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池袋の法道院様で、婦人部の推進会創価学会を脱会して、自ら求めてお寺にいらしたSさんも一緒に参加出来たSさんは一年前の脱会だけど(そして地域が違うこともあるのかもしれないが)わたしが脱会した破門直前の創価学会と、一年前の創価学会では、またさらに隔世の感があるなあ、と話を聞きながら思った富士鼓笛隊では、創価学会関連の週刊誌を読んではダメ、といわれていたが、地区や部で週刊誌を読むな、とは言われていなかった(わたしはフツーに読んでいた笑週刊誌は噓ばかりだから読まな
あのとき脱会していなかったら、私がこの人だったのではないか、このご家族だったのではないか、と胸が痛くなります。なにも心配しなくて大丈夫だから、正しい仏様の元に戻ってきてほしい、これ以上罪障を積まぬよう一刻も早く正法に帰依していただきたいと願わずにはいられません。私は脱会してからの日々を仏様に導いていただきながら今まで生きてきました。毎朝、一日の始まりが心楽しく、環境にも恵まれて、なに不自由なく伸び伸びと生活させていただいております。
母が亡くなる少し前のこと、知り合いの学会員の息子さんが、23歳の若さで亡くなりました。葬儀は学会葬でした。地域の学会幹部が導師を務めるなか、棺の中の息子さんは肌が濃茶色に変色して頬が突き出し、出っ歯ではないのに前歯も飛び出て苦しそうに目をぎゅっと瞑っていました。この形相を見て、この人は一体息子さんをどこに導いたのだろうかと恐ろしくなりました。しかし親族の方は「成仏の相だ」といいました。あまりにも息子さんが可哀そうで、改めてお寺に塔婆供養を
脱会してからの20年は、振り返ってみれば、あっという間に過ぎていったようにも思います。この間、父、母、そして弟を亡くしました。生まれて初めての一番身近な肉親の死は、母によって迎えました。死に際しての母の振る舞い、家族とともにお題目を唱えながら息を引き取った母の相は、瞬間に口元と頬に赤みが差して血色がよくなり、それを目の当たりにした私たちは三世の生命を確信しました。不思議なことに、生え際の白髪は、いつの間にか黒髪になっていました。時
日蓮正宗に帰依させていただいてから私たちの生活は一変しました。当初は家を手放し家族が離れ離れになったことが悲しくて、寂しくて、一人になると泣いてばかりいました。それでも日々は過ぎていきます。なんとか法華講の末端に連なりお寺へ参詣し、正しく信心させていただきたいと未熟ながら折伏にも挑戦していきました。その間に自分で提案した仕事が軌道に乗り、どんどん所得が増えていきました。家を追われても家族の絆は強く、気付けばいつも、みんなと
脱会直後、私たち家族に信じられないような試練が襲いました。父が仕事で知り合った創価学会員から騙されて多額の借金を背負わされ、家と土地を失ったのです。家族仲良く住んでいた土地を離れ、両親と別れて兄弟だけで暮らすことになりました。脱会した罰だと近隣の学会員は思ったことでしょう。しかし母はこのとき「創価学会で積んだ罪障を消滅をさせていただこう」と私たちに言いました。破門前に脱会できたけれど、知らずにいたとはいえ外道義
この頃の気持ちは「生活」をとるのか、「信仰」をとるのか、と自問自答している状態でした。創価学会は間違っていると思いながらも、しがらみや、これまでの人生を否定したくない「感情」を優先し、脱会しない「生活をつづける」のか、三世の生命を信じ、過てるものに与しない「信仰を貫く」のか。正しい道に進ませて下さい、と真剣に御祈念していきました。間違っていると気付いたら、正していかなければ、反対に罰を受ける。苦しいけれど、お父さんとお母さんに、ちゃんと伝えよう、そ
一例として、池田さんがよく語る「妙法こそ大宇宙を貫く根源の法」「日蓮大聖人は宇宙の根本法則を一幅の曼荼羅に御図顕された。それが御本尊である」「大宇宙いっさいの運行の源泉・法則こそが南無妙法蓮華経である」などという一見わかりやすく、耳触りのいい妙法観は破仏法の大僻見だというのです。目から鱗が落ちるような衝撃でした。仏法は仏の己心の覚りを説いたのであり、客観宇宙や外界に妙法があるなどとは説かれていないと教えられました。
池田大作さんを師と仰げないということは、創価学会の中で生きていくのが困難になる、という自覚はありました。だからといって創価学会から離れるのは信心をやめることに通じると思い、個人的に池田大作さんを尊敬できないこととは切り離して考えていました。そんなある日、SYさんが大変興奮した様子で家にやってきました。聞けば地元の女子部長から「夕空ちゃんは顕正会のスパイだから今後はお付き合いをしないように」といわれたというのです。私のことをよく知るS
それ以降、熱狂的に池田さんを信奉する学会員たちとの温度差はますます広がるばかりでした。生まれつき創価学会に入っているから自然に「池田先生」と呼ぶようになったけれど、池田さんから直接なにかを教えてもらったわけではありません。みんなと同じように尊敬してみようと自分なりに努めたときもありましたが、本当は自分の「先生」だとは思っていないことに気付いていました。名誉称号を集め、自分の名前を冠した建物を建てさせている人物が、清浄な仏法者とは到底思えなかっ
そして、最後に登壇した池田大作サンは、といえば、「こうなることが私には分かっていた」と言いながら、あおるように水を飲んだ時、コップを持つ手が震えていたのです。私は、とっさに「池田先生は動揺している」と思いました。今考えても、池田サンは、側近幹部達が離反していくことに、誰よりも動揺していたのだと思います。会場の皆が一斉に拍手している中、会合の内容に賛同できず、最前列にいながら手を叩くこともせず、一人ぼんやりしていた私は、女子部の幹部に睨まれ
更に追い打ちをかけるように、平成に年号が変わる前あたりから今までにないほど不穏な空気を感じるようになりました。大事な会合だから、と先輩に促されて参加した地元の平和会館で行われた本部幹部会の衛星放送での出来事です。登壇する大幹部たちが、創価学会を離反していった人の名前をあげて、次から次へと聞くに堪えない非難中傷をするのです。「廃人同様になっている」「組織利用の悪人」「家の樒が枯れ、仏壇は埃がかぶっていた」等。事実はどうあれ衛星放送を使い、全国
御本尊様への信仰が深まるにつれて、学会活動に対してはさらに疑問が募っていきました。毎年「財務」という集金活動があり、学生の私にも一口一万でいいから出したほうがいいと地区の担当者が徴収しにきました。「一口一万円」と金額が決められていることに納得がいかず、まだ両親に養ってもらっていたのでお断りすると「功徳があるよ。何倍にもなって返ってくるよ」というので「これは御供養なのですか?」と尋ねると「同じようなものです」とのこと。「御供養ならばお寺にします
私は祖父母・両親が創価学会員という家にいわゆる「学会3世」として生まれました。特に父は地元組織で本部長という役職に着き、熱心に学会活動をしておりました。父のアルバムを開くと、池田大作さんを囲むようにして写る、若き日の父たち創価学会男子部の姿が何枚もありました。お父さん子だった私は、小さい頃から父について学会主催の運動会、海外メンバーとの交流会、未来部の各種行事等に参加していました。生まれつき創価学会員だったので、それが普通の環境だと思っていたのですが、子供
コロナ禍が収まらず、うちの会社も、シフト制にして、事務所内が密にならないように、粛々と業務に励んでいる。コロナ禍にかかわらず、業績にも影響なく、変わらず順調にお仕事をさせていただいていることに、感謝しています。うちの会社の成り立ちや、業績を話すと、大部分の人が「奇跡的」という。ミラクルで、ここまできたの???かなあ???職場で、同信のNちゃんと、学会時代の話になった。わたしが、生まれて初めて折伏をしたNちゃん。奇しき縁???で、Nちゃんの前
01婦人部でバリバリ学会活動していた02バリ活の婦人部だったのがどうして創価脱会することなっていったのか03精神科病院ので体験談04精神科病棟の談話室で聖教新聞や大白蓮華の記事を勧め会う姿があまりにも不憫05創価脱会して日蓮正宗へ再入信してから怒りがピタッと治まった
樋田昌志@toyodatv昨年創価脱会した御婦人の体験談です。折伏の参考にしてください!https://t.co/fhyKjg9ghR2021年02月12日10:43こんにちは。先日はお世話になりました。経緯ですが遅くなり申し訳ありまのせん。樋田さんには私の人生というか今まで歩んできた私の道のりを知っていてもらいたいので長くなりますが飽きずに読んでくれるとありがたいです。何故かというと私の中で宗教はきっても切り離せないものだからです。私は父が昔でいう
Mさん宅にあった戸田城聖全集と富士宗学要集📑📓📔📕📖📗📘📒📚今の創価学会には、戸田城聖全集は都合が悪いから、この存在には目を向けさせないように、知られないようにしているよね🧐新しく入会した人は、創価学会の歴史をちゃんと調べた方が良いよ。そして、戸田会長が当時、どのように創価学会員を指導していたかを知った方がイイよね。今の創価学会は戸田さんが言い続けてきたこととは真逆の方向に走り、大謗法団体と成り果ててしまったカルト教団です!😱👿💣💥💥💥💥罪障を積み重ねた人生に終止符を打ちまし
2020年10月4日(日)朝8時からの広布唱題会を終えて、御尊師と共に8月に勧誡を受けられたMさん宅の御遷座式へ。🚗³₃Boooon!!創価学会を脱会すると決めたMさん。今まで使っていた創価学会版のお仏壇を処分して、日蓮正宗のお仏壇を購入されてました!そして、御本尊様は子供の時から手を合わせてきた本物の日寛上人様の御本尊様✨勧誡と同時に御本尊様を表装され、今回、無事に御遷座式を終えることができ、とても喜ばれてました✨😊🙏🏻✨Mさん、おめでとう~✨㊗️🎉🙏🏻😊✨そ
樋田昌志@toyodatv01かつて大バリ活創価婦人部連続不可解な交通事故・全身骨折→溶解等々壮絶なニセ本尊厳罰人生![創価・顕正脱会体験談集]https://t.co/aa7TMHrPVD2019年12月15日08:58樋田昌志@toyodatv02創価女子部破門後の創価に疑念徐々にパニック障害にネットでニセ本尊だったことを知る[創価・顕正脱会体験談集]https://t.co/VnraUFqEnB2019年12月15日09:40樋田昌志@toyodatv
mako@mako66kami世渡り上手な姉は年金生活を理由に財務を断った幹部が、来世があるからねーと訪問に来ては一言付け加えると言うその場はハイハイとあしらって小単位の学習会では皆創価の在り方のおかしさを語っていると言う私の様に完全否定はし…https://t.co/NxWiUDcGtg2019年10月26日09:32蓮ちゃん@B7SqkN3gYYm2qu2@mako66kamiお姉様の対応が、ちょっとめんどくさい時ありますけど1番賢い対応だと思います。あいつらハイハイ言っ
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樋田昌志@toyodatv01創価入会までの経緯[平成10年創価学会入会の壮年部脱会日蓮正宗へ入信!]https://t.co/YDtoab9MsY2019年08月25日17:29樋田昌志@toyodatv02創価活動時代牙城会主任もやりました[平成10年創価学会入会の壮年部脱会日蓮正宗へ入信!]https://t.co/cAsA0YBtZU2019年08月25日22:35樋田昌志@toyodatv04日蓮正宗への入信の経緯[平成10年創価学会入会の壮
樋田昌志@toyodatv01日蓮正宗創価学会への入信からhttps://t.co/ZJj1nts8Laに出会うまで[戸田会長時代から学会壮年部堂々脱会]https://t.co/V4vMEuEkFb2019年08月24日12:25樋田昌志@toyodatv02「「財務(ご供養でもないただの寄付)一口1万円」は絶対間違っている!」と創価学会に猛烈な違和感を覚えて次第に非活に[戸田会長時代から学会壮年部堂々脱会]https://t.co/Z2wDGcYaVk2019年0
樋田昌志@toyodatv01これまでの経緯をうかがう[創価学会関連基幹企業職員の子息・創価脱会→身内を折伏→入信決意]https://t.co/QOAIMq1ewV2019年07月17日06:01樋田昌志@toyodatv02更に来歴をうかがう[創価学会関連基幹企業職員の子息・創価脱会→身内を折伏→入信決意]https://t.co/jwSEFJ5PLK2019年07月17日10:13樋田昌志@toyodatv03正しい信仰をしなければ「生老病死」という人生根
樋田昌志@toyodatv01今まで働けなかったけど就職が決まった![創価老学会員参加のミーティング]https://t.co/ORlALuSXHj2019年07月19日07:07樋田昌志@toyodatv02精神の病もメニエル病も治りしっかりと働けれるようになった![創価老学会員参加のミーティング]https://t.co/X9YC9DOphG2019年07月19日07:20樋田昌志@toyodatv03地黒でも地黒なりに「顔色(げんしき)鮮百」になりまっせ[創
樋田昌志@toyodatv01今の創価は大謗法団体となった一秒で早く脱会しないと謗法与同罪で大不幸になる[古くからの創価学会員男性をじっくり折伏]https://t.co/96OsBHclXA2019年07月12日16:06樋田昌志@toyodatv03老学会員の昔話を聞く[古くからの創価学会員男性をじっくり折伏]https://t.co/u1THcPUXvj2019年07月12日16:08樋田昌志@toyodatv04日達上人の御本尊を創価特装本尊に交換
樋田昌志@toyodatv[創価脱会婦人・壮年体験談]「戒壇の大御本尊への信仰を捨てた!」「創価改竄だらけのニセ本尊!」これにショック受けて脱会01https://t.co/jJGmmKpaaT2019年01月08日16:50樋田昌志@toyodatv[創価脱会婦人・壮年体験談]創価脱会はしたけど学会から日蓮正宗の悪口を散々聞かされいたから最初は日蓮正宗へ戻ろうとは思えなかった02https://t.co/ngpBGWnz8p2019年01月08日17:52樋田昌
樋田昌志@toyodatv01創価・顕生崩壊間近!現役会員みんなに脱会体験談を届けよう![顕正婦人部総班長脱会・創価二世脱会メンバー体験談]https://t.co/Lt6IQ2NbBr2019年02月15日19:36樋田昌志@toyodatv02顕正会歴18年婦人部総班長脱会決意へ![顕正婦人部総班長脱会・創価二世脱会メンバー体験談]https://t.co/vHOuK5FlXB2019年02月15日19:41樋田昌志@toyodatv03顕正会歴18年婦人部総
mako@mako46kazu新聞配達はやめたいときに辞めたらいい、その後は新聞店が考える事だ。まして聖教機関紙などは私は代配で月に千いくら、、年で一万円はなるから財務に当てていた。タダだ、タ、ダ、‼正配の人が事故や病気の時は全部自分持ち今でも…https://t.co/ansYZZOgcw2019年02月07日20:00Waka🔴&🔴chan@Wakacha29746431@mako46kazu配達あるある。毎日家にいるくせに、郵便受けから新聞を一切抜かない家があり、もう新聞が