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おはようございますいつもお読みくださりありがとうございますすっかりお腹にラブハンドルタプタプしてますおー・・・おー↷↷↷↷😫さてカンフェティvol.2332024年6月号ピックアップのページに花組芝居✕秋之桜子レッド・コメディ赤姫祀り加納幸和さんのインタビューが掲載歌舞伎の赤姫姿の女形と戦前の文学界で巻き起こる愛憎?どのようになるのでしょうか???波津彬子先生の絵だぁぁぁ☺️✨加納幸和さんが還暦のときに立ち上がった企画赤を着て芝居をしたい赤姫の役で古典を
生誕150年の泉鏡花の「天守物語」(歌舞伎座第三部)で始まった12月。2023年(令和5年)の芝居納めも、花組芝居「泉鏡花の夜叉ケ池素ネオ歌舞伎」を久しぶりの二子玉川セーヌ・フルリ(花組芝居の稽古場で地下一階の広いスペース)で観ました。二子玉のショッピングモールを抜け楽天本社やタワマンを抜けた住宅地にあるので、コロナ禍の間ここでの公演はしばらく出来なかったとのこと。稽古場に降りると中は、中央に四角い舞台があり、その天井近くに黒い鐘が吊るされ鐘楼の体。それを囲む形で三方に2列の客席、観客の入る
https://store.kinokuniya.co.jp/event/1687940245/マルタいう台詞にゾワッとしたのだけれどさらりと流れていって、2000年初演なんだよね、当時の感覚なのか今の感覚なのか後ろの男性が「文学とかの教養があればもっと楽しめるのだろうけれど」とお連れさんに溢されててちょっと考えちゃったよ====「連鎖街のひとびと」を消化できずにいる加納さん千葉さんを筆頭に芝居巧者ばかりの舞台は笑いが多いコメディだったのだけれど、井上ひさしが書いたこの物語
こまつ座はずいぶん久しぶりの2回目。旧満州・大連の話、花組芝居座長の加納さんが出演!しかも音楽劇らしい…と知り観に行くことにしました。本当に楽しく可笑しい喜劇でありながら、劇中劇の主題歌「小さな公園」を聴くにつけ、厳しい状況下にあっても芝居を作ること、国策の中でも日々の幸せを求めた市井の人々の思いが伝わってきて、じーんとしました。「木をかくす森」「よごれた水をかくす川」「ウソをかくす大うそ」として創られる劇中劇は、満州国の大ウソの暗喩。憲法も国籍もない、傀儡皇帝溥儀以外、一人の国民もいなかった
こんばんはやぎはしとしえです本日は!!!すぐ観劇ブログ書きます!!!(反省を生かしていく!!!)西瓜糖さん『いちご』@下北沢・小劇場B1観劇しました作・秋之桜子さん演出・加納幸和さんそして日替わりゲスト・中尾隆聖さんの回を拝見しましたタイトルから勝手に、どんな可愛らしいお話だろうと想像していたら、、、とんでもない。身も心も震えました。秋之さん×加納さんワールドを堪能させていただきましたドラマティック・カンパニー公演『Amoremetoo!!』でお二人のタッグでお世話に
花組芝居ヌーベル花組『仮名手本忠臣蔵』前編・後編KANADEHONCHUSHINGURA2023年6月21日(水)〜27日(火)小劇場B1脚本・演出:加納幸和照明:山田真輔(Kiesslbach)音楽:坂本朗義太夫三味線:鶴澤津賀寿音響:小町香織方言指導:山藤貴子殺陣:山下禎啓舞台監督助手:加藤ますみ演出助手:鳥居和真舞台監督:赤坂有紀子宣伝協力:小川真理票券・宣伝美術:越水綾子制作:藤岡陽子、清水沢子、辻いりえ出演:原川浩明(師高直/猟師)武市佳久(足
演劇調異譚「xxxHOLiC」-續-2023年4月9日13時~銀河劇場企画:大川七瀬松田誠原作:CLAMP『xxxHOLiC』(講談社)演出:松崎史也脚本:畑雅文出演壱原侑子役:太田基裕四月一日君尋役:阪本奨悟百目鬼静役:松島勇之介九軒ひまわり役:赤澤遼太郎マルダシ役:村山董絃モロダシ役:猪股怜生座敷童役:櫻井圭登雨童女役:大平峻也猫娘役:三井淳平佳朱弥役:加納幸和(花組芝居)橋本有一郎篠尾佳介水島渓木村和磨山﨑竜之介鶴
3月6日(月)、結城座の、『荒御霊新田神徳』を、見ました。東京芸術劇場シアターウエスト。2日(木)にはじまり、6日(月)が千龝楽。チラシに、「平賀源内による結城座書下ろし作品244年ぶりの復活公演!」1779年に、結城座により初演された作品。今回、原作は、福内鬼外(平賀源内のこと)とし、脚本・演出を加納幸和が。平賀源内の作品として、現在も、歌舞伎で上演される『神霊矢口渡』。明和7(1770)年1月に、江戸外記座で初演された作品。この『荒御霊新田神徳』は、その後日譚。『神
江戸糸あやつり人形結城座『荒御霊新田神徳』あらみたまにったのしんとく2023年3月2日(木)~6日(月)東京芸術劇場シアターウエスト原作:福内鬼外(平賀源内)脚本・演出:加納幸和[花組芝居]作曲:鶴澤津賀寿舞台美術:古川雅之照明プラン:齋藤茂男照明オペ:角田勉、菅野裕子音響プラン・オペ:益川幸子殺陣:山下禎啓録音:金曽武彦舞台監督:安田美知子舞台監督助手:網倉直樹演出助手:鳥居和真人形・小道具製作:籾倉梢恵他人形衣裳製作:田中友紀他宣伝美
この度、花組芝居35周年記念公演『鹿鳴館』に出演いたします。花組芝居は普段外部出演者を呼びませんが、今回は35周年記念公演ということで一般公募され、今回参加となりました。花組芝居の俳優はダブルキャストですが、私のような外部出演者の「花組男子」はシングルキャスト。宮村陸軍大将と写真師の役を勤めます。チケットのお申込みはフォーム等ございませんので、直接私にご連絡頂ければ幸いです。【作品について】本は三島由紀夫作『鹿鳴館』初演は1956年、文学座。(文学座創立20周年記念公演)これま
では、2回目。誰書こうかなと思ったのですが、このブログの年代の切れ目にしている2019〜2020年に注目した役者さんについて書いてみます。(2000〜2019は、あまり観てないのです。)久しぶりの観劇再開は2.5まさかの笑※この項は「見るまでのこと」が書いてあるので、スクロールしても問題ないです^^;十数年、積極的に「これ観たいな!」と思う作品や「この人のお芝居観たいな」と思う役者さんがいなかったことと、自分のことで忙しくて情報集めてなかったということが重なって、浦島太郎だった201
今月は忙しく、なかなか感想文が書けませんでした。今日から少しずつアップしていこうかと思います。昨日(2/11)はお江戸日本橋亭に、鈴々舎馬桜師匠の独演会&圓朝座で、加納幸和花組座長の落語を聞いて来ました。コロナ蔓延のため、出入口を開けての開場、しかも板の間に椅子だったので、足元が冷えました。しかし、前座のごはんつぶ君の「子ほめ」からとても気分よく拝聴。馬桜師匠は、「粗忽長屋」「猫の皿」(中入り)「幇間腹」珍しい演目(らしい)「粟餅」。圓朝座は、15時から。その前に、鶴屋吉信にてほうじ茶とぜん
扉座『10knocks~その扉を叩き続けろ~』初日、『夜曲-放火魔ツトムの優しい夜-』観てきました。約四半世紀ぶりの扉座。パンフの杉山良一さん見て即泣いて、主宰で作演出横内謙介さんの前説で泣いて、六角精児さん岡森諦さん中原三千代さんのオリジナルメンバーに泣いて、花組芝居座長、加納幸和さんの黒百合で泣いて。感情が忙しすぎた。高校で演劇部に入り、先輩方に英才教育受けて3年間は扉座ばっかり観ていた。六角精児さんと有馬自由さんの追っかけしてて懐かしかった。青春だよなー。令和になっても『岡森
久しぶりに長唄鑑賞とても聞き応えありましたほぼ満席でした~楽しい解説入り一段目~4段目解説杵屋勝四郎加納幸和五段目角兵衛獅子♪若手のホープの演奏拍手😃六段目解説七段目おかる♪小夜千鳥~素敵で歌舞伎を思い出しながら~💓七段目~大詰二つ巴♪奥行きがあり感動~💓特に流石に勝四郎師のお唄はゆったりと艶があり味わい深く~血が通ってる感じがします~❤️久しぶりの生唄~🍀杵屋巳太郎さんの鮮やかな三味線気分が盛り上がりました(⌒‐⌒)落語の志
1月末に、観劇。ティーファクトリー+あうるすぽっと『クリシェ』川村毅「劇作40周年&還暦三作品」のうち、“俳優”に重きをおいた作品。女優姉妹の館で繰り広げられるサイコサスペンス!初顔合わせ、共に還暦の「女優」二人の豪華競演!川村毅久々の(最後の?!)女優出演!<STORY>社会から断絶して中年姉妹二人きりで暮らしている館。二人は元・人気女優。映画「何がジェーンに起ったか?」のように、子役スターだった妹は、今は老いさらばえた姿にもかかわらず
どかぴょーん『毛皮のマリー』でご一緒した加納幸和さんご出演の『クリシェ』を観劇させて頂きましたなんとスナ(砂原健佑くん)にもバッタリ川村毅さんと加納幸和さんという還暦を迎えられたという二人の女形を演じる役者さんが、ジェーンとブランチを魅せてくれました真っ赤なカーテンが2人の女優姉妹(わすれさられた名子役だった妹と、かつての大女優の姉)が血で血を洗う愛憎劇を駆り立ててくれましたし、還暦色かと(笑)その隠居したかのような姉妹の館に「サンセット大通り」よろしく、若い男性脚本家が訪ねてきが開か
はーい、mocaです(*・ω・)ノライブビューイングも激戦で敗れたのでライブ配信で観劇しました。***ミュージカル「刀剣乱舞髭切膝丸双騎出陣2019〜SOGA〜」大千秋楽ライブ配信(★)日時:2019年7月14日17:00〜本当にチケット争奪だったし、ライブビューイングも大激戦でした。初めてライブ配信で観劇したけど、やはり小さな画面よりスクリーンのほうが見やすいかなぁ。1部はしっかりお芝居がありビックリ!曽我物語を刀ミュらしくアレンジされての上演でした。以前あった加州清光
前回の東京遠征の続きで御座います*1日目は櫻井有紀クンのliveを堪能し、一泊して2日目は、サンシャイン水族館と花組芝居の舞台観劇でした🎶本日は→感想長くなりそうやからいつもの前置きは割愛させて頂きます✨😌✨池袋*あうるすぽっと*にて観劇した#花組芝居#義経千本桜は凄いの一言❗ほんまにやりきった全段通し❗流石花組❗怒涛の如く速い展開に多少の予備知識があっても大変ですがめっちゃ良かった(笑)凝縮された濃厚な内容。素晴らしく華やかな舞台衣装。歌舞伎は敷居が高いと思われが
ネオ歌舞伎『義経千本桜』花組芝居2019年12月13日〜22日池袋・あうるすぽっとOfficialHPいつもお世話になっております!待ってました〜!『義経千本桜』歌舞伎でチョイチョイ見てましたが、通しで見るのは初めてです。楽しみです。源義経が持ち帰ったのは、平家の贋首だった!?源平合戦で死んだはずの平家の武将、知盛・維盛・教経が“打倒源氏”で大暴れ!悲運の義経は兄・頼朝の追跡を逃れ、一路吉野へ逃避行。平家の幽霊(?)、改心した悪党、孝行狐に、麗しの白拍子も大活躍の豪華
17日(火)花組芝居「義経千本桜」東池袋あうるすぽっと歌舞伎や文楽で何度も観て好きな演目だが花組芝居のもまた違う面白さがありすごく良かった🎵
どかぴょーん昨日は花組芝居さんの『義経千本桜』を観劇してきました劇場は池袋あうるすぽっと流石、歌舞伎スタイル演劇の劇団の花組芝居さんが、本格歌舞伎にチャレンジです「義経千本桜」は、歌舞伎で全部見ると、6時間以上かかると思うのですが、現代的な笑いをいれながら、2時間30分にギュッと名場面が素敵にまとまっていました静御前と源九郎狐の踊りが綺麗でした主宰で、演出の加納幸和さんは、船宿の女房お柳(実は典侍の局)とお里の二役を演じてらして、毛皮のマリーでご一緒させて頂いた魅力が、やはり歌舞伎芝
10月15日(火)、下北沢にある、シアター711で、ウォーキングスタッフプロデュース、『三億円事件』を見ました。野木萌葱作。和田憲明演出。この『三億円事件』という作品、もともとは、野木萌葱の主宰する劇団「パラドックス定数」により、2002年に初演。2008年に再演。それを、和田憲明が、ウォーキングスタッフプロデュースとして、2016年に上演。第24回読売演劇大賞優秀作品賞を受賞しています。その2016年の上演を、見逃していたので、今回の上演を、楽しみにしていました。野木萌葱と、和田憲
読み語り『はんなり☆夏語り~令~』はんなりラヂオプロデュースその92019年8月2日~5日赤坂REDシアター大好きな柳沢三千代さんの、読み語りです(^-^)/今回は、花組芝居・加納幸和さんの演出もあるので、そちらも楽しみです。【演出・脚色】永井寛孝(テアトル・エコー)東野ひろあき加納幸和(花組芝居)×わかぎゑふ(リリパットアーミーⅡ)【出演】有馬自由(扉座)置鮎龍太郎(劇団ヘロへロQカムパニー)蒲田哲藤崎卓也浅野彰一谷山知宏(花組芝居)一色涼太疋田
ミュージカル刀剣乱舞『髭切膝丸双騎出陣2019』観劇させて頂きました❗m(__)mまずたくさんの方が観劇したい中本番を観劇させて頂きありがとうございました。m(__)m本当に素晴らしかった❗❗❗何も話せませんが💦💦本当に素晴らしかった❗❗❗髭切のヒロキ(三浦宏規)膝丸のアキラ(高野洸)加納幸和さんはじめキャスト&スタッフ全てが本当に素敵だった❗❗❗ミュージカル刀剣乱舞は新しい次元に突入したんだな。と感じました。。。アキラ&ヒロキすっっっっごい二人
実験浄瑠璃劇『毛皮のマリー』花組芝居2019年6月8日~16日下北沢小劇場B1OfficialHP花組芝居×寺山戯曲加納幸和の“毛皮のマリー”!満を持して!?加納さんが毛皮のマリーを!!!独特の世界観に期待です(☆∀☆)●ものがたり40歳の男娼・毛皮のマリーは、美少年の欣也と下男と共に暮らしている。実の母のように欣也をかわいがるマリーは、彼を決して家から出さなかった。しかしある日、美少女・紋白が闖入したことで欣也は外の世界の存在を知り……。作:寺山修司脚本・演
3月に観た青蛾館のマリーさん@のぐち和美さんも素敵だったけと、今回の加納幸和さんのマリーさんものぐちさんに負けず劣らす妖艶で美しくて素敵だったー(*´`)。加納さんのマリーさんはどんなに酷い悪態をついていたとしても、どこかに品があって聞いていてもなぜか嫌な気がしない(笑)。加納さんのマリーさんが登場するだけでその妖艶さと美しさに眼福、声を聞いて声の可愛らしさと艶やかさに耳福(*´`)・・・ってなってましたw元々花組芝居が『ネオ歌舞伎』を掲げている劇団ということもあり、今回の『毛皮のマリ
昨日の『エリザベート』に続き、今日はこちらを観に行きます!花組ヌーベル実験浄瑠璃劇『毛皮のマリー』@下北沢小劇場B13月に観にいった青蛾館の『毛皮のマリー』で下男を演じた花組芝居の主宰・加納幸和さんが満を持してのマリー役!加納さんのマリーさんがぜひ観たい!とチケットを取りました(*´ω`*)。私にとっては初の花組芝居観劇、そして下北沢小劇場B1に行くのもお初♪実験浄瑠璃劇と銘打たれてるこの舞台、どんな毛皮のマリーになるのか・・・楽しみです«٩(*´꒳`*)۶»ワクワク!それに
どかぴょーん3月に『毛皮のマリー』でご一緒だった花組芝居の主宰、加納幸和さんの『実験浄瑠璃劇毛皮のマリー』を拝見いたしました劇場は下北沢の小劇場B1加納さん、そして花組芝居の皆さん素敵でした台詞が懐かしくて、まだ覚えてる自分に涙しそうで金原亭駒平くんも、浄瑠璃語りでト書き部分や説明台詞部分も説明されながら演者が話を進めるのでマリー初見の方にはこちらの演出の方がわかりやすいかもーとビックリしてました私は美しい和物の美学&寺山修司の世界の融合が浄瑠璃歌にあっ
ついに!3月が終わってしまう!ひい!さてさて、先日2018年の観劇ブログも書き終えたことだし(遅)、最近拝見した作品について書いていきま〜すおおのの♪『ザ・漱石再演ニ非ズ』@下北沢シアター711、拝見しました入院する前です…←去年のドラマティック・カンパニー本公演で大変お世話になりました、大野裕明さんの…なんとなんと、最後の舞台!おおのの♪最後の公演2019年3月6日~@oonono20087日文豪ゲスト·加納幸和/泉鏡花この回のゲスト台本には追悼文やら師弟関係を盛り込んでいたの
先日は青蛾館の「毛皮のマリー」を観に行ったオリジナルバージョンとラママバージョンとあったダブルキャストだったんだけど、キャストではなく、行ける日程でチケットを押さえるそうしたら、オリジナルバージョンで下男と醜女役は花組芝居の加納幸和だったイェイイェイまったく話は知らずに行ったどうにかなるかなーと思って始まりは客席から男たちが登場舞台にあがるとジーンズを脱いでパンイチでウィーウィルロッキュー驚いたしかもみんなスゴイ鍛えられていて目のやり場に困るけど目の保養だった鍛えられて