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『劇場版マジンガーZ/INFINITY』より、HG1/144グレートマジンガー(INFINITYVer.)マジンガーZともう一つの魔人グレーとマジンガー付属品は、マジンガーブレード、スクランブルダッシュ、ハンドパーツとディスプレイスタンドになります。ブレーンコンドルグレートマジンガーのコクピットとなる小型戦闘機で、剣鉄也が搭乗する。ブレーンコンドルは、そのままドッキングできないので先端を外さないといけない。この辺は、そのままドッキングできるMCグ
『劇場版マジンガーZ/INFINITY』より、バンダイHGマジンガーZ『鉄(くろがね)の城』と謳われる搭乗型のスーパーロボット。兜十蔵博士の手によって、Dr.ヘルの野望を阻むべく別荘の地下で秘密裡に造り上げられていた。装甲は超合金Z、動力は光子力エンジン。最高出力は建造当時は50万馬力、1回目の出力増強後は65万馬力、2回目の出力増強後は95万馬力、『グレートマジンガー』終盤ではさらに強化されボディを超合金ニューZ化。戦闘能力はアメリカ海軍第7艦隊に匹敵する。
HG1/144マジンガーZ(マジンガーZINFINITYVer.)2018年8月発売予定定価3,780円(税込)2018年公開『劇場版マジンガーZ/INFINITY』に登場した「マジンガーZ」を1/144スケールで立体化。全高約175mm。■メカデザイナー柳瀬敬之氏完全監修の下、劇中のプロポーションと特徴的なディテールを完全新規造形で徹底再現。■劇中の激しいアクションシーンを再現可能にする、KPS素材による関節パーツを搭載。■「アイアンカッター
帰宅すると、「劇場版マジンガーZ」のTwitterキャンペーンの賞品が届いていました。中身は超合金……ではなく、「裏には秘蔵ビジュアル付き!特製クリアファイル(A5サイズ)」だったゼーット!METALBUILDマジンガーZ約180mmABS&PVC&ダイキャスト製塗装済み可動フィギュア21,600円AmazonマジンガーZ大解剖(SAN-EIMOOK)AmazonマジンガーZ/INFINITY(特装盤)10,584円Amazon
「劇場版マジンガーZINFINITY」鑑賞。記憶がないくらい幼い頃、マジンガーZのおもちゃを手に持ち、マジンガーZのシールをタンスに貼って遊んでいたらしい。そしてあっという間の年月が過ぎ、今、映画館でコーヒーを片手に、マジンガーZを観ている。劇中で繰り広げられるさまざまな言葉や概念に、幼き頃のようなピュアな思いを思い出させてくれた***クリスタルショップMANAMAHALO住所東京都目黒区碑文谷6-7-6-1Ftel
×月×日ガンダムとは違うのだよ!ガンダムとは!摩耶です。メイクレッスンがありまして。いや、2月8日がニーハイの日たらゆうし。また寒気が来てるってゆうのにこんな写真載せて空気を凍らせてどうすんだ。すいませんでした。エエ、最近読者になったゆきぷぅさんのブログで、名古屋でマンツーマンメイクアップレッスンがあるよー。とのこと。むむ、これは。いっちょう参加してみちゃおうか。名古屋だし。日曜日だし。つうわけで、お問い合わせしてみたところ、女装子さんでもOK、だそうで≧(´▽`)≦申
本日のメインディッシュは「劇場版マジンガーZ/INFINITY」▼Kindleストアセール情報【02月08日終了】★Kindle講談社の書籍・雑誌50%ポイント還元キャンペーン【02月15日終了】★Kindle『50%OFF以上』新書フェア【02月15日終了】★Kindle【75%OFF】KADOKAWAKindle限定セール【02月15日終了】★Kindle『50%OFF以上』4コママンガフェア【02月15日終了】★Kindleサイエンス・アイ新書_『勉強本』フェ
例によってネタバレを含みます。本日は液晶粉々で操作不能のマイスマホを、とある非正規修理店にて修理して頂く為に埼玉県のはじっこまで行ってきました。スマホはアップルの息がかかる事もなく10分程度で新品同様の状態に修復、修理費は・・・ああ、auショップで売ってる周辺アクセサリ程度じゃんさすが非正規、というか公式がクソ高いんじゃ!何が修理費3、4万だ。ゴゴゴと、まあ愚痴は置いときまして、ファーストデーだから映画観たい!というわけで何やらマジンガーZの評判が良いので最終上映時間で観
劇場版マジンガーZINFINITYの戦利品を紹介しますパンフレット声優さんのコメントアニメ設定などの書かれていますメタリック下敷き・表側めちゃカッコいいマジンガーZ・ヘッドユニットメタリック下敷き・裏側ストーリーのワンシーン満載のメタリック下敷き劇場版マジンガーZINFINITYマスコットストラップマジンガーZのフィギュアめちゃカッコよかったので購入しました入場特典劇場版マジンガ
僕が初めて観に行った映画は『マジンガーZ対デビルマン』を含む東映まんがまつりだったと思う。翌年の『マジンガーZ対暗黒大将軍』ではマジンガーZがボロボロに負ける前にグレートマジンガーが物凄くかっこよく登場して、スッゴい衝撃を覚えた記憶がある。そして、ポピーが発売した超合金マジンガーZ。当時1,200円超だったと記憶しているが、コレがどーしても欲しくて、お小遣いを貰い始めて、貯めて、購入した初めてのおもちゃだ。現在の超合金魂と比べると全然アニメの絵とは違うんだけど
1/28(日)福岡県北九州市の今日の天気は冬の雨空のなかリバーウォーク北九州・4FT・ジョイ北九州に行き劇場版マジンガーZINFINITY2017・11/5(日)北九州ポップカルチャーフェスティバル2017劇場版マジンガーZINFINITY特別トークショー水木一郎氏スペシャルライブで購入したムビチケカードで観に行きました!ストーリーは悪の科学者Dr.ヘルの戦い
仮面ニンジャー聖Z:吉祥寺@kamen_ninjah等身大#マジンガーZに会いに来たちゃ。昨日、金曜までの展示と聞いて、仕事の合間に急いで撮影だけしたんちゃ。映画のマジンガーも見たいけん、今週、来週あたりに都合をつけて、映画館に足を運ぼうと思っちょる。#劇場版マジンガーZ#マジマジン発見https://t.co/JdWumBgGTk2018年01月27日14:46俺もホバーパイルダーの代わりにムルシエラゴに乗って、マジンガーZのパイロットになってみたいちゃ!(実写版マジ
「劇場版マジンガーZ/INFINITY」の脚本家、小沢高広(うめ)が自ら手掛ける小説版で、小沢高広(うめ)が原作を手掛ける漫画版「インターバルピース」の続編でもある。---------------●感想劇場版では尺の関係でカットされたであろう、インターバルピースと劇場版とを繋ぐエピソードがあり、あれは本物だったのか?レプリカだったのか?その謎が解けたのが(個人的には一番)嬉しかったですね。それから、Dr.ヘルの台詞を文章で読むことにより、Dr.ヘルが、TV版と劇場版で何が違うの
1/14(日)に、Tジョイ京都まで、彼女と一緒に『悪と仮面のルール』を観に行った際に、『劇場版マジンガーZ/INFINITY』公開記念として、ちょうど人間の大きさくらいのマジンガーZの巨大フィギアが展示してあったので、その際に、パンフレットだけでも購入しておこうかと思ったのですが、公開2日目にして既にパンフレットも完売状態。▲Tジョイ京都に展示されていたマジンガーZの大型フィギアそれならばと、滋賀県大津市のユナイテッド・シネマ大津では4DX2Dにて上映しているとの情報を得ていまし
1月27日から配布される、「劇場版マジンガーZ/INFINITY」の入場特典第二弾。それが、こんなクリアファイル。クリアファイルはいらないけど、この画は悪くない。俺、劇場で見るのは基本1回と決めているのだけど、この映画だけは、大画面でもう一度見たいと思っていたので、これが27日から配布で、29日に2回目行こう思っていたので、ちょうど良いじゃーん
小説マジンガーZ/INFINITY読了しました。小説マジンガーZ/INFINITY[小沢高広(うめ)]¥1,296楽天以下、ネタバレ有の感想。う~ん、映画版に感じた不満は、そのまま当てはまる形。つまり、私が映画に感じた不満は種々の「違和感=自分のイメージと違う」だったのですが、それはそのままでした。兜十蔵や剣造に対してのフォローは、入るかな?小説なんだから、入れられるでしょ?と思ったのだけれど、無し。結局、その要素に関しては、映画公開前に発表さ
本日は映画を2本観てきました。先ず一本目は群馬県伊勢崎市に有るMOVIX伊勢崎にて咲-Saki-阿知賀編episodeofside-A鑑賞記念に今回もパンフレットを購入しようと思ったら今回の作品はパンフレットが無く変わりに公式ビジュアルガイドブックが置いてあったので、今回の作品のと前回の作品のを購入しました。今作品も前作品同様TV版も劇場版も楽しく観れました。前作品は長野県代表になるまでの話で今作品は今作品の主役たちの居る全国大会Aブロック2校を決めるまでの話なので次は
「劇場版マジンガーZ/INFINITY」(2017/東映)監督:志水淳児原作:永井豪脚本:小沢嵩広声の出演森久保祥太郎茅野愛衣上坂すみれ関俊彦石丸博也小清水亜美花江夏樹高木渉藤原啓治宮迫博之おすすめ度…★★★☆☆満足度…★★★★☆リアルタイムで「マジンガーZ」を楽しんだ世代なので、最近のフルCGアニメと違ってどこかチープ感が漂い、派手な戦闘シーンの一方でキャラクターの描き方などにどことなくアナログ感も残した作品で楽しかったです。
劇場版マジンガーZ/INFINITYを観てきた。以下、ネタバレ有の感想その5です。いやぁ~。マジンガーZ出撃から、グレートマジンガー救出までのシーンは、もう、あまりの興奮にマジで歯ぎしりギシギシ状態で観ていた。カッコ良かった!ただ、マジンガーZ出撃から、グレートマジンガー救出までのシーンの方が、クライマックスより燃えたというのも、正直な感想です。マジンガー巨大化から、逆転に至る、あのプロセス、皆の協力あれ、決して悪くはないんだけれど、さすがに、あまりにも他の作品
はい、今週は仕事が忙しくて、会社に泊まり続けて、映画館に行く時間がなくて、さらにちょいとかせを引いてしまって、風邪薬とユンケル飲んでしのいでおりました…でも今日は仕事アフターでやっつけますよ…「5パーセントの奇跡~嘘から始まる素敵な人生~」…わしの人生に奇跡は一度も訪れておりませんZ「劇場版マジンガーZ/INFINITY」…ああ、懐かしきマジンゴー♪…また観られるなんて嬉しいなあ…以上2本…おまけは食べたラーメンなかなか濃厚な味噌ラーメンでした…美味し!ではまた…
非常に楽しみです・・・『劇場版マジンガーZ/INFINITY』
劇場版マジンガーZ/INFINITYを観てきた。以下、ネタバレ有の感想その4です。戦闘シーンの話をする前に……。今回の新キャラのリサについて。私としては、かなり好感を持ちました。ああいう、今風の美少女が出ることに、抵抗を感じてしまった方々も多いでしょうが……。いやいや、可愛かったよ。健気で。しかもその健気さが、「娘」という方向で発揮されるでしょう?これが、さやかと張り合うヒロインポジだと、どうやっても旧来からのファンはさやかに肩入れするから、いい感じのポジシ
劇場版マジンガーZ/INFINITYを観てきた。以下、ネタバレ有の感想その3です。興奮気味で、やっぱり感想が上手く纏まりません(笑)。さて、あくまで悪役ドクターヘルの口から語られるセリフで、ではあったが、多様性の批判とも取れる部分があった。そしてなんだか、スタッフの本当の気持ちも、こちらにある感じ。特に、さやかの口から語られるセリフの端々に、それを感じた。こっちは正しい事をやっているのだから、いちいちゴチャゴチャうるせぇんだよ!直接ではないが、さやかはど
劇場版マジンガーZ/INFINITYを観てきた。以下、ネタバレ有の感想その2です。興奮気味で、やっぱり感想が上手く纏まりません(笑)。さて、正直、平行世界云々の設定説明や、いかにもSFっぽい専門用語的台詞の頻出はうざいレベルだったと思います。光子力ネットワークうんたらかんたらの説明(これは、今作の世界観そのものの説明と直結するので、絶対外せないのは分かる)だけで、かなりお腹いっぱいで、それ以上のあの手のセリフは、必要最小限度にして欲しかったです。それが、なんか
劇場版マジンガーZ/INFINITYを観てきた。まさに、待ちに待った、という感じで、もう、観る前から、私は胸が一杯だった。まず何と言っても、この規模で、マジンガーZ新作映画の公開を実現させてくれた関係者みなさんに、1マジンガーファンとして感謝。以下、ネタバレ有の感想何が不満だったって、あしゅらの土下座シーンが無いのが不満……って、さすがにそれは嘘です(笑)いささか興奮気味で、感想が上手く纏まりません(笑)。何から書き始めればいいのだろう?正直、脚本、ストー
全世界のマジンガーZファンが待ちに待った、45年ぶりの復活です!もう、アニキが歌うオープニングテーマで、テンションは最高潮にアゲアゲでございます!と言うことで、映画「劇場版マジンガーZINFINITY」でございますよ~ちなみにわたし、子どもの頃に「マジンガーZになりたい」という夢を文集に書いていたくらい、マジンガーZは大好きだったんですよね~当然、テーマソングは今でも歌詞を見ないで歌えます!(笑)とにかく、とにかく楽しかった…まさか、子どもの頃に夢中になっていたマジンガーZに、兜甲
ちょっと楽しみにしておりました「劇場版マジンガーZ/INFINITY」(※音声なります)昨日(1/13)公開された為、早速観に行って参りました実は子供の頃からロボットアニメ大好きでした中学の頃は夕方のアニメ見たさに部活に入らなかったという初期のロボットアニメであるマジンガーZが、今のアニメのクオリティでどんな風になるのか興味がありました本当に今の技術は凄いですよね~~しかしオープニングからやられましたよマジンガーZといえばこの人水木一郎
---------------●お話光子力研究所の仲間たちと力を合わせ、さらにスーパーロボット・マジンガーZを操り、人類を滅亡の危機に陥れようとした悪の科学者Dr.ヘルと彼の率いる地下帝国を壊滅させた兜甲児。それから10年の月日が流れ、世界は平和を取り戻し、彼は祖父や父と同じ科学者の道を歩んでいた。ある日、兜は富士山の地中で巨大な構造物と未知の生命反応に遭遇。それを機に人類は新たな脅威にさらされ、兜は再び人類を守ろうとマジンガーZを操縦して過酷な戦いに身を投じることになる。~シネマトゥデイ