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22回目のおうち点滴を終えました。ニャンニャンの回ですねってわけで大目にみてもらいたい飼い主です。少し眼差しに力強さが戻ってきている気がしています。先日、副島先生のワークショップに参加してその温かさ、優しさに強く心を打たれて本を買いました。<副島先生のお話メモ>ポジティブでもネガティブでもそんなことはどちらでもいいんです感情が動いてくれればそこに扉があるんです感情の向こうには願いがあります感情は願いを伝える役割を持っています自己中心性・
ADHD男子と、明るく前向きに生きる佳代です今日は、ハードパンを焼きましたプチフランスパン周りはカリッと、中はしっとり小麦の香りが楽しめるリーンなパンが大好きです今日は、今週一週間毎晩たくさんの学びと気付きを与えてもらったオンラインイベントMyRevolution2020~これからの「仕事」「家族」「自分」を描く7日間~(全7回)今日が最終日でした毎晩楽しみにしていたから寂しい今日は、第5夜のゲスト、病弱教育のスペシャリストあかはなそえじ先生こ
今、必要なことはこども達に安心と安全を届けること↑昨日のオンライン対談で私が心に残ったメッセージです。今から約10年前に『プロフェッショナル仕事の流儀』(NHK総合)で「赤はな先生」のドキュメンタリー番組を拝見して。その時にこんな素敵な人が日本にいるんだ〜!って。すごく感動したんです。その「赤はな先生」であり「病弱教育」のプロフェッショナル、現在、昭和大学大学院保健医療学研究科准教授の副島賢和さん。今回、FBのイベントページを拝見して**************
例えば子供を叱っているときに、この子がどういう叱り方をする人になってほしいか、と考えたら、叱り方に気を付けるし、こういう場面で別の子に優しくするようになってほしいと思ったら、私がそういう場面でその子に優しさを渡さなければいけないわけです。(『初等教育資料』(2019年10月号)、昭和大学准教授・副島賢和氏へのインタビュー記事から)怒りや苛立ちに任せて子供を叱っていたら、きっとその子供は人にそのように接するようになります。体罰を加えられて育てられた子供は、大人になったら自分の子供にも
あかはなそえじ先生のひとりじゃないよ:ぼくが院内学級の教師として学んだこと(教育ジャーナ.../学研教育みらい¥1,512Amazon.co.jp筆者が院内学級の教師として、赤鼻のピエロとして関わるなかで、笑顔を取り戻し、治療に向かう意欲を高めていく子供達。その経験を基に、子供との接し方や保護者・家族との関わり方、院内学級の必要性、(院内外に関わらず)教育の重要性などについて語る。以前、「プロフェッショナル」を見て、この方を知ったんですよね。病気の子どもにかかわらず
昭和大学病院で院内学級の担任を務め,ドラマ『赤鼻のセンセイ』のモデルにもなった副島賢和氏(昭和大学大学院保健医療学研究科准教授)が徳島に来られました金曜日、小松島の発達障害がある子が通学校の子供たちと触れ合った後うちのスタジオにベッドケアに来てくださいましたスタジオ会員様が是非!お連れしたい!と薦めてくださったのです去年からずっとお会いしたかった方ですからうれしすぎ~!で緊張して大汗かきつつ触らせていただきました視界がクリアになって「世の中が明るく見えます」と
みなさんは、「赤鼻の先生」を知っていますか?↓↓↓http://www.ntv.co.jp/akahana/ご興味ある方はユーチューブで見れますよ♪このドラマのモチーフとなった実際の赤鼻の先生がなんと先日小豆島に来てくださったのです!わたしにとっても大切な忘れない3月11日に。。。(写真は、この日にきれいに咲いていたミモザさん)こどもたちが学校から「涙も笑いも力になる~適切な感情の扱い方~」という副島賢和先生の講演会のチラシを持って帰ってきて
12月2日(土)は待ちに待った副島賢和(そえじままさかず)先生の講演会でした。脳の特性を使ってネガティブ思考を解消マインド再構築トレーナーAkkoです。≪ネガティブ思考解消≫とは?→「こちら」をご覧ください。副島賢和(そえじままさかず)先生昭和大学病院の院内学級の先生。赤鼻をつけたホスピタルクラウンでもいらっしゃいます。病気を抱えた子どもたちとの関わりを通して感じて来られたこと、先生の思いを2時間に渡りお話ししてくだ
おとといの月曜日と、今日の二日間にかけて、出張に行ってきました。埼玉県教育委員会免許法認定講習(特別支援教育)のためです。とても楽しかったので、はやく記事にしたためておきたいのですが、ちょっと先延ばしします。いま、福山憲市先生の呼びかけで同志が集った「教師『守破離』塾」の、過去のテキストを少し見直していて、ふと読みふけったトピックがあります。児童の、登校時刻についての相談があったので、「ぼくならば…」というかたちでレスをつづりました。登校の遅い児童がいたならば、まずは実際に現場に飛んで、登
片付けする気になれないそんなときってありますよね息子は9割がその気になれないってことなのかな?時間がないわけじゃないんです心に余裕がないんでしょうね勉強に対してもそうなんですが心の中にある前向きになれない理由をケアすると驚くほど自発的に取り組めるというお話を講演会でお聞きしました副島先生の講演会場では共感を呼ぶお話心揺さぶられるお話に大人の涙でいっぱいになりました帰ってから副島先生の著書を拝読しましたら講演会のお話の詳細がわかり感動が