ブログ記事34件
久しぶりの加藤健一さんだぁ楽しいお芝居かな期待大で言って来まーす作吉永仁郎演出加藤健一滝沢馬琴加藤健一お路(宗伯の嫁)加藤忍声の出演宗伯の声(馬琴の息子)風間杜夫お百の声(馬琴の妻)高畑淳子滝沢馬琴の家に元気の良い陽気なお嫁さんが来た有名な馬琴の息子という事で期待大で嫁入りしてきたが家の中はかなり不穏な感じ、年中ヒステリックな馬琴の妻お百に病弱な婿宗伯に気を使い振り回されている馬琴は騒々しい家の中から離れて屋根の上で1人空想し夢
4月11日(金)、19時開演。紀伊國屋サザンシアターで、加藤健一事務所の『黄昏の湖OnGoldenPond』を見ました。4月13日(日)までの公演で、すでに終了しています。作、アーネスト・トンプソン。訳、小田島恒志・小田島則子。演出、西沢栄治。この戯曲をもとにした『黄昏』という映画が、強く印象に残っています。1981年の制作。監督は、マーク・ライデル。話題となったのが、ヘンリー・フォンダと、長らく確執が伝えられていた、娘のジェーン・フォンダとの共演。晩年を迎えていた父親
/カトケンの「黄昏の湖」じんわりしみる舞台でした…🥲\夫にカトケン(加藤健一)の舞台を勧められて一緒に行ってから、もう20年以上経つと思います☺️それから2人で何度行ったことか。すっかりカトケンファンになりました😍特に前の方の客席で見ると、生のすごい迫力を楽しめるのです!😲案内は郵便で届きますが、カトケン手書きのメッセージのコピーが毎回必ず入っているのも嬉しいところです♪今回の舞台「黄昏の湖」は、普及の名作映画「黄昏」の元となっ
10月11日(金)、紀伊國屋ホールで、加藤健一事務所の『灯に佇む』を見ました。13日(日)までの上演。内藤裕子の作。堤泰之の演出。加藤健一を、つかこうへいの舞台で、その姿を見るようになって、何年になるのか。彼が、ひとり芝居『審判』を上演するために、加藤健一事務所を立ち上げたのが、1980年。ということは、それ以前から。昔、昔の話です。2020年に、加藤健一事務所創立40周年と、俳優人生50周年を迎えています。良質な舞台を生み出し、演劇鑑賞協会でも、観劇会作品に取り上げることも
紀伊國屋ホール作:内藤裕子こうした人間ドラマは久し振りの気がするね加藤健一の安定感が光るやはりこの人は上手いね再認識
こんにちは待ちにまった加藤健一事務所Vol.118『灯に佇む』初日を迎えました。フライヤーの表・裏新宿東口紀伊國屋ホールでZB友さん達と観てきました。チケットと以前購入したチェキとパンフレット開演前のセット…今回の席はこの辺り終わってから…発見‼️思わず、撮ってしまいました💕まだまだ、芝居は続きますので内容の方は…ごめんなさい🙏でもいい芝居でしたよ10月13日まで、あと10公演まだお席はあるようです。是非、皆様にも観ていただきたいですそれではまた🍊🍊
こんにちは〜8月の中旬に申込した舞台のチケット🎟️なかなか発券できなくて先日ようやく発券できました😍お友達のチケットも一緒にあるのでこれだけの枚数になってます😅10月3日〜13日11公演何日行くのでしょうか…内緒にしておきます😁加藤健一事務所vol.1182024年10月公演灯に佇む新宿東口紀伊國屋ホール詳細はこちら加藤健一事務所ホームページ加藤健一事務所katoken.la.coocan.jpあと1ヶ月少し楽しみにしています😘それではまた
いつも加藤健一事務所の芝居は、京都府立府民ホールアルティに見に行くのですが、現在、改装のため、休館なので、兵庫県立文化芸術会館まで行ってきました。ホールの入り口で、こんな写真を撮ってたのですが、入ると、スタッフさんが何やら話していて、「客席中に入られましたら、別のスタッフが席まで案内しますので、、」と。そこで、ホールのモニターから、芝居のセリフが聞こえてきたんです。そうなんです。14時開演と勘違いしていたら、13時開演だったんです。スタッフさんの小さい小さい懐中電灯🔦の明かりをたよ
vol.117加藤健一事務所公演。作:カルロ・ゴルドーニ。演出:鵜山仁。なかなか練られたコメディ。こういうの、加藤は好きなのだね。衣装も面白かった。清水明彦(文学座)が上手い。90分・休憩・40分の構成。次回は、内藤裕子の作品で紀伊國屋H。とにかく、10月まで頑張ろう。
こんばんはー本日はわいずぱぱでのライブチケット発売日やはり争奪戦は繰り広げられたのか…わかりませんが無事にチケットGETできました💕それ以外にも本日、な、な、なんと加藤忍さんのコンサートに、新井さん出演されていました💕💕下北沢コムカフェ音倉さんです。ゲストですよ会場はこんな感じ私は一番後ろの席でした。ステージの写真はダメそうなのでこっそり1枚新井さんごめんなさい🙏新井さんは何を歌ったのか…💕ピアノの伴奏だけで右目がちょっと赤いかな感動ものです😍💕
おはようございます今回もお立ち寄りいただきありがとうございます。今、新幹線が東京駅を出発したところです。出発時にかかったのはTOKIO【AMBITIOUSJAPAN】良かった〜私はこっちが好きです。まずは、ちゃんと乗れた一安心💕寒いですけど東京はとってもいい天気‼️でも、名古屋辺りでは雪❓速度を落として運転していますとの事多少の遅れは仕方が無いでも、行くぞ‼️京都加藤健一さんをはじめ出演者皆さんの素敵な演技また、観られるなんて嬉しい😍きょうもいい1日にな
12月13日(月)、下北沢の本多劇場。加藤健一事務所の、『夏の盛りの蝉のように』を、見ました。18日(日)までの上演です。吉永仁郎(1929~2022)の作。今年、92歳で亡くなられました。演出は、黒岩亮。あらすじを、チラシから。「日本を代表する浮世絵界の巨匠、葛飾北斎。北斎の弟子の中では筆頭にあげられた蹄斎北馬。武士でありながら肖像画を描いて日本一と言われた渡辺崋山。遅咲きながら武者絵や戯画など独創的な浮世絵を生み出した歌川国芳。そして、晩年まで父・北斎の画業を助け、北斎の画才を
昨日、初日を迎えた加藤健一事務所『夏の盛りの蟬のように』18日まで本多劇場にて公演舞台は生き物、同じ台詞なのに毎日観てもやっぱり違うんですよ!役者の調子だけでなく、観客によっても空気感が変わりますもんね😌あぁ時間とお金さえあれば…www京都公演まで気長に待ちます😁関東圏及び色々余裕がある皆様何回でも足を運んでくださいませwちなみに次の加藤健一事務所公演がHPにアップされてましたね『グッドラック、ハリウッド』ふふっ、洋物ですね😊『夏の盛りの蟬のように』公演中~12
23日放送FM世田谷『劇ナビ!』『夏の盛りの蟬のように』出演加藤健一さん、新井康弘さん加藤忍さん、日和佐美香さん舞台稽古後、稽古場での収録それぞれ役の苦労があるようでw新井さんやっぱり台詞が多いらしい年号やら大変そう😅葛飾北斎にまつわる話やカツラや正座についての話も😁4人の楽しいトークに、あっという間の一時間でした🎶アーカイブが加藤健一事務所YouTubeでアップされる予定みたいです!舞台楽しみだなぁ⤴️チケット発売中!東京公演12/7~18本多劇場京都公
明日FM世田谷『劇ナビ!』に『夏の盛りの蟬のように』出演の加藤健一さん、新井康弘さん加藤忍さん、日和佐美香さんの4名が出演されます!新井さんだぁ~😍声が聴ける~😆嬉しい⤴️作品はもちろん、舞台稽古の話なんかも聴けるといいなぁ22時からなので仕事から帰ってゆっくり聴けるのが有難い😊癒されようwww
女優で声優の加藤忍さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。加藤忍さんには、成功するが、波乱、変動、病難に注意。名誉、財産共に得る。自我が強い。結婚運や家庭運に注意。人との和を心掛ける事。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。
6月29日(水)、関内ホール大ホールで、俳優座劇場プロデュースの『罠』を、見ました。横浜演劇鑑賞協会の、第311回観劇会。ロベール・トマの作。小田島恒志、小田島則子の翻訳。演出は、松本祐子。アルプス山脈が一望できるリゾート地、シャモニー郊外。新妻のエリザベートが旅先の山荘から失踪してしまう。警察の捜査でも手掛かりはなく、憔悴する夫ダニエル。数日後、近隣の神父がエリザベートを連れてくるのだが、それは会った事もない女だった…。正体不明の神父とエリザベート、混乱する警部…。追い込まれ
こんにちは新井さんのブログより本日、飛び入り出演されるようです。うーん、元気だったら行っていたのに…😭😭残念です…それではまた🍊🍊
3月5日(金)、俳優座劇場プロデュース公演『罠』を、見ました。俳優座劇場プロデュース公演の、No.112。ロベール・トマ(1927〜1989)の作。翻訳は、小田島恒志・小田島則子。演出は、松本祐子。この作品は、1960年に、フランスで初演され、日本での初演は、その翌年。その後も、繰り返し、上演されています。この俳優座劇場プロデュース公演も、2018年に初演。その評判が高く、昨年に再演する予定でしたが、コロナ禍により延期。今年、3月に、ようやく幕をあげることに。この『罠』とい
盛岡演劇鑑賞会に入ったのは2013年でもうじき7年。自分でチケットを取っていたらたぶん知らなかった劇団、見なかった舞台をこの鑑賞会のおかげで見られている。さて、2020年度第一回の例会はこちら。「滝沢家の内乱」加藤健一事務所加藤健一さんと加藤忍さんのふたり芝居で、声の出演で風間杜夫さんと高畑淳子さん。馬琴とお路の二人三脚で『八犬伝』を完成させるエピソードは山田風太郎の『八犬伝』で知っていたけれど、お路がひたすら耐える嫁ではなくて、陽気であっけらかんとして、義父に
10月15日金木犀が香っています下北沢へ出かけました下北沢はカレーフェスティバル開催中です(~22日)カレー食堂心で食事骨付きチキンスープカレー食べていて写真撮り忘れているのに気づくラッシー完食ですごちそうさまです本多劇場へお祝いのお花下北沢本多劇場にて観劇作:レイ・クーニー訳:小田島雄志小田島恒志演出:加藤健一Cast加藤健一清水明彦田代隆秀辻親八石坂史朗藤波瞬平久
ProjectNyx第21回公演女歌舞伎「新雪之丞変化」原作:三上於菟吉作:白石征構成:水嶋カンナ演出:金守珍美術・衣装:宇野亞喜良歌舞伎、映画でも著名な三上於菟吉の小説「雪之丞七変化」を白石征が1988年に小劇場用に戯曲化した「新雪之丞変化」!!ProjectNyxの新たな試みとして、歌舞伎の概念を逆転させた“女歌舞伎”に挑みます!!現代アングラ界を引率する金守珍の演出、宇野亞喜良による斬新な和のビジュアルと、BUCK-TICKの楽曲が炸裂する
『花嫁のれん第3シリーズ』第49話再放送「救急車」奈緒子(羽田美智子)は今日子(加藤忍)から、咲子(田中こなつ)が俊平(鈴之助)のことを好意的に話していたと聞く。二人の距離が確実に近づいていると感じ、うれしくなる奈緒子だが、その矢先、俊平と咲子がトラブルに巻き込まれる。「かぐらや」に宿泊する俊平の元同僚が夕食時、酒に酔い咲子に絡んだときのことだった。俊平が止めに入った瞬間、彼がよろけて怪我を負ったのだが、俊平に突き飛ばされたと言い出したのだ。元同僚は救急車を呼ぶよう要求。結局、
師匠と忍さん出演のこちらを観てきました。舞台は第二次世界大戦後のドイツ・ベルリン。ナチ協力者の嫌疑をかけられた偉大なオーケストラ指揮者と、その彼に執拗に尋問を行う連合軍の取調官を軸にストーリーが進んでいく。ずっしり。骨に響くような作品でした。政治戦争芸術権威それぞれの立場でそれぞれに正義や真実があって。大きなうねりのような闇のような核心は姿を現さなくて。そういう意味では皆被害者で、皆誰かの加害者。落とし所が見つからない。…お土産が大きすぎて正直まだ持
『花嫁のれん第3シリーズ』第15話再放送「離婚!?」奈緒子(羽田美智子)が、宗佑(津田寛治)に対して「愛想が尽きた」と話しているのを照子(烏丸せつこ)が聞いてしまう。そのことを聞いた志乃(野際陽子)は、奈緒子が宗佑との離婚を決めたのではないか、と心穏やかでいられなくなる。志乃は奈緒子と宗佑の今後について、辰夫(山本圭)に相談。辰夫は志乃にお灸をすえるつもりで、奈緒子が宗佑と離婚してもしかたない、と言う。夫の言葉でより不安になった志乃は急に奈緒子に対して優しくなるが・・・。そん
『花嫁のれん第3シリーズ』第13話再放送「勘当!?」奈緒子(羽田美智子)は思い切って志乃(野際陽子)に宗佑(津田寛治)を勘当するよう願い出る。怒り心頭の志乃だが、尊敬する前田利家の妻、おまつのある行いを聞かされ、何も言い返せなくなる。奈緒子と志乃の間に、先日までの仲の良さが嘘だったような冷たい空気が立ち込める。心配する家族をよそに、奈緒子は気にもしない様子を見せる。照子(烏丸せつこ)が意見をしようとしても、聞く耳を持たない奈緒子だった。そんな中、変装して地元に帰ってきた宗佑が
『花嫁のれん第3シリーズ』第11話再放送「嫁と姑」老舗旅館の跡取り息子、俊平(鈴之助)が「かぐらや」に支配人としてやって来る。一流大学を卒業し、東京の外資系ホテルに勤めた経歴などを話す俊平に仲居たちは憧れのまなざしを向けるが、新人の咲子(田中こなつ)だけは興味のないようすだった。俊平には増岡(中西良太)という連れがいた。増岡は幼い頃から俊平の身の周りの世話をしてきた人物で、俊平のことが心配のあまり、勤め先である俊平の実家の旅館に無断でついてきてしまったらしい。俊平と増岡の絆の強
『花嫁のれん第3シリーズ』第5話再放送「偵察・・・」志乃(野際陽子)に頼まれ、しぶしぶ奈緒子(羽田美智子)の後を追った辰夫(山本圭)は、奈緒子が習っているのが華道でないことを知る。奈緒子から事情を聞いた辰夫は、志乃に当分、真相を黙っていて欲しいと頼まれてしまう。宗佑(津田寛治)の小籠包の店の金沢出店が決定するが、開店には多額の借金が必要と分かる。宗佑のこれまでの行いを奈緒子から聞いた今日子(加藤忍)は、他人事ながら奈緒子を心配するが・・・。辰夫は奈緒子を追っていた時、懐かしい人
子育てと自己実現のサポーターのどんぐりこと西川奈緒美です!今日は青空が広がって気持ちのいい空気気分を入れ替えるためにも大きく深呼吸v^^「鈍」などんぐりさんにも「いい加減、変わらなくちゃ!」と思うような出来事が15日に起こりましたそれは「訃報」から短大時代にゼミの担当教授をしてくださった加藤忍先生がお亡くなりになったのです長くなりますがお読みいただけると嬉しいです忍先生は社会福祉担当の教授であり牧師であり、カウンセラ
今回の旅でまたしみじみと思ったこと。沢山の人の力でお芝居は出来ているなぁってこと。いいものを見せたい。伝わったらいいな。その想いで大勢の人が動いてそれぞれ持ってる力を出し合って命燃やして。やれることを精一杯に。尊いなぁって思うんです。そしてその中心に、忍さんが居て。忍さんが起こした波が次へ次へ忍さんから起きた波が次へ次へと波紋のようにみんなに広がって繋がって、その波がまた中心の忍さんに向かって返って寄せて。忍さん凄いな。忍さん素敵だな。って心から