ブログ記事4件
今年の春の演武予定は四月に三回、五月に一回とイベント演武が続きます昨年の課題は●●だったなぁ~・・・新しい提案での演武は何にしようか?・・・と思いめぐらしながらの稽古ですが、アバウトでの演目は決まり・・・その形の稽古を始めた初日でした稽古終了後に思いもよらないサプライズ!「チョコツト早いですが・・・おめでとうございます!」モモちゃんから誕生日祝いのチョコレートです・・・そう「バレンタインの日」と「誕生日が同じ日」拙者は14日、生まれなのです開けてまたビックリチョコレートが
遅くなりましたが先月末に東大宮で開催された日心会の合同稽古会のさわりをチョッピリお伝えいたします・・・無外流小太刀の稽古Y講師(右側)が正確な袈裟斬りの場所を説明する居合形で稽古をする剣士たちは良くお解かりかと思いますがこの剣術・組太刀の稽古は「間合い」が一番重要で相手の見えない独り稽古の居合形稽古と違って対敵が目の前にいて「仕太刀」「打太刀」と分かれて組太刀形や剣術形を二人で稽古します打ち方は上席の剣士が立ち打ち込んでくるのを「後の先(ごのせん
今朝の熊谷堤は桜満開・・・朝早くから人通りが多く稽古場の熊谷体育館のメイン通りは車の行列・・・幸い体育館の係りの人が柔剣道場の使用団体用に駐車場を確保してあり助かりました・・・稽古前での早朝8:30~土手に上がってピグのお外も桜満開熊谷桜堤石碑の前で・・・この外の賑わいを気にすることなく,来る4月18日(木)と20日(土)の妻沼聖天山御開扉付祭奉納演武のイベント用稽古に集中です当日の石舞台の演武演目は居合形の基本動作一、二この居合形演武には入門
昨日の暖かい根岸家長屋門での稽古と違い今日は晴れ間は見えましたが北風がやや強い冬日で、行田市忍城祉での午前10:00~12:00迄の演武(公開稽古)です小説にある無外流「獅王剣」梅の咲く前でパチリ拙者もパチリ今日の参加者は三名、城内のあづまや前の梅が綺麗に咲いていましたので鐘楼を背景に演武前の記念写真です・・・パチリ綺麗な梅が咲き始めた忍城前で参加剣士三人ついでに一人パチリ今日も無外流組太刀形五形「北斗(ほくと)」「太白(たいはく)(