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座長幸輝颯真&幸輝稀聖&幸輝晴也
幸輝稀聖転がる石幸輝柚里弥八尾恋歌
はい、どーも。劇団鋼鉄村松No.15のグレートニュームラマツです。コメフェスに引き続き、主役の引きこもりのオタク、ひろゆき役を務めさせていただきます。コメフェスのときが2016年だったので、もう三年もたつのですね。三年の時を経て成長した、ニューグレートニュームラマツをお見せ出来るよう、誠心誠意、日々の稽古に取り組みたいと思います。そして、今回個人的に嬉しいのが、オセロ王以来、同期のニュームラマツと共演出来る事です。頑張ろうね。ニュー。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主演のハゲ(右)と、それを見守る主宰のハゲ(左)、二人。こんにちは。劇団主宰のボス村松です。主演の草野くんに、公演に向けて何か書いてくれと言ったら、素敵な散文詩を書いてきてくれたよ。前俺が泣いた。必読。***あなたはどこにいますか僕の頭皮から旅立っていった無数のあなたたちは今、どこにいますか僕が寝てる間に旅立ったあなたは、枕カバーと一緒に洗われてさらなる下水道の旅を楽しんでいますかシャンプーした時に旅立ったあなたは、泡に包まれて艶と潤い
結末の大逆転を含め、ラブコメディの要素もふんだんに取り込んだ、なかなか良くできたプロットのSFファンタジー最初と最後の着替えなど演出の細かな趣向も悪くなかった公開ゲネなせいか台詞の噛みが目立ったが、キャストも奮闘していたゲネの割には良く入っていた平日午後のエンタメにはふさわしかったかなネタバレを防ぐためストーリーは公開HPから「世紀の大発明」と言われてとある怪しい研究所にやってきた新聞記者の高橋。雷鳴とともに姿を現したマッド・サイエンティストは高橋の前にある美女を
(*゚▽゚)ノ劇団鋼鉄村松サマーツアー2018[ボス村松の国産ハーブ鶏]を江古田は兎亭にて。内容を想像しがたいタイトル。公演場所もバラバラ。オプションもそれぞれ。テツロウはそのオプションに惹かれた口。オーラスの江古田兎亭は[〜辻明佳の料理と共に〜]という副題が付いている。久しぶりに辻明佳さんのお顔を見られるし、料理上手と評判の彼女の手料理が食べられる。(๑°⌓°๑)少人数のカフェ公演。色々ブレが。芝居に来てるがテツロウの意識は料理番と料理に向いてる。芝居50分、その後のバータイムもその位。お
まいどっ!萬劇場夏の短編集無事に閉幕致しました。今回、色々な劇団とお話し出来て本当に良い刺激を頂きました!やっと衣装のパンツ捨てれます。パンツ脱がずに酔っ払って帰って来てトイレに入って何度青ざめた事か…そして無事にベストストーリー賞頂く事が出来ました!応援ありがとうございました!#夏の短編集#萬劇場#ThreeQuarter#1#劇団鋼鉄村松#劇団メリケンギョウル#秀作流刀扇組#レティクル座#KittenDancePlanet#てあとるみのり#小山太郎プロデュース#劇団ヨロタ
ボスからバトンを受けました。サラリーマン村松です。こんにちは。こんばんは。バトンのお題「演劇ごはん」ですね。そう、4月末から5月頭まで「演劇ごはん」という公演に参加していました。これは、食育と演劇の抱える問題点をまとめて解決しようというプロジェクトなのです。小劇場演劇と違うところは、劇中でお客様とのコミュニケーションを密に取り続ける、ということでしょうか。例えば、いわゆる普通の演劇では、お客様と目が合っても、それをなかったこととしてお話が進んでいきます。しかし、演劇ごはんでは、お
こんばんは-!!ゆっこです今回、3日間のワークショップに行って来ました!!!行って来たのは、劇団鋼鉄村松のバブルムラマツさんと、ひとのこさんが企画したワークショップです行ってみたら……すーーっごく楽しかったーーーーー!!!もちろん、とっても勉強になりました!!そして、ここで叫びたい。演劇って楽しいーーーー!!!好きだーーーーー!!!今回参加することが出来て、本当によかったです(^_^)旅行に行ってきた気分です!!だって、一週間前の自分を覚えてないですもん!
大学を卒業して、もうすぐ6年。高校演劇部をいれると、もう13年演劇に携わってる。年齢も30に近づいてきた。これだけやっても演劇で食べてはいけていないし、私はお芝居が上手だとも思えないし。これ以上やっても無駄だな。限界だ。もう演劇辞めよう。とっとといなくなった方が演劇界のためや。そう思った去年の暮れ。そうして迎えた新年、最初の出演は、大好きな伊織夏生さんの団体、saltyrockです。稽古も終盤になって気づいたこと。わたし、この座組で最年少から2番目でした。私よりも歳上
saltyrock14thstage「Kaleidoscope」来週末となりました!!インフルエンザなんかも流行っているみたいですが、現在稽古場はとても元気です!私的には久々の演出でして、うまくできているのだろうかと、すごく心配になることもあるのですが、みんなを信じて頑張っています。新作も、再演も、セルフカバーも。どれもそれぞれの色があり、本当に万華鏡みたいな短編集になりつつあります。(衣装はいつも通りモノトーンなので、そこ意外に万華鏡感を感じてください笑)
こんばんは。サラリーマン村松です。職業は、サラリーマンです(ほんとう)今回共演するあまりんからブログリレーされました。お題は「初の主演」ということで。そうなのですよ。僕は今回の短編が初主演でして。劇団員No.7だから、上から7番目だし、そんなもんか、とお思いの方もおられるでしょう。実は、No.7は「上から3人目」です。衝撃ですよね。上の諸先輩方が次々と卒業したり休団したり。そんな中でいつの間にか3番手です。驚きです。そして、シングルナンバー(一桁台のこと)が少ないのです
今回の稽古場日誌は古崎彩夏が担当します。前回の『オセロ王』では村松エディーマーフィー役をやらせて頂きました。今回は演出部として、ボスの助手をさせて頂いています!さてさて、前回5月5日の稽古には、劇団鋼鉄村松希望の若手、いわば鋼鉄の双首の竜、一つ首は、グレートニュームラマツさんが稽古場に合流しました!前回の『オセロ王』で主役のサンボを堂々演じたグレートさん。満面の笑顔での登場!『ボス村松の竜退治』では同じく演出部としての参加です。到着早々、今回のグレートの大事な役割がボスから伝
劇団鋼鉄村松オセロ王全ての公演が終了致しました。まずはご来場下さった皆様、本当に有難うございました。トラブルによりお客様に大変ご迷惑かけてしまった回もあり、全ての公演が無事にというわけではありませんでしたが、千穐楽を終えて、たくさんの方にこの作品を見てもらえたことが本当に有り難く嬉しい気持ちでいます。本当に有難うございました。毎公演たくさんの方にご来場頂き、毎回ほぼ満席の公演となり、嬉しい悲鳴とともに、『これが優勝凱旋公演の力なのかぁ』なんて思っていました。個人的なお話をすると。
客演させていただいた『オセロ王』無事終演しました^_^お越しいただいた皆様、スタッフの方々、素敵な共演者の皆様、劇団鋼鉄村松のみなさん、お世話になりありがとうございましたまた照明機材トラブルもあり、時間を押しての再開等ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。トラブルの日も含めて、ほぼ全ての回満席でした!たくさんのお越しで、とても嬉しかったです♡私は、オタクの村松君をいじめる同級生、高島を演じました。1999年世界の終わりの日、罰ゲームで村松君に声をかけるところから物語は始
2月5日(日)12時の回を観てきました。場所は王子にあります花まる学習会王子小劇場。作品は劇団鋼鉄村松「オセロ王」劇団鋼鉄村松の作品は今回が初めて。11時15分過ぎに劇場に到着。既に受付は始まっていて中の階段には待っている列が。受付で3000円を支払いチケットとトランプのダイヤの4をもらう。11時30分開場。スペードのトランプを持っている方が先に劇場内へ案内される。そのあと他のトランプを持っている方々が劇場内へ。席は自由席だったので3列目あたりの中央あたりの席に座る。舞台上
5日の観劇はこちらでした劇団鋼鉄村松さんの公演で、芝居仲間の村山あらやんとなかだくんが出演してる舞台、「オセロ王」でございましたはい、以下ネタバレ注意でお願いしますシェイクスピアの「オセロー」とは、全然関係ないお芝居だったのね(笑)1999年に起きた第三次世界大戦で文明は滅び、生き残った村松とヒロスエの子孫によって復興していく「ヒロスエ暦」の世界が舞台でした(笑)。世界中の人間は、白人に憧れて白塗りメイクをしている「ハクニン」と、黒人に憧れてガングロメイクをしている「コクニン」と
こんにちは昨日のこと。稽古後新宿でまったりしてうろうろして、王子に向かいました!「劇団鋼鉄村松優勝凱旋公演オセロ王」大好きな鋼鉄メンバー今回はサラリーマン村松さんからお誘いいただき鋼鉄さんの作品、なんで毎回こんなに面白いのかと考えると、やっぱりまず脚本!そして的確な演出と実力派役者陣!今回も光ってたなー↑ボスさんティムバートンのジョニーデップのあの役にしか見えないよ*-*-*-*-*-*-*ノストラダムスの大予言通り人類が滅亡したあとの話が章立てで展開されていくので
今日の予定はこちらからスタート。劇団鋼鉄村松「オセロ王」劇団鋼鉄村松の作品は初めてなんですよね。王子小劇場のマチネも初だったりします(*^^*)
今年に入って最初の観劇は、個人的に好きな劇団鋼鉄村松になりました。昨年行われた「黄金のコメディフィスティバル」で優勝しての凱旋公演でした。今回はいつもよりやや重めかなとは感じましたが、引き付けるところはしっかり見る方をひきつけて、笑わせるところはクスリと笑わせるあたりはさすがです。ストーリーはまだ公演中なので触れませんが、見て損はない作品です。サラ松さんのシャープなストーリーテラーぶりとボスの独特なキャラクターは、この劇団では安定の割り振り。こやまりさんの存在感が、特にクライマックスは