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おはようございます6月26日午前7時、アタクシの部屋から見た空です。2024年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年2020年2021年2022年2023年落雷の瞬間を見たことある
Y00490わちゆうびんきょく24285加茂郡八百津町218お初です5-1
「篠原三班」地区は、県道から入り小さな丘陵を周ってまた県道へ出るという静かな山里である。県道自体も大型車は通行禁止という狭いもので通行量も少ないが、この地区へ入るとさらに別世界の感じで、地元の車に1度出会っただけであった。僅かの民家が点在する光景も特異であったが、空き家や廃家はなく民家はいずれも格式ある佇まいで、昔からの姿をとどめているように感じた。クサギの花にやってきたクロアゲハ。翅がかなり傷んでいてが元気だった。草地に群生のヌスビトハギ。ヌスビトハギと混
今年の1月以来となる加茂郡八百津町へ出かけた。同町は平成の大合併でも他の市町村とは一緒にならなかった単独の町である。それでも町の面積はかなり広く、比較的近い地域なのにまだ訪れていない場所は多い。地理院の地図を見ていてなぜか惹かれる地域があったのでそこに行ってみることにした。同町の南部に位置し、恵那市との境にある山里である。今回行く地域の出発点にこんな案内図があった。「篠原三班」とは地区名なのか、通称なのかよく分からない。赤色が進行路で後から書き加えたもの。所々に黒い四角の表示が民
(; ̄▽ ̄)v-これは乙女渓谷に行った次の日に、暑さに耐えきれず仕事帰りに涼みに行った五宝滝。八百津町と言えば命のビザの杉原千畝氏と口裂け女の発祥地。美濃白川町と恵那市に接する広い町で、中濃地域では破格に高い見行山(905m)がございます。山が高いと言うか町内の標高差がかなりあり、恵那市と接するあたりがなかなかで、日本一の高さを誇る「岐阜バンジー」はここからだいぶ上です。ここは紅葉の名所で、総落差80mの一~三の滝と円明の滝・二天の滝の5つの滝があるので五宝滝。宮本武蔵が修行に来たとされ
昨日は元ご近所さんのMさん親子と岐阜県加茂郡八百津町の五宝の滝へ行ってきましたMさんの提案で五宝の滝へ行くことになったのですが、私が最後に行ったのは友達の妊娠中で16年位前でした…(笑)水遊びできる事を知らなくて、この暑さでは涼しいところがいいね~😃となり、決定。事前に地元の友達や会社の同僚に情報を聞き、行ってきました。やはり、地元あるある。地元の人はほとんど行かないみたいだし、我々岐阜県民はそれぞれ好きな川があってそこに行く人が多い気がします…🤔きれいな川が多いので色々選べます(笑)
今回は岐阜県加茂郡八百津町八百津に鎮座します大舩神社です。例大祭「八百津だんじり祭」にあわせて参拝しました。境内入口手水舎御神木階段あがって社殿境内社拝殿御朱印いただきました。御朱印画像は後程
御嵩町の陸の孤島のような山里から新しく出来たトンネルを抜けると、そこには丸山ダムと建設工事中の新丸山ダムの建設工事の現場が目の中に飛び込んできた。工事用の道路もそうだが既設の道路も立ち入り禁止になっていて、どこを通っていいか分からないほど。とにかく通れる道路を走っていたら、国道418号線へ出てしまった。それならばと今度は加茂郡八百津町の山あいを行くことにした。丸山ダム近くの集落。工事用の道路が交錯し、ここへ行くのにも苦労した。山の斜面にへばりついているかのような民家。高
( ̄▽ ̄;)v-ああ今週も一段落。結局微妙な時間帯に退社してアロマテラピーに行ってきました。↓アロマってこれね。おおおおのぼり旗が出ているわ?加茂郡八百津町の後藤食品にまたこの季節がやって来ました!!ちょっと前にバラエティ番組で「日本一雑なスーパー」と紹介されてしまいましたが、国道418号沿いのローカル色満点のスーパーで、秋は八百津町の松茸市場になります。観光バスが立ち寄ることもあり、国産・海外産松茸がかなりお値打ちで売りに出されます。(でも初めのうちは大箱のまとめ売りなので手が出ない)
赤蕎麦の棚田を見納めて、その上の斜面の小さな祠周辺に向かうわたくし。昨年そこでセンブリとリンドウの花を見たので、今年も咲いてるかもと期待してました。(; ̄▽ ̄)v-あら残念、今年は草刈りされていて見られませんでした。赤蕎麦がこんなに満開だと思ってなかったからいいかぁ。あれもこれもと思っても、なかなかそうはいきませんよね。代わりに野菊はちらほら咲いてきてました。これはヨメナだろうか?秋の野菊は種類が多くて私には判別が難しいです。(* ̄▽ ̄)v-ここでホトトギスは初めて見た。夏の
(* ̄▽ ̄)v-これで本当に夏は終わり。7~9月に3日間取ることになってる夏休みがあと半日分残ってて、昨日は午後に流れてきました。ふと思い立ったのは八百津町にある見行山のふもとの赤蕎麦の花。かなり広大で標高差のある八百津町でも奥の方で、恵那市との境目に近いところです。国道418号をひたすら進んで、杉原千畝記念館を越えたあたりから高度感が高まります。昔から関西電力の丸山ダムがありますが、今は新たに新丸山ダムを増設中。その為か八百津町はすごく町政が豊かなんですね。↓いちばん標高が高いのは名
ここは元は山の中の渓流で、公園になってもある程度自然の姿を残しているみたい。遊歩道から下りると野趣のある渓流になっていて、あちこちに人がいました。水の透明度は付知峡や乙女渓谷とは比べものにならないけど、里に近い川ではこれで御の字。山深い八百津の奥から流れてくる水で、ちょっとスモーキーですがヌルつく事もなく波紋がまろやか。夏は川によっては生臭いところもあるけどここは大丈夫。谷間で日陰が多いので、雑菌の繁殖が少ないような気がします。黒っぽい岩の多い渓流で、上澄みは透明ですが上から見ると全体
(; ̄▽ ̄)v-昨日は38℃超えで、今日もまた同じくらい暑くなる予想。多治見市と揖斐川町がともに38.8℃で、それでも全国7位ってどんだけですのん。仕事帰りに川に入らないとやってけませんわー。と言うわけで八百津町の五宝滝公園。少し早く帰れたので15:30くらいだったけど人出があり、手っ取り早く遊歩道脇の流れに下りました。両岸は岩場になっており、膝上までの深さを歩いて横断。渓流の段差の上下にちょっとした広さの穏やかな深みがあり、水温はマイルド。冷たすぎず温すぎずで肌にも優しい。もっ
(* ̄▽ ̄)v-それでは滝めぐりゾーンの分岐点に戻り、今度はひとつ谷を隔てた奥へ。こちらには一~三の滝とは別の流れがあり、それほど遠くないところに二天の滝と円明の滝があります。ちょっとした岩山に登ってひと回りできるコースで、どちらから行ってもアップダウンは激しいです。まず見えてくるのは「二天の滝」。落差は28mでなかなかですが、普段はもっと水量が少なくてか細い感じ。分類では直瀑とありますが、女性的な斜め滝に見えます。黒い岩肌を撫で落ちる様子が優美ですね。滝つぼは無いに等しく、宮本武蔵
川の向こう側が公園の散策ゾーン。ここも紅葉の名所で、今は夏の青葉がまぶしいくらい。黒い岩を覆う苔も光ります。この辺りも入ると涼しそう。適度に木陰があり流れもあるので涼めそう。川幅が狭く浅めです。コースの分岐点の橋まで光の道ができてました。橋のたもとの案内板から右に進みます。ここから滝めぐりゾーン。ちょっと高い岩山を登ってひと回りできるようになっていて、登らなくても岩山の下に分岐があるので滝を全部見られます。いちばん大きいのは総落差80mの一~三の滝だけど、あと二つの円明の滝・二天の
(* ̄▽ ̄)v-遊歩道の奥、川が大きくカーブを描くところにある「山小屋カフェ・山なんや」さん。カレーとコーヒーと音楽のお店でぜひ一度味わってみたいんですが、営業中に来られた事がない。この看板が可愛いなぁ。ちゃんとヤギがいる(笑)その下にあらここいいじゃない?私好みの砂利浜と流れの穏やかな深みがありました。流れの先が横一列の小滝群。その向こうに芝生の公園が見えてます。適度な日陰でひっそりと落ち着いた場所でわたくし歓喜。対岸にかけて深くなっていて、それでもお腹までくらい。これはいいわ
そして付知峡で川の冷涼さをチャージした翌日、舌の根も乾かぬうちに仕事帰りに訪れた八百津町の五宝滝。利用者さんにキャンセルがあり仕事が早く終わりましたが、もう暑くて暑くてやっとれん。( ̄▽ ̄;)v-夏休みの土曜だから七宗町の神渕川も混んでるよなーと思って八百津町に来たらこれもんでした↓駐車場は満杯で下の川も人がみちみち。ここがこんなに混むとは知らなかった。浅いので安全だから夏はこうなるのね。シーズンオフはひと気がなくてカモシカが下りて来てるくらいなのに驚きました。けっこう県外ナンバー
観瀑台から下りる近道。途中に1本だけツツジの木がありました。橋と一年中赤い紅葉以外では貴重な彩り。今はツツジとサツキが混在してるけど、これはツツジだな。サツキはもっと花も葉も大きいような。┏(; ̄▽ ̄)┓滝めぐりゾーンの分岐点の橋まで来たらマジでビビッた。白い着物にあれは被衣と呼ぶのかな、時代劇で女性が笠の上から白い薄布をかぶる装いがありますよね。まさにその姿の女の子がいて、黄昏時に何事かと(涙)前に昼間に来た時も戦国時代の姫の装いの女性とカメラマンがいて、タウン誌の撮影なのかコス
もうここまで来たら一の滝まで行っとこう。ハイここ手すり無しです!とりあえず登る人には「サンダルやハイヒールは止めて」って注意書きがあり、八百津というかうちの県すげえ。これ以上暗くなったら無理ですキリッ!!さっきいた観瀑台がこんなふうに見える。うーん崖造りだわ。よく建てたなぁ(涙)一の滝に向かう途中はこんな感じ。二の滝を見下ろしながら登れますが、この道幅がなかなかスリリング。沢登りや滝登りをする人から見れば「道があるでええやん」の一言で済まされると思いますが、これが遊歩道ってすごいかも
赤い橋が青紅葉に映える一~三の滝。いちばん下が三の滝で落差13m。ここがいちばん低い滝です。岩壁は黒っぽく、細い落とし口から広がって落ちる滝で、どの滝も滝つぼは浅め。赤い橋でちょうど二の滝と一の滝の境目が隠れてるかな?岩山はもう少し高くて、そこを巡る道があります。水量は多い方。とても立派な滝で八百津町はすごいなといつも思います。これはスミレ?あらやだ夕方だから花が閉店になってるわ?(; ̄▽ ̄)v-三の滝の前までで帰るつもりでしたが、ちょっと引いて見上げたらあらやだ二の滝が
タニギキョウは無かったけど、谷あいで湿った場所なのでそこ特有の花が咲いてました。これはタチツボスミレかな?夕方近くでもまだ花が開いてました。先日の簗谷山でたくさん見たキランソウ。やはり低いところでは葉に細かい繊毛がついてました。これはツタバウンラン。道端でもよく見かけますが、よく見ると可憐な青紫色の小さな花。ヨーロッパ原産のオオバコ科の植物だそうです。滝めぐりゾーンは沢沿いの石畳をゆるく登る感じで、この先に分岐がありどちらからでも回れます。この辺りでは沢に人の手は加わっておらず自
さて、最後は桜の名所のご紹介です🌸🍡約1000本の桜が織り成す絶景🌸【キリン木曽川水源の森】🌸長野・岐阜・愛知を貫く、木曽三川の木曽川🏞その水を育む森のひとつです🌳🍃そして、名前にキリンとついている通りキリンビール名古屋工場の水源となっている森でもあります🏭🍺最上部にある展望台からの景色は圧巻😉そして春になれば、森を覆い尽くすほどの桜が、文字通り絶景に花を添えます🌸✨ただし、ここで皆さんへの注意事項を2つ👇🏻⚠️1.県道から森へ
みんなは、バンジージャンプって、やったことあるかなこの高さから飛ぶ勇気はあるか?【岐阜バンジー】ここは、八百津町内にある新旅足橋(しんたびそこばし)このバンジージャンプのジャンプ台は、この橋の真ん中にあるんだ高さは日本一の215mジャンプ台から下を見るだけでこの迫力まずは受付を済ませてから、ジャンプ用のウイングスーツを着るよあとは自分の気持ちだけ勇気を出して・・・ワン・ツー・バンジー!!※画像出典元:BUNG
遅ればせながら…本年もよろしくお願いいたします🦆🐥🐥マツオカ広報担当ことブログ主です👋🏻😁さて、今年最初のブログ更新となる今回は、弊社八百津店がある岐阜県加茂郡八百津町をご紹介します💁🏻今年も全店、引き続き感染対策に万全を期して営業いたします。まずは、この方をご紹介しないことには始まりません!命のビザでユダヤ人を救った外交官【杉原千畝】※画像出典元:杉原千畝-Wikipediaja.wikipedia.or
(* ̄▽ ̄)v-日曜日は買い出し流れ旅。土岐ICの近くに激安スーパーがあるので、母と兄を連れて遠征ついでに鬼岩公園。可児郡御嵩町と瑞浪市にまたがる国定公園で、木曽駒ヶ岳系の七千年前の花崗岩がドカドカと林立する奇岩の景勝地でございます。鬼岩の由来は巨岩でできた天然の岩屋に「関の太郎」という鬼(山賊)が住みついて里で悪さをしていたから。関の刀鍛冶の徒弟がグレて山賊になったもので、朝廷に討伐されその首塚が御嵩町にあります。巨岩めぐりコースの岩屋にコンクリート像があり、牢名主のように睨みをきかせ
(* ̄▽ ̄)v-あと1ヶ所だけ駆け足でお立ち寄り。締めは八百津町の中心部からそう遠くない五宝滝。水場成分が足りないと思ってちょっと無理して寄りました。ここはめい想の森よりももっと低い場所ですが、国道418号からそれてまた少し山に入ります。集落を抜けて少し上った先にあり、紅葉の名所で紅葉の季節には夜間ライトアップもあるけど今年はどうかな?とりあえず駐車場の脇にある民宿かつ食堂の軒先のコレ↓は見ておかないと。前に来た時はツキノワグマの剥製の隣のマネキン頭がカニの被り物をかぶってましたが、
展望台に向かう途中にある警告板。この時は上空に鳶は舞ってなかったですが、ガーッと急降下して来られると怖いすよね。やっぱりすごく視力がいいんだなと。(* ̄▽ ̄)v-ほんの少し前まで暑かったから、季節を間違えたツツジが咲いていた。ここ数年多いような気がします。サツキ園にも白いサツキの花が咲いていた。ツツジやサツキはちょっとツンとくる香りがしますが私はけっこう好き。本来いま嗅げない香りをクンカクンカしてきました。ここがいちばん高い展望台。立派な造りで、さっき見行山の上から見た景色が少し
樹木見本園の青葉もきれい。冬には落葉する黄緑色の葉と、このまま冬越しする濃い緑色の葉のコントラストがとても鮮やかです。(* ̄▽ ̄)v-奥の方にも紅葉があって、たくさんの青葉の中にちょっとだけ赤く色づいた葉が見える。気の早い子がちらほらいるんすね。ああ、いるいる。見上げて探すのも楽しいものでした。松林はイノシシが地面を掘り返しまくってた。松の木の下にこだわるのは理由があるのかな。土が柔らかくミミズとかがよくいるのかもですね。いちばん奥の松林の先に谷を下る道があり、そこはハイ
早く登って来られたので八百津町クルーズ。見行山に向かう途中にある自然公園「めい想の森」に寄ってみました。(* ̄▽ ̄)v-国道418号で杉原千畝記念館のある人道の丘公園を通りすぎ、2つ目のトンネルの手前で右折して少し山道を上ります。国道沿いに看板もあるので分かりやすい。山道はちょっとすれ違い困難でガードレールが無い箇所もありますが、そこを上りきると駐車場。山ひとつを広いハイキングコースのある公園にした感じで、四季折々の花や森林浴が楽しめるところ。全部は回れないけど、少し歩いてみようと思って
数分で駐車場に戻るとこれから登る男性ハイカーが着いたところで、少し話して見送りました。ふもとの赤蕎麦の花はもう終わってると聞きましたが、少し咲き残ってるかも。そのまま駐車場から少し下り、赤蕎麦畑を見に行きます。(* ̄▽ ̄)v-山の中には花が無かったけど、ふもとには何種類も咲いてました。これは名前は分からないけど、道端でよく見る黄色い花。寒くなったからちょっと萎れ気味かな?赤蕎麦畑。緩い斜面に何ヵ所かあり、花の見頃は9月半ばのよう。今はもうこんな感じでしたが、茎も赤いのでたくさん咲い