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5月に予定されている、国内外の世界戦&主な注目戦のスケジュール。日程/会場/対戦カード/タイトル有無/契約ウェイト/ラウンド数などの変更や試合中止/延期の場合がある他、ランキングの変動等についてもご了承された上で参考まで。(特に、海外の地域タイトル戦はおおもとの情報源からして曖昧なケースが多いので、殊更にご注意を)2日(日本時間3日)タイムズ・スクエア:米ニューヨーク州ニューヨーク◇WBA世界ウェルター級レギュラー王座決定戦◇2位/元WBAライ
もう少しでGW突入。GW中の楽しみの一つに5月4日(日本時間5日)米国ラスベガスで行われる一戦。世界4団体スーパーバンタム級タイトルマッチ井上尚弥(大橋)VSラモン・カルデナス(メキシコ)嬉しいことにアマプラで生配信。5月は以降も国内好カードが目白押し。備忘録かねて記してみる5月11日(日)大田区総合体育館WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチフェルナンド・マルティネス(亜国)VS井岡一翔(志成)Ⅱ堤駿斗(志成)VSハイメ・アルボ
三重県出身の矢吹正道さん、日本人選手初の2階級同時世界チャンピオンになった。愛知少年院でのコウセイラジオ公開収録にゲスト出演してくださり、今日の22時からも放送がある。今回の試合、感動しすぎて何度も涙が出た。5月、力石政法さんも勝利して兄弟同時世界チャンピオンになることを心から応援!明日の19時投稿のブログタイトル『救ってくれた1人の、秋田智佳子さんと再会』
本日22時から22時30分放送のエフエムとよた「コウセイラジオ」のゲストは、3月29日に二階級の世界チャンピオン挑戦の矢吹正道さん、5月28日に世界チャンピオン挑戦の力石政法さん。お二人は兄弟なので、5月28日に兄弟同時チャンピオンになることを心から応援。ラジオはスマホからどこでも聴ける!明日の19時投稿のブログタイトル『ホームで暮らす方のお母さんからドーナツ』
先日世界戦計3カードが発表された。5月28日横浜BUNTAI【WBO世界バンタム級タイトルマッチ】武居由樹(大橋)VSユッタポン・トンディ(タイ)【IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦】エドワルド・ヌニェス(メキシコ)VS力石政法(大橋)5月24日インテックス大阪【IBF世界フェザー級タイトルマッチ】アンジェロ・レオ(米国)VS亀田和毅(TMK)武居2度目の防衛戦は、自身怪我で延期となったユッタポンとの仕切り直し戦。無敗だが無名の下位ランカー
武居由樹、仕切り直し防衛戦へ5月、力石政法の王座決定戦も共同通信武居由樹、仕切り直し防衛戦へ5月、力石政法の王座決定戦も(共同通信)-Yahoo!ニュースボクシングのダブル世界戦が5月28日に横浜BUNTAIで行われることが17日、主催者から発表され、世界ボクシング機構(WBO)バンタム級王者の武居由樹(大橋)が2度目の防衛を懸けて、同級8位のユッnews.yahoo.co.jp>ボクシングのダブル世界戦が5月28日に横浜BUNTAIで行われることが17日、主催者から発表され、世
LeminoBOXINGダブル世界タイトルマッチ武居由樹vsユッタポン・トンデイ&エドアルド・ヌニェスvs力石政法5月28日(水)場所は横浜BUNTAI昔の横浜文化体育館の跡地なのね旧文体は意外にもボクシングはおろか(井上尚弥とヨアン・ボアイヨは相手アレすぎて行く気にもならず)プロレスでも行った記憶がないいや?大仁田厚がFMWやってた時に行ったかな??思い出せないとにかく縁のない会場であったで今回はLemino興行と言う事で安定のド平日・・陸の孤島有明アリーナより
今日からまた一週間始まりましたね、週始めから天気がよくてよかったですね(´∀`)bそして今日5月ボクシング世界戦が3試合発表会見がありましたねまずは5/28横浜BUNTAIで行われるW世界戦会見↓↓↓WBO世界バンタム級王者武居由樹選手の防衛戦とIBF世界Sフェザー級王座決定戦を戦う力石政法選手のW世界戦ですね負傷で年末の世界戦をキャンセルした武居選手と世界に挑戦する為に大橋ジムに移籍した力石選手の世界戦をダブルで組むとは大橋会長さすがですね武居選手はWBO15位ユ
大橋ジムが17日、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズで会見を開き、5月28日:横浜BUNTAIでダブル世界戦興行を開催することを正式発表。メインイベントはWBO世界バンタム級タイトルマッチ、王者武居由樹(25=大橋:10戦全勝8KO)vs挑戦者8位ユッタポン・トンディ(31=タイ:15戦全勝9KO)セミファイナルにIBF世界スーパーフェザー級王座決定戦、1位エドゥアルド・ヌニェス(27=メキシコ:27勝27KO1敗)vs3位力石政法(30=大橋:16勝11KO1敗)
《本日のDVD鑑賞》元3階級制覇王者の亀田興毅さんが西日本ボクシング協会会長選に立候補し、現会長で真正ジムの山下会長と同票。なんとクジ引きで敗れるという、規定がクジ引きだったことに驚いた。亀田興毅さんと言えば、2014年に亀田大毅さんの世界戦で「混乱を招いたとしてジム会長のライセンス更新を認めないと発表し、ジムは活動を休止」約10年ぶりに復活~新たな亀田ジムには日本ヘビー級王者の但馬ブランドンミツロがKWORLD.3ジムから移籍している。亀田興毅さんは名古屋の緑ジムと協力し合い、LUS
1月31日(日本時間2月1日)、IBF世界スーパーフェザー級王者アンソニー・カカチェ(36=アイルランド:23勝8KO1敗)が自身のSNSで「ベルトに関係なく、可能な限り大きな試合だけを望んでいる。自分と家族の将来を守ることと、ファンの記憶に残るような大規模な試合をやってボクシング界に自分のレガシーを築くことが目標」との理由で王座を返上したことを発表。これを受け、IBF[国際ボクシング連盟]は同日付けで1位エドゥアルド・ヌニェス(27=メキシコ:27勝27KO1敗)と3位力
力石政法にIBF世界スーパーフェザー級王座決定戦指令27勝27KO1敗のヌニェスと対戦…米メディア報道スポーツ報知>IBF(国際ボクシング連盟)が世界スーパーフェザー級3位の力石政法(30)=大橋=と、同級1位のエドゥアルド・ヌニェス(27)=メキシコ=に王座決定戦の交渉を指示したと日本時間4日、複数の米メディアが報じた。同級王者だったアンソニー・カカチェ(36)=アイルランド=が2日に自身のSNSでビッグマッチ出場を理由に王座返上を発表。カカチェは元WBA世界フェザー級王者リー・ウ
活路を見出すために大橋ジムへと移籍した力石政法に早くもチャンス到来。ターゲットの一人であったIBF世界スーパーフェザー級王者アンソニー・カカーチェ(アイルランド)が王座返上。IBFは1位エドゥアルド・ヌニェス(メキシコ)と3位力石政法との王座決定戦をセットする予定。ここまで早く事が動くとは力石も驚きだろうが、相手のヌニェスは27勝(27KO)1敗と前王者カカーチェより危険な拳を有している。また単なる強打者ではなく細かい技術もある難敵だ。ただ日本で言うところ
日本フェザー級タイトルマッチ王者松本圭佑11戦全勝7KOvs.7位中川公弘18戦10勝5KO6敗2分1Rゴングとともに中川が行った行った松本は距離を取りかわすそしてカウンターを狙うこの試合は速そうだ松本の左リードが突き刺さる中川がおとなしくなってきた10-9松本2R松本の左が相変わらずいいその後にワンツー中川真っ直ぐ下がってる終わりそう決死の前進を決行した中川に松本は左ボディ2発からの右でダウンを奪う試合再開で松本は冷静に左
10月16日水曜日。本日『東京メトロ』の申し込み開始日ということで朝から新設した楽天証券のサイトをしみじみと眺めたら東京地下鉄株式の売出し仮条件価格を決定|東京都東京都が保有する東京地下鉄株式会社(以下、「東京地下鉄」という。)株式の売出しについて、ブックビルディング(需要積上げ)を行うに当たり、仮条件価格を下記のとおり決定しました。なお、本売出しは、財務省と共同して実施することとしています。www.metro.tokyo.lg.jp8日から11日に行われたブックビルドに参加
大晦日、元世界王者に完勝した堤駿斗。歴戦の勇レネ・アルバラードへのリスペクトを感じさせる理詰め戦法だったが、現地では少し物足りなさも感じた。それは若武者らしいがむしゃらさ。我々は過去グレートへとのし上がった戦士たちの出世試合を目撃(または語り継がれて)来た。具志堅VSゴメス・キー(郡司さん位しか現認していない)辰吉VS岡部両試合ともリミッターを外した若武者の雄姿があった。ゆえにこの両試合は伝説となっている。堤駿斗。アマ時代か
《本日のDVD鑑賞》IBF&WBOスーパーバンタム級1位のサム・グッドマンが怪我した事による、4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥選手の2025年のスケジュールにどのような変化があるのか!?当初は(大橋会長が・・・・)4月か5月にアメリカで12月14日にWBAスーパーバンタム級暫定王者になったムロジョン・アフマダリエフか!?WBC1位のアラン・ピカソ!?12月にサウジアラビアか東京ドームで中谷潤人選手か!?しかし、WBSSのような両者にメリットとお金が転がり込むようなイベントではないと
2024年度私選各賞(海外)MVP:オレクサンドル・ウシク文句なし。PFPNO.1の座を決定つけるフューリー戦2連勝。技能賞もウシクに与えたい。殊勲:セバスチャン・フンドラスター候補チュー戦のUPSET勝利!敢闘:オスカー・コラーゾ年間3戦。ノックアウトCPフレッシュマート戦が燦然と光る。日本勢との対決が観たい。技能:ジェシー・ロドリゲス新鋭:那須川天心※アブゥドゥラ・メイソンは昨年選出の為、除外。ここは振り切った選出で天心。
2024年度私選各賞(国内)MVP:井上尚弥年間三戦は幻に終わったが、東京ドームネリ戦のインパクトは大きい。文句なし殊勲:西田凌佑次点堤聖也、矢吹正道と今年は殊勲戴冠が多い年だった。敢闘:中谷潤人技能:寺地拳四朗新鋭:渡来美響年間最高試合:力石政法VSマイケル・マグネッシ※次点宇津木秀VS保田克也何れも日本拳闘史に残る激戦。特に伊国での力石のドラマチックな勝利は光る。年間最高試合世界戦:堤聖也VS井上拓真井上VSネリ
12月7日米国フェニックスで行われる興行は、我が日本勢にも関りが出てくるため、興味深い。WBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチエマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)VSオスカル・バルデス(メキシコ)Ⅱこのところ精彩を欠くナバレッテと手痛い負けでダメージ蓄積も心配されるバルデスとの再戦だが、メキシカンの意地がぶつかり合う激しい攻防になりそうだ。WBO世界フェザー級タイトルマッチラファエル・エスピノサ(メキシコ)VSロベイシ・ラミレス(キューバ)前回の対戦でまさか
《本日のDVD鑑賞》12月24日に、IBF&ABOスーパーバンタム級1位のサム・グッドマンとの4団体統一スーパーバンタム級王座防衛戦が近づいてきた!なんだか楽勝ムードが出ているところが井上選手の凄いところだが、昔は指名挑戦者というだけで本物がやってくると身震いしたものだ。12月16日には、2023年12月にWBAスーパーバンタム級王座挑戦者決定戦で勝利している元WBA&IBFスーパーバンタム級王者ムロジョン・アフマダリエフがWBAスーパーバンタム級暫定王座決定戦でWBA13位のリカルド・エ
10月に難敵王者シベナティ・ノンティンガを見事な内容で倒し戴冠した矢吹正道。減量苦から早くも転級を示唆していたが、この度自身王座(IBF-LF)の防衛戦を行う事を宣言。これは朗報。現在のフライ級王者への挑戦はIBF王者アンヘル・アヤラは別にして帝拳プロモーションとのかかわりが強い王者達。おいそれと事が進むとも思えない。自身も言うように矢吹の残された時間は多くない。ここはまず王座防衛をこなし次の展開を引き寄せるしかない。個人的には次々戦で岩田
金曜日は一番疲れますね、今週は火曜からで5日間なので余裕かなと思ってましたがやっぱり疲れますね(笑)10/17後楽園ホール「フェニックスバトル123」メインでSフェザー級世界ランカー力石政法選手が大橋ジム移籍しての初戦の映像を見直しました世界前哨戦の相手はフィリピンSフェザー級王者アルネル・バコナへ25戦17勝8敗ハイライト動画です↓↓↓結果は2回KOで力石選手が勝利力石選手は長身サウスポーですが利点を生かした技術的な戦い方ではなくプレッシャーをかけて打ち込んでいく攻撃型スタイ
ABEMATVの看板候補であった力石政法がNTT=大橋ジムに移籍しての第一戦。体格差が目立つ。初回、力石が鋭い左ストレートを放つ。ラウンド終盤、バコナヘは引き倒されスリップ。2ラウンド、力石はプレッシャーを強める。バコナヘが右を打とうとした時に力石の左ボディアッパー→右フックが炸裂。力石、移籍初戦をKOで飾る。ただ、相手のレベルは今一つ。ABEMATVに出ていた頃の方が骨のある相手と戦い続けた気がする。
《本日のDVD鑑賞》世界王座陥落後に、もう1度世界王者になった日本人ボクサーはファイティング原田さん、海老原博幸さん、沼田義明さん、柴田国明さん、輪島功一さん、大熊正二さん、井岡弘樹さん、大橋秀行さん、辰吉丈一郎さん、畑山隆則さん、戸高秀樹さん、徳山昌守さん、星野敬太郎さん、新井田豊さん、高山勝成さん、長谷川穂積さん、名城信男さん、亀田興毅さん、粟生隆寛さん、亀田大毅さん、八重樫東さん、亀田和毅選手、井上拓真選手、寺地拳四朗選手、岩佐亮佑さん、村田諒太さん。井岡一翔さん、井上尚弥選手、田
20241017フェニックスバトル後楽園ホール日本スーパーバンタム級挑戦者決定戦日本1位石井渡士也×日本2位池側純2度目の対戦、前回はドロー日本ランク最上位ランカー対決‼︎オーソドックスの石井は好戦的ボクサーファイター、サウスポーの池側は技巧派のボクサー型序盤、池側の距離と左が冴えるも、偶然のバッティングで池側が右目をカット石井が右から入る…と池側の狙い澄ました左が掠る池側のカウンター当たるな3Rになって、石井のアグレッシブが目立ったきたか石井の右が当た
世界挑戦機会を求めて大橋ジムへ移籍した力石政法。移籍初戦と「世界前哨戦」を兼ねた一戦へ臨んだ。嬉しいことにleminoにて生配信。本日は仕事を終え、20時過ぎから某喫茶チェーン店で配信観戦。力石の相手は前比国スーパーフェザー級王者・アルネル・バコナヘ。戦績は17勝(12KO)8敗の30歳。物足りない相手だが、既に「世界挑戦者決定戦」に勝利を収めている力石にとり、むざむざ冒険することはナンセンス。まず大橋ジム所属選手として1戦行うノルマ試合。
10月17日:東京・後楽園ホールで開催された「LeminoBOXINGフェニックスバトル123」興行。メインイベントは61.0キロ契約10回戦、WBC&IBFスーパーフェザー級3位力石政法(30=大橋:15勝10KO1敗)vsフィリピン同級王者アルネル・バコナヘ(30=比:17勝12KO8敗)7月にLUSH緑ジムから大橋ジムに移籍、今回がその初戦となる力石選手は、今年3月に敵地イタリアでミケーレ・マグネシ(伊)に12ラウンドTKO勝ちして以来のリング。昨年1
《本日のDVD鑑賞》生配信の(現地9月14日)WBAスーパー&WBC&WBOスーパーミドル級王者サウル・アルバレスvsWBA1位エドガー・ベルランガは、22勝17KOのレコードを持つベルランガは魅せ場もなくカネロに追い回され判定敗け。カネロの最大の敵になると思われた、全勝のWBCスーパーミドル級暫定王者デビッド・ベナビデスとの闘いはカネロらしい言い分で回避。デビッド・ベナビデスはWBCスーパーミドル級暫定王座を返上し、2024年6月に1階級上のWBCライトヘビー級暫定王座を獲得。8人兄弟
8月16日金曜日。盆休み7日目。関東の人は台風7号接近お気をつけてということで報知新聞がぬきてるみ選手の世界挑戦の記事を挙げられていてそれを心地よく読みぬきてるみ、4度目の正直で悲願の世界王座初奪取へ8・30敵地デンマークで挑戦女子プロボクシング(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース試合を控えた関西期待のプロボクサーをピックアップする。女子のWBOアジアパシフィックバンタム級(53・5キロ以下)王者・ぬきてるみ(35)=真正=は30日(日本時間31日)に敵地・デンマー