加勢以多

肥後細川庭園の紅葉を見に行ってきました都心とは思えないスケール、綺麗な紅葉結婚式の前撮りかな？花嫁さんがちらほら夜間ライトアップも始まる模様。竹細工の飾りが準備されていました。綺麗なんだろなー＊＊＊＊細川家の学問所だった松聲閣で休憩喫茶「椿」を一人で独占、贅沢時間窓から見えるお庭を眺めながら…お薄と加勢以多をいただきました身近に季節を感じられる幸せ今日も１日、頑張ります

Nabbie'sTeaRoomへようこそこんにちは、ナビィです。先日、熊本に行ってきました！その時、友人に「うすべにに似たお菓子があるよ」と教えてもらったので、帰りの空港で購入してみました香梅の加勢以多加勢以多-お菓子の香梅オンラインショップkobai.jp熊本のお菓子屋さんで、「誉の陣太鼓」で有名な香梅の加勢以多(かせいた)江戸時代に熊本藩の藩主であった細川家が幕府に献上していたお菓子を再現したものだそうです。もち米で作られたおぼろ種で、マルメロ羹がはさまれていま

眠れないので深夜におこんばんは！ぬっしーでございますさて、今回も毎度おなじみ最近食べた物を紹介します！まず1つ目はこれ！退院祝いで1人焼肉！お店は焼肉今ちゃん！ここは紹介されて行ってきました数切れ食べちゃったけどこれは厚切りタン普通は薄切りが多いタンだけど厚切りなんで食感楽しめるので注文してよかったなほかに今ちゃんカルビ今ちゃんホルモンにレバーとニンニクを注文そして〆は！シャーベットにしました退院祝いの1人焼

今年６月の出来事の備忘録です大切な妹分弟分達と合流の熊本県２泊３日ツアー合流した前日と合流した当日に一緒にと２日連続で僕が訪問したのは『水前寺公園』です😌💓45年ぶりの熊本県…僕にとって１番の想い出がここ『水前寺公園』なのです(^-^)/当時泊めて頂いたお家がこの近くにあって、毎日朝にお散歩に来ていたのです(*^^*)

水前寺公園内にある「古今伝授の間」細川幽斎が皇族に古今和歌集の奥義を伝授した建物を移築したものですそんな由緒ある建物でお抹茶が頂けますお座敷と外のお席が選べますがお天気が良かったので野点の雰囲気を楽しもうとお外で頂きましたお菓子は「加勢以多」と言って細川家所縁のお菓子です餅粉で作った種で甘酸っぱいカリンの餡を挟んだものでサクッとした口当たりが軽くて上品なお菓子ですお抹茶と合いますのんびりゆったりとっても優雅なひと時を過ごすことが出来ました

『文京区×刀剣乱舞ONLINEコラボレーション細川の名刀と巡る文のみち～目白台・関口の雅～』エリア内周遊スタンプラリー、最終章w。【関口芭蕉庵】実は険しい胸突坂を何度か登り降りして、こちらもラリーポイントである【関口芭蕉庵】へ。鬱蒼と生い茂る庭園内の芭蕉林。案内書によると、江戸時代を代表する俳人・松尾芭蕉（1644～1694）が2度目の江戸入りの後、1677年から3年間この地に住んでいた。後に芭蕉を慕う人々により“龍隠庵”という家を建てたが、これが現在の芭蕉庵に繋がる。その後焼失し、現在の

水前寺成趣園に行ったら「古今伝授の間」というところがありました。それは八條宮が御幼少の頃御学問所として建てられたところで細川幽斎が八條宮に「古今和歌集」の解釈を伝えていました。のちにその建物が水前寺成趣園に移築され「古今伝授の間」と呼ばれています。その場所で和菓子とお抹茶を楽しめるようになっています。そのとき出される和菓子がこれです。『加勢以多（かせいた）』です。お土産用に売っていたので買ってきました。細川家では江戸時代に

神田川に降りて『芭蕉庵』へちょっと立ち寄りました俳人の松尾芭蕉は1677年から3年間、旧主筋の藤堂家が神田上水の改修工事を行う際に携わっていて、神田川関口の工事現場か水番小屋に住んだと言われており、後に芭蕉を慕う人々が「龍隠庵」という家を建て、これが現在の芭蕉庵につながります（現在のものは第2次大戦後の築です）このあたりは肥後細川家下屋敷の屋敷があったところで永青文庫もありますが文京区が整備復活させた『肥後細川庭園』へ池泉回遊式庭園には赤とんぼやシオ

こちらの梅は咲いたかな？とばかりに今日は肥後細川庭園へ。紅葉の時期の肥後細川庭園は訪れたことが何度かあるけれど、思えば春に来たことはなかったかもしれません。桜や梅が多いイメージはなかったので。ただ、梅は２本ぐらいあった記憶があり（実際には、紅梅ｘ２以外に白梅も小さいのがありました）美しいお庭だし、1本だけでも見る価値がありそう、と出掛けたわけです。今日改めて入り口の説明版を読んだところ、この土地は細川家の下屋敷になる前に、江戸中期に旗本の邸宅地となり、末期には清水家や一橋家の

熊本の”元”献上菓子「加勢以多」とスペインのチーズ”ケソ・マンチェゴ”同じくスペインのマルメロジャム”メンブリージョ”とロワールのスパークリングロゼHenryVarnayを合わせてみました。予想通り、スティルワインより合います。甘すぎず、酸っぱすぎず若干フルーティーで色もほんのりピンク加勢以多とのマリアージュばっちりです。あまり尖った辛口のシャンパーニュやカヴァよりこういうののほうがいい感じですね。江戸時代のフィンガーフード加

モトはポルトガルのマルメロジャムだったという熊本の幻の献上菓子（だったのを復活させた）「加勢以多」お取り寄せしてみました。既に、箱から献上品の風情が・・・元は桐箱だったらしいのですが流石に、今は紙です。問題なのは中身なのでさっさと中身を出します。夕方届いたのでまず、ワインと行きまーす！実は、スペイン産の濃厚メンブリージョは食べてしまったので今回、国産？の（某チーズ専門店で売られていたもの）メンブリージョと「加勢以多」こちらも、細川家の家紋が・・・そし

細川三斎が好まれた（かもしれない）そして江戸時代、熊本藩の献上菓子であったポルトガル由来のマルメロジャム菓子「加勢以多」（の、復刻バージョン）は熊本本店と水前寺公園店でしか入手できないらしいのでとりあえず、普通に売っているモノで「加勢以多」に近いものありませんか？と聞いてみたところうす皮にはさまれた求肥餅の中に梅ジャムがくるまれているお菓子。「加勢以多」よりかなり分厚い感じです。これは、こちらの菓子舗を代表するお菓子その名も「五十四萬石」の期間限定梅バ

最近オンライン茶の湯講座をよく受講していますが本も読んでます。茶の湯トリビア茶の湯のトリビア(淡交新書)Amazon（アマゾン）1,040〜4,709円Amazon（アマゾン）で詳細を見る楽天市場で詳細を見る茶の湯にまつわる逸話とかなんとなく聞いたことがあるようなないような？みたいな知っていると面白い話満載なのですがここに「加勢以多」というお菓子が紹介されています。熊本のお菓子なのですがどうも、細川三斎が茶菓子として好まれた「かもしれない」

加勢以多（かせいた）という、珍しいお菓子を頂きました。熊本市の古今伝授の間香梅の製です。当時、ヨーロッパより渡来した果肉を使ったお菓子を細川三斎公が気に入り、茶事のお菓子として重用したそうです。加勢以多はそれを再現した半生菓子です。おぼろ種でカリンの羊羹を挟み、細川家の九曜の紋の焼印を押しています。優しい御味で美味しく頂きました。ストーリーのあるお菓子ですから、趣向の茶事にも使用出来そうですね。今日の自宅稽古は、大炉で後炭、濃茶、薄茶、立礼で和敬点の稽古

今日は一年に渡る中国茶アドバイザー対策コースの最後の授業でした！ラストは歴史✨私の大好きな歴史💕(中国と中国茶の歴史が好きなだけで日本史は全く知りません😓)そして歴史のお話を聞きながら、2017年の老寿眉と、八宝茶(蓋碗の中は八宝茶です。写真撮り忘れた)、そして、恐縮ながら私が先日脊振山に行って買って来た佐賀嬉野の釜炒り茶栄西茶を淹れて頂きました✨そして生徒さんのお土産熊本のお菓子も頂きました✨このお菓子お上品でめちゃくちゃ美味しかった💕一年間のコースを受けて、前よりも一回り成長出

お抹茶は、小山園の小倉山。お菓子は、香梅の加勢以多。

江戸川橋駅から徒歩15分にある永青文庫に行ってきました♪仙台から遊びに来た友人が、「美術館行きたい！細川家の国宝のある永青文庫に行かない？」というので、ちょっとショボいんじゃない？と思いながらお付き合いしました。だけど来てみると都会とは思えないほど、緑溢れる中にありました❣️感激しました💖お茶菓子セットもありまして国宝を見た後は、ゆっくりと一休みできます。私が気に入ったのは４階の、唐時代の如来様や横山大観の襖絵でした。大観の書いた人や、花や木は、今はもうない一瞬の美なのですが

ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回はスピンオフ編。ビーフカツやその他の食べ物からは離れ、これまでの国内外の旅などで印象に残っているスポットをご紹介します。今日は、東京都文京区目白台の『肥後細川庭園～永青文庫』をテーマにします。※お詫び：６月２０日の記事で本日台湾の『の』の続編をアップすると予告しましたが、７月１日アップに変更させて頂きます。最寄駅は都電荒川線の終点『早稲田』。駅から徒歩５分で『肥後細川庭園』正門に至ります。ちな

ちょうど１年前。NHKラジオ📻🔊「すっぴん」に電話出演させていただきました。デレクターさんとの打ち合わせで、意外と知らなかった熊本の味にしたつもりが(笑)。「ひともじのぐるぐる」と「加勢以多(かせいた)」をご紹介しました。ダイアモンド☆ユカイさんも、藤井アナもよくご存じで「食べたことある！」って事でf(^ー^;名称は、ご存じなかったようで、細ねぎの事を熊本で「ひともじ」という事やそれをぐるぐると巻く事。加勢以多の歴史のお話などをしました。その時、リクエストという事でしたので、「レミオロ

というわけで、肥後細川庭園内にある松聲閣（しょうせいかく）という建物肥後細川家関係だけあって、くまモンがチラホラいるたまたまこの日やっていたので申し込んだ寄席ですが、三遊亭好太郎という立派な落語家さんが出演している三遊亭好楽の一番弟子だという。熊本出身ということで、毎年ここの寄席に出ることになったそう。和室に満員のお客が入り、真打登場。・・・で、お噺はとても面白かった。けっこう現代の話が多く、テンポよく、食事の真似も上手く、かなりウケていた。終了後には、写真撮影をしてくれたので

社会保険労務士の木代です。肥後細川庭園で夜の呈茶★お抹茶と熊本の和菓子：加勢以多を庭園のライトアップを見ながらいただきました★２つもついてきました（°ω°）♡細川家の家紋が焼き付けられていて、カリンジャムが挟んであり、とっても美味しい（´▽‵）♡くまモンが踊っていました（°▽°）♪菊の展示☆庭園入り口にはワンピース×熊本馬刺しまんは冷凍のを買って自宅で温めていただきました（°▽°）キー

今週からまたお茶のお稽古を再開することにしました。ご挨拶のあと、これから初釜まではお濃茶をメインに勉強するとのこと。えー😱濃茶が嫌いでやめたのに。薄茶だけって聞いてたのに。（笑）ぐすん。初っぱなからテンション下がっちゃいました。😢でも！今日は茶入れを四方捌きで清める練習と、仕覆の結び方を何度もおさらいさせてもらえて、しかも太っ腹の先生がお宝のような茶入れを沢山お持ちになって、各々に惜しげもなく使わせてくださったので、一度に色んな形の茶入や仕覆の柄も勉強できました。途中、自分で好み

表千家のお茶会に行ってきました。当日はあいにくの雨模様でしたが雨もまた風情、お茶会はしっとりとした雰囲気となりました。仙台朝好会という茶会で表千家の生形貴重先生が大阪よりお道具を持ち出ししての茶会でした。宗旦の花入れやのんこうの茶碗古伊賀の水指などの名品の数々とウィットに富んだお話しで素晴らしいかったです。大阪の「三丘園」の濃茶も久しぶり。美味しかったです。(＾～＾)薄茶席のお菓子は熊本の銘菓「加勢以多」と青楓お茶の詰は三丘園。流儀が違うし関西だ

お仕事。早番にこれから行ってくる。風邪は今、咳がつらい・・・なんか咳で寝不足だからぼけっとしてるわ。中高のお友達とのお茶会。中国茶をたしなんだ後はちょっと一休みでケーキタイム。４人のうち私ともう一人が今月お誕生日ということでお誕生日ケーキでお祝いしてくれたありがたいありがたい。いくつになってもお祝いしてくれるのは嬉しい。お抹茶はお濃茶と薄茶と２種。私は茶道の心得がない。後の３人は茶道ができるのに・・・なので教えてもらいながらいただいた。私も茶道くらいはやっ

今日、出演させていただきましたNHKラジオ「すっぴん」の音声がアップされました。花粉症🎄🌁😷で鼻がグズグズですがよろしればお聴きください(^_^)熊本の「人文字のぐるぐる」や「加勢以多」などをご紹介しています。聞き逃し番組から、1週間はお聞きいただけるようです。途中でレミオロメンの「３月９日」をリクエストしています。まだ、聴いていないのでわかりませんが、著作権法との関係で歌は聴けないかもしれません。http://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.h

NHKラジオ「すっぴん」に出演させていただきました。花粉症🎄🌁😷で鼻がグズグズでしたが、ダイアモンド☆ユカイさん、藤井アナ、スタッフのみなさま、ありがとうございました。今日ご紹介させていただいた「人文字のぐるぐる」と「加勢以多」の写真が番組ブログに更新されています。http://www.nhk.or.jp/suppin-blog/

お仕事。今日は中番。去年の夏前だったか、暑い時にブロ友能面さんと、能面さんのお友達とで神田川を半分歩いた。あの時は井の頭公園から東中野まで。そして昨日、東中野から浅草まで歩いた。能面さんのお友達とも久しぶりの再会。お城巡りの先輩でもあるので色々聞けて嬉しい少し暑いくらいの良い天気。早速神田川に出る。ただいま、神田川。お久しぶり～神田川にある沢山の橋。その中の小滝橋の由来について書かれている碑。神田川沿いはずっと桜の木が川にかかっている。桜の季節は素晴らしいんだろ

寒ーいですね。そんな時は屋外の庭園めぐり、おっくうだから暖かい部屋の中から眺めるってのはいかが？細川家ゆかりの大名庭園、肥後細川庭園（東京都・文京区）ではそれが叶います庭に併設されている松聲閣（しょうせいかく）という建物の２階から庭の全景が臨めます。この２階が展望室になっています。大正風の松聲閣、数年前にリニューアルされて開所式では細川前首相とくまモンがテープカットしてました！こちらが正面玄関。１階の休憩所「椿」では熊

こんばんは。A応PZEROのつつみゆきなです。この季節になるとライトアップがいろんなところであって華やかだなーと外を歩いていて思います。すっかりタイミングを逃してしまった先月のお話です。私の記憶では今までライトアップを観に行く目的でお外に出ることは小学生以来だったのですが、11月末に『刀剣乱舞-ONLINE-』と文京区立肥後細川庭園松聲閣秋の紅葉ライトアップ～ひごあかり～とのコラボをみにいってきました。とても綺麗でした。ライトに照らされた紅葉の色が言葉に

細川藩伝来のお菓子、加勢以多を頂きました。挟んであるかりんの羊羮が美味しいです。朝鮮飴も💓♥❤です。熊本銘菓は、他にもたくさんあるのですが、昔ながらのシンプルなでも奥深い味も好きです。昨日は、お菓子を届けに来てくださっただけでなく、お願いしてくださった、ご主人様のマイバックの出来上がりを見に来てくださいました。なかなか、納得がいかないのですが、ベストを尽くしました。何をうっかりしているのか、👀📷✨を撮り忘れました。金具とショルダー紐を悩んでいる時の👀📷✨しかありません。