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年間39本目(1月39本目)2020年公開邦画116位全214本中通算邦画8,907本洋画7,162本合計16,069本パラレルワールドを描いたピンク映画。単純な話ではあるが、主人公の夫が結婚生活や妻にマンネリで漠然と不安を抱いているのをしっかりと描いているのは加藤監督の安定感を感じる。「なくなって気が付く妻のありがたみ」な話ヒロインの二宮ひかりががっちりとした体躯であるので働き者の妻に見える。
年間558本目(10月35本目)2019年公開邦画120位合計215本中通算邦画8,420本洋画6,896本合計15,316本加藤監督得意の黄昏親父もの。でも同系統の親父路線で成功している山内大輔監督のおっさんにくらべるとおっさんに魅力を感じないので作品評価もおちる。
☆悶絶上映銀幕の巨乳☆加藤義一監督の新作ピンク加藤監督もこれで今年3本目の新作・3/10(金)公開『大阪お天気娘半熟美尻コテ返し!』<レビューは⇒コチラ>・6/16(金)公開『愛憎の嵐引き裂かれた白下着』<レビューは⇒コチラ>1クールに一本のペースムチャクチャ仕事が早いッスなあ田舎にひっそりと佇み、地域の人々に親しまれ、細々と営業している映画館そこで働く福山一夫(櫻井拓也さん)は、かつて映画監督になるという夢を抱いていたが夢破れ故郷に戻り、それでも映画に触れていたいと映画
加藤義一監督の最新作脚本は:筆鬼一(HIKIHAJIME)氏イベント企画会社でプランナーとして働く春美(佐倉絆さん)は上司の陣内(小滝正大さん)から大きな仕事を任され時を同じくして同僚の永田(山本宗介さん)からのプロポーズを受け婚約したこともあり公私共に絶好調で張り切っていたある日、春美はクライアント先でかつての恋人・日夏(柳之内たくまさん)と再会彼女の心は大きく揺れ動くが日夏はライバル会社が関西支社から呼び寄せた敏腕プランナーであり、既に妻のある身だった春美は、かつて日夏
イベント会社で働く春美(佐倉絆)は同僚の永田(山本宗介)にプロポーズされたばかりで恋も仕事も順調であったが新しい企画で元カレと再会し動揺する………助演の和田光沙さんの快演ぶりがすごいです春美は大学生の頃に付き合っていた優(柳之内たくま)から理由も告げずに振られて、数年経ち今度は仕事先で再会したが春美には婚約者永田がおり、また優にも妻の郁子がいた優の妻の郁子はひと言で言えばストーカーで夫の行動は常にGPSで監視しており、所持品やら携帯、はたまた匂いまでチェックする徹底ぶりです優と春
加藤義一監督&脚本・後藤大輔氏の新作ピンク映画下町のとあるもんじゃ焼き屋「まんきゅう」店主・鉄五郎(牧村耕次さん)の亡き息子の嫁・マチ子(里見瑤子さん)といつかは店を継ぎたいと夢を抱いている店員・八郎(小滝正大さん)が切り盛りするも月島などの観光名所には敵うはずもなく病に臥し弱気になった鉄五郎は、とうとう店をたたむ決意をするところが鉄五郎は、風の噂で過去の修行時代に恋に落ちた女性との間にもうけた子供がお好み焼き屋をやっているらしいと聞いたことを思い出しその子か、または孫を探し出
エロ漫画家の潤二(津田篤)は彼女の麻里子(藍山みなみ)と同棲中今日も編集者から激しい批判を受け落ち込む潤二むしゃくしゃした気分のまま通りがかった駅前ソープへ突入するが、そこで出会ったソープ嬢のユウカ(持田茜、しじみ)はなんと元同級生、しかも初体験相手だった初体験の相手がソープ嬢になっていたとは驚きますが潤二は驚きながらもそのソーププレイを堪能しますがなぜかイケない家に帰れば彼女に家賃を入れるよう迫られて思わず飛び出してしまいユウカの帰りを待ってソープ前です待機
5年前に夫を亡くし、漁業に勤めるヒカリ(めぐり)の家に妹の月子(福咲れん)が10年ぶりに帰ってくる彼女を追って女格闘家のコスモス(あやなれい)が現れて………ヒューマンドラマ系なコメディです舞台が仙台の漁港で震災で夫が亡くなり、夫を思い妄想で一人H?をしてしまうヒカリで前に進めないでいる一方妹の月子は突然帰ってくるこの姉妹似てはいませんが共通点と言えば共にG乳の巨乳ですこの2人を頂けるのがヒカリの同僚の職員、石母田(小滝正大)ですあまりピンク映画で見かけないです