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『地球』-その中をさぐろう-加古里子ぶん・え福音館科学シリーズ田植えの手伝いに故郷へ寄った際に借りてきました。子ども時代から中学生ごろまで大好きだった絵本が今読んでも面白く新たな発見がありました。地球の中ってどうなっていたっけ?と疑問に浮かぶ時真っ先に浮かぶのはこの絵本だったのです。故郷に行き自分のルーツをひしひしと感じました。
2024.4.7おはよう御座います💐4年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2020.4.7こんばんは🍃いよいよ緊急事態宣言が出されました。家ごもりの時間が増えますね。昨日に引き続き、かこさとしさんの絵本「だいこんだんめんれんこんざんねん」福音館書店900円+税を読み終えました📚以下本書から一部引用します。〜〜〜〜〜〜〜〜おかあさんがほうちょうで、くだものややさいをきろうとしています。あなたはそとからみただけでくだものややさいのなかのよ
今日はなぜか一日元気もやる気も出ませんでした。仕事の段取りや準備は、12月20日の分まではできています。早め早めのスタンスなので。とは言っても仕事はあるわけで、気ままに休むこともできません。お弁当を食べた後もやる気が出ず、たいした仕事ができずに、8時間は勤めて帰宅🏠️👣家に帰っても何もする気にならず簡単な夕食を取りぼんやりしています。体温は36.9℃私にしては高めです。お風呂に入って早く休みます❗こんな日は、だるまちゃんや天狗ちゃんから元気を貰いたいですね。
▓█▓【1冊1分絵本ガイド】▓█▓▓█▓おすすめ絵本紹介動画▓█▓はははのはなし作・絵:加古里子出版社:福音館書店(おうちで読み聞かせ/パパが選んだおすすめ絵本:18冊目)▓█▓はははのはなし▓█▓大人もいっしょに楽しめるおすすめ絵本/1冊1分絵本ガイド:18冊目#絵本#おすすめ絵本#オススメ絵本#読み聞かせ【これから絵本を選ぶひとのために】オススメ絵本を「1分」でシンプルにご紹介します。•*¨*•.¸¸♪✧•*¨*•.¸¸♪
子どものツボにハマった絵本をご紹介します赤ちゃんの時というより、現在進行形のお気に入りですかくれんぼ系がハマりやすいのかな?やっぱり、かこさとしさんはすごい
からすのパンやさんその後まとめ※からすのパンやさんの4羽の子がらすのその後をまとめました。からすのパンやさんの4羽の子がらす・チョコ(長男・茶色)・リンゴ(長女・赤色)・レモン(次女・黄色)・オモチ(次男・白色)☆チョコ・配偶者/ミミ(長男嫁・緑色)・配偶者実家/しいのきばやし・現住所/からすのパンやさんの隣・職業/おかしやさん店名/いずみがもりのおかしなおかしなおかしや☆リンゴ(長女)・配偶者/シン(長女婿・茶色、次男嫁の従兄)
書評(絵本)一覧からすのそばやさんかこさとし作偕成社出版1913年初版です。前作「からすのパンやさん」から丁度40年後になります。ほぼ同時に4冊(各4羽の赤ちゃんのその後)発行されました。その内の四作目です。本作は次男のオモチ(白色・末っ子)の話です。前作では次女がてんぷらやさんに嫁ぎ、次男もてんぷらの揚げ方を覚えました。次男がいずみがもりの外れに行くと白い花の咲く畑があり、それは蕎麦の畑でした。その畑は実は長女の友達(ひいらぎむら在住イソちゃん)の家の畑で友達
書評(絵本)一覧からすのてんぷらやさんかこさとし作偕成社出版1913年初版です。前作「からすのパンやさん」から丁度40年後になります。ほぼ同時に4冊(各4羽の赤ちゃんのその後)発行されました。その内の三作目です。本作は次女のレモン(黄色)の話です。前作では長女がやおやさんに嫁ぎました。本作は少し不穏な空気が・・・いきなりてんぷらやさん全焼。更にてんぷらやさんのおかみさんは行方不明、息子(かえでどおり在住イワくん)は大怪我。てんぷらやさんの大将(キュウベエさん)は
書評(絵本)一覧からすのやおやさんかこさとし作偕成社出版1913年初版です。前作「からすのパンやさん」から丁度40年後になります。ほぼ同時に4冊(各4羽の赤ちゃんのその後)発行されました。その内の二作目です。本作は長女のリンゴ(赤色)の話です。前作では長男が実家の隣でおかしやさんを始めて嫁を貰いました。長女の友達(イソちゃん)の従兄弟(かしのきみち在住シンちゃん)の家はやおやさんでお父さんは既に亡くなっており、お母さん(サヤおばさん)が代わりに畑に出て野菜を育て
書評(絵本)一覧からすのおかしやさんかこさとし作偕成社出版1913年初版です。前作「からすのパンやさん」から丁度40年後になります。ほぼ同時に4冊(各4羽の赤ちゃんのその後)発行されました。その内の一作目です。続編の要望が多かったそうです。本作は長男のチョコ(茶色)の話です。前作で生まれた4羽の子がらすも大きくなり実家の商売を手伝っています。両親が親類の病気見舞いに山形へ行っている留守中に長男が番長となり新製品を開発、味見をしたお客さん(しいのきばやし在住ミミち
書評(絵本)一覧からすのパンやさんかこさとし作偕成社出版1973年初版です。ちなみに「どろぼうがっこう」と同年で「どろぼうがっこう」が3月、本作が9月発行です。もっと言えば「だるまちゃんとてんぐちゃん」は1967年11月初版です。だから何と言うわけではないのですが。本作は1951年3月かこさとし先生の先輩にあたる方の結婚のお祝いに手作りした絵本が元だそう(後書きより)です。この先輩の方も後にここまでロングランヒットする作品になるとは思わなかったでしょうね。当時は
⭐️かこさとし⭐️さんの熱い伝言🍎未来のだるまちゃんへ🍎未来のだるまちゃんへ(文春文庫)Amazon(アマゾン)51〜4,806円子どもの気持ちを生涯持ち続けたかこさとしさん。絵本作家であり、博識で好奇心に満ちたその生涯の背景には、波乱に満ちた時代背景がありました。暴力や、生死の緊迫感に満ちた混乱の時代を冷静に見つめ、それに巻き込まれない心を持っていた。あくまでも、かこさとしさんは、子どもの味方であり、子どものありのままの姿から人間の生きる姿を学んだ方。真摯で、子ども達へ
私の、非結核性抗酸菌症治療記録についてお読みになる場合は、コチラ↓のまとめブログからどうぞ♡非結核性抗酸菌症治療記録〜まとめ〜☆☆☆☆〜〜〜☆☆☆☆〜〜〜☆☆☆☆先週末、きな子が早退で母をみてくれたので私は1時間長く仕事をして帰ることができました。6時間→7時間。わずか1時間でも大きいです。その帰り、乗った電車の車内が偶然・・・「だるまちゃんとてんぐちゃん」わぉ!子どもの頃、繰り返し読んだ、かこさとしさんの絵本です。(話は逸れますが、私が子どもの頃一
Today'sDoodleGoogleDoodleにかこさとしさんが登場しました!『Today'sDoodleは、日本の作家、イラストレーターとして現在も読まれている児童書を描いた加古里子の97歳の誕生日を祝います。彼の工学的および科学的な知識に独自のひねりを加え、日本の若者にとって教育的で、楽しく、刺激的な600以上の物語を書きました。かこさんの本名は中島哲さんで、1926年福井県国高村(旧・武生市、現・越前市八幡1丁目)で生まれました。少年時代、近
1年生の高IQ凸凹で支援級(情緒)在籍の長男と3歳次男を育てる時短ワーママです。長男の成長記録用にブログを始めましたが、親として子どもたちに何が出来るか模索していることも綴っています。17年夏に首都圏→長野県へ移住22年1年間夫単身赴任によるワンオペ読書記録をブログに残して管理するのがやりやすく都合良いのですがやり方については迷っています育児/教育以外の本はブログテーマからも外れるからどう残そうかなぁと。試しで月1回、月末にまとめてみます。2023年6〜10冊目に読
今回帰省中に読んだ絵本たち♪いつも読んでるバーバパパシリーズ、14ひきシリーズ、かえるくんシリーズは割愛して・・他は全部、福音館書店「こどものとも傑作選」でした。全部私が子供の頃に買ってもらったもの。今見ても、表紙見るだけで内容が全部思い出せるくらい繰り返し読んだ・読んでもらった絵本です。特に「てんさらばさら」と「だるまちゃんとうさぎちゃん」が好きだったなぁと思いながら読んだら息子も「てんさらばさら」が気に入ったようで遊びながら作中に出てくる歌
コロナの状態を心配していても仕方ないのでクリスマスツリー✨🎄✨アレコレ編をアップしますまずは広島わりと有名なイルミネーションスポットらしいこちらは、福井県越前市(武生)加古里子のふるさと絵本館だるまちゃんや天狗ちゃんがいますねスカイツリー~多分、三越多分、椿山荘都内都内金沢
今日はいわさきちひろの誕生日ちひろは1918年12月15日に母が教員として単身赴任していた福井県武生市で産まれた生誕104歳雪が降り積もった朝、産声をあげた年が明けて3月末には、シベリアから東京へ父が戻り、ちひろは母と共に東京へ移りますちひろの産まれた家は現在も武生に記念館として公開されています行ったことがありますおろし蕎麦が美味しくて越前打ち刃物や越前和紙が有名紫式部も在住していたこともあり菊人形も開催されますだるまちゃんやてんぐちゃん、カラスのパンやさんで知ら
虫歯絵本は何と言ってもかこさとしさん!というか知識系絵本はかこさとしさんにお世話になってます。文字多めだけど子どもちゃんと聞いてる。虫歯の描写が怖いし、子どもが歯磨きの重要性をわかるようになりました。しかも面白いみたいで、全部『もう一回読んでー』とリクエストありました。ちなみに息子、保育園の歯科検診でひっかかり(4歳5ヶ月)、虫歯4本もありました。昔からスプーン完全に分けて気をつけていたのにショックです。歯磨き1日1回だったもんね…保育園嫌がる時、ラムネ口に入れたまま登園してたも
こんにちは!大人に絵本を読んでいる、絵本セラピストらくちゃんです。つくば市の田舎道をお散歩しながら見つけた自然、大好きな絵本、元気の出た言葉、お気に入りのものなどを、紹介しています。2022年11月23日の切り取り世界勤労感謝の日でお休み。朝から雨が降っていたので、今日は近場をちょっとだけ。イチョウの葉っぱも、だいぶ散りました。しずく、しずく、しずく。出しっぱなしの絵本を、少しは片付けようと、ふと手に取った一冊。「
ネコはワガママに見える。ネコは好奇心で動いてる。そこが私と似てるところ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11月21日の開催です。マンサンダル講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっという間に読めました。私もそう思うということが沢山ありました。呼吸法と言い、健康法と言い、遊ぶようにやっているなら良いけど、必死になってまでやることかと私も思う。人はいつか必ず死ぬ。そこを受け入れて、それまで楽しく無理せず、でも驕らず害せずにいよう
「かわ」作・絵:加古里子「かわ」が生まれる源流から、海にたどり着くまでの様子を描いた絵本です。子供の中では山で見る湧水、ダム、海が近づいた広い川は、必ずしも一致していないんじゃないかなぁと思うので、それらのつながりを見せてくれてよい絵本だなーと思いました。この絵本の「かわ」にモデルがあるのかは分かりませんが描かれている絵本の風景から、荒川っぽいなぁと感じました。そして最後のページがとてもとてもキレイです。一面の緑がかったブルーの海、ポストカードにしたいようなページでした。科学の絵本とし
絵本作家の加古里子さんは、高校一年のとき、奉仕労働と体調不良で夏が終わってしまい、熱が引いた八月末日のことが忘れられないという。著書で紹介された中村草田男さんの「八月尽の赤い夕日と白い月」という句が心にしみる。
かこさとしさんのだるまちゃんシリーズだるまちゃん・りんごんちゃん新装版だるまちゃんのともだち[加古里子]楽天市場1,430円だるまちゃんとてんぐちゃんこどものとも絵本/加古里子(かこさとし)【絵本】楽天市場990円だるまちゃんとうさぎちゃんこどものとも絵本/加古里子(かこさとし)【絵本】楽天市場990円だるまちゃんとだいこくちゃんこどものとも傑作集/加古里子(かこさとし)【絵本】楽天市場990円だるまちゃんとやまんめちゃんこどもの
先週から5年生は『流れる水のはたらき』の学習をしている。教室に行くと学級文庫のコーナーに加古里子先生の『かわ』が置いてありました。絵巻じたてひろがるえほんかわ(福音館の単行本)Amazon(アマゾン)1,530〜6,600円この絵本、絵巻じたてとあるだけあって、広げると7メートル位ありそう(下の写真)。広げて川の源流から海まで、川全体の姿を見渡すことができます。去年、授業の導入て使ってもらい、理科専任の講師の先生に紹介して、図書館司書の方にも推薦しました。なんと!購
立派な美術館でしたこんばんはくまこです10月8日から始まった「かこさとしの世界展」に行ってきました。入り口からワクワク入り口までもワクワク娘はやっぱりサーっと見て気になった場所は戻ってじっくり見るスタイルでしたかこさとしさんが子どもの頃に描いた絵もじっくり見ていましたよー。絵本の閲覧コーナーもあって原画を見て気になった絵本を3冊読んでみました・だむのおじさんたち・たっくんひろちゃんのちょうちょうとっきゅう・こまったこぐまこまったこりす私は「ちょうちょうとっきゅう」が可愛
この前は、図書館の活用の仕方を書いてみましたが、今日は、秋の夜長におすすめの絵本作家を紹介したいと思います。私が好きな絵本作家は、加古里子(かこさとし)さんです。東京大学工学部を卒業し、出版活動に関わりながら勤務先を退職後、500冊以上の児童書を出版しています。有名な絵本では、「カラスのパン屋さん」や、「だるまちゃんとてんぐちゃん」などがあります。好きになったきっかけは、「ことばのべんきょう」シリーズです。絵が独特でとても可愛く、昭和の時代の物や、日常が描かれていて、隅
長い夏休みも終わり、新学期はバタバタしてます。〈夏休みの思い出〉いろいろ♪まずは『藤子・F・不二雄ミュージアム』へ。「ドラえもん」といえば、コミック・アニメ・映画etc.ほとんど見てきた私。。。ストーリーやひみつ道具に息子と一緒に盛り上がりました!やっぱり‘どこでもドア’にはワクワク♪「ミュージアムカフェ」もドラえもんの世界観が広がります。‘USO800’のハーブは、マロウブルーか、バタフライピーかな?レモン風味のジュースを入れると色がピンクから青へ変わります
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です。休診日の昨日渋谷の近くで用事があったのでずっと行きたかったかこさとし展に行ってきましたかこさとし展子どもたちに伝えたかったこと|Bunkamura「かこさとし展子どもたちに伝えたかったこと」の特集ページwww.bunkamura.co.jpかこさとしさんと言えばだるまちゃんと〇〇ちゃんからすの〇〇やさんシリーズの絵本が代表作で読んだことがある人は多いかも展覧会はかこさんの歩んできた人生を過去
.『だるまちゃんとだいこくちゃん』さく・え:加古里子◇願いを込めて振れば望んだ品が出て来る夢のような道具”うちでのこづち”。夢のような品も絵本の中には日常にあります。いいなと思うのは、映画一作作れるような夢のような品も絵本の中では軽やかに現実も夢も横並びにあることです。この絵本の中で何回も唱える「うちでのこづちをさらさらふればのぞみのしながえいえいえい」この言葉と出てくる沢山のすてきなものがとても楽しい一冊です。10回は読んだ絵本です。.『202