちは断捨離中なんですから。でも、言っても無駄なことは昨晩学習済。昨晩も、松乃碧のマークの入ったナフ
夕食です。いきなり、お酒の飲み比べが置いてありました。お酒が飲めないので・・・と伝えて台湾茶の飲み比べを頼みました。とても美味しかったので、お代わりを頼んだらカフェインが強いから、眠れなくなるからこれ以上飲んだらよくないと言われお代わりさせてもらえませんでした。インクルーシブシステムって、好きなものを好きなだけいただけるシステムじゃないのー。先付蒸あわび水蛸加賀野菜前菜小
お茶席は、30分かからないくらいで終わり夕食までにまだ少し時間があったので歩いてすぐのパティスリーへ行きました。到着した時は、慌ただしすぎて写真も撮っていなかったので正面の入り口のところでパチリ。道路からみた旅館。加賀屋さんになる前も、旅館だったみたいです。LeMUSEEDEH(ルミュゼドゥアッシュ)パティシェの辻口さんが石川県出身だそうです。閉店時間ギリギリだったので
夕食前に、お茶席へ。翌朝のお天気の良い時に撮ったお茶室。左側に写っている高層の建物は、別の旅館。エレベーターの中に貼ってあったお茶室の説明。こちらの宿、エレベーター1基なんですよね。なので、団体さんが一斉に動くと(食事等で)大変混みました。茶室内の天井。床の間の天井。部屋の照明の光がどうしても入っちゃって室内側から見た火打窓。障子を開けて、部屋の外から茶室越しに見る海は絵になるだ
6月に、和倉温泉へ旅行へ行っていました。なかなかブログに書けなかったのはあまり良い思い出の旅行ではなかったからです。あとから写真だけ見たら、わりと綺麗なので愚痴多めになるかと思いますが、ご紹介。行き先は、和倉温泉、加賀屋別邸松乃碧。部屋数、30室ほど。北陸初のインクルーシブシステム。中学生未満のお子様は利用不可。落ち着いた大人の宿だと思って選びました。到着したところから、最悪でした。宿の前には、ずらーっと仲居さんが並んでいる
ホテルから見える朝日朝日を見ながら露天風呂で贅沢な時間を過ごしました明日から日常です頑張りましょう!と自分に言い聞かせる笑
昨日の体調不良もだいぶと回復して今日は食べる量を調整しながら観光を楽しみました棚田千枚田絶景でした窓岩塩田手作業で乾燥させて煮詰めて作るお塩大変な労力ですそしてこの旅の1番のお楽しみだった加賀屋別邸松乃碧まずは茶道体験立派なお茶室で前田藩から移築され受け継がれている素晴らしい建築物でした加賀屋本館にも足を運んで見てるだけで楽しい旅館の中の売店ですエステもしっかりさせていただき満足素晴らしい景色と素晴らしいお宿お料理も美味しくて体調戻って、
金沢市・白山市水谷紘子ピアノ教室ホームページはこちら先日、両親の古希のお祝いで泊まった加賀屋別邸松乃碧での夕食を紹介します。〈加賀屋別邸松乃碧〉露天風呂付特別室に宿泊してきました♪6月ということで「夏越の祓」食で1月〜6月までの半年分の穢れを落とし残りの半年の無病息災を祈願しました。食前酢・・・酢橘みつ酢北陸の地酒3種の利き酒もありました。【珠洲市宗玄酒造】宗玄黒峰私はこのお酒が1番好きでした。お料理の上で祝箸を割
金沢市・白山市水谷紘子ピアノ教室ホームページはこちら両親の古希(70歳)のお祝いに両親と私、弟の4人で石川県和倉温泉にある加賀屋別邸松乃碧(まつのみどり)露天風呂付特別室に泊まってきました。加賀屋別邸松乃碧は大人のための静かなお宿。子どもはNGだそうです。お宿全体が漆芸作家「角偉三郎氏」の美術館というのも珍しいのではないでしょうか。ラウンジや廊下、お部屋などいたるところに美術品が飾られていました。(小さな作品は
2022.5.4(WED)☀️お寿司lunchのあとは一度は泊まって見たかった【加賀屋別邸松乃碧】(かがやべっていまつのみどり)到着時間もアバウトでキッチリと伝えてないのに流石のお出迎えです是非動画をどーぞなんか有名人になったみたい~(笑)慣れてないからドキドキ恐縮しちゃうわ~昭和天皇陛下の御手植えの松コンセプトは【まるで美術館】のようエントランス玄関を入ってすぐから随所に美術品の数々まさに【美術館】のようですほんの一部ですウェルカムドリンクは