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瞑想の家3キロ手前、加蘇山神社周辺瞑想の家100m手前30m手前、渓谷を望む脇に立つモミジ、上辺は紅葉しているが内部はまだ緑全葉が紅葉するには、あと10日くらいはかかりそう、まだまだ見ごろは先!?瞑想の家入り口手前のカエデがほぼ散って、道路に落葉で敷きつめられています。木によって違います。坂を登った駐車場から裏山のモミジ裏山に登って撮る撮影ポイントから最盛期は1週間先くらいか*********.★11/21-25紅葉最盛期ヴィパサナ5d
鹿沼市の西側は、かなりの広域が山地になっていますそんな山中にひっそりと祀られている神社が加蘇山神社道路沿いにあって駐車できるのは遥拝所(下の写真)で神社はそこから歩いて15分ほど森林の中を歩いていく必要があります車でも登って行けるのですが、道が細いので対向車が来たらどちらかがバックで戻らないといけないので、歩く方が賢明ですただ山の中を歩くので、熊に遭遇しないかちょっと心配でした神社が見えてきましたここにも車を数台駐車できるスペースがあり、何台か停まっ
前回からの続きになります♪前回の記事へ『☆202505ヤマビルに注意加蘇山神社加蘇山神の千本かつら☆』前日まで雨が降っていた週末朝から天気が良いので近場で山行~向かったのは、栃木県鹿沼市上久我隣の市だけど走ること1時間弱山へ山へ向かい登山口手前トイレ…ameblo.jp加蘇山神の千本かつらから鎖場を過ぎて先の見えない梯の先に大きな岩の割れ目に鳥居と祠が姿が目に飛び込む加蘇山神社奥の宮にほんブログ村に参加しています♪ポチッとして
前日まで雨が降っていた週末朝から天気が良いので近場で山行~向かったのは、栃木県鹿沼市上久我隣の市だけど走ること1時間弱山へ山へ向かい登山口手前トイレに寄るとそこには、加蘇山神社にほんブログ村に参加しています♪ポチッとして頂けると嬉しいです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:鳥居をくぐると正面に社務所を兼ねた石裂山荘境内右手に社殿や神楽殿があるが、ここは遥拝所安全祈願するよね~加蘇山神社から石裂山方向へ数百メートル
この秋は色々あったので、紅葉見物してないな。里でも紅葉してるんだから、もう遅いとは思うけど、行ってみますか。という訳で、まだ紅葉がありそうな場所へ行く事にした。昔の記憶を頼りに石裂山、加蘇山神社に向かった。東北道、鹿沼インターから約30分の山奥。この神社、あまり知られてないけど、大変古くからの神社で、神護景雲年間(767年から770年)に勝道上人が開いたとされている。勝道上人は、山岳信仰を進めた人で、日光の山々を歩き、多くの神社を創建している。永承年中に源頼義が武具を奉納して戦
林道を下って紅葉狩りに出かけました1.5キロ下の滝2.9キロ下神社(加蘇山神社)境内のイチョウ(公孫樹)3キロ下神社前の河原***********11/22~24紅葉最盛期の週末ヴィパサナ瞑想会☆受付中☆https://ozakusan.com/we241122/**************************瞑想・芸術・癒し空間石裂山(ozakusan)瞑想の家https://ozakusan.com/**
※カバー写真はこちらよりお借りしましたここ数週間、猛烈に登りたい山がある。栃木県鹿沼市は石裂山(おざくさん)である。※加蘇山神社→石裂山→月山のルートしかし・・・・・鎖場・ハシゴが連続、川渡り、三点支持で這いつくばりながら進むような場所もあるらしい。山のアスレチックと呼ぶ人もいるそう。※滑落での死亡事故も数件起きている。さすがにソロ登山は危険だよなぁ。そもそも、私はガチ山ソロ登山禁止令が発令されている。(主に家族
つつじの湯♨️の帰り道に、加蘇🏔️神社⛩️がありました。、なんかいい雰囲気階段登ると、御神木の木株。明治に焼けてしまい、3日3晩の消化活動だったそうです。日本で一番大きい木株。凄い凄いなあ凄いなあ、と歩っていると、娘のズボン👖とくつにヒルが!これがヒルかあ。娘、取って〜💢💢💢帰るー💢💢💢ハイハイ帰りに星野珈琲にやって気を取り直しパンケーキを2種類落ち着きましたとさ、、、
満月🌕明けの昨日神様にお呼ばれされた夢のような素敵な一日でした。昨日は、麻道の日鹿沼に麻農家大森先生のお話会ですが。のまえに🪷🪷ポッカリと時間が空いてどこに行こうか、、と思案中突然ヒラメキ💡少しの不安と行かなくては、とのあいまじった気持ちを持ちつつ永らくその存在は知ってはいたが気になった神社⛩️様にお詣りさせて頂きましたん行くと決めた道すがら、少し気分が落ち込み道も狭まり、対向車の心配をしつつなんと、、車輌の事故にも遭遇、、まさかのー!こんな狭い道でスタ
ぼくにとってのお気に入りの神社で関東でもっとも電車では参拝しにくい場所に鎮座しているのが栃木県鹿沼市の山岳部にある加蘇山神社。梅雨前の最後の晴れ間になりそうな6月8日に1年ぶりに参拝に行って来ました。途中の壬生町を走っていると空気に苺の匂いが混ざり始めた。風に乗って苺の甘い香りがほのかに漂ってくるって旅人にとっては嬉しい。東京だったら果物屋さんの店頭を通り過ぎる時に一瞬匂うくらいだもんね。さすがは苺王国の栃木県。山間
少し前のこと。栃木県鹿沼市の山の中にある神社へ行ってきました。【加蘇山(かそやま)神社】本当の目的は、鳥居の向こう側の巨樹を見ることでした。写真に写る2本と、その後ろに1本。本堂付近にも数本。すべて杉の木。静かな山の中に佇む杉の巨樹たち。素晴らしかったです。で。タイトルの件。駐車場から写真の鳥居に行くまでに。神社の案内板などがあり。その中に2005年放送NHK大河ドラマ【義経】のロケ地であることを知らせる看板がありました。観てたなぁ【義経】。主演がタッキーだ
5/10-11、栃木県の鹿沼市、日光市にドライブに往路のコース東北自動車道に乗り、羽生パーキングで休憩pasar羽生こちらのパンが美味しいと聞いて朝食用にとろけるチーズパン半熟卵とベーコンのパニーニマフィンみたいなのかなとおもったら、パニーニってむにゅっとした生地なんだ😅チーズパン、旨し都賀西方スマートICで降りて県道246号で西の山の中に進んでいきます鹿沼市賀蘇山神社『□栃木県鹿沼市賀蘇山神社』栃木県鹿沼市賀蘇山神社がそやまじんじゃ■御
南摩ダムから県道177号~県道240号を通り、この日の最後の目的地に着きました。石裂山加蘇山神社(下の宮)賀蘇山神社と同じく石裂山(尾鑿山)をご神体とする神社ですが、御祭神は違います。石裂山加蘇山神社は、磐炸命、根裂命、武甕槌男命の三柱。尾鑿山賀蘇山神社は、天之御中主神、武甕槌命、月読命の三柱。大河ドラマ「義経」や映画「猫侍」のロケ地にもなりました。苔むす階段に趣があります。「よごさぬように美しく」ホーロー製の看板がお札のように置いてありまし
今日はブロ友様のじゅじゅやんさんのブログから加蘇山神社神楽殿を描かせて頂きました♬
最初に就職した東京海上では交通事故の示談交渉業務に携わっていた。交通事故で最も多いのは交差点での右折車と直進車との衝突事故。通称、右直事故と呼ばれるもの。まさか典型的な状況を自分がやらかしてしまうとは・・・晩秋に両親を連れてドライブに行ったときのこと。栃木県の鹿沼市の渓谷の紅葉や古峰神社日光修験の禊場だった深山巴の宿などを巡り山奥の蕎麦屋でランチをとろうと向かったらまさかの道路が土砂崩れで通行止めになっていた。
ブロ友さんから楽しそうな山を教えてもらった!mahinaさん!ありがとうございました😊教えてもらったお山の名前は…石裂山いしれつさんじゃなくて、おざくさん!栃木県の鹿沼市にある山ググッてみたら…とても楽しそうな…滑落しそうな…背中をチョンと押すにはちょうどいい山?山と高原の地図にはない山YAMAPにはあります!この石裂山は低山なれど鎖場と長いハシゴが有名で滑落事故も多いらしいそんなこと聞いたら行きたくなって登ってきました!🅿️は加蘇山神社⛩の前に路駐スタイルです😁
この日も雨予報の中、鹿沼の山歩きしました。午後は雨予報だったので、比較的近い鹿沼で雨が降ってきたらエスケープできるようなルート取りで行きました。日光の街中近くに鳴虫山がありますが、この日歩いたのは鹿沼の鳴蟲山です。どちらも「なきむしやま」で、「むし」の字が違います。どちらも栃木百名山です。アカヤシオは鳴虫山が有名ですが、鳴蟲山でも見られます。鳴虫山に比べると植林が多く、ツツジ類は少ないです。予定では、荒井川沿いに駐車→送電線巡視路→鳴蟲山→P718→P699→P811
二座目は〝石裂山〟へ2017年2月以来、2度目の挑戦です『鎖や梯子+雪でスリル倍増「石裂山」』今週も山歩きに今回は栃木百名山のひとつ「石裂山」です加蘇山神社の駐車場に車を止め7:00出発神社の登拝門の脇を通り7:15竜ヶ滝休憩所7:20天然記念…ameblo.jp9:00加蘇山神社を出発9:15竜ケ滝9:18天然記念物の千本桂9:29中の宮跡ここからハシゴや鎖場が続き9:35奥ノ宮アルミの階段や尾根を経て9:55東剣ノ峰ここから
空港交通どっとコムです。ずいぶんと暖かくなりましたねー。昨日はバイクを洗いまして、ぶらっと地元の鹿沼を走ってきました🏍️久しぶりに南摩ダム建設場を。土曜日でも工事してました。ご苦労様です。家から20分くらいのところにダムを造っているなんて不思議な感じです。今の県道がダム湖に沈むので、新たな県道も併せて工事してました。アップダウンがあったり、交通量も少ないのでサイクリスタが結構走りにきています🚴そのまま北上すると、久我という地区に突き当たります。いつもだとそこを右折して鹿沼市内に
祈祷殿に戻りました。手水と門の間を鶏が付いて来いとばかりに進んで行きます。でも、門を出て鳥居を潜って遥拝殿へ向かいました。途中蜘蛛の巣が張っていたので鶏さんの後をついていったほうが良かっったのかも。遥拝殿が見えてきました。元禄14年(1701年)に建立された総けやき造りの社殿は、唐獅子、龍頭、葡萄と栗鼠など彫刻が見事でした。遥拝殿の裏から奥宮への道があるのですが、
せせらぎに気づくや亀葉引起五島高資
休憩所から下山中に、石段に動くものが、カナヘビでした。この場所は竜の滝の前です。竜の滝も眺めてきました。加蘇山神社にお礼をして遙拝所へ戻ります。遙拝所の神楽殿に、天狗が奉納されていたので、天狗といえば古峯神社。この後古峯神社に参拝しました。売店の跡以前は賑わっていたのでしょうね。次は賀蘇山神社にも行こうと思います。
千本桂が見えてきました。沢の中に桂の巨木が立っている風景は神秘的でした。加蘇山神社の御神木は神々しいです。千本桂の先に中の宮・奥の宮がありますが、修験道の地ですし滑落事故も多いそうなので下山しました。過信は禁物です。つづく
登拝門を潜り石裂山回遊登山コースへ。登山道を進んですぐの祠とお地蔵さん。境内社が見えてきました。字がかすれていて読めなかったのですが、日留神社のようでした。水引草彼方此方に瀧がありました。休憩所で一休み。休憩所の先の灯籠です。休憩所からも滝が見えました。加蘇山神社から休憩所まで20分。もうすぐ千本桂です。つづく
こちらが加蘇山神社加蘇山神社の佇まいに圧倒されて、暫く立ち尽くしました。石段と鳥居と杉の巨木が何とも言えない良い雰囲気を出していますね。大河ドラマ「義経」や「猫侍」のロケ地だそうです。隣の看板はちょっと怖いですね。今度熊よけ鈴を買おうかな。加蘇山神社の杉鳥居右側の杉が樹齢約500年。登拝門右側の杉が樹齢800年以上。左側が樹齢約500年。登拝門の先、登山道から眺めると、杉の大きさがよく解りますね。石裂山回遊登山コースを登り、千本桂を目指します。因みに、加蘇山神社遥拝所から携帯
加蘇山神社に到着。こちらは加蘇山神社遥拝所。こちらは、かつての宿坊のようですね。石裂山は、日光·男体山を開山した勝道上人によって開山されたと伝わり、修験道の行場として隆盛を極めていたそうです。遥拝所こちらに書き置きの御朱印がありました。こちらに車を停めて500m先の加蘇山神社へ歩いて行きました。加蘇山神社にも駐車場はありますが、道が狭くすれ違う所も数か所です。トレッキングシューズに履き替えて出発です。こちらから加蘇山神社へ。川のせせらぎを聞きながら進みます。首が取れかかった石
以前、古峯神社参拝時に見つけた道標。右古峯(原)神社道左石裂山神社道とありましたので、今回は石裂(おざく)山へ行ってみました。石裂山神社道とありますが、石裂山に鎮座する神社は石裂山を挟んで、東に加蘇山神社、西に賀蘇山神社と字は違いますが二つの”かそ山神社”があります。栃木県には、かつて都賀郡と安蘇郡があり、境にある石裂山は都賀の賀と安蘇の蘇で賀蘇山(かそやま)とも呼ばれていたそうです。加蘇山神社の祭神は、磐炸命、根裂命、武甕槌命の三柱。賀蘇山神社の祭神は、天之御中主神、月読命
先週、お盆休みの最終日の16日は古峯ヶ原へ。古峯神社に参拝しました。鹿沼上日向郵便局前右に行くと古峯神社へ、左に行くと石裂山神社への分かれ道になっていました。石裂山神社とは、加蘇山神社のことのようですね。機会があれば参拝してみたいです。(勝道上人が開山したそうで、奥の院へは登山装備がお薦めのようです)古峯神社方面へ大芦川に沿って進んで行きます。大葦神社辺りから古峯神社大鳥居迄は川遊びの人気スポットようでした。子供達が元気に遊んでいました。駐車スペースが限られているので写真は撮れませんで
栃木県の秘境(??)、石裂地方の加蘇山神社⛩に行って来ました。人気の無い、限界集落の先を5、600m進んで行くと、何とも言えない神聖な神社⛩が現れます。大河ドラマ『義経』のロケ地です。かなり古い造りの神社⛩で、礎石もコンクリートでは無く、天然の石を使ってました。写って無いですが、写真左側には神に捧げる舞台が在ります。遠巻きから見ると、こんな感じです。現代的な物を省いたら、タイムスリップした錯覚すら覚えます。ちょっと雰囲気出して写真撮って貰いました(笑)そして石裂の集落を更に置くへ