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118A2352歳の女性。尿管結石症を繰り返すことを主訴に来院した。5年前から高血圧症で内服加療中。2年前に腎結石に対して体外衝撃波結石破砕術を施行。2週間前に腰背部痛を自覚したため受診した際、尿路結石症と診断された。脈拍80/分、整。血圧154/90mmHg。甲状腺腫を触知しない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は軽度の膨満を認める。下腿に浮腫を認めない。血液生化学所見:アルブミン3.6g/dL、Ca13.2mg/dL、P2.4mg/dL、PTH120pg/mL(基準10〜60)。
今日は副甲状腺亢進症の通院DAYでした。会社をお昼で早退して、へGo!最初に採血。久々にやり直しされました(笑)。毎回右腕だから、元々ない血管が、さらに消えた説ある。しょうがないので利き腕の左を差し出して、無事4本採血完了。つか、採血してくれたおば様、なんか私のこと覚えてるみたいでアルコール綿の事も訊いて来なかったし、右だっけ?って訊かれたし、めっちゃいつもの人感出してきたで。それから尿検査→骨密度検査と順調に進む。骨密度ではウエスト総ゴムのズボンで正解でした。
こんにちは。3Hメディソリューション株式会社公式ブログ担当です。私たちが運営する治験モニター総合サイト「生活向上WEB」よりインタビューのご案内です。甲状腺の病気に由来する眼の症状がある方にご協力をお願いしております。※このインタビューの募集は終了しました。ご協力いただきありがとうございました。インタビューの目的と内容この調査は、伺ったことを治療改善のための施策立案に生かすことが目的です。インタビューでは治療や生活の中でのご経験について伺います。眼の症状や生活への影響などもお
私がPTxを終えてから数年後の事。私は夕方に仕事を終えてから、いつも通りに夜間透析へとやって来て更衣室で着替えていたところ、ロッカーが隣であった一人の患者がやって来て話しかけられた。年は私より10歳ほど上で、透析歴は10年ちょっとだったかと思うが、顔は薄っすらと覚えているが、名前は全く記憶にない。その人が言うには、自分が副甲状腺機能亢進症で、副甲状腺ホルモンの分泌抑制薬のレグパラを飲んでいるが、吐き気が酷くて食事が取れないとのこと。たしか自営業を営み、いつも元気で快活な人だったかと思うが
夫ちゃんが甲状腺がんの手術&入院で温泉に行けなくなってワチキも温泉は遠慮していたのだが夫ちゃんが出張の隙にコッソリと岩盤浴へ。岩盤浴でも熱い岩盤に寝っ転がるのはほんの少しでほとんどマッサージ機とマンガを読んで過ごすゴハンも食べて温泉♨️も入って癒された〜無料で配布されたドロパックでお顔はツルツルなんか美人さんになった気分見た目は何の変わりもないけどね笑
副甲状腺機能亢進症で手術の必要があった私は、様々な検査の後に地元にある大きめの病院にてPTx手術をすることになる。この病院は肝臓癌治療でも長い間お世話になっていたことがある。手術のために入院し、病室ベッドにて妻と二人で話をしているところに、何故なのか透析のクリニック医院長が顔を見に来た。肝臓癌治療時には一度も顔を見に来たことがなかったし、患者が入院したからといっていちいち見舞いにくるタイプの医者ではないのに不思議に思っていた。医院長はこの病院に用事で来たついでに顔を見に来たとのことだったと思
14日目は便は6回。私にしたら普通ですが…便としては3回なんですが、ガスと共に少し出るということが多いです。特に午後8時から夜中2時までは立て続けに行くことが毎日で昼間はほぼありません。だから連日睡眠不足です。15日目は調子が悪く常にトイレに行きたい感じがしました。ガスも多いし何だか何もせずに一日横になっていました。切迫便意も相変わらずです。あまりにも便をしすぎて直腸が疲労してしまい過敏になりすぎてバカになったのか?肛門括約筋が加齢と疲労で緩くなったのかと思います。他の人の約一ヶ月分
こんばんは。また、泣き言ばかりになりそうですが、自分用メモの為にも今の状況を記録しておこうと思います。以前の更新にコメントをくださった方、ありがとうございました。返信ができておらず申し訳ありません。後、皆様のブログにもあまり行けなくてすみません。アメンバーにさせて頂いてる方もできたら、外さないで居てくださると嬉しいです。現在は頻脈、うつ症状、焦燥感、倦怠感、疲労感、ほてり等が出ています。バセドウ氏病(甲状腺機能亢進症)の症状でもあるので、予定を少し早めて京都市内の病院の甲状腺科(
PTx(副甲状腺摘出術)へと向かうまでの検査の中で見つかった問題の一つは全ての副甲状腺の位置が把握出来ないのと、もう一つは重大な異常が発見されたということ。その重大な異常とは、エコー、CT検査結果で甲状腺の辺りに何か影らしきものが発見された。医者はそれが癌の可能性があるかもしれないと宣う。その医者がどこのどの医者なのかはもう記憶に全くないが、その画像に写る影が副甲状腺にあるのか甲状腺なのかが判断出来なかったらしい。それが副甲状腺癌ならPTx時に全身に癌がばら撒かれ全身に転移する可能性もある
米国における二次性副甲状腺機能亢進症(SHPT)治療市場:慢性腎臓病の罹患率上昇の中で成長を導く米国の二次性副甲状腺機能亢進症治療市場は、慢性腎臓病(CKD)の負担増大と人口高齢化を背景に、堅調な拡大を見せています。二次性副甲状腺機能亢進症(SHPT)はCKDによく見られる合併症で、副甲状腺が低カルシウム血症と高リン血症に反応して副甲状腺ホルモン(PTH)を過剰に産生し、骨やミネラルの異常を引き起こします。2018年の市場規模は43億4,000万米ドルで、2032年には98億8,000万米
このブログの記事タイトル番号と内容は私の透析の歴史を大昔から順に書いている番号であるが、透析合併症、病気等々には長年に渡るものもあるので、順不同となることは多い。透析患者。。。。。血中リン濃度上昇。カルシウム濃度低下。ビタミンD活性化障害等で副甲状腺を刺激。副甲状腺ホルモンの過剰分泌。副甲状腺の腫大。副甲状腺機能亢進症。その対策として透析患者では十分な透析と最も大事なのは食事でリンの調整する必要がある。しかし、この世には美味い食べ物は数多に存在する。その美味いものは大概が高いリ
タイトル:【副甲状腺機能亢進症】事例から学ぶ看護|ベテラン・新人看護師・看護学生、看護教員のリアルシーン設定:副甲状腺機能亢進症で骨痛を容認されている午後のカンファレンス登場人物:看護学生椿彩乃、新人看護師瀬戸さつき、ベテラン看護師司馬悠子、看護教員原田たかし疾患テーマ:副甲状腺機能亢進症、高Ca血症と看護、腎・骨への影響会話に登場する数値・検査値:Ca値12.1mg/dl、P値2.2mg/dl、ALP480IU/L、骨痛、腎結石歴ありナレーション:午後のカンファレンス、患
大昔に当然のように処方され服用していた、当時には素晴らしい薬と言われていたリン吸着剤のアルミゲル。そのアルミゲルが突如として、中止になったのを覚えている。クリニック院長からアルミゲルには重大な副作用があるために中止して、他の薬に変更したと聞いた記憶がある。その当時、透析クリニック院長や看護婦からリン管理のためにアルミゲルを必ず飲む必要がある説明され処方されていた。私は真面目に数年間毎食後体内に取り込んでいたアルミゲル。そのアルミゲルの副作用とは、服用していた透析患者に神経障害が出ることか
わたし今日は定期検診に行ってきました血液検査、尿検査、甲状腺エコーをすませ先生とご対面今回もお薬を飲まないといけない一歩手前で数値はおさまっていましたホッひと安心検査結果を診療所に送ってもらい来年の検査予約を入れてもらって終了今回は研修中の看護士さんと一緒に回ることをお願いされ(患者さんの想いを知る為だそう)いろいろ話して待ち時間も苦にならずアッというまに終わってこちらも助かりました🤭若いって素敵ですね♡
わたし副甲状腺機能亢進症の疑いで年に1度検診に通ってます副甲状腺機能亢進症副甲状腺機能亢進症(ふくこうじょうせんきのうこうしんしょう)とは副甲状腺(首にある小さな内分泌腺)から分泌される「副甲状腺ホルモン(PTH)」が過剰になる病気です。PTHは血液中のカルシウム濃度を調整する重要なホルモンで骨や腎臓腸に作用してカルシウムを増やします。そのため、過剰に分泌されると血液中のカルシウムが高くなり(高カルシウム血症)骨や腎臓に影響が出てきます。簡単に言うと副甲状腺
前回まで透析アミロイドーシスの話ばかりを書いてきたが、アミロイドの話はまだまだ終わらないので、年代的にそれより早い話を書き残しておきたい。ある日、その頃にお世話になっていた透析クリニックの院長が、私が副甲状腺機能亢進症であると宣った。二次性副甲状腺機能亢進症・・・・・腎機能が低下すると、血中リン濃度上昇、カルシウム濃度低下、ビタミンD活性化障害等により副甲状腺が刺激され、PTHの分泌が過剰になる。その結果、副甲状腺ホルモンの過剰分泌により副甲状腺の腫大、骨からカルシウム、リンを溶かし、骨
私は、2016年から甲状腺の経過観察をしています。喉にたくさんの腫瘍(水疱+その周りはチョコレート状の油)があるからです。経過観察は、血液検査とエコー検査。組織だか細胞だかを取ってガン検査もしましたが、セーフでした。血液検査の、甲状腺の機能は良好、カルシウム値も正常。ですが、副甲状腺に関しての値が正常値を超えていて、核医学検査(ガン検査)を勧められています核医学検査とは、極微力の放射性医薬品を体内に投与し...これが嫌で、受けられないでいます。こんなもの、体内に入
1年ほど前の人間ドックで、精密検査を受けてくださいと言われて、去年の12月にタイトルにある原発性副甲状腺機能亢進症という病気であることが判りました。原発性副甲状腺機能亢進症とは、何らかの原因により副甲状腺が腫大してPTHが過剰に分泌されることにより、必要以上にそのホルモンの作用が出てしまうので、血液中のカルシウムは増加します。また、副甲状腺そのものに病気の原因があることから「原発性」副甲状腺機能亢進症と言います。初期症状としては、倦怠感、食欲不振、吐き気などの消化器症状がみられますが、カルシ
✰このブログのファンの方にお勧めです✰1.さまざまな疾患を一括で調べたい方はこちら丸わかり疾患情報300以上2.看護学生の実習調べ学習に特化したい方はこちら看護学生実習調べ学習記事一覧3.看護計画や関連図、看護診断まで調べたい方はこちら『看護計画と関連図、看護診断の一覧4.疾患のことを会話形式で読みたい方はこちら会話形式の疾患事例一覧5.医療・看護のネタで傑作漫才を読みたい方はこちら医療・看護あるある漫才一覧6.新人看護師の指導に悩んでいる方はこちら
117F18食思不振により体重が減少するのはどれか。2つ選べ。a糖尿病b副腎不全c褐色細胞腫dBasedow病e副甲状腺機能亢進症(解説)a糖を細胞内に取り込むことができず、体重減少する。b正しい。副腎不全では倦怠感が出現し、食思不振に陥る。結果、体重も減少する。cとd代謝の亢進により体重減少する。e副甲状腺機能亢進症では高カルシウム血症となるが、悪心・嘔吐など上部消化管症状が出現しやすく、食思不振になり、体重減となる(解答)be
こんにちは😊アメリカは今、年度末で現在8年生(日本語学校では中2)の娘もミドルスクール卒業を迎えます次は何とハイスクール🎓パンデミック以降学校に行けなくなってしまった時期があり自分を責めていた娘…ちょうど私の乳がん治療と重なり母娘の暗黒時代🫥🫥カウンセラーの力を借りながら彼女に合う学校に出会い無事に今日を迎えられました🌸闇があるから光があるそれを学んだ時期でしたその後癌治療もひと段落人生に落ち着きが見えたと思ったら2025にはまさかの甲状腺乳頭癌と副甲状腺機
先日久しぶりにキャンプに行って来ましたー🏕️手術を受けて2週間が過ぎた頃アメリカは3連休キャンプ🏕️好きの夫は1人でも行っちゃうのですが今回は久しぶりに私と娘そしてお友達家族とジョシュアツリーナショナルパークに2泊で行って来ました🚗🚗手術から間もないけど傷も塞がってるし問題なし!何より娘に心配かけたく無いから🫶医療従事者のお友達と娘さんも一緒に行くと言ってくれてますます楽しみに❤️❤️車で3時間弱で別世界のアメリカ目的地はJoshuaTreeNational
こんにちは♪買い物に行くたびに、物価が上がっている。。こわいよーーーーお化けより怖いよーヒーーー👻👻👻手術からそろそろ1ヶ月が経ちますが合併症なども無く無事に過ごしています。これは術後5日目横から見ると少し患部が腫れてるドレーンは無しです術後2週間溶ける糸で縫ってあるらしいこの上に傷テープで保護してますこの頃から上を向くと首の辺りが突っ張る感覚が出てきた私が受けた手術は甲状腺右葉切除(甲状腺乳頭癌)副甲状腺切除(副甲状腺機能亢進症)(4つの副甲状腺の内1つ)
こんにちは🤓少し涼しいロサンゼルスでしたがやっと温かい日が増えて気持ちが良い季節です今日は先日受けた甲状腺右葉摘出副甲状摘出手術のお話を少し『癌だけど癌じゃ無かった話』Hello!ちょっとブログのタイトル変えて心機一転してみました🤎前回のブログで副甲状腺の異常を調べてる間に甲状腺にも「何かある」とbiopsy針生検をした事…ameblo.jp朝5時半に病院にチェックイン待機部屋のベットの上で着替えや所持品などを1つのバックに入れペラペラのガウンに着替えますそこでナ
今日は退院後初めての診察でした。14時診察の1時間前に到着して血液検査。午後なので混んでおらず、採血もサッと終わりました。時間が余ったので売店へ。アトファイン買おうと思ったけど売ってなかった仕方なく待合室に戻り、スマホでゲームをして時間潰し。病院て何故か時間が経つのが早く感じます。時間が来て中へ。主治医とは別の女性医師。その後の体調などを報告して傷を見ていただきました。問題なく綺麗に治ってきているようです硬くなって少しボコボコしていたり、たまにピリピリ感じることがあるのです
4月28日前日の夜は一睡もできず、明け方に2時間程の睡眠しかとれませんでしたそれでも今日退院できると思うと、本当に嬉しかったです8時頃に先生が来て、術後から貼られていたテープからアトファインに貼り替えてくれました。鏡を開いておらず、サッと貼り終わってしまったので傷は確認できなかったです。朝食後、テープの替え方・動作についての説明、処方された薬の有無や、点滴針が腕に残っていないか等の確認をした後に、ようやくネームバンドが外されました。その後、1時間ほどテレビを見て時間を潰し、10時前に
2ヶ月に一度の通院日でした。採血、尿検査ともにカルシウム値に問題なし。相変わらず口元が痺れる感じがしますが、カルシウム値に問題がないので、スルーしましょうってことで。笑今日は転院の話が出ました。泌尿器科の状況を確認され、尿路結石も落ち着いていることから自宅近くの病院で経過を見ていくことになりました。尿路結石から副甲状腺機能亢進症が疑われて今の大学病院へ転院し、約2年。2回もオペになるとは思わず、思っていた以上に長引きました。これからは車で5分ほどの病院になるので
だんだん暑くなってきましたが、新緑は気持ちいいですね連休に母が溶連菌に感染して、2週間寝込んでしまい、やっと起き出しました。持病もなく、めったに風邪もひかないくらい丈夫でしたが(私と正反対で羨ましい!)80代半ばになり、この度は老化がひとつ進んだように感じます。昔、ヨガの先生が言った言葉を思い出しました「老化はゆるい下り坂ではなく、階段のように、ある時ガクっと落ちるのよ」母も節目なのかもしれません。回復にも時間がかかりそう💧こういう時は、生活や生き方を軌道修正すればいいですよ
術後3日目点滴が外れた焦点の合わせづらさが解消軽い目眩ようやく点滴が外れました点滴一つでも結構なストレスなんですね。外された瞬間すごい解放感でした。そして焦点の合わせづらさがようやく解消。話によると麻酔の影響だったようです。この日は実母が面会に来てくれて、コンビニのクッキーと着なれたパジャマ(前開きでない)を持ってきてくれました。面会は15分と決められていたのですが、本当にあっという間に過ぎて終了。この日もレンタル品を取りに行ったり、自販機に飲み物を買いに行ったり。明日1