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「第60回記念創玄展」国立新美術館と東京都美術館の2会場で開催です。国立新美術館は、会期:3月7日~17日、作品は役員をはじめ1科入選以上3,500点以上特別展示「13人の書」も国立新美術館です。東京都美術館は、会期:3月9日~14日、作品は1科入選の半分と2科入選入賞と学生展6,700点以上詳しくはこちら→公益財団法人創玄書道会HP国立新美術館の風景東京都美術館の風景
現在放送中の「爆上戦隊ブンブンジャー」や「スーパー戦隊シリーズ」のOG・OBメンバーの最新情報をお伝えする<スーパー戦隊Angle>。今回は、「ブンブンジャー」ブンピンク/志布戸未来役の鈴木美羽さんが自身の「X」(旧Twitter)を更新し、得意の初動で「創玄展」の二科賞を獲得した事が明らかになりました。この話題をお伝え致します。スーパー戦隊シリーズ第48作「爆上戦隊ブンブンジャー」でブンピンク/志布戸未来役の鈴木美羽さんが一昨日(11日)、自身の「X」(旧Twitter)を更新し、得意
こんにちは!昨日は、カミさんのお友だちが創玄展という書道展に入選したと連絡が有ったので、上野公園の東京都美術館まで見に行きました。入場は無料でビックリでした。友達の作品は上の段、24の下「風信雲書自天翔臨........」です。すっきりと伸びやかな綺麗な書の作品です。これは「風信帖」で平安時代の初期、日本を代表する僧侶だった空海が最澄に宛てた手紙です。とのことです!!良いお手本のようで幾つか有りました。沢山の書が有りました。大人の部は沢山ありますが、何て書いてあるの
創玄展に展示されている伶香の作品を見に今年も上野、東京都美術館へ。冬は腰の調子が良くないグランマだけど、創玄展のおかげでこうして春を待つ上野を2年連続、一緒に散策できてる。いろんなスタイル、センス、メッセージに触れて綺麗な字、好きな字、を超えた"書''の深い味わいを楽しみ始めた伶香。心動かされる作品に触れて、ますますやる気が出ている様子。その横で今年も秀南のはどこ?と聞いてくる次女。やってないのに入賞前提ってのが可笑しい🤣伶香は理想が高く、自分の納得をつみあげて自信を築いていく感じ。
新国立美術館では創玄展が開催中です今年は60周年記念展でして私は記念賞を頂きました。「あばれ神輿金の鳳凰ゆさゆさと」そして師の作品「自然は太古に甦り春の鼓動を昂めている」稽古時に見せて頂いた時もステキでしたが表具された作品はまた最高思いがけない吉報に急遽、稽古をお休みしまして東京タワーのふもと「ザプリンスタワー東京」にて受賞式と懇親会翌日も同ホテルで60周年記念パーティー。創設者の金子鴎亭先生が「新調和体論」と題する考察を発表し、書壇に大革命を起こした時代。創設者
昨日は大変だった!夕暮れの寒い中、東京駅で1時間半もホームで立ち待ち。創玄展を観に来た帰り、新幹線が停止していた。無事に帰宅できたものの、銀座のど真ん中で転んで、両膝を打撲したところがズキズキ痛い😓。肝心の創玄展の事じゃなく、強烈な出来事から語り出すのも老化現象なのかしら??。創玄会では、昨年1ステージ挙げて頂き、とりあえず2×8を書いた…。そう、「とりあえず」と思ったものを。結果、やはり甘くなかった。この時期にダメっぷりに気づく事ができて良かった。このまま毎日展の作品書きを始
ご訪問ありがとうございます。「傾聴サイキックカードリーダー」のマゼンダいくこです。今まで頑張ってきた50代、60代の貴女残りの人生、自分らしく幸せに生きませんか?昭和の価値観を刷り込まれ、自己肯定感が育たなかった私⇒profile今は歌、書道で自己表現しています。40歳、38歳の息子と同居。
春の展覧会のお知らせで第60回創玄展2024.3/9〜3/14於:東京都美術館細々と続けている書道の展覧会の創玄展に入選しました!2回めの二科漢字部での展示となります。空海の風信帖より『忽披帖』の作品です。よかったらぜひご高覧ください☺︎杉山明子在廊日:3/9(土)15:00〜17:30(入館17:00まで)第60回創玄展https://www.sogen.or.jp/sgten/sgten60.html公益社団法人創玄書道会/第60回記念創玄展(2024)公益社
昨日は創玄展学生展の審査会があり、当番審査員として参加させていただきました。国立新美術館THENATIONALARTCENTER,TOKYOwww.nact.jp私は、幼年、小学1年生~3年生、高校生の作品審査を担当しました。毎年、11月には私が所属する鴎友書道展の審査がありますが、創玄学生展の作品は、レベルが1段も2段も高い印象です。小学校低学年でよくこんなうまい作品が書けるなぁと感心する作品が数多くありました。特に上位賞候補の作品は、本当に素晴らしい作
やっと、創玄展を書き始めました。諸事情で例年より遅くのスタートです。まぁ、ぼっち出品なので年明けまで頑張ります。その前に安くて良い紙を探さねば・・・紅星牌欲しいけど今回はムリそうだなぁ・・・まぁ、入賞は狙えないのでギリギリまで悪あがきです。
書道をはじめて9ヶ月で第59回創玄展に入選することができ、東京都美術館に展示されましたお越しいただいたみなさま、本当にありがとうございました✨ご指導いただいた先生方に感謝申し上げます。東京都美術館に展示され幸せでした♡作品は「空海灌頂記」の臨書です。エゴンシーレ展も観て、充電をたっぷりしましたこれからも細々と精進して参ります。そしてただ今、中目黒MDPgalleryで、Sakura展が開催中です🌸4/1までです🌸ぜひご覧くださいねAkimuse
創玄書道展初めての表彰式着物を着ました😃いつか、いつか表彰式の舞台を夢見
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すでに閉幕してしまいましたが、創玄展で秀逸を受賞致しました。コロナ禍になってからも、縮小された表彰式は開催していたものの、祝賀会は中止が続いていました。でも今回は祝賀会も開催され、たくさんの方々から貴重なお話を聞くことができ、とても有意義な時間を過ごす事ができました。展覧会の開催にご尽力を下さる先生方の想いを感じ、その気持ちを繋げていく事を忘れてはいけない…と思います。次は、毎日展。ダラダラ言わずに集中!。桜の開花とともに、全開で頑張りたい。
㊗️創玄展入選‼️20年ぶりに出品したところ漢字の部・近代詩文書の部共に入選いたしました。近代詩文書は3月9日〜3月20日まで国立新美術館に展示されることになりました。お近くにお越しの際は是非、ご鑑賞ください。#創玄展入選#漢字#近代詩文書#山田陽水#20年ぶりに出品
本日、創玄展作を事務局へ送りました。まぁ、今は絶賛干されている身ですから鑑別されて終わりです。※断じて悪い事はしてません。昨日の午後に仕上げて雅印は捺してたんですがどこかで煮え切らなくて急遽、夜中に墨磨って残しておいた和雅仙で書いて今朝、変えました。吉とは思ってませんが無事に出せただけ良しとしてます。この印影でデカいサイズが欲しいです。(笑)さて、少しひと休みして神のみぞ知る個展作と寒中見舞いハガキなど書きますかね。
創玄展出品のため生徒さんと二人最後の錬成会思いっきり筆を走らせられるいつもの教室をお借りして書き上げました。創玄展出品は20年ぶりになるからかなかなか納得がいかなくて自宅に帰ってから更に何枚か書いているうちに楽しくなってきて(((o(*゚▽゚*)o)))何パターンか書いてしまいました。試行錯誤する書道だからこそ『楽しくなる書道』となって行くのだと思います。#創玄展#錬成会#楽しくなる書道#書#書道#calligraphy#習い事#毛筆#大人の書道
創玄展制作再開墨が固かったです・・・この時期は、墨が固くなるのでお湯で調整してますが入れすぎると滑るから濃度が難しいですね。まぁ、個人で出すから入賞は全く望めないけど直で年明け締め切りだからやれる範囲でと思います。如何に肩の力を抜くかが課題だな・・・厚手の紙でも書いてみよ・・・
書いてみたい題材があって草稿がてら、ほんの数枚だけ創玄展を。まぁ、入賞は望めないのでやれる範囲で。今年の課題は肩の力を例年以上に抜いて潤いある線と渇筆を意識してみようと思ってます。ここ数年公募展は恐怖でしかない・・・
“末廣小華“(すえひろしょうか)の書道人生『日展連続入選13回目』この頃の小華は、近代詩文書ならではの、詩や文章の選定に苦しみ、また紙面上の創作も、試行錯誤を繰り返した。やっとのことで、作品が出来上がると、歓喜にあふれていた。小華の作品は、前年に引き続き日展に入選する。1988年小華54歳日展入選「13回目」の作品「北の便り」正道詩(釈文)
“末廣小華“(すえひろしょうか)の書道人生『日展連続入選12回目』1987年小華53歳の時この頃の小華は、折々の心のときめきを筆に託して、”感動を覚える作品を”と願いつつも、なかなか自分自身、満足な作品を作ることは、至難であると痛感していた。こんな中でも毎年、厳選される日展に、小華は連続入選し続けた。1987年日展入選12回目の作品「蝶」高田敏子詩(釈文
富山県美術展開催中県外審査員は石飛博光先生でした
松江のフリーカメラマン・キーモン・岸本です。今日の★山陰すてき男子★は、この方・・(^-^)/創玄展にて大賞を受賞された記念のお写真を撮影させていただきました♫素晴らしい賞を受賞されました👏おめでとうございます👏💕----------------------------------------細田青秀HosodaSeisyuu書道家第58回2022創玄展大賞----------------------------------------撮影場所
ご訪問ありがとうございますハート書道家💛石橋伊久子です。書道師範。毎日書道展9回入選、佳作賞受賞。創玄展一科準会員。でも、そんな技術やしがらみを外してハートからの叫びをおもむくままに書く”ハート書道家”です。❥❥❥+:;;;:+❥❥❥+:;;;:+❥❥❥+:;;;:+❥❥❥久しぶりのアップとなってしまいました。コツコツと書道は続けております。先日3/11~20まで国立新美術館で開催されていた書道の公募展「創玄展
“末廣小華“(すえひろしょうか)の書道人生『曲水の宴』平安貴族の遊び「曲水の宴」を1984年3月初めて大分市の城址公園で、大分県の各界の文化人を招いて執り行われた。末廣小華もその一人に選ばれ出席した。この曲水の宴は、平安時代の宮中行事を再現したものです。琴の音が響く中、十二単衣をまとった姫をはじめ平安装束に身をつつんだ参宴者が、水の流れのある庭園に座ります。
“末廣小華“(すえひろしょうか)の書道人生『日展会友記念末廣小華書作展開催』1986年小華51歳小華は、長年在職した大分県庁を退職し、「書一筋」にいきる決意をし、そのスタートとして、地元のトキハ会館で日展会友記念「末廣小華書作展」を開催した。会場には、日展初入選の「岩手荒巻」作品から10回目の入選「旅情」作品までの日展作品計10点を並べて、『日展会友への道』と題して
“末廣小華“(すえひろしょうか)の書道人生『書一筋に人生を歩む』1985年末廣小華50歳九州書壇では無論のこと中央書壇でも「審査員」として活動が始まった。そして、「日展会友」になったのを機に、長年在職した大分県庁を退職し、自身の「アトリエ」をつくり、”書一筋に生きる決意”をした。年に5、6回は「上京」して、新しいものに果敢に挑み、年間14〜15の「公募展」や、「作品展」に出品
“末廣小華“(すえひろしょうか)の書道人生『日展会友就任』”日展入選”は小華の永年の夢だった。やっとその念願がかない、日展初入選したのが1971年36歳だった。そして毎年挑戦し、1984年小華49歳の時、『10回目』の入選をはたし”日展会友”になった。”日展会友”になったのは、当時大分県の書家、男女合わせた中で、初めて。そしてまた、九州内の女流書家の中でも、”日展
今日、午後創玄展の作を出してきました。まぁ、乃木坂へ行く事はありませんね。今は訳あっての個人出品なので致し方ありません。この2,3年でコロナもあって辞するか考えるようになりました・・・前に、ある先生から「青木君は忘れられた頃に回ってくるから兎に角やってなよ」と言われましたがまぁ、それもないですね。往生際の悪い私は実は午後1時間だけ数枚書いてその中から出しました。💦その後、用足し数件済ませて夜はまたもや鍋。我が家は兄中心で献立を考えるんで意外と