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誰でも「創造する人」になれる4ステップ誰でも「創造する人」になれる4ステップ|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)2023年11月に書籍『創造する人の時代』を上梓した茶谷公之です。2024年4月より「オフィスちゃたに」代表取締役として活動を始め、日本における次代の産業を創る事に注力する予定です。今回は、著書の中でも紹介した、新たな発想をする方法論と題し...forbesjapan.com
茶谷公之(ちゃたにまさゆき)氏の心に響く言葉より…「つくれる」人になるにはどのようにすればよいのか。仕事の心構えとしては大きく3つあります。1.「おもしろいことをやる」2.「変わった人に学ぶ」3.「自分なりにまっすぐ歩む」です。まず、1.「おもしろいことをやる」について説明します。私はこれまで、キャリアパスを描いたことはなく、キャリアのゴールは今も昔もありません。ただただ「おもしろい」仕事を追い求めていけば、結果的にキャリアになっていきま
いつもお読みくださり、ありがとうございます。先日、漫才を鑑賞しました。ふたりの掛け合いが、絶妙でそのリズムが、笑いを導く。何より演者が、本気で楽しんでいる。それが会場に広がり、観客が笑いの渦に引き込まれる。ありのままの自分を表現出来る人は、影響力が大きいのだと思う。自己表現の仕方は、大きく分けて5つのタイプに分けられる。1.話す人自己表現する上では、最も簡単だからかえって難しい。.言葉を使って表現するのが得意な人。2.書く人
自分の中でずっと大事に持っていた被害者意識と罪悪感。昨日もそれを感じていました。またやっちゃったなとか。なんで私がこんな目に~とか。今朝フェイスブックを開くと、い~いタイミングでパッと記事がアップ🎵→コチラ全ての現実は自分が創っている
人生というのは常に変化の連続である。一瞬といえでも同一性を保持できない。まさに「諸行無常」だ。この世のあらゆるものが常に変化し、不変のものは何ひとつないのである。しかし多くの人が安定を求めるあまり、変化を恐れてしまう。「いつまでもこのままでいたい」「いつまでも同じであってほしい」と。でもそれはあり得ない。自らが何かを変えようとしなかったとしても、誰も変化していくものは止められないのだ。だから変化を恐れるのではなく、自ら創造していこう。