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冷やし巡り2025~Vol.119~1ヶ月ぶり「創始麺屋武蔵」に再訪問しました。今年119杯目の冷やし麺は76杯目に「冷やしつけ麺」を食べた創始麺屋武蔵。創始麺屋武蔵も冷やし麺を数種類期間限定で提供し、去年は「冷やしつけ麺」と「さんまと昆布のだし冷やし麺白ごはん付き」を夏に食べてます。今年も9月頃から第2弾冷やし麺さんま煮干しの冷やしだしつけ麺が販売され、これは気になると再び行ってきた。13時55分頃に入店すると3席位空きがありましたがほぼ満席で退店時も満席と流石の人気。
冷やし巡り2025~Vol.76~約1年ぶり「創始麺屋武蔵」に再訪問しました。今年76杯目の冷やし麺は東京を代表する名店創始麺屋武蔵。麺屋武蔵グループでも毎年初夏頃から冷やし麺の提供を開始し、去年2度再訪してますがそのうちの1杯「冷やしつけ麺」を今年も販売してたので2023年冷やし巡り「17杯目」でも食べてるし3年連続食べようと。ちなみに今年武蔵グループの冷やし麺は13杯目「麺屋武蔵二天」、16杯目「麺屋武蔵鷹虎」に訪れてます。日曜16時35分頃に入店すると先客3と空いてまし
今日は新宿の創始麺屋武蔵ですかなり久しぶりの訪問相変わらず出汁の旨味が広がり、麺を啜るたびに気持ち良くなれる魔性の一杯たまに柚子が顔を出したりしていつまでも啜っていたくなる珠玉の一杯です
冷やし巡り2024~Vol.24~約1ヶ月ぶり「創始麺屋武蔵」に再訪問しました。今年24杯目の冷やし麺は6杯目に食べた創始麺屋武蔵。前回食べた「冷やしつけ麺」で創始麺屋武蔵の冷やしは終了かと思っていたら8月27日~9月9日までさんまと昆布のだし冷やし麺を1日限定10食販売開始。サンマと昆布出汁の冷やしとなれば気になり再び武蔵総本山へ。前回よりも早い12時25分頃に入店するとバリバリのランチタイムなこともあり満席で4人待ち。後客も全く途切れずドンドン入り常時10人待ち位でき大盛
冷やし巡り2024~Vol.6~ほぼ1年ぶり「創始麺屋武蔵」に再訪問しました。「支那蕎麦澤田」を出た後は小滝橋通りに移動し、今年6杯目の冷やし麺を食べに向かった店は創始麺屋武蔵。東京を代表する名店創始麺屋武蔵でも毎年夏季限定メニューを提供され、去年食べて好みだった冷やし武蔵つけ麺が今年も提供されてるはずと行ってきた。12時50分頃に入店すると店内10人待ち後客も途切れず入り10人位来て大盛況。厨房に男性スタッフ3人と女性スタッフ1人の3人体制で切り盛り。券売機。券売機で期
腰を痛めました!全く動かないのも悪いと聞いたので、リハビリ程度に少しサイクリングをしよう、でも、何か目標が欲しいな。と言うことで創始麺屋武蔵に来ました。麺屋武蔵グループの総本店にしてラーメンブームの麺屋武蔵に僕が初めて訪れたのは六本木麺屋武蔵虎嘯です。その時から、いつかは麺屋武蔵全店制覇してやろうと野望を立てた後、一度も行かずに1年半経ってしまいました。とりあえず、2店舗目。創始感ありますな自動ドアを開けると、まず目に入るのは↓いかちぃ。
どうも先日の高田馬場「麺屋武蔵鷹虎」の砂糖入れ過ぎラーメンのことが気になって、新宿・小滝橋通りにある「麺屋武蔵」グループの総本山である「創始麺屋武蔵」に行ってみた。木曜日の17時52分だ。行列はなし。というよりも、客は6人ほど。かつてのこの店の100人行列を知っている人間には信じられない。2022年10月に来てラーメンを食べているが、入店時には行列はなかったが、退店時には2、3人並んでいた。注文は今回つけ麺にした。量は並盛り。並盛り、中盛り、大盛りは同料金。スープは濃厚タイプではなく普通
冷やし巡り2023~Vol.17~約8ヶ月半ぶりとなる「創始麺屋武蔵」に再訪問しました。今年17杯目の冷やし麺は新宿に総本店を構え東京を代表する有名店創始麺屋武蔵。麺屋武蔵グループ総本山の創始麺屋武蔵でも季節限定などの限定メニューを頻繁に提供しており、去年も提供してた夏季限定を今年も提供してたので食べてみたいと。炎天下の真夏13時50分頃に入店すると数席のみ空きがありすぐ席に着けたが、後から怒涛のように後客はドンドン入ってきて常時店内待ちが発生する
約1年7ヶ月ぶりとなる「創始麺屋武蔵」に再訪問しました。ちょっと久しぶりになってしまった麺屋武蔵グループ総本山の創始麺屋武蔵へ。この日は非ラヲタの同行者が武蔵を食べたことないので食べたいと、もう1軒どこかオススメがあれば行きたいと言われたのでまずは武蔵を。17時35分頃に到着すると店内含め並びはなかったけどほぼ満席状態をキープ。券売機。麺メニューは、ら~麺(あっさり味・こってり味)900円・ら~麺(こってり味)900円・つけ麺(あっさ
消化出来てない夏休みを申告した11月の平日。にもかかわらず、、、会社の偉い人に朝8時に打合せを入れられ、断ることが出来ずに渋々出社する。。。早朝、せっかく出社したのに、資料で色々とダメ出しされてMAX萎えた朝9時。休みは休み。会社を抜けてワクチン打ちに行こう。↑これまでの3回は職域接種だったが、4回目は職域の案内無し。新宿の都庁で予約無しで出来るから行ってみた。朝9時半。予約無しだと10時から、という案内があったが、早々に受付してもらえた。↑ファイザーのオミクロン対応のやつ
ヽ(。・`ω´・)ノ・*:..。o○☆*゚。+゚GOODMORNING!。+゚平素より大変お世話になっておりますm(__)mどうも鏡夜です(*^^*)このブログを見て頂き、そして『いいね!』を押してくださるみなさん、ほんとありがとうございます!m(__)m心よりお礼をいたします^^大阪遠征4日目!!一昨日.昨日と、『30thSGアンダーライブ』大阪公演に参加してきました!!めっちゃ楽しかった♪美佑カッコよかった!!今日は最終日&まあやラストパフォーマンス!!自分は行け
下関から東京(埼玉)に戻ってきて、無性にラーメンが食べたくなり、麺屋武蔵へ行ってきました!メニューを見て、つけ麺に変わっちゃいましたが、にんにくとネギのにおいが懐かしくもあり、美味しかったです(*^^*)
いやーずいぶんと遅くなりました。創始麺屋武蔵に行ってきましたー(*^_^*)いわずと知れた麵屋武蔵の本店です。つけ麺頼む人が多いですが、自分はらーめんからコンプリートを目指します。食券製でーす(*´ω`*)あーぼけてよく見えない(;´Д`)武蔵の値段は高めの設定です。お店に入る前に警官と若者が店の前で取っ組み合いをしていたので、びびってたからですかね~(一一)オーテリブル東京((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル武蔵らーめんこっ
実食日8月中旬冷やししらすら〜麺1100円この日のお昼は創始麺屋武蔵へ。毎年夏恒例の武蔵グループの冷やし麺シリーズ。こちらでは先月にゆばの冷やし麺をいただきました。今回はTRYラーメン大賞の審査員(その他肩書きいろいろ)であるしらすさんとのコラボ企画。しらすさんといえば、メディア的には「ミニ丼」、冷やオタ的(そんなワードはないと思うが)には「冷やしラーメン」というワードでも有名。(それ以外にもたくさんありますが)前者は「マツコの知らない世界」でバズりました。後者は完全に個人的
約3ヶ月ぶりとなる「創始麺屋武蔵」に再訪問しました。「俺の空高田馬場本店」を出た後は新宿の小滝橋通りに移動し、去年8月21日屋号と味をリニューアルした創始麺屋武蔵へ。武蔵の前に食べた俺の空で一世風靡したラーメン店や過去人気だったラーメン店を今年はあの店は今と題して何軒か食べ歩いてると書きましたが創始麺屋武蔵はそれに当てはまるか微妙で、全盛期のような長い行列こそできてないが現在も人気でファンも多く東京を代表するラーメン店として君臨してます。創始麺屋武蔵となってから2度目の訪
実食日7月中旬ゆばの冷やし麺1100円この日のお昼は創始麺屋武蔵へ。通称「96年組」のこちら。去年こ夏に今の店名にリニューアル。出汁に創業当初の秋刀魚煮干しを使うようになったとのこと。こちらも超久々に食べてみたいが、今回は恒例の夏の限定狙い。武蔵グループは毎度ユニークな限定を出します。11:25前に到着。外待ちはなしです。現在はかつてのような行列はありません。今回の限定はゆば冷やし麺です。ゆば好きなので釣られちゃいましたねw公式Twitterによると、1日10食限定
2020年8月21日よりら~麺をリニューアルした「創始麺屋武蔵」に行きました。現在も東京を代表する有名ラーメン店として新宿に総本店を構える「麺屋武蔵」。麺屋武蔵の歴史は1号店が新宿ではなく1996年南青山にオープンした「麺屋武蔵青山(せいざん閉店)」となり、1998年5月にオープンした2号店がこちら新宿の麺屋武蔵になります。麺屋武蔵創業者前社長の山田氏はアパレル出身で今の時代では特別珍しくないが、従来にないラーメン店を作りたいとの思いから数々の企業とコラボした
今日は新宿の創始麺屋武蔵です醤油を立たせた、スッキリしながらもコクのあるスープにツルツルの太ちぢれ麺スープ割まで美味しくいただきました
「らー麺(こってり味)」(900円)2020年8月にフルリニューアルを行い、創業時に使っていた「秋刀魚」に改めて向き合った「創始麺屋武蔵」。さっそく「あっさり味」「濃厚つけ麺」を食べたが、やはり気になるのは「こってり味」。従前は「蝦油」を入れたこってり味でブレイクしたが、今回のこってり味は背脂入り。(「蝦油入り」のこってり味は、あっさりの食券を買って「油入りで」と伝えれば食べられます)秋刀魚を加えた魚介系スープを、動物系スープの上に立たせた味わい薫る中に背脂が加わって、もっちりし
3ヶ月振りの病院サーモグラフィーで全身検温ってすげーわ幸いなことに病はおとなしくしてくれてるらしいそれじゃぁ、そろそろ高田馬場から外に出てみようかタクシーで新宿のヤマダ電機へあら東口は閉店になったのね仕方なく西口へヤマダポイントを1年延命のためジュースを購入とりあえず今日の仕事は終わったあとは歌舞伎町界隈でラーメンを喰らうのみ本来だったら候補は坂内、ばんから、たかはし、鳳仙花、神座あたりでやっぱりあのホロホロチャーシューだよねって坂内になるんだけど今日はちょっと仕方な
この投稿をInstagramで見るらー麺あっさりat創始麺屋武蔵8月にリニューアルした“創始麺屋武蔵“を初訪問‼️武蔵本店自体が超久しぶりの訪問。オーダーしたのは『らー麺あっさり』。油に覆われた熱々のスープは魚介系と動物系のお馴染みWスープの醤油味。かなり濃密な味わいでちょっと複雑⁉️今回リニューアルにあたって創始時の秋刀魚節を使用との事ですが、私の駄舌ではそれほどハッキリとは⁉️でも後から柚子の風味も感じられて美味しい😋
「まるごとZENBらー麺」(1,000円)※10/31まで、1日限定15食これまでになかったラーメンを提供する麺屋武蔵グループのプロジェクト「前代未麺」。その第5弾は、ミツカンが開発した「ZENBnoodle」とのコラボ。黄エンドウ豆100%で作った「ZENBnoodle」に、スープも黄エンドウ豆を使った野菜出汁(ベジブロス)。角切りした根菜を中心にした野菜やコンニャクを具に用いていて、ラーメンとしての違和感はなく、食べ応えも十分。スープの底から現れるピンクペッパーを噛めば
「濃厚つけ麺」(950円)「新宿総本店」からリニューアルされた「創始麺屋武蔵」。ら~麺あっさり味を早速食べたが、現在の麺屋武蔵グループの看板メニューは「つけ麺」。現在「つけ麺」「濃厚つけ麺」「担々つけ麺」の3種類がメニューに。「人気No.1」と書かれた濃厚つけ麺を注文。つけ汁は動物系のどろっとした感じがインパクト。秋刀魚節などが加わったリニューアルでもその強さが印象的で、もっちりした太麺をグイグイ啜らせる。リニューアルの真価はらー麺にあると思うが、つけ麺の安定感も流石(´▽
百麺人として活動させていただいている「ラーメンWalker」の「ラーメンコラム」のコーナーで、新しい記事が公開されました。「百麺人・山本剛志の語りたいラーメン店」の27回目は、2020年8月に驚きのリニューアルを行った「創始麺屋武蔵」を紹介させていただきました。歴史を築いた名店「麺屋武蔵新宿総本店」が「創始麺屋武蔵」として新境地へ!|ラーメンwalker100年以上の歴史を持つラーメンの世界だが、「ブーム」と言えるほどにラーメンが人気を集めるようになった大きなきっかけは1
「ら~麺あっさり味」(900円)「ラーメン」がこれだけ話題を集め続けるきっかけになったのは、「96年組」と呼ばれる3軒、中でも「麺屋武蔵」の影響が大きい。1998年に小滝橋通りから見える場所に開店して以降、様々な話題を提供してきた「麺屋武蔵新宿総本店」が1ヶ月の改装期間を経て、「創始麺屋武蔵」と店名を改めた。早速訪問すると、ラーメンは「あっさり味」「こってり味」「ニンニク味」の3種類。あっさり味で注文。なお、「こってり味」はこれまでの「蝦油入り」ではなく「背脂入り」。蝦油入
今日は新宿の創始武蔵ですあの武蔵が味をリニューアルして再出発サンマ節を使って熱々に仕上げたオールドファンには堪らない一杯若干の酸味も感じて味蕾を刺激しますトロトロの角煮も出色の仕上がりです