加藤梨里香

小野不由美さんの作品を読むのは初めてミュージカル「十二国記」を観るための予習です上巻は、一人称で書かれている主人公の中嶋洋子が攻撃されたり、裏切られたりとにかく酷い目にあう連続！？もちろん舞台はまだ観ていないですが中嶋陽子＝加藤梨里香のイメージで小説を読んでいるので陽子の苦境の連続にずっと「がんばれ！」という気持ちで読んでいました！？（笑）そして上巻では陽子がなぜそんなひどい目にあい続けるのか？まったく明かされることなくただただ理不尽な内容でしたが下巻

東宝ミュージカル『十二国記』昼夜寒暖差もあり、風邪、インフルエンザ、百日咳等感染症が大流行お隣のクリエでも、主演の井上芳雄さんが休演『十二国記』もお２人休演者が舞台では、歌とセリフ‼️体力だけでは、乗り切れない…無理したら声帯痛めるし、最悪感染が広がってしまうカンパニーを信じて、しっかり休養とって復帰の日を祈ります舒栄代役は、タッキ役の方?上手い👏原田真絢さん迫力ある歌は次回ですネ観客のマスク着用も館内にいる全ての人の為に推奨より義務付けした方が良いのでは？

ミュージカル『十二国記-月の影影の海-』を観に行きました。音楽、演出、舞台美術がとても良い。音楽は、和テイストで和太鼓や三味線の音が入っている曲もあった。舞台美術は「ひものれん」がステージいっぱい緞帳のように掛かっていて、そこに映像が投影され、奥行きや風景を、迫力たっぷりに表現していた。今日はぴあとおけぴの貸切で、人物相関図が配られた。原作未読で、予習はこの相関図のみだったが楽しめた。第2幕で、どこの国がどうなってるのかちょっと迷子になったくらい。主人公の成長を描く一大叙事詩。

2025年に上演された作品ベスト10を選ぶチケットぴあ主催の「ぴあ１０」に投票しました！今年は３部門あってひとつ目は「ミュージカル」私が投票した作品はケイン＆アベル世界初演の作品でしたが主演の松下洸平さん、松下優也さんに加え咲妃みゆさん、知念里奈さん、愛加あゆさんら素晴らしいキャストにワイルドホーンさんの壮大な音楽私にとっては間違いなく今年一番の作品です！「演劇作品」はWARBRIDEストレートプレイはそれほど多く観ていないので選択肢はそれほど

観てきました！十二国記はとにかく、舞台化の前に友人・知人から評判を聞いて人気を知っていたのですが。とても原作をどの順番で読むと言うあたりで、悩む人も多いらしく（SNSで知った）もういっそアニメから見てしまえ！と。アマプラでやっているうちに頑張って全話観ました。なので、このミュージカルで扱っている物語は履修済みになりました。心に余裕ができて、とにかく序盤は「我慢比べ」だと覚悟はしておいたので知らないで観た人は、ちょっと序盤いらっとしたのではないでしょうか？笑この原作で言えば、第1章

砂田理子ちゃんのストーリーズよりれいちゃんから、ほっぺをぷにぷにされて「かわいいねぇ〜」って言われてる理子ちゃんりりかちゃんのことも、カワイイって愛でてるしやはりそこは花男だった血が騒ぐのか!?でもね、カテコで挨拶するれいちゃん、白のお衣装でくるくる回るれいちゃんも、めっちゃカワイイんだよ〜【最大5,000円OFFクーポン対象】トリーバーチネックレスTORYBURCHキラエナメル90549700レディースゴールド金ホワイト白楽天市場トリーバーチ

先週の東京遠征では劇団四季のBTF観劇後、もうひと作品、ミュージカルはしご〜ミュージカル『十二国記』−月の影影の海−１２月１０日（水）夜公演行ってきましたーまだ、公演始まって１週間ほどなのでネタバレ回避中の方はここまでとしてください（多少のネタバレありますゆえ）一旦、日生劇場前で撮った写真挟んどきます〜お久しぶりの日生劇場〜キャメロ〜ット♪ぶりかしら？会場入るやいなや、どどーんと、光ちゃんヨウコいる！今回観た回は楽俊・太田基裕さん回でした前にもちらっと書い

ミュージカル『十二国記』-月の影、影の海-開幕後七日待ちに待った観劇観劇中に響いて自分の四肢にゾワゾワって悪寒が走る時ありますがオ一プニングから走りましたただ華やか〜と言うのではなく……全てが響くンですよ〜小説を読み、Audibleで聴き、山田章博先生の原画展を鑑賞し私の中に出来上がったイメージが舞台上にありました女子高生、街の人々から妖魔まて陽子(加藤梨里香さん)澄んだ綺麗な歌声💖れいちゃんヨウコと声質違ってても重なると💓景麒も延王も渋カッコイイ印象強

木下晴香さん主演で加藤梨里香さんも出演する私には絶対に外せない作品音楽劇「コーカサスの白墨の輪」兵庫公演と鳥栖公演２公演ずつ計４公演を申し込んでいましたが今日、先行抽選の結果が届きました結果は・・・「全公演当選！！」兵庫も鳥栖も公演数が少ないので少々心配していましたが無事にチケットを確保できて良かったです！！「コーカサスの白墨の輪」に出演する加藤梨里香さんいまは「十二国記」に出演中ですね！ゲネプロの映像がいろいろYouTubeにアップされてい

お二人が可愛くて、微笑ましいです-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beここでも楽俊巾着🐭大人気私の第1弾購入グッズ次は、スカーフ、マルチケース、ステッカーをGetします【楽天1位常連★】ドライヤー速乾大風量2億マイナスイオン軽量静音1年保証高速ドライヤーヘアドライヤー静電気除去コンパクト人気髪質改善美容家電ヘアケア美髪

2025年12月10日18時公演@日生劇場相変わらず予習なしで臨んでしまい、めちゃくちゃ後悔しました。いえ、全部読めとかではなくて原作小説の位置付けとか評価とか世界の設定とか…少しでも知っていれば、さらにさらに楽しめただろう。原作の力と、それを深く理解した演出の化学反応。想像の遥か上を行く、骨太な作品でした。まるで「イメージ」の言い換えのように気軽に「世界観」という単語を使う風潮があるけど(最近は世界線かな。全く意味違うが)、この作品が備えているものこそ「世界観」。れいちゃんには非常にチ

ミュージカル『十二国記』12/8ゲネプロ取材で少し見えた世界ヨウコ=柚香光流麗な剣捌きと集中力を感じさせる演技柚香はヨウコの覚醒を印象付けた冒険の過程で何段階にもドレスアップしていくヨウコ衣裳の変化も、ポイントとして注目一心二体の陽子=加藤梨里香加藤は真っすぐな歌声で表現する陽子がヨウコに寄り添い続ける思いを、あるシーンヨウコの叫びに陽子が声を重ねることで、2人の思いが多面的に描かれた。パペットでの登場が気になっていた楽俊太田基裕牧島輝(Ｗ出演)ヨウコの絶望の淵に

ついに本日初日ですおめでとうございます！女子高生になりました加藤梨里香さんと２人で１人🤗柚香光ヨウコ怒涛の彼女の旅路を一緒に体験し、共感していただいて、成長を見守って心を寄せていただけるように頑張りたい」と意気込お稽古の日々、広報に日本駆け回る日々を経て初日迎えて感無量！初日の幕開けを体現される方には及ばないですが高揚しています！カンパニー全ての方々Fight？❣️

明日開幕ミュージカル『十二国記』まばゆい光⁉️まばゆいひかりかな？光RAY(れい)だよね❣️カンパニー全ての方々明日からも無事祈ります！そして観劇楽しみにしています❣まばゆい光

ミュージカル『十二国記』12/8本日ゲネプロ本番同様待った無し！プロの集まりでも皆人間座長柚香光！ガンバって！🙏そんな中…劇団☆新感線右近健一さんのつぶやきがつけまつげ外れ安いれいちゃん↓右近さんのが気になったのネそう言えば右近さん前作『紅鬼物語』では、半獣だった

日生劇場にて12/9初日を迎えるミュージカル『十二国記』２月に出演発表になり…いよいよもちろん制作陣は、この新作！もっと前から何も無いところからの出発ですから今の心境は測れませんが…後２日で誕生１幕ラスト原作のどの辺りなのか？日生劇場久しぶり今村さんのコメントすごかった、、、翌日凄かった、その翌日凄すぎた……確実に迫力ある舞台に仕上がってる魔法も観られるの？？？ワクワクが止まりません！私の初日、早く来て欲しい様なまだまだフタ開けたくない様な〜

元宝塚トップ柚香光が見つめる「強さと気高さ」“どう生きるか”を問う『十二国記』への挑戦美的.COMhttps://www.biteki.com/life-style/others/2084354元宝塚トップ・柚香光が見つめる「強さと気高さ」。“どう生きるか”を問う『十二国記』への挑戦〈前編〉|美的.com大人気小説シリーズ『十二国記』が待望のミュージカル化。主人公のヨウコ（中嶋陽子）を演じる元宝塚歌劇団花組トップスターの柚香光さんにインタビューを行いました。前編である今回は、作品

こんばんはFNS歌謡祭でミス・サイゴンカンパニーがパフォーマンスをしますけれどこれに合わせたのか全キャスト発表❗今回はジョン、エレン、トゥイ、ジジと、アンサンブルキャストが、解禁しました❗ジョンやエレンにお歌が残念なア○ドルがきたら本当にどうしようかと思っていたので、ひとまずそれは回避されていてホッとしています❗ジョン…金本泰潤さん❗キャッツやゴスレで好きだった俳優さんです。ブイドイは絶対…。歌える方にやってほしかったので。まずは安心です❗もう１人の韓国の方チェ

年末年始の「エリザベート」の大阪公演は、どれだけ落選したかわからないくらい結局まだ１公演も確保できていませんが博多座公演は望海風斗さんと山崎育三郎さんの大千穐楽と明日海りおさんと古川雄大さんの公演の２公演を確保！大千穐楽のチケットも１枚（これはかなりのプラチナチケットか？）いま私の手元にありますがいろいろと事情があってもう１枚確保しないと私は行けない・・・。そしてもうひとつの「エリザベート」TAKARAZUKA30thガラコンサート星風まどかさんのエリザ

厚木の大千秋楽に行ってきました！初演観てあんまり…だったので1枚しか取っていなかったのに、なんだかんだで3回も行ってしまったこれ、今の岡宮来夢くんにちょうどよく、音域も歌いやすそうで（低いからね）、強く、やさしく響く声、イケメン封印してお芝居をきちんと作っている感じもいい。ずっと観ていたい、聞いていたい感じ大千秋楽だったのでより皆感情が昂っているんだろうなー。とゆーシーンもあったけれど、それも若々しくてイイとゆーか、素晴らしい出来でした初演より青春群像感が強くて、いやーシンプルに若いって

ベストステージエッジ№2”柚香光さんエキゾチックなすてきなドレス・・そして語られていることが、胸にしみる・・十二国記ヨウコの役づくりについての見出しですが「壁に阻まれた際にその現実から目をそらさず、どれだけ真摯に真正面から真っ直ぐに向かっていけるか」本文読むと、壁にぶちあたること、それを載りこえるにはどうしたらいいか物語の中というより現実問題として考えさせられる言葉がたくさん演出の山田さんアイデアのモップのような装置も気になるしセーラー服で戦う柚香さんも

東京で３回見たもののどうしてももう1回観たい気持ちが抑えきれず…ということで、大千穐楽に行ってきました！来夢くんをもっと観たいというのももちろんあったのだけど、どちらかと言うと作品が好き過ぎてもう１回観たいが強かったかな。ちょっと遠かったけど頑張って行った甲斐がありました。キャストは初日と同じ来夢くん、梨里香ちゃん、吉原さん、希水さん。人生初の大千穐楽だったのですが、やっぱり特別なものなんだなーと実感。「舞台に私情は持ち込まない」と公演後のカーテンコールで来夢くんも梨里香ちゃんも言っていまし

昨日から始まったオーバードホールでの富山公演は今日が千穐楽昨日に続き「四月は君の噓」を観劇たった２日ですが千穐楽ということでカーテンコールではオケの皆さんも舞台に登場主要キャストの挨拶もありました！昨日は前方センター席でしたが今日は上手のサイドブロック席でも視界は今日の方が良好でした！初演の時は唯月ふうかさんが椿ちゃんを演じていたので椿ちゃんを幼馴染としか見ない有馬公生は冷たいやつだと思って見ていましたが今回は、宮園かをりを加藤梨里香さんが演じているので

ただただ加藤梨里香さんを観たいというだけで富山までやって来ました！？（笑）加藤梨里香さんの宮園かをりはキラキラと輝いていて本当に素敵！！フランク・ワイルドホーンの素晴らしい楽曲にキャストの皆さんの大熱演！いやぁ～！良かったぁ～！！でも残念なのは富山の客の入り５階席まである約2200席の大ホールですが上階やバルコニー席は使われず１階席全部と２階席の一部が使われているだけで観客はざっと800人程度でした・・・。こんないいホールでこんないい作品なのにもった

北九州から約６時間かけて富山に到着2022年の「ミス・サイゴン」以来当時は北陸新幹線が金沢からで今は敦賀まで延びているので少しは時間短縮されたと思います富山にやってきた目的はただ一つ加藤梨里香さんを観るため！富山といえば新鮮な海の幸なのでさっそく刺身定食をいただきました！観光とかは全くしないのでただ舞台を観てその前後に美味しいものを食べてアルコールを注入するだけです！？（笑）

㊗️桐山照史『ミス・サイゴン』出演決定おめでとういゃあ〜今日FCメール見て、思わず「えぇ！？」って大声出ちゃった笑まさか、WEST.メンバーがそんな大作に出演する日が来るとは…なんだか感慨深いね発表記事などや本人ブログで「１年前にオーディションで決まった」と知り改めて昨年を振り返ったらば…１月に心臓の手術して心拍数測るやつ手首に着けながら復帰して３月からは１０周年のアリツア始まりその後は、フェスやらドムツやらその間、冠番組やらWESTubeの撮影などあり秋頃

今日だけでもいろいろ情報公開がありました！エリザベートのガラコンサート「PRETTYWOMAN」があるので出演はないと思っていた星風まどかさんの出演にビックリ！？しかも新人公演でしか演じていないエリザベート役！宝塚在籍中は実現しなかった柚香光さんのトートと共演！チケット確保は難しいかもしれませんがなんとか観たいですね！そして屋比久知奈さんと唯月ふうかさんの２人ミュージカル「白爪草」スケジュール詳細と座席図も出ましたステージを四方から囲む配置１月は既にスケジュー

毎月同じことを言ってるような気はしますが気が付けば来週はもう10月に突入！？今週末は仕事なので観劇の予定はなく次の観劇は10月に入ってから10月最初の観劇は富山で「四月は君の嘘」加藤梨里香さんの宮園かをりを２回観る予定です！富山のオーバードホールは2022年の「ミス・サイゴン」以来一般発売から少し経ってからチケットを確保したにもかかわらずけっこういい席が取れたので加藤梨里香さんを観られるのならと富山まで行くことを決めました！地元の福岡、北九州でまず

梅田芸術劇場で「四月は君の噓」観劇入場時に栞のプレゼント初演の時は澤部椿を演じた唯月ふうかさんに感情移入しながら観ていましたが今回は主演の宮園かをりを演じた加藤梨里香さんに感情移入！作品の景色が変わりました！？（笑）フランク・ワイルドホーンの印象的な楽曲にアンサンブルも含めキャストの皆さんの素晴らしい歌唱でとても感動的な舞台！指揮者の塩田さんのMCで終演後にはアフタートークショー稽古時の苦労や公演の裏話などとても興味深い話が聞けて楽しい時間でした！！

東京公演で楽屋が一緒だった6人を紹介したいと思います❣️左からかをりのお母さん役の鈴木結加理ちゃん、かをり役の加藤梨里香ちゃん、椿役の希水しおちゃん。同じくかをり役の宮本佳林ちゃん椿役の山本咲希ちゃん。かをり役と椿役はダブルキャストなので、本番始まっちゃうと楽屋は4人部屋になります。タイプが違うから本当に楽屋の中の雰囲気も変わります。ゆかり以外は皆初共演ですが、皆、本当可愛いし、凄く努力をしている姿がかっこいいなといつも思っていました。凄く素敵な女優さん達です❣️それぞれ同じ役