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戦艦三笠の装備2007年2月19日の横須賀・三笠公園散歩をご紹介しています。▲艦橋から前甲板を艦橋つまり司令塔から前甲板を見た時の風景です。手前に見えるのは第一砲塔の2連装主砲です。口径30cmの主砲で、射程距離10km、砲弾の重さは400kg、当時、最も破壊力があると言われた下瀬火薬を使用していました。▲Z旗の説明旗旒信号の使い方などが説明されています。重要な信号には1旗だけが使われるそうです。▲前甲板から司令塔を煙突前の鉄格子と鉄板に囲われた部分が艦橋と呼
ハイみなさんこんばんは今週もやってまいりましたピットロードの戦艦大和をつくる時間今回は15㎝三連装の副砲を組み立てていきますまあ正規品の副砲組み立てるだけならそう難しくはないんですがまたしてもエッチングバーツ組み込みのため大変です、、、とりあえず正規品の副砲部分をランナーから切り取ります大きさは1㎝四方より一回りくらい小さいですまずこのまわりに彫られてるタラップみたいなモールこいつを全て削り取ります最初はルーターで大胆に削り取りその後やスリをかけ
ハイみなさんこんばんは今週もやってまいりました、ピットロードの戦艦大和をつくる時間普通に組み立ててたら多分とっくに完成してるんですけどエッチングパーツに手を出したはっかりに気が狂いそうな作業が続いております今回は、副砲の砲台を組み立てますまずは、普通に本キットの副砲砲台を組み立てます大和の副砲は三連奏15㎝砲が前後に2つただ初期の大和は両舷にも2つ付いており、計12門もの副砲がありました副砲と言っても、大和の場合巡洋艦の主砲クラスですこれは艦尾
第一副砲完成↓前回はここまで副砲を製作しました。手摺の追加に時間が掛かりました。さほど難しい作業ではないのですが、細かいので作業スピードが上がりません。先が思いやられます。↓今回は副砲にアンテナ線の支持を付けていきます。小さな支柱ですが、5個の部品から構成されています。小さい部品もあり、組み立てはすこし時間がかかりました。接着面積が少ないため、固まるまでの固定が難しいです。ちなみに接着剤はTAMIYAの流し込みタイプです。↓アンテナ線の支持には手を加えていませんが、程よいディテールだと思い
副砲3号の部品です。砲塔は8点の部品から構成されています。↓意外とシャープなモールドです。手摺状の爆風除けがありませんが、実物で太さ20mmとのことなので、模型では0.08mmになります。再現は難しそうです。↓12番が爆風除け。↓仮組してみました。形は悪くないと思います。↓ヒケがあります。ここは目立つので修正が必要です。↓測距儀の前面にパーティングラインがあります。ここも修正案件ですね。↓続いて手摺を付けていきます。副砲には絹針を使った手摺を作りました。太さΦ0.46の針を手すりの柱
周防大島一周の続きです星野哲郎記念館から先へ向かっていたら陸奥公園の看板発見何が有るのかなぁと駐車場へ駐車場から少し上に上がって行くと陸奥についての説明看板が読んだら戦艦陸奥の事を書かれてました公園内には原因不明の爆発で沈没した戦艦陸奥の一部を引き揚げられてスクリューや副砲陸奥の艦首の一部菊の御紋章が付いてた先っぽもう一基副砲が有りました展示されてた戦艦陸奥の部品公園の高台から下を見ると陸奥記念館の横には錨が置かれてました陸奥公園から先へ移動したら柳井〜松山フェリーの伊
蒼焔の艦隊にて10連ガチャを引くおっ新しいお船が❗️アサヒ飲料アサヒ十六茶麦茶660ml×24本[お茶][ノンカフェイン]Amazon(アマゾン)1,758〜4,500円どうやらマリアナ海戦時の武蔵のようで。副砲が二基撤去されてます。もう時代は航空主兵主義。これからレベルを上げて装備を載せねば。[KLIFE]【2023夏新登場&2つ冷却ブレート&30000mAh大容量バッテリー付き】冷却ベストペルチェベスト瞬間冷却最大-21℃冷やすクールベストUSB給電式
久々に、記念艦“三笠”の在る横須賀・三笠公園へ。今回は、鎌倉エフエムの仲間達と共に。イギリスの“ヴィクトリー”、アメリカの“コンスティテューション”と並ぶ、世界三大記念艦の1つ。日露戦争・日本海海戦(1905年※明治38年5/27)で、当時、世界最強とも言われていた露西亜バルチック艦隊を壊滅させた日本国連合艦隊旗艦・三笠。その前に、当時の連合艦隊司令長官・東郷平八郎像。↓先ずは、外周から。左舷、15cm副砲と8cm補助砲の列。↓菊の御紋を象った艦首飾りと、
前回はユゲの町までの道中に出現した新型の敵紹介でした。『メタルマックス:新型の敵がなんだ!』前回は私のミスで時間を使いすぎました。『メタルマックス:サム!』前回は楽屋で待つのをいろいろ試したんですが、、、。『メタルマックス:待ちぼうけ』前回、ダン…ameblo.jpいよいよ山賊がうろついてるというユゲの町です。早速、町の中へ。あれ?意外と静か。もっと山賊がウロウロしてると思ったんですが。お!右上に戦車のパーツ屋があります。イル・ミグラの町で戦
イサクの泉で教えてもらったとおりオードリーの街に到着。今までの街は建物が1つだったんですがオードリーには3つもあります。早速、1の建物へ。戦車の装備や道具を販売してる建物でした。モスキートの主砲と副砲を買い替えました。主砲には80mmスパルク。副砲にはガトリング砲。ロックバギーは主砲を装備できないのでATMミサイルを追加。装備がパワーアップすると戦車の耐久力であるSPが減少します。特にモスキートが激減。モスキート
インディの家の近くに街。街の名前はポブレ・オプレ。さすが、大きな街だけあって店がいっぱい!初となる戦車の装備の店を発見。おかげで、主砲・副砲・エンジンがパワーアップ完了。主砲45ミリ砲→55ミリ砲副砲7ミリ機関砲→9ミリ機関砲エンジンビートル→チヨノフ
戦車、最高です。攻撃力のある副砲の弾数の無制限が良い!と、そんな戦車で北上すると建物を発見。あと、柵が邪魔して先に進めません。で、戦車を降りて建物内へ。ここは関所でした。さらに新しい町の情報が。東にポブレ・オプレという町があるそうです。これは楽しみ♪あと、柵も開けてくれました。先程の柵がなくなってます。それにしても、通行手形なしで通しても大丈夫なの関所としての役割が、、、
ついに北の洞窟の最深部でサルモネラ一家と遭遇!戦闘に入りました。手配書は2体だったんですがまさかの4体、、、。しかし、モスキートの主砲2発で1体倒せるので合計8発撃って倒しました。心配するほど難しくなかったです。で、その帰り道。副砲の7mm機関砲を発見!早速、積み込みましたが、、、。なんと!重量オーバー。帰還できなくなりました。どうやら重量調整しないとダメみたいです。
塗装前今回砲身は真鍮パーツを使います塗装後さて、大和の象徴とも言うべき主砲46cm三連装砲の製作に入りますが・・・・・前回コックピットの写真だけ載せた零式艦上戦闘機五二型ですが、写真を撮る前にプレゼントしてしまったので少ししか写真がありませんちょっとオシャレして撮ってみました。夕日に映えるゼロ戦的な?こんな感じです。ランキングが上がるとちょこっとモチベーションがあがります1回ポチっとお願いね!にほん
「男たちの大和/YAMATO」戦艦大和オープンセットの続きです。“OUTDOORSETOFBattleshipYAMATO”順路に従って歩いていきます。甲板。単純に広いです(笑)戦時中の写真でも、水平さんたちが並んで写真を撮ったりしていますが、具体的な広さは認識しずらいです。こうして立ってみると、広いですね。主砲の次は、副砲です。大和に設置された副砲は、世界最大の副砲と言われています。仕様は60口径15
ニチモフジミ戦艦大和1/200ラジコン改造最近、車模型の製作が多くて、何となく飽きてしまっているのと、元気がなくなってきているので2019年11月より休止状態だった1/200スケールの戦艦大和の製作を復活させる事にしました。前回は、副砲塔をこんな感じで製作していました。純正オプションのエッチング部品を貼り付けていきます。基本的に大きなエッチング部品はとりつけますが、コの字のラッタルは今回はプラのモールドそのままにしました。エッチング部品の
靖国神社、遊就館。こちらは、戦艦陸奥の14cm副砲。↓昭和18年(1943)、艦隊停泊地だった瀬戸内海の柱島で、謎の爆発事故で沈んだという“陸奥”。そこから引き揚げられ、昭和56年に奉納された物。
記念艦三笠。副砲室。15cm副砲1門につき、10名で操作したという。また、1門ずつ独立した部屋になっている副砲室には、平時には一般兵がハンモックを釣って寝ていたそうだ。因みにこちらの副砲は…↓外側から見ると、写真一番手前の物。↓
記念艦三笠。後部甲板へ。二番主砲塔の前に。砲身の上には、天幕が張られている。ここで、三笠の基本的な話を聞く。明治35年(1902)3/1、イギリス・ビッカース造船所で竣工。翌年12/28、日本連合艦隊旗艦に。明治37年(1904)8/10、黄海海戦でロシア・東洋艦隊を壊滅。明治38年(1905)5/27、日本海海戦でロシア・バルチック艦隊を壊滅。大正15年(1926)11/12、記念艦として保存が決定。全長122m最大速力18ノット(大和・武蔵は27ノット)主砲30cm
横須賀、三笠公園内。日露戦争の大海戦・日本海海戦で、ロシア・バルチック艦隊を屠った日本連合艦隊旗艦『三笠』が、記念艦として保存されている。艦内に入る前に、左舷。↓下の段には、15cm副砲。左舷・右舷に7門ずつ。上の段には、8cm補助砲。左舷・右舷に10門ずつ。艦首の方から…↓一番主砲塔。30cm×2門。Z旗。↓国際信号旗としての本来の意味は、『我、曳舟を必要とす。
戦艦「三笠」から補助砲越しに海を眺めた図です。主砲じゃあありませんが、しばし眺めてるとタイトルのようなことを言いたくなりますwあんまり砲越しに海のかなたを眺めるというのもないもので、この画像は結構気に入ってますw
こんばんは、ケイです。今日はイベントでも活躍し、しかも簡単な副砲利用による小技のご紹介※今回の小技は大勢で検証されたデータではない為確定情報ではありませんのでご注意を…決定的に違うようであれば後日削除いたしますまぁ、題名でわかる通り…回避手段の副砲による至近弾を攻撃に活用するというもの至近弾を打ち込む事で発生する硬直状態。かなり前の記事(3〜4月頃?)で書きましたが、この硬直状態で!が出ている時に攻撃すると大ダメージが出やすいような気がして色々と試して見ましたが…おそらく相手の回避の
「宇宙戦艦ヤマト2202」公開に合わせてヤマトが展示されておりましたこれくらいの角度がいいかな主砲は戦闘中のように各砲の角度が違います3番主砲も主エンジン周辺もよくできていますこのまま去ってしまいそうな直後にワープ
どうせやるならとことんやるさ!と全艦娘に15.5cm三連装副砲1基ずつ載せてみました。う~ん、よく判らないやでも危惧していた主砲のダメがそんなに減っていないのに気がついたので敵が空母持ちとかの対策になるから一応副砲載せていきます。警戒戦突破でボス艦隊と会敵できました。どうしても取巻き艦隊と複数艦隊相手になってしまいますが、退けることに成功しています。あと一回位でゲージ破壊できると思います。次の海域は航戦が必要な海域ですが、未だ邂逅できていません。建造で戦艦レシピ回
■副砲の弾数初期16発+艦隊に装備している副砲の数×2=弾数(最大26発)よって副砲は5つで十分です■弾の消化スピード副砲攻撃可能な艦娘が1隻だとかなり遅く、2隻以上でスピードが上がる2隻、4隻、6隻でも特にスピードが速くなってるようには感じられなかった■副砲ゲージの回復スピード重巡2に副砲無し:約6秒重巡2に副砲ガン積み:約3秒副砲を積むと回復が速くなる模様■至近弾発生率副砲1発につき3~4%程度?艦娘の数や副砲の装備数は影響してない?トータルでの発生率は当然数が増