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今日から2月今年の立春は2月3日そして前日の2月2日が節分ですね。なので明日は豆まきをして邪気を払い、恵方巻きを食べて福を呼び寄せ、願いを叶えましょう。ちなみに、今年の恵方は、西南西細かく言うと西南西微西、iPhoneの方位で言うと255°西だそうです。さて、少し前のある日のこと、膝のリハビリと診察の関係で定期的に帰って来る息子ですが、仕事の都合で予定を変更して帰って来ました。翌日は、昼過ぎにはもう高速バスで帰ると言うので、せっかくだからと三人で難波へやって来ました。昼にはま
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さて、元旦の能登半島地震から4ケ月。能登の酒蔵の復興にはまだかかりそうだけれど、まずは、北陸エリアの地酒や食材を飲み食いして応援しようと思う。今日は、北陸の地酒の中でも、加賀、金沢の前田藩が参勤交代で上京する折り、泊まって饗応を受けたとされる本陣に選ばれた酒蔵の地酒を呑もうと思う。まずは、国鉄北陸本線(今は、IRいしかわ鉄道)で、七尾線の分岐駅になっている津幡駅から。久世酒造店さんの、「特別純米種能登路」。久世酒造さんが何十年も前から使っている自社米の「長生米」を60%精米した特別純米酒。そ
今週2度目の鳥正。定番の奴に、ぼんぼちとつくねの塩で一杯。今日は新潟県糸魚川、加賀の井のひぐらしをいただきました。
先日、株友さんとランチオフ会しました😄🍻(写真撮り忘れた💦)株やらお話いろいろ✨✨ご一緒いただいたみなさまありがとうございました🌸またお会い出来るのを楽しみにしてます✨✨お茶したお店のパフェも美味しかった🥰🥰ひとりだったら絶対迷子になってた🤣地下街、複雑すぎ😅💦能登半島地震から3週間過ぎましたが、石川県の被害は大きく復興まで時間がかかりそうですね😣日本海側の冬は、本当に寒いので避難されている方の体調が心配😢私も1年弱北陸地方に住んでいましたが、ほんの数時間で車が半分
昨夜のプチホテルは、安価なのに部屋が広く寝具等も清潔で、良質なホテルでした。地方のホテルは、正直泊まってみないと「良し悪し」が判らず、偶に酷い目に会いますが、昨夜のホテルは、正直良かったです。さて、今日は「親不知・子不知」の難所を越えて行きます。昔の旅人は、約10㎞の海岸線を「命がけで歩き」ましたが、今は「崖を打ち抜いて」国道8号線の「洞門」が造られており、ここを歩いて行きます。前方に洞門が見えます。昔の人は、左下の海岸線や山裾を歩きました。洞門内は「信号がない」ので、自動
表参道にある「新潟館ネスパス」は2023/12末で閉店されるようです現在5%オフセール開催中です新潟館ネスパスさんではお餅やお菓子、日本酒をよく購入させて頂いていましたさみしいです今日も日本酒を購入加賀の井の大吟醸と梅の里大吟醸は桐箱に入っていました(そしてなかなかのお値段)お年賀にしてもらおうと思います日本種は5%オフの対象外です実家に送るように購入しましたレジで5000円を超えるお買い物はガラポンが一回試せました3等が当た
皆さんおはようございます。過ごしやすい朝です。さー私にとっての一週間が始まります。恒例の朝一日本酒紹介。新潟県糸魚川市にあります加賀の井酒造のお酒。名前を「凛嘉純米超辛口生」と言います。超辛口とありますが、飲み心地はそれ程辛くないです。旨味もあります。本日も18時~23時の通常営業ですが、早閉めの可能性ありますので、遅掛け来店予定の方は御一報下さいね。
今週も1週間お疲れ様です。今日は、純米大吟醸セットです。まずは、鬼ころしと加賀の井。日本酒が美味しい季節になってきました。#純米大吟醸#鬼ころし#飛騨自慢#蔵出し限定#秘蔵酒#老田酒造#岐阜#加賀の井#加賀の井酒造#新潟#日本酒#japanesesake#sakehttps://www.instagram.com/p/CxxqdjSSDQ-/?igshid=ODk2MDJkZDc2Zg==
今日は夫の誕生日夫の好きな日本酒で乾杯しました。元気に一つ年を重ねられて何よりです。乾杯の日本酒は旨味があって飲みやすかったです。乾杯のお酒は新潟の加賀の井さんの凜嘉。自社の井戸から汲み上げた中硬水の仕込み水から作っているそうです。食事にあう素敵な1本でした。
Amazonに発注していた日本酒・大吟醸シリーズ第2弾、720ml・5本セットが、2022年12月4日、0:40p.m.に届く。段ボールを開封すると更に段ボールが横に入っていた。「天地無用」の記号が付いているのにもかかわらず、横にして入れられていた。回りはラシャ紙を丸めて緩衝材代わりにしている。石油製品を使わないのは環境負荷を考えてのことだろう。取り出してみると「感謝」と大きく書かれていた。開封すると5本の日本酒720ml瓶が入っていた。入っていたのは以下の5本である。
6月14日。福井県小浜市の、上杉商店さんの「小鯛の笹漬け」をいただいた。かつて、京都で土産に買ってきて以来の贔屓だ。これがまた、京の地酒にも、日本海の地酒にも合うのだな。今夜は、純米大吟醸クラスにして大衆価格の、新潟県糸魚川市、加賀の井酒造さんの地酒、「純米大吟醸ひぐらし」を呑む。この蔵は、先年の糸魚川大火で焼け落ち、富山県東部の銀盤酒造さんの支援で立ち直った蔵だ。何となく、応援したくなるな。さて、その福井県小浜市の「小鯛の笹漬け」である。胡麻豆腐は、永平寺御用達の味噌をかける。福井づくしで
新潟県糸魚川市散策北陸新幹線に乗って新潟県糸魚川に来ました駅周辺を散策したところん道路が赤いここもなぜ地元の方に聞いたところ、、原因は冬場の降雪時に使われる消雪パイプ使用される地下水に鉄分が多く含まれ水が乾くと道路が濃い銅色に染まってしまうなーるほど〈地下水に鉄分が含まれる原因とは?〉・地層が形成された何万、何十万年以上前に生息していた植物が含んでいた微量な鉄分が地層中で濃縮された・地層に含まれていた鉄分が、地下水に溶け出したと言われている糸魚川と聞いて思い出
現在の場所での創業は、江戸時代初期となる慶安3年(1650年)のことです。承応元年(1652年)に、加賀藩前田家が、参勤交代の際に使用する糸魚川本陣を、蔵の敷地内に置いたため、加賀藩などで愛飲されたと伝えられています。元禄10年(1697年)に、現在も使用する水の井戸を探し当てました。「酒母のゆるみよく、味のり上々吉、寒造りの使用可然」との結論を得た、日本では珍しい中硬水です。この特質を活かした、淡麗ながらも旨口の酒を醸しています。酒銘でもあり社名でもある「加賀の井」は、加賀前
7月10日日曜日は津田沼で昼食を喰い、そのあと津田沼PARCO内つだぬまルシェで買い物して帰る。その帰り、幕張本郷駅付近にB.B.BASEを見掛け、家に戻って一眼レフカメラを持ってこれを取材。更に改札を出て幕張本郷駅付近を彷徨する。この日の晩酌はつだぬマルシェ内「魚力」で購入した、寿司などをつまみに日本酒を愉しむ。寿司「華」990円は本まぐろ大トロを中心に、烏賊や海老、サーモンなどの握り9貫とねぎとろの軍艦1貫のセット。そして何時ものねぎとろ巻368円も購入した。用意した
食後は糸魚川さんぽこれは柱が炭になってしまった道標糸魚川大火の記憶あれから6年経ちました更地だった焼け跡に新しい建屋が出来ていました加賀藩本陣跡、加賀の井酒造大火により蔵元が全焼復興の標富山の酒蔵会社で再出発の仕込みから始まり、復興にこぎつけましたそしてあらたに糸魚川の町をさらに活性化させるべく魅せる酒蔵を糸魚川市内に間もなく稼働のようです隣には焼け残った蔵が残っていました八福神宝船糸魚川駅間もな
日本酒🍶は新潟県糸魚川市加賀の井酒造さんの純米大吟醸ひぐらし米の香りはいいですな最初の一口は新潟県の日本酒っぽくなかったですがチト酸味感がね空気に触れてから香りいい風味豊かなさっぱり系新潟県の日本酒に化けましたわ🙆
今日も暑かったッス。朝から掃除して、扇風機も出しました。大汗かいてシャワー浴びて買い物へ車の温度計は36℃。アチチでございました。純米大吟醸ひぐらし以前書いた「加賀の井酒造」のお酒激安スーパーで800円(税抜)を切るお手頃価格で売ってました。キリッと辛口。この値段でこの旨さは申し分なしです。加賀の井酒造は以前ご紹介しましたコチラの酒蔵『加賀の井(新潟)』加賀の井純米大吟醸50別誂加賀の井酒造柔らかい口当たり、まろやかで美味しいです加賀の井酒造加賀の
6.21火曜日、夏至。小さな酒の店「佳辰」は18時ごろはじまります。23時閉店に皆様のご理解ご協力をいただきますように。◆昨夕ご予約の電話をいただきまして、今週金曜24日は貸し切りとなりました。「下駄ばきでぶらっと立ち寄ってサク呑みできる店」を目指しているはずなのに最近貸し切りが目立つようになり、自己矛盾にむず痒い思いです。今回のお話はいったんお断りしましたが、きけば外国の方に日本酒を愉しんでいただくという趣旨でしたのでお請けしました。◆店内間仕切りなどが不要となる日まで店頭
加賀の井純米大吟醸50別誂加賀の井酒造柔らかい口当たり、まろやかで美味しいです加賀の井酒造加賀の井酒造株式会社–加賀の井酒造株式会社創業350余年の新潟県最古の酒蔵を持つ酒造会社。加賀前田家が本陣を置いたことに由来する酒銘「加賀の井」。kaganoi.co.jp加賀の井酒造の当地創業は慶安3年・1650年。その後、1652年(承応元年)に当蔵内に加賀百万石・加賀藩前田家が参勤交代の際に使用する糸魚川本陣が置かれ、加賀藩を始めとする加州三藩の藩主、家老に献上、愛飲されて
初めてオーケーストアに行きました広くてまだ何がどこにあるかわからないけど良く買うものもちろんお酒売り場には行きました新潟加賀の井酒造の純米大吟醸ひぐらしを購入唐揚げ弁当も購入パンとチーズも購入確かにお安いけどお値段高めな品物もたくさんあったその中で自分の必要なものを選びなからお買い物していけたらいいなと思う今日この頃です業務スーパーもあるしねお得な買い物していきましょう旅行もお得なとこ探し中です今日も1日お疲れ様でした☆(*´∀`)
1月1日しぼりたて~…って、もう13日になっちゃったけどま、よかよかお正月っぽいね~オミクロン株が急拡大しちゃってますね…また飲んべえブログになってしまうのか早くオタクブログに戻したい…
2021年から2022年へ年が明けてからすぐせっかくのお正月ということで久しぶりに日本酒をいただきました。普段使いのディスカウント・スーパーOKで以前、見つけて買っておいたものです。写真は720mlびんでアルコール分15度、精米配合50パーセント。使用しているお米の品種は不詳です。新潟県の加賀の井酒造の商品で2016年12月に発生した糸魚川市駅北大火のため蔵を含めて敷地が焼失。2018年の春から元の場所で製造を再開したのだとか。
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こちら新潟県の加賀の井酒造さんのお酒冷酒で頂きました香りは果実香で梨やりんごちっく口当たり米の甘み果実的な酸味と苦味もあり、旨みはボリューミーで芳醇旨口でもかなり飲み易いタイプですね天ぷらとか相性良さそうな予感ですRYUカイロプラクティックオフィスHPエヌアンテ・nao鍼灸整骨院HP
皆さんおはようございます。今朝は久しぶりにどんよりした天気の朝。恒例の朝一日本酒紹介。新潟県糸魚市にあります加賀の井酒造のお酒。名前を「凛嘉純米無ろ過生原酒」と言います。加賀の井酒造さんと言えば老舗。昔から少し変わったお酒を醸す蔵元さんでもありましたが、新ブランド登場です。味わいは端麗辛口の新潟酒のイメージとは違い芳醇旨口です。私の名前とおなじ(嘉)の文字を持つお酒。ぜひ飲んでみてください。本日も18時~21時までの時短営業
2021年6月に自宅で飲んだ日本酒から一つ。養鶏所に卵を買いに行く際、必ず寄る酒販店で出会った1本、今回は初めて飲む「凛嘉(りんか)」という名前のもの。加賀の井酒造の限定流通品の生酒だ。一升瓶で税込み2750円だった。加賀の井凛嘉純米無濾過生原酒リリースしている加賀の井酒造、加賀というから石川県かと思うかもしれないが、新潟県糸魚川市の蔵。創業が1650年(慶安3年)というから歴史ある蔵だ。糸魚川は加賀藩の参勤交代の宿場であり、1652年に
◆北国街道を歩く17日目;その6は、青海駅から加賀本陣跡までを歩きます。親不知駅からは電車を使って青海駅へでした。子不知の洞門を歩かずに進んだことは、やはり悔やまれますが、安全第一を優先しました。青海駅を12時15分に再スタートです北陸道は県道486号線となって進みます青海宿本陣;清水家跡北陸道は青海宿を抜けて行きます田海川を渡ります道標が倒れています西回り塩の道?遠くに橋が見えますようこそ世界ジオパークのまち糸魚川へ姫
皆さん、こんにちは!今回懸賞・モニターカテゴリで100位以内に入賞しました!う~れ~し~い~!こんなブログですが、訪ねてくださりありがとうございました!ところで、この間の加賀の井さんから秋あがり届きました!以前の当確記事はこちら急に冷えてきたので、大好きなおでんで乾杯いいね、いいね~。お酒は大好きなので秋にゆったりと日本酒をいただけるのは嬉しいです。日本酒は敬遠される女性もいらっしゃるとは思うのですが、私は大好き!