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本を読んで、いいなぁ~と思うことも大切です。さらにそこから、自分のこととして捉えてみる。そんな読書会が立ち上がりました。81歳できずな出版を立ち上げられた櫻井秀勲さんと、お金のコーチングの加納敏彦さんが作られたリーディングマイスター。櫻井先生は、22歳で編集者になり、遠藤周作、川端康成、三島由紀夫、松本清張などなど……、誰もが知っている文豪と言われる方々と若いころから親交を持たれていた数少ない方です。31歳で「女性自身の」の編集長。毎週100万部を発行する雑誌に育て「伝説の
2019年7月24日(水)著者の櫻井秀勲先生がゲストの劇場化社会のスペシャル読書会に参加しましたすごいシンクロ二シティもあり、数年ぶりにお世話になった方との驚きの再会が不思議なご縁を感じますちゃんと導かれてたどり着いた感じがしました楽しい読書会と懇親会にて🍻櫻井先生の笑顔とトークに笑いが止まりません🤣そして、トークの中に、なるほど〜、と腑に落ちるお話や、はっ!と気付きをいただけるお言葉が終了予定時刻は22時。その時間までいると、最寄りの駅からタクシーで帰宅し
こんにちは!夢を想像し、創造する夢創家池田依末(いけだえま)です遅ればせながらトラベルブンコ会vol.3開催レポートです!!!(vol.3だけど、4回目・・・笑)ご参加くださった皆さま♡!ありがとうございましたーーー\(ˆˆ)/!初の満員御礼!(当日キャンセル出たので)14名での賑やか開催となりました!!!たたたたたのしかったーーー\(^o^)/アイスブレイクに始まり参加し
櫻井秀勳氏の心に響く言葉より…インターネットやテクノロジーが発達した現代は、階段を一段ずつ上がる時代ではありません。階段を使うのであれば、何段もいっぺんに上るくらいでないと遅すぎます。むしろエレベーターを使って何十人も抜いていかないと、間に合いません。かつての日本でも、似たような時代がありました。軍人社会がそれで、一兵卒で召集を受けた人々と、士官学校、あるいは海軍兵学校を出て、一挙に何百人もの部下を持つ、若き将校になった男たちに分かれました。ここでは命