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膝痛で整形外科に通院してから6か月が経過しました。そろそろ治って欲しいのですが、痛みが楽になったり再び痛くなったりの繰り返し。もう老化現象なのか~!まだまだそんな筈はない!~って思いたい(笑)本格的な山登りが出来ず、もやもや☁🤣☁でもハイキングくらいなら出来るようになったから、まぁいいと思いましょう。で、今日は再び加治丘陵へ。数日前にSNSでトーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森の紅葉を見ました。ちょうど見頃で綺麗だったので、丘陵ハイキングと併せて歩いてきました。入間市農村環
今月初めに加治丘陵をハイキングしました。ブログにUPしたと思ってましたが、レポに挙がってなかったのを今気が付きました。🤣遅ればせながらの紹介記事になりました。入間市農村環境改善センター駐車場からスタートです。農村環境改善センターの裏に登山口があります。桜山展望台まで一番早く到着する階段を登っていきました。桜山展望台が見えてきました。それでは展望台へ上がりましょう。今日はいいお天気だから展望が楽しみです♪360°の展望ですが、最初に見る方向はこちら!富士山で
日曜日の自転車練でGarminのリカバリー時間は70時間という、スッゴイ数字となった。この数字は3日間は休養しなさいと言う脅迫になる(-_-;)翌日の月曜日は仕事でタイミング良く休養出来た。昨日、火曜日は夜にいつものルートをノルディックウォーキング4.5km。そして今日は加治丘陵をゆっくりとリカバリーのラン&ウォークで、終了後のリカバリー時間は24時間となった。コレなら明日も運動出来る事になる、明日は自転車乗ろうかな?
加治丘陵(埼玉県)の山名発掘の山歩き(4座)孫治山・芝山・七国山・阿須木蓮寺山2025.8.9西武池袋線飯能駅南口ー阿須バス停ー芝山ー七国山ー七国峠ー七国見晴台ー阿須木蓮寺山ー孫治山ー西武池袋線元加治駅今日は久しぶりにお山探しの山歩き。古地図と郷土史にしか記載がない「芝山」と「孫治山」を探訪。入間市・飯能市・青梅市にまたがる加治丘陵の中間部分で、唐沢川を挟んだ二つの尾根を、七国峠を折り返し地点にして周ってくる。西武池袋線飯能駅南口から西武バス東青梅駅行きに乗り、阿須バス停下車。バ
蔵王のオリエンテーリングの疲れは無し(-_-;)と言う事で今日は加治丘陵へ。風は気持ち良かったけれど、やっぱり暑いわ。ヘビの抜け殻を見つけたが、かなり大きなヘビと思う、アオダイショウかなぁ?ヘビは一生のうち何度脱皮するんだろ?【調べてみたら】ヘビの脱皮回数は、成長段階や種類によって異なりますが、一般的に幼体のヘビは成長が早いため、1〜2ヶ月に1回程度の頻度で脱皮します。成体になると脱皮の頻度は減り、年に数回程度になります。との事で、年に数回とはビックリです!
奥武蔵/加治丘陵(埼玉県)の山名発掘の山歩き(4座)日向山・曽根遺跡・朝日山・夕日山・秋葉山2025.6.21西武池袋線飯能駅ー飯能大橋ー朝日山ー夕日山ー日向山ー曽根遺跡ー秋葉山ー飯能大橋ー飯能駅今日は、飯能駅近くの3座と、山名発掘(日向山)の山歩き。西武池袋線飯能駅南口を出て、美杉台通りを南下して飯能大橋を渡り、名栗川に沿う道を西へ。途中、右手に教会があるが、子どもの頃はキャンプ場だった。敷地の奥に、かつて何度か泊まったバンガローが残されていて懐かしい。道を挟んで教会の反対側は美
木曜日は加治丘陵ラン…と言っても年々ペースは落ち、今日なんざ途中から立ち眩みする様になってからはウォーキングに変更だよ(-_-;)齢間もなく69になる。体力維持の為に走ったり山に登ったりしているが、なかなかどうして思い通りにはいかないわ。3日休んでしまうと3日前の体力に戻れない。1週間サボったらもう頑張りようが無いほどに疲れてしまう。本当に困ったものだわ。さて、どうしたものか…やはり毎日走ってみようか…明日の朝、できるかなぁ………
今日は学生時代の友人と一緒に加治丘陵ハイキング↑桜山展望台からの景色。富士山は見えなかったけど、スカイツリーは見えました。↑阿須山の三角点かなり急な階段を一気に下り、無事に最初の目的地のトーベ・ヤンソンの公園へ。公園内のカフェでゆっくりランチし、そこからは入間川沿いの小道を歩いて飯能駅へ。昼過ぎからは思ったより暑くなりましたが、適度な運動で汗もかき、自然の空気も補充して、いいリフレッシュになりましたいっぱいおしゃべりもして、楽しかったな急に誘って付き合ってくれた友人にも感謝あ
加治丘陵(埼玉県)の山歩き(2座)阿須山・阿須赤城山・ムーミン屋敷2025.5.28西武池袋線仏子駅ートーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園ー阿須山山頂ー阿須赤城山山頂ー西武バス上谷ヶ貫バス停ー西武池袋線入間市駅加治丘陵は、埼玉県入間市・飯能市、東京都青梅市にまたがる丘陵緑地。今日はその東部を歩く。西武池袋線仏子駅下車。住宅街を抜けて、登山口からは九十九折りの登り道。その後、尾根道となる。阿須山山頂の間近の分岐で右折し、急な木段を下りて一旦下山すると、そこはムーミンの作家トーベ・ヤン
八坂神社を目指して、加治丘陵を登っています。加治丘陵は、多摩川によって分断された多摩丘陵の北側に当たります。遠くに秩父連山が見える夕焼け空。結構登ってきたけど、この辺りは宅地開発が進んでいて、住宅街が続いています。多摩ニュータウンに似てるけど、戸建て率が高いのが特徴的です。東光寺で降り始めた雨はこんな感じ。路面にポツポツくらいなので、傘無しでも無問題。もちろんこれ以上降らないに越したことはないけど、目的地はあと一箇所なので、雪塗れになった越谷探索の時に比べたら全然OKです。
ちゃつみです、ご訪問ありがとうございます😊昨日は暑かったですねぇ🥵熱中症対策いうか我が家は仕事から帰っての2階部屋を冷やすのにひと苦労です😥金目のものがないので💦夜遅くまで網戸にしています。施設周りだと毎度の検温があるのですがその度に37度ごえで先に手を洗わせていただいてからの検温。それでも36度後半で驚きます。水分取らないと血液ドロドロで血圧も上がるので皆様本当に気をつけて🚿ところで一昨日リフレッシュに隣町の河原まで行きまして駅ビルで買い物して帰りの電車に乗ろうとしたらICカードを
入間川河口に位置する川越氷川神社から入間川を遡上し、支流の霞川をさらにさかのぼって青梅(多摩川が武蔵野台地に流れ出る広大な扇状地の扇頂部)に達したのが前回までのストーリー(?)でした。その結果を簡単にまとめておきます。霞川流域下流部は北岸にある加治丘陵の名前の通り鍛冶業をもって奈良期の初めに入植したらしい(イスラエル系、スサノオ・金山彦)と推察されました。遡って霞川上流部(青梅市域)では阿蘇氏が濃密でした。下流域では全く見られなかったのに!青梅市郷土博物館の展示資料から、このエリ
加治丘陵・七国山青線はすでに歩いた軌跡2019/10/07霞丘陵(東青梅から笹尾根峠、七国峠を経て飯能まで)行政情報埼玉県入間市加治丘陵東京都青梅市観光パンフレット/観光歩き道マップ–青梅かすみ丘陵・花回廊コースアクセス加治丘陵■西武池袋線仏子駅霞丘陵■JR東青梅駅ガイド本日本山岳会親子で楽しむ山登り登山コース情報霞丘陵分県登山ガイド10埼玉県の山:57加治丘陵
霞川は青梅の北側山中まで伸びています。それをこれから遡っていこうという訳です■三柱神社・・・青梅市今井1-608霞川北岸、丘陵のふもとに立地しています。近隣は平野になっていて畑作、灌漑可能であれば稲作が可能だったと思います。なので、加治丘陵が決して鍛冶業だけではなく稲作も可能な条件が整っていたからこそ入植が進んだとわかります。祭神は火産霊(=金山彦)、奥津彦、奥津姫この奥津彦、奥津姫が難物です。というのも祭神分析に用いている百島神代系譜は複数あり、奥津彦、奥津姫
入間川を完全に遡上する前に、その支流・霞川をさかのぼろうということです。その理由は、霞川北岸にある加治丘陵に奈良時代に入植したと思われる人々の足跡が残されていないか、それを神社祭神の中に探ろうという思惑です。まずはその第一弾。■八幡神社・・・埼玉県入間市上谷ケ貫679八幡神社は加治丘陵の裾に位置しています。東西に流れているのは霞川で、舟運に用いるには十分な川幅があります。拝殿の千木は外削(男神)、鰹木は5本(男神)本殿覆屋の千木は外削
前回の入間市博物館ALITから少しだけ移動し、今回は下流側にある狭山市立博物館を訪れました。展示物は狭山市内のものとなります。■狭山市立博物館・・・埼玉県狭山市稲荷山1丁目23−1まぁ博物館の立地は意味ないですが念のため…上図は狭山市内の上広瀬古墳の模型(上から見た図かな?)です。狭山市内には上広瀬古墳群、笹井古墳群、稲荷山公園古墳群といった古墳があるそうです。造形的に洗練されていないので初期の群集墓だと思います。(武蔵大國魂神社のレポートでも書きましたが)近
前回レポートで入間市地域への入植が奈良時代に再開されたとわかりました。つまり入間地域の神社はこの時代に侵入してきた民族・コロニーによる痕跡を残しているかもしれません。上図は前回でも出ました奈良期~平安期の入間地域の遺跡分布(黄色い部分)です。ほぼ稲作は無理な地域で、加治丘陵の名前の通り窯業を中心とした第2次産業工業団地として復活したのだと思います。遺跡分布をよく見ますと霞川北岸にズラッと並んでいます。南東からの風を利用して加治丘陵の斜面で窯業を行いやすかったのでしょう。さらに生産した製品を
2024.1.10(水)やや晴れ年末あわただしい時に自分の手術に加えぴんぴんしてた元気だったニックき母親が急に歩けなくなり入院手術。90に近づき足が悪くなりのたのたし始めた父親を母親が介護しそのフォローを自分がする、と言った勝手にイメージしていた青写真はいともたやすく壊れ、参った(笑)!病人の、病人による、病人のための、介護!JFK一日一生LifeGoesOnてなわけで明日母親が退院の向かえ。その前に独り優雅な時間を過ごします。お昼に「永福町系大勝軒」の流れをくむ
買い物に行く途中にあったので、ちょっと寄っていくことにしました。風は強いけど日差しも強くて、歩くと直ぐに汗ビッショリ!階段を登って行くとそこには展望台があります。この展望台からの眺めは素晴らしいんですよ。天気が良かったから、ぐる~と山々が見えました。桜山展望台👈YouTube動画が見れます展望台には人が多かったので、動画を撮って降りて来ました展望台の近くには愛宕神社がありました。
2023年7月15日(土)加治丘陵西武元加治駅~円照寺~加治丘陵~元加治駅東京ハイキング協会暑い中、元加治駅にはたくさんの参加者が集まりましたただ、おかげさまでこの日は曇りで直射日光はありませんでした歩くとすぐに円照寺池にはハスの花が咲いていました加治丘陵にはいります加治丘陵はたくさんのルートがあるようですこの日はいつもと違うコースを歩きましたいつもはのんびり歩いていたのですが、この日は急な登りもありましたこれはさわるだけで危ないとこのところ警告されてい
加治丘陵の遊歩道(北コース)入口に赤字で書かれた恐怖の表示。
埼玉県入間市の丘陵。日帰り。アクセスは車。家内と二人。使用カメラ:NIKONA1000今回は自然探査路から尾根を下る道の調査。ここの状況が良ければ北コースに接続する周回コースができます。阿須運動公園駐車場→桜山展望台(189m)→自然探査路→堰堤→北コース→阿須運動公園駐車場阿須運動公園駐車場を出発。レストラン「ホットポット」さんの先で山道。T字路は左へ。自然林の好ましい道を歩いて、メイン遊歩道に合流。植林帯をしばし歩くと東屋が。その先の山
埼玉県入間市の丘陵。日帰り。アクセスは車。家内と二人。使用カメラ:OLYMPUSOM-DE-M10MⅡ+OLYMPUS14-42mm加治丘陵はシンボルの桜山展望台を中心に様々なコースを組み合わせると面白いハイキングができます。昨年11・12月合計6回訪れ幾つかのコースを調査体験。今回は初めて農村環境改善センターの駐車場をお借りして、ここを起点に周回コースを歩くことにしました。駐車場→桜山展望台(189m)→金子神社→緑のトラスト周回→金子神社→駐車場桜山展望台へ
12月10日(土)快晴でポカポカの一日でしたね。埼玉県飯能市の《トーべ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園》の土日に開催しているライトアップを見に行くことにしました。日没まで時間があるので、サクッと近くの《加治丘陵》を歩きました。登山道というよりは、散策路って感じでとってもよく整備されています。ただ落葉は積もっているので、足元は注意します。最寄り駅《仏子駅》からは30分ほどで、展望台に到着!(^^)!展望台の登りましたが、ここで一番息が切れ
テレビで美しい紅葉が見られる場所をたくさん案内するもんだから紅葉を見に行きたくなっちゃうだろーーーぉしかしテレビでたくさんの場所を案内しているもんだから(きっとメジャーな場所は混雑しているに決まっている)と推測して近場なところで何処かないか?と思案して選んだ場所は昨年の1月ごろに一度訪れた『加治丘陵ハイキングコース』である埼玉県人にもあまり知られていない場所かもしれないかもしれない“テレビでは絶対に紹介されない場所”と確信し
暑いですね。最近、コロナも再燃してきたので近場の丘陵を攻めてみました。今回は埼玉県入間市にある加治丘陵(かじきゅうりょう)です。標高188.7mの阿須山が最高峰。加治丘陵入間市公式ホームページwww.city.iruma.saitama.jp加治丘陵の麓にあるトーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園に行ってみたかったので、丘陵を散策しながらゴールを公園に設定しました。加治丘陵ハイキングコースは北コースと南コースがあり、北コースが普通らしいです。今回は、運動不足解
加治丘陵へ雨上がりで空気が澄んでる~阿須公園でマラソン練習してから友達と公園で待ち合わせしてからのハイキングコアジサイが咲いてる~友達のマクロレンズを借りてアジサイも咲いてきてる展望台!天気がよかったらいろんな山々が見れる途中、中学生かなぁみんなが元気よく積極的に挨拶をしてくれてなんだか嬉しかったなぁほら知らない人と話しちゃダメとか言われてる時代だかさ帰り道は駿河台大学の脇を通ってまた公園へオフロードで走る練習にいいコースだと、すぐにマラソンの練習コースを考えてし
日曜日は計画立てていた「お茶ん歩トレラン」に行ってきました。3年以上前から計画たてていたけど、諸事情により今頃となった。本当は4、5月頃が一番いいけど、下見がてら一眼レフ📸を首にぶら下げて散策に行ってきました今回の計画は入間市の「加治丘陵」飯能市の「阿須丘陵」と青梅市の「霞丘陵」の3丘陵を繋ぐトレイル。『お茶ん歩』を簡単に。日本三大お茶『味の狭山茶』は狭山市、所沢市と入間市で生産されていて、入間市が最大の生産量を誇っています。お茶は寒さに弱く水はけの良い土壌としますが、この3丘陵
また曇り予報である。冬の曇り空ではどこへ行っても寒いがしかし、閉じこもると空だけでなく気分も晴れぬ。そこで古いガイドブック「駅から山歩き」に載っていた加治丘陵に出かけた。ガイドブックは八高線金子駅から茶畑のある道を経てから丘陵に登るコースを薦めているが、経験上1時間以上も市街地の道を間違いなく辿るのは大変なので、西武池袋線仏子(ぶし)駅からの古いサイクリング道路を南と北で周回することにした。(大学の敷地内に唯一咲いていたのが梅の花)仏子は変わった名前だが由来に定説はな
展望台で休憩後、あと2つの三角点を探します。展望台脇のここから北側に下ります。現在地階段を下ります。緩やかなハイキングコースに出て進みます。このY字路で右の落ち葉道に入ります。標識にもこれから行く三角点の位置が表示されています。この階段を登って。。標柱が見えました。ここには大きな阿須山二等三角点の標識があります。二等三角点の点名は上谷ヶ貫、標高は188.6m。現在地その後は急坂を下りてハイキング道に戻ります。地点標識の北16を