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安倍昭和長さだけなら日本一…©はじめの3文字で「安倍昭恵」と読んでしまいそうな工夫に気づいていただけたでしょうか。安倍政治で思い出すのは、森友疑惑、加計疑惑、サクラ見物疑惑、河井夫妻選挙違反疑惑、オリンピック疑惑など、疑惑まみれの8年です。長いからといって国葬にしたのは判断ミスですね。64年まであった元号「昭和」も歴代日本一の長さです。習さんも金王朝も長すぎる…©権力の座に長く居座ると、権力は腐ります。長くて腐りきった組織は、ロシアのプーチン、オリンピック組織委員会の森
開戦前に昭和天皇は、軍部の見通しの甘さを叱責された。責任を果たせと一喝した。戦前の主権者は昭和天皇だった。https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68981?page=5いまは全有権者が主権者であり、戦前の昭和天皇に倣い、私たちの家来である内閣と官僚の責任と遵法精神の欠如を叱責しないといけない立場にある。有権者=日本の主権は私たちにある!内閣・官僚=私たちの家来だ!主権者たる私たちは、いま、家来である内閣に厳しく命じる時である。「きちっ
ヽ()`ε´()ノ例によって東京新聞<本音のコラム>より2018.9.23山口二郎法政大教授自民党総裁選挙では、石破茂氏が地方の党員票で安倍首相に肉薄した。この選挙の有権者は一般の有権者ではなく、自民党の党員、党友、つまり安倍首相の身内である。しかし、政治に対して強い関心を持つ人々である。そうした有権者の中で、安倍首相に対する評価が二分されていることが明らかになった。これは今後の政治に大きな影響を持つ。選挙戦の中で、安倍、石破両氏はテレビのニ
誰がなっても同じなら、取り敢えずは石破さんが首相になんないかなぁ。東京新聞で始まった連載「権力の内幕検証・加計疑惑」を読むと、もしかすると、石破さんなら、核心に迫ってくれるかもという妄想を描けるから。まぁ、妄想はあくまで妄想なんだろうけど。
昭恵夫人に第二の加計疑惑か?安倍政権で巨額補助金を受け取った保育業者とアッキーのただならぬ関係2018.07.03Literahttp://lite-ra.com/2018/07/post-4103.htmlまたも昭恵夫人が…(安倍昭恵フェイスブックより)森友問題をめぐっていまだ公的な場での説明をせず逃げ続けている安倍昭恵夫人が、久しぶりに表に姿を現した。6月30日から7日1日の日程で東京都港区にて開催された「ミャンマー祭り2018」なるイベントに参加したのだ。
「坊ちゃんに甘くなかった愛媛県」「その案がいいねと君が言ったから25日は獣医記念日」しんぶん赤旗5/23の「きょうの潮流」を読んで、思わず笑ってしまいました。愛媛県が21日に提出した記録で、学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐる官邸や学園などとの面会記録に、2015年2月25日に安倍晋三首相が加計孝太郎理事長と面談し、「そういう新しい獣医大学の考えはいいね」と語ったという記載があったことで、学園の獣医学部新設を知ったのは昨年1月20日という安倍首相の国会答弁が虚偽だった疑いがい
加計疑惑はいよいよあべの偽証の極めて強い疑惑となった!
あべしんぞうが、森友、加計疑惑の徹底解明を拒むなら、あべしんぞうを首相から引きづりおろせ‼︎
森友、加計疑惑の解明が最優先に。
【スクープ】加計問題でも「公文書改ざん」疑惑が浮上森友だけじゃない!加計獣医学部新設をめぐる公文書改ざん疑惑が浮上しました。一部公開された当時の「復命書」と、その後、黒塗りで非開示扱いとなった「復命書」を日刊ゲンダイが入手。2つの文書を比べたところ明らかに不自然な点が見つかりました。https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/224786
アニメ「戦争の作り方」2004年に作られたもの、わずか13年で日本はこのような社会に近づいている。https://www.youtube.com/watch?v=cUGu73hnjdY&sns=tw拡散しましょう。
東京新聞疑惑シリーズ5回目、公務員獣医師の役割の一部が紹介されている。卒業後の進路も今ブームのペット関連の獣医師が多く、愛媛県などの地方が望む感染症や食肉検査員のなり手が少ない。単純に獣医学部の新設では対応できず、別の方策が必要だと理解できます。愛媛県知事が求めたのは単なる大学新設で、加計学園がたまたま獣医学部を新設したいこととがマッチして、安倍首相がお友達として、国家戦略特区でお墨付きを与えた。まさに私情優先の政治。
加計疑惑を追求する東京新聞が検証しています。お役人が作る文書は、個人で保存しようが共有しようが、公文書と考えるのが納税者だと思いますが、どうなんでしょうか?
安倍首相は衆議院を解散する意向とのこと。北朝鮮ミサイルで危機を煽り、森友、加計疑惑、自衛隊日報隠しから国民の目をそらし、加計学園との甘い関係の追求を逃れるために、大義名分の立たない解散をやるというのだ。とにかく自民党、公明党以外の民進党、社民党、自由党、共産党の候補者に投票しましょう。
山尾の不倫疑惑は官邸得意のデマ戦術。お先棒を担ぐは文春。いつもの手口。記事を読む限りでは証拠も印象操作の域を出ず。そういえば陸山会事件(正確には西松事件)で、日航ホテルのロビーで四億円の現金授受といふ架空の出来事を、あったように報道してのけたことを想起させる。民主党政権時代、小沢一郎が人物破壊の集中砲火に堪えていた当時、山尾自身は小沢の盾になって粉骨砕身したか省みるいい機会といえる。矛先を変えたい潮目を変えたい政権サイドの黒い思惑。忖度して動く卑劣な策謀。政権の危機にあ
森友疑惑の核心部分は、財務省・近畿財務局が約10億円もの国有地を8億円も値引きしたうえタダ同然で払い下げたということにある。森友学園の籠池前理事夫妻が、建築費の水増し請求等の容疑で逮捕・拘留されていますが、もしこれが罰せられるのなら、国民の財産である国有地を不公平に払い下げた近畿財務局も「背任罪」で逮捕されなければならない。しかし財務局の役人が勝ってにこんなことをするわけがない。敢えてこれをしたのは、この土地が将来の「安倍晋三小学校」の用地となり、妻・明恵が小学校の名誉校
連日の北朝鮮ミサイルとトランプ政権の人種差別発言問題が森友、加計問題を覆い隠しています。このままでは森友、加計は国民の記憶から消されてしまうのではないかと危惧します。一方で、森友や加計疑惑の関する新たな事実、証拠が上がっています。自称政治ブロガーの端くれである私としても、微力ながら森友、加計問題は粘り強く訴えていかねばと思うのです。安倍政権は内閣改造で起死回生を図りましたが、新閣僚の放言、暴言もあり、上向きかけた支持率も停滞気味。北朝鮮危機を煽ってみたものの、むしろ沈静
内閣改造関連のニュースに寄せたHidyのコメントを再録します。複数記事へのコメントを編集し、一本にまとめてあります。・◎造船疑獄、ロッキード、リクルート、佐川急便…自民支持率暴落は汚職か増税のときばかり。そして「偉い奴だけズルい」という僻みからの反自民感情は長続きせず、暫く経てば支持率回復。だから「どうせ国民は忘れる」と舐められる。国民の物覚えが良ければ、残業代ゼロ法案なんて出せますか?全電源喪失の警告を無視したことに⑴、頬被りできますか⑵?今回も内閣改造という目くらましに胡麻化
ゲリ三首相を守るために平然とウソをつけば栄転も昇格も可能です。最近のゲリ三政権の腐敗ぶりは、国民に対して、利権国家の実態をこれ見よがしに見せつけているようにさえ感じられます。それほどまでに、腐敗しまくりなのです。ロッキード事件の際に連発された「記憶にございません」が絶賛復活中です。良い子の皆さんは、けしてマネしないで下さいね。◆柳瀬首相秘書官(当時)が、「記憶にございません。」7連発のギネス記録!https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/
2007年11月の構造改革特区提案の際、加計学園はすでに候補として上がっていました。要するにゲリ三は、「知りうる立場」だったのです。にもかかわらず、今年の1月20日まで何も知らなかったかのような回答をしています。息を吐くようにウソをつくとは、こういうことを指すのでしょうな。これでまた、内閣支持率がどっと落ちそうで、ありがたいことです。◆追及にシドロモドロ安倍首相“1月20日”虚偽の決定的証拠https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/
萩生田官房副長官が言ったとされる、総理は「平成30年4月に獣医学部を開学」とおしりを切っていたのが事実だとすれば、どのような理由からでしょうか?どうやら、加計疑惑のキーパーソンであり、「総理は自分の口から言えないから、私が代わって言う」と発言したとされる和泉補佐官の動きを見ると、答えが見つかるようです。和泉補佐官は、2年前の新国立競技場の設計案が白紙に戻された際、競争入札では工事が間に合わないことを理由に随意契約を推し進めた官僚です。今回も開学期限を先に決めれば、加計学園は水
2017.07.15.(土)-16.(日)のFacebook等への投稿を、ほぼそのまま転載。・田中龍作ジャーナル「萩生田議員はウソつくな」地元市民が申し入れhttp://tanakaryusaku.jp/2017/07/00016304へのコメント・良記事なのだが、あえて苦言を呈すると、「森友疑惑では豊中市議会議員の地道な追及が実を結んだ。」⇒「どの政党・会派の何議員」まで書いて欲しい。・大手メディアは(広告主である大企業への遠慮からか)自由民主党の全体主義的傾向や汚職体
【ノーカット】前川喜平前文部科学事務次官記者会見6月23日(色々あって、すべてに触れられませんでも聞きやすく分かりやすいので、(内容よく知らないと思われる記者たちなので)メディアの質問は聞かなくていいのでその手前までは聞く価値があります)前川氏「憲法前文は『そもそも国政は国民の厳粛な信託によるもの』としており、一部の者の利益のためであってはならない。そうなっているのであれば、国民がそれを正さなければならない」前川さんの日本語はとても整ってて分かりやすいです。無駄な関係のない長話を聞かさ