前野健太

真夏の盛りに一度お知らせした↓、2024年12-/14～15の音泉温楽。『激暑いですが冬フェス話！今年の音泉温楽は12/14-15＠渋温泉「金具屋」です♪』めちゃくちゃ暑いですが、皆さん大丈夫ですか？夏フェスの話題が盛んな中、ここではいち早くまいどの冬フェス「音泉温楽」のお話がもう聞こえてきました。今年2024年…ameblo.jp追加アーティストが発表され、最終ラインナップが決まりました。[追加アーティスト]小西康陽あのピチカートファイブの小西さん、初参

ライブテープ2009年12月26日公開ミュージシャン・前野健太のゲリラ演奏を、74分1カットで記録したライブドキュメント。あらすじ🎸2009年元旦。初詣で賑わう武蔵野八幡宮で、ミュージシャン・前野健太が突如ギターをかき鳴らし始める。そこから吉祥寺の街の中を唄いながら歩き出し、最終目的地である井の頭公園のステージで、待ち構えていたバンドメンバーと合流し演奏するまでの全16曲をカメラが捉える。巨大なステージと化した街を縦断、時に戸惑いながら、時に猛々しく咆哮し、張りつめた緊張感と街の音に溶け

変態だ2016年12月10日公開みうらじゅんが今見て見たいポルノ映画を作るというコンセプトのもと、イラストレーターの安齋肇が監督した青春映画。大学のロック研究会からミュージシャンの道を歩んできた男。ある雪山でのライブに愛人を連れていった男の目に、妻の姿が飛び込んでくる。あらすじ男には取り立てて才能もないが、一浪した挙句に進学した東京の二流大学で偶然入ったロック研究会でのバンド活動から、ミュージシャンの道を進んでいく。妻と結婚し一児をもうけ、ごく普通の家庭を築いている一方、学生から続く

昨秋の東北温泉話に戻る前に、2023年12月のイベントの告知の補足です。そう、音泉温楽です以前投稿したこちら↓。この時点では出演アーティストが全部決まってませんでしたが、第二弾が発表され出そろいました。至高の冬フェス『音泉温楽(おんせんおんがく)2023@渋温泉・金具屋』第二弾出演アーティスト発表/全9組公開♨️[NEW]川辺素（ミツメ）浪漫革命DÉDÉMOUSE前野健太スカートSummerEyeNagakumo幽体コミュニケーションズ

温泉で逢いましょう大森靖子温泉で逢いましょう@東京永山健康ランド竹取の湯23/7/8ミッドナイト清純異性交遊マジックミラーファックミー(前野健太coverVAIDOKU天国ランキング超天獄KEKKONTOKYOBLACKHOLE絶対彼女×○×○×○ン(靖子に感謝、肉にまかせろver.VOID天気予報(前野健太coverデートはやめようRude怪獣GIGAキラキラenc.君と映画(前野健太、大森靖子sadsong(前野健太、大森靖子、肉野菜

PARCO劇場で岩井秀人の2014年、16年に東京芸術劇場シアターイーストで上演され好評を博した芝居をミュージカルに仕立てた「おとこたちミュージカル」を観た。演劇の新しい可能性に挑戦し続けている岩井ならではの、自らの小劇場作品をミュージカルにした意図がはっきりと表れた歌の魅力が溢れた舞台だった。＊＊＊＊＊演劇サイトより＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊2023年は、PARCO劇場50周年！その記念すべき年に、ハイバイ主宰、岩井秀人の最高傑作『おとこたち』を“ミュージカル“という新

甫木元空監督映画「はだかのゆめ」K2シモキタエキマエシネマ子の思い母の想い自然に寄り添うお祖父ちゃん繊細に優しく耳からも紡がれていく自然と涙が浮かぶ素敵な作品でした。青山イズムはこうやって次の世代に静かにしっきりと継いでいくんやなと。観てないかたは是非。映画「はだかのゆめ」公式サイト映画『はだかのゆめ』公式サイト映画作家であり、Bialystocksとして音楽活動もしている甫木元空監督、長編映画第２作。高知県・四万十川の流れる

こんにちは、ねこあしです(*´∀`*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、四国山脈に囲まれた高知県を舞台に、四万十川のほとりに暮らす一家の物語を、甫木元監督の半生をベースに描いた「はだかのゆめ」四国山脈に囲まれた、高知県を流れる四万十川のほとり。そこには老いた祖父、残された人生をこの土地で過ごすことを決めた母(唯野未歩子)、そんな母に寄り添う息子・ノロ(青木柚)が暮らしていた。ノロは闘病生活を送る母の死が迫りつつある現実を受け入れられず、日々あてもなく彷徨い歩いている。息子を案じる母、そして母

ロス。そんな言葉が胸の内で実にしっくりくる状態で長く続いているのが、シンガー・ソングライター・前野健太さんの『ラジオ100年後』の放送終了。今となってみれば、改めて独立した立場で音楽活動に本腰を入れる為の準備段階だったなら、合点がいく所。余情を味わえる邦楽、そこに紡がれた歌詞との邂逅も多々あっただけに、もう２年が経ったにも関わらず、ぜひ一夜限りでもと、復活の機が熟すのを待っています。リブログした詩は、当時の最終回に寄せて綴った備忘録を元に、放送局のラジオ日本にも近い

TILMeXもいよいよ大詰め。FILmeXの方は11/6(日)まであるけど、TIFFの方は明日11/2(水)まで。複数回上映してくれているにも関わらず、私のエネルギー不足で見逃しが多い今回です。周囲のヤング・シネフィルは、朝からレイトまでぶっ続けで観ていて…若さって凄いと思います。今日あと2本くらい観ようと思っていたのだけど、昨夜、TIFFで甫木元空『はだかのゆめ』をシャンテで観たら、時間は短かったのに何だか色々疲れてしまったので、今日の予定はパスしてお休みすることにします。

温泉話のシリーズを展開する前に、温泉地でのイベント告知を1つ。毎年12月のお楽しみ、「至高の冬フェス」音泉温楽。2022年は一泊二日、12/10～11にお馴染み渋温泉「歴史の宿金具屋」にて開催されます。〈温泉復古の大号令〉｜音泉温楽2022・冬信州長野渋温泉『金具屋』音泉温楽2022信州長野渋温泉＠金具屋｜日本宴会様式温泉×音楽フェスティバル2022.12/10(土)-11(日)温泉復古の大号令「音泉温楽@渋温泉」開催決定www.onsen-ongaku.c

日帰り佐世保出張でした。無事終了で帰宅中。電車で飲むビールもまた旨い今週飲みすぎだな～。昨日現場帰りに飾り山を見たよ夏だね。コロナ増えても関係ないやクロちゃん久々にナデナデ暑そうだったな～。サクラさんは私の帰宅を待ってるかな？今日の1曲https://youtu.be/zQxrBFsjbOw山に囲まれてもProvidedtoYouTubebySpaceShowerFUGA山に囲まれても·KentaMaenoサクラ℗2018felicity/SS

「ロック」を聴くと体が熱くなって、軽くなって、何だかやれそうだぞという気分になってくる。「自由」たい言葉も浮かぶ。青春期にはこれで憂鬱な日々を乗り越えて来た、という方も少なくないだろう。私もその一人である。ただ歳を重ねると、何だかそれが効かなくなってくる（前野健太「魔法のことば」「波4月号」新潮社）

銀杏の葉が散る季節は散歩も厚着でお出掛け未だ銀杏の実は落ちず一寸助かった感じだ…'なむはむだはむ,とは子供達が考えた死者を弔う言葉だとか作家・演出家岩井秀人(47)俳優・ダンサー森山未來(37)シンガーSライター前野健太(42)子供のヒラメキを大人が本気で体現する今年で５年目の３名によるプロジェクト先ずは小学生に書かせた物語を３名で彼是考え創作した作品にそれを子供の前で発表する迄のドキュメンタリーを観てそれからその集大成ライブ(今夏緊急事態

2021年の初秋。山形を旅しながら、AmazonPrimeで、岩井秀人の作品をむさぼりみた。そして12月と、1月に、CS日本映画チャンネルで、放送しているものをむさぼっている。そのひとつが「なむはむだはむ」シリーズ。野田秀樹が「子どもが自由に書いたお話を、大人がよってたかってちゃんとした舞台にするのって、おもしろそうだよね？」と言った言葉が忘れられず、岩井秀人が企画に手をあげはじまったプロジェクト。プロジェクト第1弾のこの回は、アマゾンになかったから、初見。

先日告知をさせていただいた、今年2021年の音泉温楽。12/4にいつもの渋温泉「金具屋」飛天の間で開催ですが、全出演者が出そろいました。全体の詳細はこちら↓をご覧ください。追加の出演者は、音泉温楽の顔の一人、シンガーソングライターの枠に留まらない活躍を続ける前野健太。そしてオオヤユウスケと柏原譲によるユニット、Polaris。ステージ転換のDJとして、これまた音泉温楽の裏の顔、ゆけむりDJs。-ARTIST-前野健太Polaris​おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)

〜俺としらすと江ノ電と〜岩井秀人、森山未來、前野健太が、4日間鎌倉へ行き、子どもたちをあつめて“物語を描く”ワークショップをひらき、子どもがかいた物語らしきものを基に、お芝居にしたてるという活動。森山未來は、これを“部活動のようなもの”と表現する。取り組みとしてはとてもおもしろいのだけど、お金の流れはどうなっているんだろうかと、どうしてもビジネス視点でみてしまう。職業病というか、悲しいサガ。このプロジェクトをはじめてみるので、いつもどれぐらいの人数を集めているのか分からないが、この

評価：★☆☆☆☆0.9「みうらじゅん×安齋肇」もうそれだけでワクワクしてたｗ加えてパンチのあるタイトルとＲ18指定。そりゃもう期待してましたよ。そしたらねぇ…。正直言いますがちっとも面白くなかった。この映画を面白い！っていう人はいるのかも知れないけど。ポルノのカテゴリーなのにエロさも感じなかったしなー。１点つけるのもイヤで0.9点にしましたよ。トレーラーです。

今夜はシネマテークたかさきで映画「猿楽町で会いましょう」観賞。フォトグラファー修司と読者モデルユカを中心とした物語。ざっと言えば純粋に恋する修司が、なぜか嘘を次から次へと嘘を重ねていくユカを許すことができるかってことかなあと思いました。しかし、ユカがなぜこんな嘘をつき続けるのか、結局わかりませんでした。自分に何もないと思っているユカがそれを埋めるための嘘か、なんて結論づけようとしたが、なんかやはり違う気がして。ということで個人的に問題作となりました（笑）。セックスシーンが人の気持ち、状況をきちん

こんばんは、ねこあしです(*´∀`*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、渋谷の猿楽町を舞台に､純朴そうだが実は嘘だらけの女の子と､新前カメラマンの恋愛を描いたヒューマンドラマ「猿楽町で会いましょう」鳴かず飛ばずの写真家・小山田（金子大地）と読者モデルのユカ（石川瑠華）は、読モの撮影で知り合い、次第に距離を縮めていくが、ユカは小山田に体を許そうとはしなかった🙅そんな中、小山田が撮影した彼女の写真が2人の運命を大きく変えることになる📸うっぜぇぇぇぇっ！！！！！上映中、何度呟いたかわからない。そ

【季節の季の記。】心模様を綴って経過した月日が思いの外浅く、小さく驚く。直接言及出来たのがこのタイミングだっただけで、自分を卑下して止まない劣等感の塊の隣で、“死への誘惑”は常に袖を引く。毎日を生きているというよりは、騙し騙し死なない日を延ばしているだけの、生気のかけらもないものなのかもしれない。親にとっては世間体よりも劣った私です。致し方なかろうと、一度でも天秤に掛けられた事実は消えなくって。もしここを訪れて細々でも言葉が増えているその都度、まだ息があって良かった

『僕の好きな女の子』2019年日本映画90分監督・脚本：玉田真也原作：又吉直樹（別冊カドカワ総力特集『又吉直樹』内「僕の好きな女の子」）主題歌：「友達じゃがまんできない」作詞・作曲：前野健太、唄：松野泉撮影：中瀬慧照明：玉川直人美術：布部雅人スタイリスト：阪上秀平ヘアメイク：菅原美和子録音・整音：松野泉編集：冨永圭祐スチール：根矢涼香脚本協力：今泉力哉出演：渡辺大知（加藤優介）、奈緒（佐伯美帆）、徳永えり（美帆の友人・山口里見）、山本浩司（バ

こんにちは。僕のブログ【アデュー・ロマンティーク】へ、ようこそ。取り敢えず、という言葉が必要だが。コロナが収束に向かっている。けれど。今後、世界にはコロナ・ウィルスと共存するための『新しい生活様式』が求められている。わざわざ、そんな名称を付けなくてもいいと思うのだが(これは日本独自のネーミングだろうけど)、みんながひとつになって前に進むためにはプロパガンダが必要なのだな。話は変わって。TVのニュースを見ていて思ったんだけど、某有名大企業の役員かなんかをやっているオッサンが(失礼！)、

麻生さんもたいがい年齢が変わんなすぎてきれいですが、今回のゲストの檀れいさんもすごいってかきれいすぎてもう怖いwwwいや肌どうなってんだという感想(笑)あんまり檀れいさん好きではないキャラのときが多いんですが今回のはちょっと好きでした。霧山くん(オダギリジョー)のトレードマーク・メガネをおしりで壊しちゃう三日月さん(麻生久美子)wwwそのことや占いもあって桃瀬(檀れい)が経営する開運メガネのお店へ行くことに。もちろん時効事件も(笑)又来さん(ふせえり)をはじめみんなが

＞配信シングル＞タイトル：今夜、僕は君の腕の中で、君は僕の腕の中で＞アーティスト：蝙蝠ユキオ＞リリース日：2019年12月4日＞記事作成日：2019年12月聴きました！なんだよ、“蝙蝠ユキオ”って（笑）どんな名前だよ。まぁ、『時効警察』らしいっちゃらしいけど。という事で、ドラマ『時効警察はじめました』に歌手の蝙蝠ユキオ役として出演した前野健太さんが、役柄のままで役柄の持ち曲を配信リリース。ドラマの放送直前に「実際にリリースします」っていう情報をナタリーか何かで見て、その時はまぁ

金曜ナイトドラマ『時効警察はじめました』第７話“一発屋メガネ歌手殺人事件”最近ツイてない三日月しずか（麻生久美子）は、うっかり霧山修一朗（オダギリジョー）のメガネまで壊してしまって大焦り。そんなとき、新人刑事・彩雲真空（吉岡里帆）らが大流行中だという「開運メガネ」をかけ、「効果絶大らしい」と勧めてきた。ビビッときた三日月は霧山に「買いに行こう」と誘いかけるが、霧山は微妙な反応…。ところが、この開運メガネを売り出した「桃瀬メガネ」のカリスマ社長・桃瀬多恵子（檀れい）が“ある時効事件

こんにちは。今日で、8月も終わりですね・・・。昨日（8月30日）のお昼ご飯は、ヨドバシカメラ梅田店8Fにある『伝説のすた丼屋』へ。やや久しぶりだったかな。すた丼を頂きました。仕事の後、夜は梅田のライブハウス『SHANGRI-LA』へ。LEO今井バンドのツーマンツアー初日（大阪）で、前野健太さんとでした。前野健太さんを観るのは、初めて。MCも面白かったし、歌が上手くてスゴく楽しかったです。LEO今井さんは、高