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2022.01.22考具加藤昌治■要約アイデア・企画を考える際に役立つ道具を教えてくれる本。■学び・デザインはわがまま→思いやりの順番。まず自分の思いがあって、その思いを社会に適合させていくのが大切。・下らないことでも何でも、全部紙に書く。絞るのはその後。・カラーバス効果を利用し、見えるから見るへ変える。・人の話を聞くことのもう一つの効能は、他の誰かの生活をほんの一コマですが共有できること。・1冊の本の中で自分に意味のある重要な部分はたったの4~11%。右脳をうまく活用し、必
Lynおススメ特選株式会社アイムライスフォース芸能人御用達のスキンケア商品石のしずく30ml3本入アマゾンジャパン合同会社5,143〜6,380円∈Oisix(オイシックス)食材宅配おためしセット考具考具シリーズAmazon(アマゾン)1,188円∂考具考具シリーズKindle版加藤昌治(著)∂『このように考えるとアイディアが湧き出てくる』のようなノウハウ本と思いきや、実
∂考具加藤昌治考具[加藤昌治]1,650円楽天∂この本良さは、「適当さの推奨」にある。考え、アイディアにし、成果を出すという目的であれば、方法はどの方法でも良いと言うだけでなく、格式や細かい手法にこだわるよりも、とにかく、適当に文字化、言語化することが大事であるという主張。どれだけの適当さでも良いかという例が掲載されています。悪い意味で適当。正直、マインドマップでもなければ、マンダラでもなく、体系的にもデタラメ。でも、それでも目的が達せればそれで良いという
著者:加藤昌治広告代理店勤務の著者が考える為の道具=考具をまとめた1冊。様々なアイデアを出し続けるために必要な考える為の方法を紹介。どれも簡単に出来る内容だった。「アイデアは既存の要素の新しい組み合わせ以外のものはない」ということなので、いかに情報を集め、それをどれだけ良いタイミングで形にできるかが勝負どころであると感じた。また、アウトプットの重要性にも触れられていて、この本で読んだことや、自分が感じたよいアイデアの作り方を誰かに話したり、なにかに書き込んだり
特許情報検索や特許情報分析・パテントマップといったセミナー・講演以外に、特許情報分析結果=パテントマップや各種分析結果を利用したアイデア・発明創出を目的としたワークショップ形式のセミナーを開催させていただくことがあります。ときおり、「このセミナーの内容は野崎さんオリジナルなんですか?」と質問されることがありますが・・・答えはNoK.I.T.(金沢工業大学院)虎ノ門大学院のビジネススクール学生だった時代に受講したアイデア創出に関する特別講座をベースに、特許情報分析や自分の調べた内
40代202冊目「考具」2周目、ただいま読了しました。本を読んで、その内容を「やってみる」1%の人間でありたい。■どうしたら必要な情報が入ってくるのか?...(情報が頭に入ってく考具)①カラーバス②聞き耳を立てる③ちょいメモ④七色いんこ⑤フォトリーディング⑥臨時新聞記者■展開・展開・展開!(アイデアが拡がる考具)⑦アイデアスケッチ(手書き)⑧ポストイット⑨マンダラート⑩マインドマップ⑪アイデアスケッチ(パソコン)⑫連想ゲーム⑬オズボーンのチェッ
予定が無く、早めに帰れたのに。寝てしまった…久々にゆっくり存分に本を読もうと思ったら、数ページしか読み進まないうちにソファで寝落ち。そー言えば、昨夜ベッドに入ったのは丑三つ時。私寝不足でした。さて、夢うつつになりながら読んだ本はこちら。加藤昌治さんの「考具」。加藤さんは博報堂で色々な企画を打ち出していらした方。頭の中にあるものをどうカタチにしていくのか、先ずそもそもアイデアをどう出していくのか、加藤さんのアタマの中が書かれていてちょっと面白いです。たくさん閃くのに何1つカタチにならない