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すっかりご無沙汰してしまいました(^^;)世の中は猛々暑の夏withマスク猛残暑の秋withマスクお出掛け良いのか悪いのか・・・カラダにも心にもちとしんどい季節でした💦ねしばらく筆を置いておりましたが気が付けば秋の気配が日に日に増してようやく凌ぎやすくなり家の裏山の虫の大合唱♪を耳にする内に私もスイッチが入ってきました!〈第2弾〉名古屋&多治見{やきもの眼福プチツアー}秋の夜長♪再び綴り進めていきたいと思います🖌どうぞよろしく懲りずにお付き合い下さい
名古屋&多治見{やきもの眼福プチツアー}①市之倉「平正窯」訪問②「加藤助三郎展」男前です!「陶器商報」♡③「加藤助三郎展」男前です!「㋜の盃」♡長々と綴らせて頂いております💦お付き合い下さいます皆さまたいへんありがとうございますm(__)m多治見・市之倉も最終章④に参りたいと思います画像多め&文字数少なめ(^_^)vさらり~と参りたいと思いますので(^^;)もうちょっとだけお付き合いよろしくお願い致します♡♡。。。。。。。。。。。。
さて高木典利先生の罠にハマったシアワセな一行(3人だけですが笑)は多治見商人物語「陶器将軍加藤助三郎」展そこで素晴らしい発見と驚きに出逢う事ができました。名古屋&多治見{やきもの眼福プチツアー}②では加藤助三郎氏の「陶器商報」について触れましたが③では私が声を大にして特記したいもうひとつ加藤助三郎氏の盃(さかずき)「㋜の盃」について綴らせて頂きたいと思います。そもそもこのネーミング♪私はとても気に入りました♡加藤助三郎氏のお名前助三郎(すけさぶ
💦後ろ髪を引かれる思いをそれぞれに「平正窯」を後にした一行(3人だけですが笑)は次の場所へと向かいました。実は、次の場所というのは高木典利先生がお連れ下さった手打ち蕎麦の名店のスス,スーっと美味しいお蕎麦を頂いたそのお店から目と鼻の先にある「陶都創造館」の企画展先生のおっしゃった一言「・・・そこにあるでしょ、そこ寄るといいですよ。今、「加藤助三郎展」やっていますから。・・・それじゃここで私は失礼。」先生の後ろ姿をお見送りする一行(3人だけですが笑)そ
激しかった暑さも一段落、秋の気配を感じるようになったこの頃ですが、台風が心配ですね。取り急ぎ、週末までの陶器展をお知らせします。まず、多治見市文化財保護センターの「陶器将軍加藤助三郎」。8日24日(金)まで。入場無料です。「陶器将軍」と呼ばれた加藤助三郎さん(1856-1908)。多治見市市之倉町の製陶業兼陶器商の家に生まれ、14才で上京し、16才の時に東京深川に陶器店を開きます。美濃産地からの出張店の先駆だそうです。明治20年代から海外輸出も始め、万国博覧会などでの受賞も数々。ま