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いよいよ「陰隲録(いんしつろく)」のお話も後編です。本当は今日の後編で、話を全部終わらせるつもりだったのですが、語るべきことがたくさん残っていて、そういう訳にも行かなさそうです(^^;;雲谷禅師(うんこくぜんじ)が「自分で考えてみて、科挙の本試験に及第できると思うか、また生涯、子供を得ないままの人生で終わると思うのか」と問われると、袁学海(えんがっかい)は「自分には徳がなく、科挙(かきょ)に合格したり、子供を授かったりするような資格はありません」と述べ、これまでの自分を振り返っ
信用スコアと功過格の類似点信用スコアと功過格の類似点【広告】▼▼公式サイトはこちら▼▼功过格明清时期的社会变迁与道德秩序管理人のおっさんです。今回は信用スコアと功過格について考えてみます。中国では信用スコアというのが運用されているようです。ウィキペディアによると==ここから==社会信用システfreelifeossan.com
なんだか音が聞こえてきそうな庭。シュッシュとあっちこっちで芽が出ている。私の大好きなヒヤシンスも。3月ですね。3月らしいですね。それでも世の中も私も「うーん」と頭を抱えている今週。先日の夢は、洗面所の水栓が壊れ床がびしょ濡れ。今朝の夢は、ゴミ袋にカフェオレ?がバケツ半分くらい捨てられ前のゴミの油を浮かせキッチンの床に流れ出る。(事態はひどくなってるじゃん)ケイシーは人生の大切な事は夢で前もって知らされる、と言います。はあい、感情(夢の中で水)に流される事なく、現実の問
■いよいよ冬至が近づいてきましたね。冬至は次の一年をどうしたいかを考えるのに一番ふさわしい日です。そんな冬至にやるとオススメなことを紹介したいと思います。人間を作っているのは、日々の行動です。毎日、毎日何をやったかで、人生は変わります。頭の中で考えただけでは、何も変わりません。本当の変化は、やったことのみによって起こります。ぼんやりとやったほうがいいな、と思っていても、ぼんやりのままではなかなか実行できませんよ
今回は袁了凡に倣って私の「徳積みゲーム」を作ってみた。了凡は善行、悪行としたが、私は徳と不徳とし、これを大きく以下のように8項目に分けた。生命尊重/生命軽視資源節約/資源の浪費障がい者支援/障がい者無視寄付・勧進/寄付・勧進に非協力ボランティア/ボランティアに非協力人間関係を良く保つ/人間関係を壊す親祖先に感謝/親祖先に無関心価値の創造/価値の破壊これら8項目について、それぞれに5~10細目を設定し点数付けした。以下、8項目のそれぞれに最初の細目①を紹介したい。なお、項目は番
中国の雲谷禅師が袁了凡に教えたとされる「功過格」には、徳を格付けする基準が、善行50.悪行50に分けて記載されている。これは徳の高さを点数や金額に換算するという点で、広瀬淡窓より具体的である。すべてを掲げられないが、主だったものを見てみよう。★まず善行50カ条の中身から。100善に相当する行~一人の人間の生命を救い、死を免れさせたこと、ほか。50善に相当する行~一人の者を出家得度させたこと、ほか。10善に相当する行~一人の知恵に富む人を世に出してやったこと、ほか。5善に相当する行~悪
前回に引き続き話題には気を付けましょう、のお話。功過格表をご存知ですか?人生の運気を上げる方法のひとつです。知っている人は知っている。エドガーケイシーの神の探求講座でも扱われ私も実践しております。プラスになる行為、マイナスになる行為の一覧表。毎晩寝る前に一日を振り返り自己採点をしております。3千点になる頃、人生が上向きに変わった事を意識出来るとの事。その3千点、フツーの人は10年くらいかかるようです。地味な作業、3回目のチャレンジにてようやく8ヵ月目。毎晩チェックしている
陰徳あれば陽報ありということは、誰もがいう言葉である。人が気づかないように慈悲や恵をすれば、人が知って羨むほどの報いがあるという意味である。聖人の教えの中にも、善を積む家には余るほどの慶事がある。不善の積み重ねがあれば、有り余るほどの禍がある。善をすれば天は百の幸を与え、不善をすれば天から百の禍を下すとある。禍福ともにみな自分がやったことだ。例えば、草木の種を植えると、必ずその草木が生まれてくる。善を蒔けば幸いを生じ、悪を植えれば禍を生じることと同じである。小人が悪を行い幸いの家であろうとする
■雲黒斎さんがやってたので、自分もやってみたらおもしろかったのでご紹介。姓名判断です。こちらのサイトでやりました。冨樫功さんの総運は「柔軟性金運成功僥倖多幸天恵躍動」とのことです。なかなかいい感じですね。なんとなくあってるような気もします。柔軟性、僥倖、多幸、天恵とか、まさにそれだけで人生渡ってきているといえるくらいです。それに対してアトムカンフーをやってみると、アトムカンフーさんの総運は「意志薄弱失敗挫折病弱転換」。最悪だw。
(2008年頃に書いたものです。)風水の最終的な目的は、スピリットの格上げです。風水は方便であり道具ですので、それ自体が目的にはなりえません。開運が目的となる場合は、重要な人がその役割を果たすために人間社会や物理社会で必要なものを欠けることなく充分に満たし、十全に役割を担って頂くために使用するのが本来の目的です。同じ様な意味で、物理的な物事は方便であり、比喩であり投影です。そいうった視点では、命もそれ自体は目的になる事はなく、目的を果たすための手段であり、方便の一つにしか
(2007年頃に書いたものです。)あるHPに、「積徳は、善い行いを積むことにより思いがけない福運を招き寄せることができるというものです。」と書いてありました。うーん、これだとちょっと理解が浅くて曖昧かな。私が教わったのは、風水での「積徳は単なる目先の開運のためというよりも、スピリットの格を上げて仙人や真仙等に近づくための功過格という道教の体系の1つだ。格を上げる事によって、結果として自然と運も上がって行くし、意識や視点の昇華が起こる。積徳にはスピリット自体の成長という高次の風水の
(2008年頃に書いたものです。)(2016年追記:現在の地球圏での学びの特徴から、こういった「努力ー結果」という構図の傾向は80年後位までは残るかもと思います。とはいいつつ、実はこの従来の学びや課題の枠を外れた新しいタイプの人類、及び旧人類であっても従来の枠を外れていく存在達が少しずつ現れてきている様です。私のセミナーやセッションでは、地球圏や集合意識の縛りから逃れて、自分の大我やハイアーセルフを具現化して生きていく具体的な方法や手法等をお伝えしています。参加者の多くの方々が、
(2007年頃に書いたものです。)はい、人口石を本物の天然石と偽って、売っているお店は存在します。偽物のパワーストーンには気をつけて下さいね。特に最近、中国等から天然石と偽って人工の石が日本に入ってきているみたいです。例えば、「ルチル等は練り水晶(天然水晶のカケラや粉末を溶かし固めたもの)に細くて細かい金糸を入れて人工で作って安く売っている人達がいる、天然石に慣れていないと区別が付きにくい場合もあるので気をつけて下さい」、と中国人の風水友達が言っていました。(どことは言え
(2008年頃に書いたものです。)私の流派で風水という時は、大抵広義の風水の意味で使います。単純に、先生がいつもそうだったからです。広義の風水には、物事の状態や流れを読み解く占術、特定の形や建屋の中にいる事で影響を受ける静的な風水(この部分が一般的に言われている風水です)、移動や符や体術等によって影響を受ける動的な風水等が含まれます。五術と言われる命・朴・相・医・山という捉え方も勉強しますが、それとは若干異なるカテゴライズの考え方です。占術の中には五術で言う、計算によって
風水師やスピリチュアルカウンセラー等の仲間内で、曲玉の形は何を意味するかという議論になったことがあります。風水では、魚・稚児・水滴・肉食獣の牙など様々な事を言う方たちがいます。私の先生は、形的には牙としての守護と同時に、力を上げるための太極の半分(自分の体がその半分)だと言っていました。実際に使ってみると、身に気の衣をまとうような形で結界が出来ます。先生曰く、この結界は何を意味しているかというと、「血の強化・血族の保護」とのこと。氏族や民族などのダイナスティの血族の流れを、(千代に?
(2007年頃に書いたものです。)以前、書きそびれてしまった血の恐ろしさについて説明します。まれに、どんなに風水をやっても、どうしても思った通りには上手くいかない場合があります。徹底的に厄落としをして、命運や朴を調べて、最適な風水をやって、象形をやって、(奇門遁甲等による)方位取りや択日をやって、これでもかという位やっても、本来であれば上手くいってもおかしくないのに、どうも期待通りの結果が出ない場合があります。その原因の一つとして、一般的には個人的な厄やカルマ等が考えられるかもし
(2007年頃に書いたものです。)余り表だって説明をされる事は少ないと思いますが、風水では家系の過去のカルマが血にこもり、子孫に受け継がれていくと捉える流派があります。単純に言うと、過去に沢山いい事をしてきた家系の子孫は、その恩恵を受ける事になり、過去に沢山の悪い事をしてきた家系の子孫は、それによって苦しめられることになります。(功過格を個人レベルから家系レベルに引き上げたものと考えると分かりやすいかもしれません。隠宅にも繋がっています。)日本的に言うと「親の怨念が子に報い」とい
(2007年頃に書いたものです。)風水にしろパワーストーンにしろ、基本的に何もない所にそれをやったからといって、急に人生が大きく変わったり、突然多大な幸運や幸福が舞い込んでくる事はありません。人生はエンドレスな成長や向上の過程の継続です。その過程の中で、風水やパワーストーンは目的や幸せのためにより効率的にステップアップをするためのもの、と捉えるようにするといいかもしれません。厄落しや浄化をし、バランスや波長を整え、格をあげていく事などによって、現在行っている努力が実を結びやすくす
(2006年頃に書いたものです)私の先生は、もう勉強なんていらないのではと思える人だったのですが、物好きなのか自分のビジネスをする以外にも、色々な物を日々勤勉に勉強していました。風水に関しても、実は幼少の頃からの道観での修業の後、10代から風水を学び始め(現在は80代)、当時の世界的に著名な風水師の方々の下で数年間ずつ、数名の風水の師を渡り歩いてきた方です。流石にもう勉強はいらないんじゃないかと思えるんですが、どちらかというと勉強では無くて昨今の動向の調査という意味だそうです。(
(2007年頃に書いたものです。)風水では、存在の段階(格や位)を進化の樹形図を逆さにした様な「上が細く下に複雑に広がる」ものとして、捉えている流派があります。下は、微細で単純な構造の生物から、上は黄帝や天帝等の神の領域までです。その中で基本的に殆どの存在は、地道に努力を重ねて、上の世界へと成長していくものとされています。(樹形図の枝には、縦と横の枝の違いがありますが、今回は縦の枝だけ説明します。)特に、積徳を重視する派は、自分の格やスピリットの位(くらい)を重視するようです。格
(2007年頃に書いたものです。)風水の世界では、パワーストーンも使いますが、それ以外にもタトゥーを使います。風水タトゥーは実は一部の中華圏だけでなくタイ等でも盛んで、王族を始めとして多くの人に使われています。風水でのタトゥーは、単純に背中に大きく和彫り(日本の独特のいれずみ)で龍を掘ればいいという訳ではなく、絵柄・場所・大きさ・向き・数・日時などが重要になってきます。また、目的や男女の違いなどによって、配置の仕方も変わってきます。(風水タトゥーに関しては、私の知る限り日本には
【開運講座:陰隲録・功過格/袁了凡】全文現代語訳コンテンツの、まとめです。ブログ引っ越ししました。こちらが、新しいブログの、陰騭録まとめページになります。【開運講座:陰隲録・功過格/袁了凡】全文現代語訳コンテンツの、まとめです。
【開運講座:陰隲録・功過格/袁了凡】のシリーズ一覧はこちらなお、コメントやメッセージやメールで、皆さんの陰徳や積善積徳、改過の話やコツなど、大募集中です。どうぞ、ご遠慮無く、ご書き込み下さい。その事例が、他の閲覧者様の、新しい積善改過の参考となり、さらに陰徳になるという、好循環のスパイラルです。前回、ようやく功過格が出てきて、陰徳の家計簿をつけることになりました。陰徳を実践して善行パラメータの経験値を上げる。そうするとレベルアップ、すなわち社会的に出世して、功
【開運講座:陰隲録・功過格/袁了凡】のシリーズ一覧はこちらなお、コメントやメッセージやメールで、皆さんの陰徳や積善積徳、改過の話やコツなど、大募集中です。どうぞ、ご遠慮無く、ご書き込み下さい。その事例が、他の閲覧者様の、新しい積善改過の参考となり、さらに陰徳になるという、好循環のスパイラルです。前回、雲谷禅師の、現代ネット社会批判の説教を聞いたところで、今回は、その実践編に入っていきます。このカテゴリのタイトルにもある、「功過格」表がようやく、登場します
【開運講座:陰隲録・功過格/袁了凡】のシリーズ一覧はこちらなお、コメントやメッセージやメールで、皆さんの陰徳や積善積徳、改過の話やコツなど、ご遠慮無くご応募下さい。その事例が、他の閲覧者様の新しい積善改過の参考となり、さらに陰徳になるという、好循環が起きます。前回、孔老人が一生を占ってくれて、細かい数字まで出してくれました。その後の、主人公の人生で、検証結果が出ています。これより以後の人生で、科挙試験を受験して、控えていた術数の結果を検証してみると、片っ端から的中し
【開運講座:陰隲録・功過格/袁了凡】のシリーズ一覧はこちらなお、コメントやメッセージやメールで、皆さんの陰徳や積善積徳、改過の話やコツなど、ご遠慮無くご応募下さい。その事例が、他の閲覧者様の新しい積善改過の参考となり、さらに陰徳になるという、好循環が起きます。前回、ようやく本文の訳に、入りました。一章の立命の学は、主人公の袁了凡の、自伝です。しょっぱなから、孔先生というキャラが、登場しました。主人公は、命運の不思議な世界に、巻き込まれていきます。孔先生は、私
【開運講座:陰隲録・功過格/袁了凡】のシリーズ一覧はこちらなお、コメントやメッセージやメールで、皆さんの陰徳や積善積徳、改過の話やコツなど、ご遠慮無くご応募下さい。その事例が、他の閲覧者様の新しい積善改過の参考となり、さらに陰徳になるという、好循環が起きます。立命の学私(袁了凡)は、幼少の頃、父を失った。残った年老いた母は、「お前は、科挙の試験勉強を止めて、医学を勉強しなさい。医者になれば、生活も安定するし、他人も救うことが出来る。亡くなったお前の父親もかねて
【開運講座:陰隲録・功過格/袁了凡】のシリーズ一覧はこちらなお、コメントやメッセージやメールで、皆さんの陰徳や積善積徳、改過の話やコツなど、ご遠慮無くご応募下さい。その事例が、他の閲覧者様の新しい積善改過の参考となり、さらに陰徳になるという、好循環が起きます。さて、陰隲録の全訳をしていきます。まずは目次から紹介して行きましょう。陰隲録目次①立命の学②謙虚中るに利あり③積善④改過⑤功過格目次の大項目としては、上記の5つです。意味は、まあ漢
【開運講座:陰隲録・功過格/袁了凡】のシリーズ記事一覧はこちら陰隲録と言っても、大抵の人はご存じないと思います。論語や般若心経などと違って、全く無名の存在です。しかし、昔から、開運のプロたちの間ではこの書は有名でした。理由は、開運について、かなりの効果があるからです。そもそも、元々、開運というからには、開く「運」がなければいけません。「運」というのは、ころころ動くものと考えがちですが、通常は宿命とか運命などというように、生まれた時からの是正出来ない、人生の環境などの