加害者の心理

こんにちは。カウンセラーの幸村です。モラハラを受けていると、たくさんの「なぜ？」が発生しますよね。なぜ自分にだけ辛くあたるのか？なぜいら立ちを我慢せず、人にぶつけるのか？なぜ平気で人を傷つけるのか？考えられる理由は様々あるかと思いますが、大きく影響するのが、育ちの問題です。心理学的な話になりますが・・・人間の感情制御の力って、幼少期から形成されます。何かしら不快な感情を持った時にそれを表現する第一次反抗期が「イヤイヤ期」。この時に特にお母さんが

夜の蝉人の世どこかくひちがふ成瀬櫻桃子(なるせおうとうし)時々夜に鳴く蝉がいる、虫ではあるが一種の人間的な狂気を感じて怖くなる。自然の秩序から外れて鳴く蝉が、秩序から外れる人間を思わせる。この句から新聞には、先日のあおり運転の加害者を思わせると…常磐道のみならず、他の道路でも同じ事をしていた、あたかも趣味のように人を怖がらせていた犯人。世の中の秩序を乱す。人を煽って喜ぶ心理。何故かこの世界を思わせる記事でした。いつも有難う御座います。

こんにちはリラシアンですいつも本当にありがとうございます今回もタロットの一枚のカードから一言ソードの5意味=非常な手段での利益被害者と加害者勝者と敗者手段を選ばずに争いに勝つ勝者と敗者あざとさBASHARバシヤールペーパーバック❷この一冊の中からの抜粋メッセージ地球上に加害者と被害者が存在するただ一つの理由は、生まれた時から自分にはパワーがないと教えられて来たからです。そし